■横領がバレて常務のオモチャです・・1/2(OLの告白) 私はとある地方の会社で経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。
今も残業と称して常務に命令されながら、重役室のパソコンでこのカキコをしています。
今、私の背後には常務がいて、後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています・・そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
 きっかけは半年ほど前の事、私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して、会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫
らな行為を強要されています。-----一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され横領の事を刻々と追及されました。
 金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。
そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。
そして、常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・」と私にとんでもない要求をしてきたのです。
 意味がわからず、もちろんできないと断りました。
しかし「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく、常務の命令に従うしかなかったのです。
泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し非情な男の態度に変わり色々と要求されました。
「足を開いてスカートの中を見せろ・・」すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。
常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・自分でパンストを破るんだ!」私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。
 そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
そして、私は自らの両手でパンストに手を掛けに無残にもナイロンを破りました。
ビリビリと引き裂かれるパンスト、身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。
パンティーの上から触れ!・・自分でするんだ・・」悪夢を見るように首を振りながらいやがる私「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」常務が私を怒鳴ります。
 仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。
まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。
まだ悪夢は続きます。
「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
 足を大きく開かされ股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・恥ずかしい・・なんてどんでもない事を・・細くワレメに食い込んだパンティー・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。
 むしろさっきよりも興奮気味に「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」今度は耳元でささやかれるような口調で、私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー。
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。
私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
 涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに、感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたびに身体中がしびれるよう感覚に襲われます。
「ダメ・・こんなことして感じちゃダメ!・・」私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。
 私はアソコを濡らしてしまいました。
パンティーに小さなシミが・・「おまえ、濡れてるな~」常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。
「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・よく見えるぞ~」水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色しジワジワとシミになっています。
「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。
「もう許して下さい・・お願いです・・」泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません。
常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。
「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。
「いや!見ないで!・・この状況に頭の中がパニックしていました。「うるさい!いいからオナニーするんだ! 穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・それでも言われたとおりにするしかありませんでした。
 私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激しました。
より強い快感が・・「自分で開いて奥まで見せろ!」ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい、その時です。
常務の指が私の中に・・アソコを触れられてしまった。
「アン!イヤッ!」こらえきれず声が出てしまいました。
今までにない刺激が「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
 ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け起用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。
実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした。
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。
 ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で写メを撮られ、次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。
その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりもそんな行為に感じてしまった自分に失望していました。
自宅で休み悩んでいる私のもとに常務から、明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。
続く

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