俺はの秘部にグリグリと亀頭を押し付けながら、目があったに 「おっ、おっ、おあよう、ォエイチャン」 と目覚めの挨拶をした。
俺は上手く発声出来ずに池沼みたいになってるが、訳いるか? 目を覚ますと、いきなり弟の顔が目の前にある。
寝起きであっても、すぐにその状況が異常だとわかったようだ。
は 「わぁっ!!」 と驚きの声を上げ、のしかかる俺を跳ね除けた。
突然のの跳ね除けに、俺はソファの横に転げ落ちた。
「ちょっ!ちょっと何!?」 目を丸くしたが、上半身を跳ね起こし、俺を見た。
「○○ちゃん、どうしたん!?」 まさか襲い掛かられていたなどと思いもしなかったのだろう。-----しかし、
目線を俺の下半身に落としたとき、の顔は凍りついた。
の目に入ったのはギンギンにそそり立ったペニス。
この日の為に皮は剥いていたため、テカりを纏った赤黒い亀頭が見える。
亀頭の先からは白濁液が、コプッと溢れ出た。
めて、フル勃起したペニスを目にしたのだろう、目をまん丸にしたまま絶句した。
「え、○○ちゃん・・、あんた、何してるん?」 が目を丸くしたまま、勃起したペニスから俺の顔に目線を戻した。
しかし、すぐに自分の身体に異常があると気づいたようだ。
は自分の下半身に目を落とした。
太ももや尻に付着した白濁液、は指で拭い、その指を見た。
「・・・え?・・え??」 は完全に混乱している。
拭った精子が指先をトロリと滴ったとき、その白濁液が何か理解したようだ。
「わ・・、イヤァッ!!」 と叫び声を上げた。
が叫ぶのなんて、ゴキブリが部屋に出たときくらいだ。
ゴキブリが出たときは、いつもしっかり者で勝ち気なが怯えた目で、俺に退治を頼んでくる。
弟を信用してくれていたのだ。
そんな弟の精子が自分の身体に付着しているのに気づき、叫び声を上げた。
「嫌!嫌ぁ!」 は慌てて指に付いた精子を着ているワンピースの裾で拭ったはずだった。
ワンピースの裾にも溢れ出た精子が大量に付着しており、の手はさらに精子にまみれた。
「ちょっ!!なにこれ!!嫌ぁ!」 とはパニックになりながら、胸元で精子まみれの手を拭った。
が拭ったことによって、ムニュッと形を変えたバストにも、精子のシミが付いた。
「ちょっと!○○ちゃん!あんたホンマなにやってるん!?」 は、ソファの横で胡座をかいて、の様子を見ていた俺を涙目で睨みつけて怒鳴った。
口調は、弟を叱りつける普段のだ。
しかし、半ベソをかき、ソファの上で縮こまったの姿は、これから起こる悲劇を怯える、か弱い少女のようだった。
その姿は俺の加虐心をさらに刺激した。
俺は立ち上がり、ペニスの根元を持ち、プンプンと振り回し、「オエのせいし!オネェちゃに出シタ!!」 俺は半泣きのを光悦の表情で見つめながら言った。
俺が放出した白濁液にまみれ、半泣きのを見ながらペニスをいじっていると、射精によって落ち着くかと思われたペニスは再び固くなってきた。
「中にも出しゅ!中にも出しゅうう!」 俺は、大きな声で、睨みつけるに対し、レイプ宣言をした。
完全にキ○チガイだった。
「何言ってんのアンタ!頭おかしいんちゃう!?」 は、目の前の基地外に向かって怒鳴った。
しかし、基地外に話が通じるわけがない。
「おねぇ!おねぇちゃ!」 俺は、の必死の声にも耳を貸さず、ソファにいるに飛びかかった。
しかし、も抵抗した。
俺の身体を押し離すようなりが俺の胸に当たったのだ。
俺は仰向けに転び、机で頭を打った。
結構痛かった。
しかし、その痛みが、俺の欲望を急激に加速させた。
「んうぅぅぅぅ!!!」 と大きく唸り声を上げた、再びに襲い掛かった。
俺は、性欲と怒りで頭がいっぱいになっていた。
なんで俺を拒む?大人しく、中出しされろ!! そんな勝手な怒りだった。
興奮で言っていることはめちゃくちゃ。
「ォエイチャン!ォエのせいし、中に出すのぉぉ!!」 とか言っていた。
「ちょっと、○○ちゃん!やめてって!!お願い!!」 と言い、は再び足をバタつかせ、俺を近づけまいとした。
俺は、抵抗するの両を掴んだ。
そして、思いっきり引っ張り、をソファから引きずり落とした。
「きゃっ!!」 は、女の子らしい叫びを上げた。
仰向けにソファから引きづり落ちたことで、のワンピースはめくれ上がり、太ももパンティはもちろん、へそまでがあらわになった。
「嫌ぁ!!○○ちゃん!○○ちゃん!!ホンマやめて!やめてって!!」 は激しく身体を捻ったりして逃げようとするが、俺は足首を掴んだまま離さない。
掴んだ足をグイッと上げ、赤ちゃんがオシメを変えられる時のようなポーズをにとらせた。
俺は、目一杯の力で閉じようとするを開いた。
ほんの少しの隙間であったが、俺は頭をねじ込み、白いの間からと対面した。
「お願い!○○ちゃん!!もうやめて!! お願い!!」 は、恐怖でボロボロと涙を流し、俺に助けを懇願してくる。
両手は、なんとか純潔を守らんと、必死に股間を抑えている。
可愛い。
普段はもちろんだが、泣き顔も可愛い。
こんな可愛い女をレイプしているんだ。
いつもは上の立場で、逆らうことも出来ないが、涙を流し、俺に助けを請うている。
最高だ、最高の気分だ。
ペニスは、またもガチガチビンビンに勃起していた。
「あがへん!ォエイちゃんは、俺の子供産むのぉぉお!!中出ちずんのぉ!!」 強い口調で、の懇願を拒む。
顔をに挟まれながら、両手で尻をメチャクチャに揉みしだいた。
「やぁぁぁあ!!いやぁぁぁ!!!お母さぁん!!お母さぁぁん!!」 が大声でいるはずのない母に助けを求める。
「いーひん!!おがぁさん、いーひんの!!」 俺は親切に、親の留守を教えながら、ズリズリとにじり寄り、自分の肩をの膝裏に密着させた。
そして、左腕もの間から入れる。
ワンピースの裾から潜り込み、の乳房を掴んだ。
「やぁ!!やめて!!やめて!!」 の両手は秘部を守るため、ノーガード、しかし乳房も守りたいのだろう。
二の腕で乳房を隠そうとするが、俺の手は、その下、服の中に入り込み、すでに到達してしまっている。
汗ばんだ手で、の乳房を弄ぶ。
なんと柔らかい。
幼いときに触れたものとは全然違う。
数年の時を経て、俺の手は再びの乳房を揉んでいるのだ。
「お、お、おおねぇぢゃんの、おっぱい!あは、おっぱいおっぱいぃ!!」 俺は、感動の再会ににやけ顔が止まらない。
俺の指によってムニムニと形を変えるのがわかる。
が着ているワンピースは、生地が薄く、俺の骨ばった手と形を変える乳房の様子が楽しめるのだ。
「いやぁぁあ!!あああぁぁあ!!」 の悲鳴をあげ、身をよじり、片手で俺の頭を押し離そうと突っ張る。
しかし、片手では俺は引き離せない。
両手ならいけるかもしれないが、両手とも引き離すことに使った場合、すぐさまパンティを剥ぎ取られてしまう。
は、そう思ったのかもしれない。
実際、俺はその瞬間を今か今かと待ち望みながら、乳房を揉みしだいた。
俺の指先が柔らかな丘にある小さな突起に触れた。
乳首だ。
まだ柔らかい。
指先でクリクリといじり、押し込み、弄ぶ。
の抵抗は弱まらない。
俺は乳首を指で強くつまんだ。
「んっ!」 は痛みに小さく声を上げた。
さらに乳首をギューッとつまみ、引っ張る。
「・・いッたい!」 依然として、抵抗はしているが、の絶叫は止まった。
「なあ!ちくび、ちぎっちゃうで?いいん?!」 俺は乳首を強くつまみながら脅した。
「やめて・・!やめて・・!○○ちゃん!」 ボロボロ涙を流しながら、は俺に言ってきた。
「あんた?聞こえへん!」 本当は聞こえていた。
しかし、もっとをいじめたかったので、聞こえないふりをした。
乳首をさらにキュッとつねるとの身体がビクッと跳ねた。
「お願い、○○ちゃん!もうやめて!」 が声を大きくして言うが、俺は 「なんて?なんて?」 と聞き返しながら、つまむ力を弱めない。
それを何度も繰り返した。
尻を揉むのも疎かにするほど夢中になった。
の身体は痛みで何度も小さく跳ねる。
俺の指だけであのの身体を思い通りに動かせる。
こんなに楽しいことはない。
一旦、乳首を解放してやると、はグタッとした。
俺の顔を突っ張っていた腕はパタッと床に倒れ、俺を挟んでいたも少しやわらいだ。
俺は上半身をの間から完全に入れ、の両肩近くに手を付き、の顏を覗き込んだ。
は、涙を流し、息をあらくしている。
俺を見る目は、完全に怯えているように見える。
「お願い・・します。・・もう、やめて下さい。」 が俺に敬語で助けを懇願してきた。
遂にが俺に屈した。
俺の女になった。
そう感じた。
俺は口を大きく開け、ニターと笑った。
俺はの顔をしばらく見つめ 「ネェぢゃん、チューじよう」 と言った。
は涙を流しながら、明らかに嫌悪の表情を浮かべたが、俺の左手が、先ほどまで虐め続けた右乳首に触れると、目を強くつむり、口を閉じ何かを堪えるに黙った。
やった!完璧にを支配している。
俺は達成感でいっぱいになった。
そして俺は、に口付けをした。
ブチュ、ブチュチュ、と音を立てて、の柔らかなを吸いまくる。
「んッ!んんっ!」 とは性欲の塊と化し…