みなさんはゴールデンウィークに良いことありましたか?今現在手なずけている賞学が4人いるけど、みんな家族と過ごすらしく、仕方が無いので、地方遠征に出かけました。
とあるデパートのゲーセンに行くと・・・居る居る!ウジャウジャと・・・俺好みの賞学高学年位の二人連れにターゲットを絞り、しばし観戦。
俺はいつも二人連れを狙う。
一人なら警戒されて逃げられてしまうから。
だいたい二人連れで少しませてるガキならだいたいは一人と仲良くなれば、連れもしょうがなく着いて来るし、調子に乗せやすい。
俺が飼ってるガキ共も同じ手で物にした。
調子の良い方を引き寄せつつ大人し目の子を口説いて飼う方が安全パイだから・・・ゲーセンで二人に目を付け、なんとか話しかけるきっかけが出来き、二人だけで遊びに来ているのを確認すると、キャッチャーをさせたり、ジュースをおごったりしながら学校とかの話題に持ち込み、教師の悪口や、最終的に親の悪口を言わせ、ガキ共に共感する不利をしながら、多少悪っぽい事をさせてあげるような話で盛り上げ、ドライブに誘い出す事に成功。-----
ホテル街を確認しつつ、社会見学というノリでそのノリを壊すことなく、ガレージから直で部屋にあがれるホテルを発見!そのままIN。
部屋でハシャグガキ共に他の進んでる子はみんな色々やってるけど、君達はないの???と馬鹿にしたそぶりで話すと、悔しがるそぶりで一人が強がって見せた。
俺はビデオを見たことがある?と聞くと無いと答えた。
さらに馬鹿にしながら、君達は見ない方が良いよというと、逆に見たい!見たい!と言ってきた。
俺はビデを見せながら、風呂におを入れた。
二人とも無言でビデオに釘付けになっていた。
俺は元気の良い子の方(サキちゃん)にまだまだ子供だから無理だろうけど、お風呂に入って見るかい?と聞くと一瞬ためらうが良いよと強がってきた。
大人目の子に(めぐちゃん)サキと入ってくるからビデオを見ていてねと言いながら、サキと風呂場に消えた。
サキにはじゃれ合いながら楽しい雰囲気を作る事に徹した。
体中に石鹸を塗り、洗ってやりながら、割れ目を優しく愛撫すると身体をヒクヒクさせながら反応してきた。
クリに吸い付いて舌先を震わすと、身体に力を入れながらガクガクさせた。
ビックリしたことに小便をもらしてしまった。
恥ずかしそうにしているサキに当たり前のことだよ、気持ち良かったでしょ?と聞くと恥ずかしそうにうなずいた。
それ以上はせずに、サキに めぐにもすご?く気持ち良かったとだけ伝えるように言い交代するように命じた。
めぐが恥ずかしそうにモジモジと入ってくる。
俺はサキと同じ事をするからね!と言いながら、全く別のことをはじめた。
めぐを風呂の縁に座らせ足を広げさせた。
めぐの身体が緊張と恐怖感で少し震えている。
俺は優しくキスをしてそっと抱きしめた。
そして、開いた綺麗な縦筋に顔を埋め舐め回しはじめた。
炉利独特の強烈な匂いが俺を興奮させる。
かなりの長い時間舐め続けると、めぐは自然と俺の頭を両手で押さえ込み、息を荒くした。
ふやけるほど舐め回すと完全に反応するようになった。
俺はめぐの身体を洗い、めぐにも俺の身体を洗うように命じた。
恐る恐る俺の固くなったモノを触れる手が微妙に良い感じだった。
船に浸かりながら後ろから抱き寄せる形で、めぐはサキの何倍も可愛いよ!サキが可愛そうだから絶対に内緒だよ!と言うと、喜んでいた。
今度はめぐと二人だけでデートしたいなあと言うと、良いよと笑顔で答えてくれた。
俺はめぐを後ろ向きに足を開かせ立たせるとアナルから舌を這わせ、吸い付きながらジュースを味わった。
めぐもしっかりと感じる様子で、さっきより大胆になってきた。
俺はいきり立ったモノをしゃぶるように命じると、恐る恐る舌先を伸ばし舐め始めた。
しっかりと俺の好みになるように教え込み、わざとに感じてたまらないというような姿を見せるとめぐは喜んでくれ、さらに大胆になってきた。
そのままはめてしまいたい気持ちを我慢して、じゃあ、これからエッチするけど、本当はめぐとだけしたいけど、そうもいかないからサキと先にするね。
その代わりめぐには内緒でいっぱい気持ち良い事してあげるからね。
というと、うん!解かった!でも、サキにも気持ち良くしてあげてと言ってきた。
優しいねと言いながらホッペにキスをして抱きしめるとめぐもキューっと抱きしめ返してきた。
風呂から上がるとサキが真剣にビデオに見入っていた。
サキは相変わらず、元気良くめぐにどうだった??どうだった?気持ち良かったでしょ?と尋ねていた。
めぐも、うん!凄く気持ち良かった?と言っていた。
俺は、めぐに良く見ているんだよと言いながら、サキをベットに寝かせた。
サキの割れ目を舐め回しながらローションをたっぷりと塗り、ちゅうちょせずに一気に奥まで突き刺した。
わざとに布団を頭からかぶり、下半身だけを出してサキの口を塞いで腰を激しく振った。
めぐに近くで良く見るように命じると、ベットに近寄り真剣な眼差しで見つめていた。
サキは痛みでわめきそうになっているが口を塞いでいるせいで、それが逆に興奮させた。
一気に昇りつめ、サキの子宮に流し込むと、サキもぐったりしていた。
めぐに待っているように良い、サキを風呂場に連れて行った。
風呂に入るとサキは急に泣き出した。
俺はサキを抱きしめながら、なだめた。
めぐには絶対に内緒だけど、サキの方が大人っぽくて可愛いから、一番先に抱きたかったし、今度は内緒で二人だけで会いたいと言うと、笑顔が戻り喜んでいた。
そして、これからめぐを抱くけど、サキにお願いがあるんだけど、めぐに入れたら後ろから俺の玉を撫でたり、舐めて欲しいと伝えた。
めぐはまだ子供だから出来ないだろうけど、サキなら出来ると思うからめぐには内緒で近づいてきてやって欲しいんだ?というと、うん!いいよ!と笑顔で答えてくれた。
俺は風呂から上がり、めぐを横に寝かせると同じように愛撫をし、ローションを塗った。
今度はサキとは違いゆっくりと、ジワジワねじ込んで炉利の割れ目の感覚を楽しんだ。
メリメリッという感覚が伝わる。
俺はサキによ?く見るように言い、顔を近づけさせその瞬間を見せ付けた。
奥まで入れると、サキに触るように命じた。
サキの指先が俺の袋を撫で始めると、俺のモノがめぐの中で何度も反応して脈打った。
サキの指を掴みアナルに当てさせ導くとスルリと入ってきた。
俺はついつい声を上げてしまったが、サキは自分が感じさせていると勘違いして更に興奮しながら動かし始めた。
同時にめぐは自分の中で感じてくれていると勘違いして俺を抱きしめてきた。
俺は最高だよ??!気持ち良いよ?!と言いながらめぐの中に果ててしまった。
 二人を抱き寄せしばらく横になっていると、サキが俺のモノに手を伸ばしてきた。
めぐも触ってごらん!こうやると大きくなるよ?と良いながら、二人の手が俺を刺激した。
二人に同時にFさせたり最高の一日を過ごした。
今日はめぐと二人だけで、会う約束をしているので、また後で報告します。
昨日の約束通り今日はお昼からめぐと待ち合わせ。
チクリが怖いので、車を隠しながらこっそりと隠れて近ずくと、そこにはめぐの姿が無かった。
道路の向かい側からさりげなく何度も行き来してみるがめぐの姿は無い。
俺は、賞学と待ち合わせる時はわざとに人ごみの少ない逃げやすい場所を選ぶ。
20分位で諦めかかった時に遠くからめぐが自転車を必死にこいでくる姿が見えた。
一人なのを確認して手を振ると、めぐもにっこり微笑みながら手を振り返してくれた。
めぐは恥ずかしそうに微笑みながら遅れたことを詫びた。
俺は気にするそぶりを見せず、車の場所まで歩いた。
めぐの手を握ると俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑みながら握り返してくる。
すでにギンギンだ。
めぐを車に乗せ、人目が無いことを確認するとそっとキスをした。
めぐはうつむいたままだった。
出血は無いかとか聞くと、少しヒリヒリしてるけど、血はそんなに出ていないよと答えた。
帰ってから鏡を床に置いて跨いで見たには笑ってしまった。
昨日とは違うホテルを見つけガレージのシャッターのスイッチを素早く入れる。
階段をあがると昨日よりはるかに洒落た部屋にめぐは大喜びだ。
俺は偶然にしても、めぐの為に可愛い部屋を選んだんだよと告げると、さらに喜んでくれた。
早速風呂におを張り、その間めぐを膝の上に乗せ優しくキスをした。
ゆっくり舌を絡めるように教えると必死に激しく舌を絡ませてくる姿が愛しかった。
俺はゆっくりと耳や首筋に舌を這わすがまだくすぐったいだけのようだ。
一枚ずつ服を脱がせ、まだ膨らみの無い胸に舌を這わせながら乳首を刺激した。
ゆっくりと反応しだすのが伝わってきた。
俺はめぐを産まれたままの姿にして膝の上に座らせたまま後ろからゆっくりとクリを刺激した。
次第にクリが膨らみ、うっすらと濡れてきた。
俺はベットに連れて行き、仰向けに寝て顔を跨ぐように命じた。
何も知らない分、何でも言うことを聞くのが炉利の良いところだ。
めぐは俺の顔を跨ぎ腰をおろした。
俺はしっかりと腰を掴み顔に沈めた。
舌先を伸ばし吸い付くと少女独特の香りを放ちながら、信じられない量のジュースを垂らしていた。
俺はジュルジュルと音を立てながら飲み干し、更に舌の動きを早めると、めぐの口から息が漏れ、次第に荒くなっていった。
向きを変え69になりしゃぶらせると、昨日教えたとおりに舌を這わせてくれた。
俺もたまらず本気で感じてしまった。
めぐを四つん這いにし、アナルに顔を埋めながら舌先でツンツンと刺激する。
綺麗なピンクのアナルがヒクヒクと反応する姿を見るとたまらなくなってしまった。
めぐも感じるらしく、腰をくねらせ反応した。
指先に涎をたっぷりつけアナルを責める。
周りの筋肉を緩めながらねじ込んでいくと、少し固めの筋肉が反応しだすのが伝わった。
もしかすると・・・・めぐを寝かせゆっくりと腰を沈めると、痛いと言いながら俺にしがみ付く。
ゆっくりとキスをしながら一気に奥まで沈めた。
実際にはゆっくり入れるより、一気に入れてしまったほうが女の子の身体が楽なのだ。
俺は激しく突き上げると、めぐは少しぐったりしたように力が抜けていった。
俺は腰から手を回し、アナルを同時に責めだした。
指を入れながら押し付けると、皮一枚で指と俺のモノが擦れ合うのが伝わる。
めぐが再びしがみ付いてきた。
アナルの方を刺激すると反応するようだ。
俺は悪い事を思いついてしまった。
モノを抜き取り、口にねじ込みそのまま果てると、めぐはビックリして口を離そうとするが、そのまま!!そのままで飲み込んで!というとゴクゴクと全て飲み干してくれた。
俺はめぐを抱きしめありがとうと言った。
めぐの事大好きだから、めぐのジュースを飲んであげれるよ。
好きな子に自分のも飲んでもらえると凄く嬉しいんだよというと、いっぱい飲んであげるねと言ってくれた。
俺の企みがはじまった・・・お風呂に入りながら石鹸でアナルを開くようにしながら指を入れる。
二本目も飲み込んでしまった。
身体の反応もアナルのほうが敏感のようだ。
俺はお風呂でじゃれ合いながら、さらにしゃぶらせ、後ろを向きアナルまで舐めさせた。
わざとに声を出し感じる振りをした。
めぐも舐められたり指を入れられると感じるでしょ?と聞くと、変な感じがすると答えた。
クリは感じるらしい。
本体は何かが入ってるだけのいずい感覚らしい、アナルはゾクゾクするそうだ。
風呂から上がると俺はローションを購入し、めぐに塗りまっくった。
めぐにも俺のモノに塗らせ擦りながら、アナルにも塗らせて指を入れてもらい同時に擦ってもらった。
賞学にここまでやらせたことはなかったのでかなり感じてしまった。
俺もめぐのアナルにたっぷりと垂らすともう一度指を二本入れてみた。
さっきより広がっていた。
俺はゆっくりとアナルに腰を沈めてみた。
一瞬力が入るが息を吐くように命じ、その瞬間一気に沈めた。
めぐの口から痛いと言う言葉は聞かれなかった。
ゆっくりと腰を動かし、しばらくするとめぐの身体が反応し、呼吸が乱れだした。
変な感じだけど、やめないで!と言う。
どうやら感じてしまっているようだ。
俺は、いったん抜き去りローターを買い、割れ目に沈めてスイッチを入れた。
めぐは飛び跳ねるように反応する。
クリに当てるとかなり感じている様子で、腰が逃げようとする。
息も荒くなり、悶え始めた。
俺は中に沈め、さらに自分のモノを再度アナルに沈めた。
バイブの振動が俺のモノにも伝わる。
俺も一気に加速させ、そのまま果ててしまった。
めぐはアナルで快感を覚え、ぐったりとしている。
俺はめぐを抱きしめながら抱きしめた。
その後はバイブを使いクリを責めまくると小便が吹き出てしまった。
俺は身体で受け止め、見せ付けるように舐めてあげた。
愛してるからめぐのは全部飲んであげれるよ!というと、めぐも飲んであげるからねと甘えながら抱きしめてくれた。
しばらくはめぐを調教する事にはまってしまいそうだ・・・・土日は泊まりこそ出来ないが、朝から会う約束をしているので、また報告するかもしれません・・・・・・今日もめぐと待ち合わせた。
約束通りにスカートの下は何も身に着けていない。
俺は車を走らせながら昨日の玩具をめぐにねじ込んだ。
スイッチを入れるとめぐの身体が一瞬にして反り返った。
苦しそうな声を出す事も我慢しながら必死に耐えようとしているが、さらに強くすると声が漏れ、息が荒くなった。
とても賞学とは思えない程の色っぽい姿に俺の息子もビンビンに反応してしまった。
今までの子の中で一番敏感な身体かもしれない。
意地悪くスイッチを切ると、めぐは息を荒くしながら呼吸を整えようとする。
落ち着くと再度スイッチオン!また力が入り仰け反る。
何度も繰り返すと、めぐはぐったりとしてしまった。
昨日のホテルが良いというので昨日の隣の部屋に入った。
部屋に入るとおしっこがしたいというので、我慢させながら裸にし、風呂場に連れて行った。
俺が仰向けに寝て息子の上を跨がせた。
そのままおしっこをするように命じると勢い良く熱いものが俺の息子を刺激するように噴出した。
そのままパックリ開いた花びらに一気にねじ込むと一瞬止まったが、息む様に命じると更に熱いものが俺を刺激した。
痛くない?と聞くと昨日より全然痛くないよと頬を赤くしながら照れたように答えた。
そのまま下から激しく突き上げると昨日までと違い、反応するのが良く解かった。
俺は昇り詰め、めぐの花びらから抜き去るとそのまま口に押し込み、ドクドクと脈打ちながら果ててしまった。
そのまま飲むように命じながら、舌を絡めるようにさせると、むずがゆくなり尿意をもよおした。
めぐに全部飲むように命じるとコクリと頷いた。
抑えるように少しづつ小便を流し込むとゴクゴクと喉を鳴らしたが途中でむせてしまった。
ごめんね、でも凄く嬉しいよと言うとめぐは嬉しそうに微笑んで抱きしめ返してきた。
何も知らない子が何も知らないから出来る・・・だから炉利はやめられない。
そして何より大人扱いされたいのも炉利なのかもしれない。
俺は、めぐの花びらを優しく舐めまわした。
めぐのこと大好きだよ!だから俺もめぐのおしこっでも飲んであげられるよ。
めぐも同じ気持ちだよね?と聞くとめぐは嬉しい?と恥ずかしそうに答えてくれた。
しかし、俺の本心はあくまでもマゾの血が流れるめぐを調教し、知らないうちに淫乱な肉奴隷に仕上げる事だ・・・ベットに入りしゃぶるように命じると、口に含み舌を絡めた。
教えた通りに俺好みのFをしてくれるようになってきた。
しかしいきなりめぐは俺のモノを放しエロビデオが見たいと言い出した。
理由を聞くと、大人の人がしているのを見て勉強して俺にもっと喜んでもらいたいそうだ。
俺はめぐを抱きしめ、めぐのFは大人の人よりずーっと気持ち良いよ。
ちゃんと教えたとおりにやれるようになってきたから凄く感じちゃうよと言うと安心したようにしゃぶり始めた。
玉やアナルにもしっかりと舌先を這わせ、涎をたっぷり垂らしながら同時に手も滑らせるプロ級の極上Fに溶けてしまいそうになった。
いきそうな気持ちを我慢し、めぐを寝かせてじっくり味わう。
クリに吸い付くとすっかり大人の反応をする。
花びら本体はまだ鈍いようだが少しづつだが反応するようになってきた。
問題はアナルだ。
どうしてここだけは異常な反応をするのか解からない。
舌先を当てても反応してしまうらしい。
ローションを取り出しゆっくりと指を沈めると生き物のように飲み込んでくる。
二本目が入る。
めぐの反応が以上に強くなってくる。
腰をくねらせ、息が荒くなる・・・無理かと思いつつも三本目・・・なんと根元まで飲み込んでしまった。
さすがに俺も賞学には始めての事で少し焦ってしまったが、過敏すぎるくらい反応しているではないか。
4本目を入れようとすると、少し変な感じと言いながらも飲み込んでしまった。
アナルの中で四本の指をジワジワと動かすと、子犬のようにキャンキャンと声を上げだした。
花びらへの刺激では声をあげる事が無かったが、アナルでこんなに可愛いあえぎ声が聞けるとは思いもしなかった。
ゆっくりと奥へ奥へとねじ込んでいくと拳ごと飲み込まれそうになってしまい、俺の方が焦ってしまった。
玩具を同時にクリに当て、スイッチを入れると狂ったように反応し、とうとうすっぽりと全てを飲み込んでしまった。
俺は構わず腕毎何度も突き上げると、大声をあげて潮を吹いてぐったりとして身動きしなくなった。
恐る恐る抜いてみると、粕ひとつついていないのにもビックリした。
朝から何度も飲ませ、アナルフィストファックまでして幼い身体を堪能させてもらった。
もちろんめぐの一部始終はビデオにも収めてある。
ある意味むごい事をしているにもかかわらず、めぐは俺から離れようとするどころかドンドン深入りしてくるようだ。
最初は悪戯目的だったが俺の感情も変化しつつある・・・しばらくはこの関係が続くだろう。





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