公園トイレの奥は人気がなく悪戯するのに格好の場所だ
少女が便所から出て来ると後ろから襲いかかり片手で口元を塞ぎ
140cm・B67・W59・H70くらいの身体を片手で軽々と
掴み上げて公園の奥へ引きずって行った
少女を芝の上に押し倒して馬乗りになり両手首を掴み少女を大の字にした
「えっ おじさん 何っ 何をしているの私の体に汚らしく触らないでよ」
「ほおっ元気あるね 学生">小学生の癖に乳房が膨らみ発達がなかなかだ」 
少女は両足をバタバタしながら「離してよ 痛いじゃないの 離しなさい」
「さてっと お嬢さん お医者ごっこをしようか イヒッ 」
「何? 何言っているのよ 馬鹿にしないでよ 頭おか
しいじゃない」-----少女が俺の手の中で暴れるとレオタードが乱れ少女の股間はバック">Tバックのように
食い込み大陰の形が服の上から良く分かるレオタードの上から少女の胸を鷲づかみにして揉み回すとレオタード
薄生地と少女の発達途中の乳房が交差しながら心地よい感触が手の平に
返って来る
少女は俺を睨み「嫌っこれ以上 悪戯すると大声で助けを呼びますよ」
「助けに来た人がお前の淫らな姿を見て噂になり もう学校に行けないぞ」
多分おとなしくなるだろうと思ったが 少女は悲鳴を上げた
「きあゃゃゃゃゃ 誰かぁぁぁぁ助けてぇぇぇ 犯される」
しかし 少女の悲鳴は体育館から出る演奏の音楽に虚しく消される
少女の瞳からは大粒の涙が溢れ出し泣き顔になっている
俺の肉棒は"ズッキンズッキン"と鼓動を打ちながら強大化してきた
俺は少女の腹に跨り馬乗りの為に少女は腹の上で固く大きくなってくる
肉棒の感触が伝わり少女は俺の下半身に目をやる
「ふふっ 気になるか 俺様の肉棒を見たいなら見せてやる」
俺はズボンから肉棒を取り出し少女に見せつけた
少女は"ハッ"と驚き目をそむけて「嫌っ何を見せるの恥ずかしいと思わない」
俺は長い肉棒を握り前後に大きくゆっくりと擦り我慢汁を搾り出すながら
「この巨大肉棒をお前のあそこに突き立てて腹の中までかき回してやる」
「嫌ッお願い もう やめてよ ねぇお願い うっううっ」
俺は般若顔で「お前の名前と年は・・答えないと肉棒叩き込むぞ」

少女は絶望的に「名前は○○美雪 年齢は11歳です」
11歳に成ると何を去れるのか分かるのか 股間に力を入れて両足閉じる
俺は少しだけの悪戯だったつもりが野性的本能に勝てず欲望を出した
「じゃあっ 美雪ちゃんの体を ちょとだけ見せてくれる」
美雪はしばらく沈黙していたが「お お医者ごっこしたら・・・・」
俺は美雪の身体を開放してやった美雪は逃げると思ったが両手を顔に遣り
糸の切れた人形のように全身の力を抜いている
俺は楽しみながら美雪のレオタードをゆっくりと脱がした 
胸の辺りまで脱がすと美雪は乳房に両腕を組み首を左右に振る
「おいっ 美雪っ 手を退けろ 退けないと肉棒を叩き込むぞ 良いのか」
美雪の二重瞼の大きい瞳は真っ赤になり大粒の涙を流しながら両腕を
ゆっくりと胸から離した 
思春期を迎えたばかりの少しだけ膨らんだ乳房が現れ可愛い小さい乳首
"ツン"と上を向いている
俺はさらにレオタードを脱がして行った腰の辺りまで脱がすと美雪は女として
見られては一番恥ずかしい所と悟ったか必死でレオタードを両手で押さえる
俺は「こらっ お前っ いい加減にしろ 」と怒鳴った
美雪の細い両肩が"ビクッ"と震え美雪は押さえていたレオタードを離した
俺はレオタードを剥ぎ取り美雪はアニメ柄入りパンティ一枚になった
美雪は恥ずかしさの余り両手を顔に遣り 指の隙間から己の下半身を
覗き込んでいる
俺は美雪のパンティに手を掛けたら美雪は恐怖と絶望の余りかパンティ
良く脱げるように少しだけ腰を浮き上げた
「ほおっ 素直になったじゃないか美雪ちゃん お医者ごっこ 楽しいね」
俺はパンティをゆっくりと脱がした 
恥丘は陰毛のないスルスルで女性特有のカーブ恥丘が印象的だ 
美雪の硬く閉じた両股を開くと恥丘から股間へと伸びる閉じ合わさった
一本線の縦筋が現れた
このはみ出していない綺麗な縦筋はロリしか味わえない
俺はやさしく縦筋の中に親指を入れて縦筋を開いて見た 
薄ピンク色の肉壁には尿通穴とその下は薄い膜で蓋をされている
膣内口が見える
隠れている尖がり帽子のクリトリスを探し出しむき出しにして見ると
美雪は「えっ 嫌だっ 見ないで うっそこは そこ そこは駄目っうっ」
クリトリスは少しずつ膨張を始めて豆粒見たいに膨らんでくると同時に
愛液で肉壁が濡れて行くのが分かる

俺は美雪の股間に顔を埋めて舌先を縦筋を押し広げるように嘗め回した
違う快感に美雪は身体浮き上がらせ己の下半身を見つめ声を震わせて
「えっ? 嫌だっおじさん そこは・・汚いところ・・・嫌っ嘗めないで」
美雪は俺の頭を掴み己の股間から遠避けるように頭を押すが舌先が
突起クリトリスに当たる度に美雪の手の力が抜けて行く
美雪の膣内口からは大量の愛液が溢れ出しその愛液を"ズズズズッ"と
イヤらしい音を立てて飲み込むとロリ特有の香ばしい青臭い匂いがした
「ペッチャクッチャ ズズズッチュツパッ ベチャクッャジッパッ」
とイヤらしいく嘗め続ける音が響く
美雪は股間を閉じ合うとする力が完全に抜けだらしなく股間を大きく開いて
甘声らしい声を上げる「うっ はあっうああっぁっああっひぃはぁああっ」
学生">小学生とは思えない甘声は本能的に出るんだろう
"ジッパッ"と美雪の股間から舌を抜き取り 美雪の身体の脇の下・
乳房・背中と敏感の所を嘗め回して美雪のを奪ったら美雪は瞳を
大きく眼開いて俺を見つめた
俺の舌先が美雪の口の中に入り「プチュツペッチャチュツ」と
音を立てながらキスをするとの隙間から"ハァッ"と美雪が息をする
めてのキスで息をするタイミングが分からない所がいじらしい
そして俺は我慢汁が滴る肉棒の先端を掴んで美雪のの間に己の身体を
割り込ませ肉棒の先端を美雪の縦筋に当てた
美雪の年頃に成ると何を去れるか分かるのか腰を引いて逃げる
「嫌っ お医者さんごっこでしょ約束が違う 駄目ッ入れないでぇぇぇ」と
暴れ出した
俺は暴れる美雪を押え付け肉棒を片手で握り美雪の縦筋に押し込んだが
美雪の暴れ方が酷く肉棒先端が縦筋を捕らえても美雪は直ぐに
腰を引いて逃げる
「嫌っ 駄目ッ赤ちゃんが出来る 嫌だっ許してお願い お願いします」
歯をガタガタさせながら恐怖に脅える美雪
「そうだな許して欲しかったら俺を満足させてみろ先ずは肉棒を嘗めるんだ」
俺は肉棒を握り締め美雪の顔前に突き立てた
"ズッキンズッキン"と脈を打って跳ね上がる肉棒から視線をそむける
「嫌だぁ 汚い所を嘗めろだなんて・・出来ません・・・・」
俺は長い太い肉棒を握り前後に振ると透明な我慢汁が美雪の顔に滴り落ちた

「上の口で受けるか 下の口にするか 好きな方を選べお前の年頃だったら 
言っている意味がかるだろうが どっちにするか」
美雪はしばらく沈黙をしていた そして嘗めると許してもらうと思ったか
「わ 分かったわ・・・嘗めてあげるから・・嘗めてあげるから・・・」
俺が立ち上がると美雪は膝付き肉棒を大きな瞳で見ながら言った
「あのっ・・・どのように・・・・・したら・・・いいんですか・・」
「先ずは 肉棒を握って前後に振ってみろ」
美雪の小さい手の平では太い肉棒は握りきらず両手で肉棒を握って
前後に振った肉棒の皮が"タップタップ"と前後に波を打つ
「美雪ちゃんよ もっと 強く握って振れよ どうだ えっ肉棒は
 を触った 感触はどうだ 答えないと叩き込むぞ」
「あっ はい あ 熱いです それに・・嫌っ・・もう帰してください」
「駄目だね 次は舌を出して肉棒先の亀頭を嘗めろ」
美雪は大きな瞳で俺を見上げて首を左右に振った「・・・・・」
「嘗めないと美雪ちゃんは学生">小学生で妊娠するぞ 学生">小学生で赤ちゃん生むのか」
美雪が一番気にしている妊娠と言う言葉に驚いておそろおそろ舌を出した
数秒の間を置いて生暖かい湿った感触が肉棒にまとわりついて来た
そしてゆっくりと亀頭を「ペロリ ペロリ ペロペロ ジッパッペロリ」と
嘗め始めた
「おおおっおっ いいぞ 始めから言われた通りにしろ 肉棒の先から
出ている 透明液の我慢汁もしっかりと嘗めて綺麗にしろ」
美雪の小さい可愛い舌先が肉棒の先端割れ目に強く刺激して 
"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がると美雪は驚く
「よ?しっ 次は肉棒を咥え込んでみろ 咥えたら頭を前後振れ 早くしろ」
美雪は口を大きく開けて肉棒を咥えるが亀頭を咥えるだけが限界みたいだ
「おいっ 歯を立てるな そのまま肉棒を咥えたまま頭を前後に振って
舌に肉棒を乗せて飴玉を転がすように嘗めろ」
俺は美雪の頭を掴んで己の腰を突き立てたら美雪は目を白黒させながらもがく
「うっぅぅうっ モグモグううううっ グググっううっ ジッパッ」
咥えるだけが限界の美雪の小さい口内は舌を使える事は出来ない
「ううっググググジッパッ クッチャクッチャ モグジッパ モグモグ」
美雪の歯が何度亀頭を強く刺激して強い射精感が背筋を昇って来た
「うっおおおおっ 出る  飲め いいな飲むんだぞ おっぉぉぉ」
肉棒は美雪の口内で"ズッキンズッキン"と跳ね上がり 
"ビシッドクドク"と大量の精液を口内射精した 
美雪は目を大きく見開いて背を向けながら
「うえ? ゴッポン うえっ ゴホゴホ うえっ うえっ はぁ はぁ」
「こらっ 誰が 吐き出せと言った 飲み込めと言ったぞ 」
美雪はこれで帰れると思ったか背を向…