ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ2母親に半ば無理矢理連れて行かれたアメリカ行だったが、そこでレナちゃんと出会った。
レナちゃんは、ショートカットで真っ黒に日焼けしていて、最は男の子と勘違いしていた。
そして一緒に行動するようになり、仲良くなった。
レナちゃんは、とても好奇心が旺盛で、結局エッチなこともするようになり、日本に戻ってからもその関係は続いた。
まだ若すぎる俺達だけど、結婚すると思っていた。
だけど、一人暮らしを始めて、ネットでエロいサイトを見まくるようになった俺は、偶然レナちゃんがネット公開調教を受けていることを知ってしまった、、、レナちゃんが調教されて
いる動画を見て、レナちゃんは無理矢理されているのではなく、その状況を楽しんでいることを知ってしまい、本当にどうして良いのかわからなくなっていた。-----思いあまった俺は、ネット掲示板に相談を書き込んでみた、、、前にも書き込んだが、その時は罵詈雑言の中にも参考になる意見があった。
今回は、ピアノ講師のおっさんの奧さんに全部ぶちまけろとか、ピアノ講師のおっさんの奧さんを調教しろとか、俺がピアノ講師のおっさんに調教されろとか、参考になる意見はほとんどなかった。
だが、その中で、探偵を雇うことについて詳しく書いてくれた人がいた。
費用とか、業者の選び方とか、親切に教えてくれた。
思ったよりも安く出来そうだが、学生の俺にはけっこう厳しい。
やはり、自分でけりをつけるしかないと思った。
そして、夜更かししてしまったが、明日はレナちゃんのママにお手伝いを頼まれている。
目覚ましをセットして寝た、、、目覚ましに起こされて、ぼーーとしながら準備をして、レナちゃんの家に向かう。
当然レナちゃんはもう学校に行っていないのだが、レナママが出迎えてくれた。
「ゴメンね!私一人だと動かせないから、助かるわ。」そんなことを言いながら出迎えてくれたレナママは、タンクトップにショートパンツという若々しい格好だった。
レナちゃんと違って肉感的な太もももあらわになっている。
目のやり場に困りながら挨拶をして、家に上がる。
2階の寝室のベッドの位置を変えたいらしい。
階段を上がるレナママについていくと、目の前にお尻がある、、、そして、ショートパンツからつきだしている太ももが、本当にエロい。
レナちゃんの太ももは、スラッとして伸びやかな感じだが、レナママの太ももは、ちょっと太めかなと思うくらいの肉付きで、思わず顔を挟んでもらいたくなる。
レナちゃんの母親をこんな目で見てはいけないとわかっているのだが、思い切り勃起してしまった。
勃起を悟られないように、微妙に変な体勢を取りながら寝室に入る。
「ゴメンねぇ、コレなんだけど、壁側にベタッとくっつけたいんだ。 一人じゃ動かなかったw」そう言って、ベッドの反対側に立ち、前屈みになるとベッドのフレームに手をかけた。
俺も、慌ててかがんでベッドのフレームに手をかけて、持ち上げる体勢になる。
すると、レナママのおっぱいが目に飛び込んできた。
前屈みになったので、胸元が丸見えになったからだ、、、しかも、ノーブラだ、、、  レナちゃんと違って、かなりボリュームのある胸が丸見えだ、、、乳首まで見えてしまった、、、さっきは、ドギマギしてろくに見ることが出来なかったが、タンクトップに乳首が浮いていたのかも知れない、、、ざっくりとした人だと思っていたが、ちょっとコレはまずいと思う。
娘の家庭教師とは言え、俺も男だ。
慌てて目線を下に落とす。
すると、レナママが「それが収まるまで、待った方が良いよねw」などと言う。
えっ?と思いながら顔を上げると、俺の股間を指さしながら、ニヤニヤしているレナママがいた、、、「い、いや、その、大丈夫です! なんでもないです!持てます!」しどろもどろで一気にまくし立てた。
「いいよw急がないしw そんなんだと、つっかえちゃうでしょ?w」ニヤニヤしながら、さらに言うレナママ。
「ごめんなさい、、、」俺は、たぶん顔が真っ赤だったと思う。
「いいよw 若いんだしw それに、私を見てそうなったのなら、嬉しいかもw」「い、いや、その、、はい、、、 そうです、、、、」「ふふw 嬉しいなぁw こんなおばちゃん見て、興奮してくれたんだw」「そんな事ないです!おばちゃんだなんて、思ってないです!お母様は、とっても若々しいと思います!」「ありがとw じゃあ、収まったら教えてねw」「あ、え、、はい、、、すいません、、、」もう、焦れば焦るほど固くいきり立ってくる、、、レナちゃんのママの前で、最悪な状態になってしまった、、、すると、レナママが「ねぇ、レナとは、どうなの?」「え? 良い生徒だと思います。」「そうじゃなくてw もうしたの?」「えぇっ! な、何をですか?」「いいのよw とぼけなくてもw タッくんだったら、大賛成なんだから。 でも、ちゃんと避妊だけは忘れないでね。と言っても、まだ潮が来てないのよねぇ、、、」「大丈夫ですよ! もう、そのうち来るはずです!」「やっぱりw そんな事知ってるって事が、、、白状したようなものよねw」「あ、、、 ごめんなさい、、、」「責任取ってねw」「はい!もちろんです!」やはり、母の目はごまかせないと言うことなんだと思った。
しかし、まだ幼すぎるレナちゃんと、肉体関係があると知られて、殺されてもしかたないと思っていたのだが、まさかの歓迎ムードで、心底ホッとした。
「収まったみたいねw じゃあ、よろしく!」確かに勃起が収まっていた。
ベッドを持ち上げて、壁際に移動する。
確かに重かったが、二人なのであっさりと終わった。
移動し終えた瞬間にレナママを見たら、また乳首まで見えてしまった、、、慌てて顔を伏せるが「どこ見てるの?w」レナママにからかわれた。
だけど、焦れば焦るほど、また勃起してしまう、、、「また大きくしてw 元気ねw でも、ちょっと凄いわねw はみ出そうw」「ご、ごめんなさい!」慌てて隠すようにする俺。
すると、レナママが俺に近づいてすぐ横に来る。
「恥ずかしがらないのw ちょっと手どけてw」ニヤニヤしながら俺に言うレナママ。
近づかれると、タンクトップに浮いた乳首がはっきり見えてしまう。
もう、ヤバいくらいにドキドキした。
「ホント、ごめんなさい、、」「凄いね、、本当に、、 どれどれ?」と言うと、いきなりズボンの上からチンポを握られた、、、「うわっ!!」慌てて飛び退こうとするが、壁際で逃げられない。
「すっごーーいw ちょっと、こんなのダメよ!レナが壊れちゃう!」「あ、その、、はい、、」もう、どうして良いのかわからない、、、ただ、レナママはレナちゃんのママだけあって、レナちゃんそっくりの顔だ。
そして、レナちゃんが未成熟で幼い体なのに対して、レナママは胸も大きくて、成熟したエロい人妻ボディだ、、、俺の好みに当然ドストライクだ。
レナちゃんのロリボディも大好きだが、やっぱり成熟した色香はたまらない。
「ちょっと、まだ大きくなるの!? コレは検査が必要ねw ほら、脱いでごらん!」こんなとんでもないことを言われた。
「いや、ダメですって!そんなのダメです!」「母親として、それを確認しないとw レナが壊されちゃうかもだからねw」本当に、パニックだ。
こんなキャラとは夢にも思っていなかった。
冗談にしても、度を超えている気がする。
「いや、ごめんなさい、ホント、無理です、、」「ダメダメw 母親としての義務だからw」そんな事を言いながら、本当に俺のズボンに手をかけてきた。
しばらく抵抗していたが、結局本当にズボンを下ろされてしまった。
レナちゃんの母親の前で、パンツ一枚で勃起したチンポをさらしている俺、、、「タッくん、はみ出てるw」「うわぁっ! ごめんなさい!!」俺のチンポは結構大きめなので、勃起するとトランクスから先っぽがはみ出す、、、それを指摘されて、もう、恥ずかしくて死にそうだ、、、「ほら!男でしょ! 隠さないの!」キツい口調で言われて、思わず手で隠すのをやめてしまった。
「ふふw それで良いわw じゃあ、検査するわよw」そう言って、俺のトランクスを一気に引き下ろした、、、俺は、正直に言って、レナママが狂ったのかと思った。
まるでエロマンガだ、、、「これは、、、 レナ、壊れるわねw」そう言って、俺のチンポを指で弾いた。
「あぅ、、」思わず、情けない声が漏れる。
「でも、本当に、、なんというか、、、立派なものをお持ちでw」レナママが、からかうような言い方で言うが、俺のチンポから目が離せない感じだ。
「も、もういいですか?しまっても良いですか?」もう、恥ずかしくてレナママの顔も見られない。
すると、レナママはいきなり俺のチンポを握ってきた。
「うわっ! ダメ、ダメですって!!」口ではそう言いながら、たいして抵抗もしない俺、、、俺のチンポを握った手を動かし始めるレナママ。
「コレは、本当に、凄すぎるわね。 母親として、壊れないかどうか試す必要があるわねw」などと言ってきた。
俺は、何も言えない。
「ちょっと待ってて、、、」レナママは、そう言いながら、ショートパンツを脱ぎ始める。
俺は、声も出せない。
紫色のセクシーなショーツが姿を現す。
レナちゃんも、俺を喜ばせるためにセクシーランジェリーを身につけることはある。
ロリなレナがそんなものを身につけているというギャップがエロいが、レナママの下着姿は、ストレートにエロい。
目が釘付けになっていると、そのままショーツまで脱ぎ始めるレナママ。
レナと違ってヘアがある。
考えてみたら、ヘアがある女性のア…