あれは私が高一の時、夏休みも終わり、始業式の日、午前で学校も終わり一度家に帰り、着替えをして近所のコンビニに買い物をしに行きました、その時店の中で同じ高校の高3の先輩が本を立ち読み?していました、家もすぐ近くで知らない仲でもない気軽さで私を見るなり声をかけてきました、「かおり、暇だったら後で家来ないか?皆で盛り上がるんだけど?」その皆の中に私の友達の名前もあったので、買い物を済ませた後行くことにしました、これが間違えだったんですけど・・・二時少し前に先輩の家に行ったのを覚えてます。
玄関で皆の靴がなかったから先輩に「皆は?」と私が聞くと「すぐに来るよ、上がって上がって。」と二階の部屋に連れて
行かれました、私を部屋に入れドアを閉めたと同時に私に抱きついてきました、私はビックリして、抵抗することも忘れて先輩に「どうしたの?」と聞きました、先輩は何も言わないで私から離れて部屋の鍵を掛けに行きました、そして私の手を掴みベッドに連れて行き腰掛けるまもなく押し倒されました、「ねっどうしたの?やめて、お願い、やめて」「そんな格好してるから我慢出来なくなるんだ、」そんなこと言いながら私の服を脱がせようとします、「いややめて、やめてってば」と何度も言い暫く抵抗を繰り返すと、先輩は舌打ちをして私を見ながら離れてベッドの脇に立ち私を見下ろしながら服を脱ぎだしました、黒のタンクトップ、茶色のトランクス、黒のブリーフ、私を見ながら全裸に、「男はこうなるともう抑えが効かなくなるんだ、お前も女なら分かるだろう?」私は男の人の裸を見たのはめてでした、ましてあんなに大きくいきり立つ勃起したペニスを見たのは生まれてめてでした、私はペニスを見たショックで力が抜けてしまい抵抗が弱まったのをおぼえてます、全裸の先輩はベッドに戻りそれでも弱弱しく抵抗する私の服、白系のサーフTシャツ、ブラジャー、超ミニのデニムスカート、白のショーツ全てを剥ぎ取りました、そして全裸の私のを奪い舌を入れてきます、しばらく舌を絡ませた後、先輩の舌が章一の舌が男の舌が卑猥の物だという事を知りました、いやらしく卑猥な先輩=章一の舌が私の左右の乳房、乳首を吸い嘗め回し、私の全裸の体中に舌を這わせ「思ったより良い体だよかおりは、」と言い、また散々私の左右の乳首を吸い尽くした後、耳元で「かおりのおまんこ舐めたい」囁き、私は呻く様に言いました、「何もかもめてなんだから、優しくしてお願い!」と章一は首筋に舌を這わせ、私の耳元で「一生忘れないおまんこしてやる!」と興奮気味に囁き、私の局部に舌が移動します、章一は私のクリトリスを舐め、局部全体を舐め、クリトリスを吸い、局部の中心を吸いこれを何度となく繰り返し私は恥ずかしさで頭がおかしくなりそうな時、章一は左右の手で私の局部を広げ見て?「処女膜あるぜ、」と言いながら私の下半身から体を移動させわたしに覆いかぶさってきました、私の左右のの間に章一の腰が割り込み、股が広がり、ついにペニスを入れてきました、私はめてペニスを迎え入れました、章一の腰が動き出します、そして章一は追い討ちを掛けるように私の左の耳に熱い息を吹きかけながら、「この間の生理いつだった?」私はめてのペニスを挿入された痛い感覚で何も深く考えられない状態だったので素直に答えてしまった、「今日か明日の朝には来る筈」と、章一は「ラッキー!」と囁き、私にキスをし卑猥に強弱をつけ腰を動かし続け、最後にいっそう激しく動かし呻いて、私の体の奥に精液を注ぎました、生まれてめて精液を迎えてしまった後悔、と不安は今でも覚えています、暫くして「かおりのおまんこの奥に出したよ、」章一はそう言うとペニスを抜いて後始末?をして、血と精液で濡れたティッシュを私に見せて、「マジ最高だよ処女マンは、」と言いました、私は悲しくなり服を着て帰ろうと支度すると「何パンツなんか穿こうとしてんだよ?」と言ってせっかく穿いたショーツを脱がせかかります、私は「もう済んだからいいでしょう?」と言うと「一度位じゃあ満足しないんだよ俺は!」そう言うとショーツを剥ぎ取り、もう回復して怒ったペニスが目に映りました、私の処女膜を奪い犯したペニスが、章一は怒った口調でペニスを含むように命じました、私は諦めにも似た気分で従いました、めて口に含むペニスの感覚、章一に言われるとおり含み続けると章一の卑猥な言葉、「めてなのに上手いぞ」もっと舌使え」「奥まで咥えてみな」「美味しいか俺のペニス?」もうなにが何だか分からなくなり、気がついたら章一を下から今度は迎え入れてました、私が上で章一が下、最は章一が私の左右の腰下を左右の手で掴んで暫く揺すっていましたが、最後は自ら腰を振り卑猥な章一の言葉も受け入れます、「声出してみな」「いやらしくオッパイ揺れてるぜ」「いい眺め」章一の射精を促す為腰を自ら動かし続けました、「いくぞ、かおり」章一が射精する瞬間、私も声を出し、わずかな快感を感じたのを覚えてます、暫くして章一のペニスが萎えてきたのが何となく分かったのでペニスを私から抜くと章一のお腹の上に私の中から出た精液が垂れました、今度は私がティシュで後始末?をして章一に背を向ける格好で寝ると章一は後ろから抱きすくめる形で私の乳房を暫く揉んでいました、20分位して章一は私を裸のまま部屋の隅のソファに連れて行き私腰掛さ">M字開させてその間に章一はしゃがみ私の性器を舐め始めました、「かおりのおまんこ旨いよ、気に入ったぜ」そう言いながら指は私の肛門も弄っていました、長く舐められていると自分でも声が出てるのが分かりました、章一は立ち上がり私の前にペニスを晒し、私は自然に含みました、「まったくめてとは思えないぜ、そのやり方」章一が言うと私は夢中でしてたことに気づきました、そしてそのままソファの座った格好の私のを開きペニスを入れてきました、「丸見えだ、入れてるところ」「いやらしすぎる」何回も呻く様に言い私は三度目の章一の射精を受け入れました、そしてベッドに戻り章一は私を抱きしめ休憩?していました、暫くして「もう帰して」私が言うと「誰にも言うなよ、後一回したら帰してやるよ」そう言うと「大きくしてごらん」私は後一回したら帰してもらえる、そう思うとまだ大きくなっていないペニスを夢中にしゃぶり袋の方まで舐め廻しました、やがて大きく勃起したペニスもいっそう激しくしゃぶり続けると、章一は四つん這いになるように言い、私は死ぬ程恥ずかしいこの格好をして、章一の舌の愛撫を全身に受け、後ろから腰を上げペニスを受け入れました、このポーズは死ぬ程恥ずかしいのに一番感じてしまい、最から声が出てしまい章一の卑猥な言葉に応えてしまいました、「俺の名前呼んで、おまんこ気持ち良いって」「章一おまんこ気持ち良い!」私は叫んでしまった、四度目の章一の射精を受け入れる時、くやしいけどめての絶頂を迎えてしまいました、後始末?をし服を着てシーツの血の跡見つめ、玄関で「またな」と言いながらキスをしょうとした章一を拒み、翔るように家に帰りシャワーを浴び、章一の汗と液と精液の匂いを洗い流しました、この時はもう二度と章一とはセックスは絶対無い、絶対嫌と心から思いました。時間は六時を過ぎてました。
痴漢レイプ」カテゴリの最新記事