前編:母と同級生





「なんて事だ・・・」

思わずぽつりと呟いた元哉は、美母の淫行がかなり根深い物だとあらためて認識した。

酒宴が熟すと美奈子は少年達に寄ってたかって裸にされた。そして今度はストリッパーよろしく、

腰をくねらせて淫らに踊りだす。更衣室に積んであった体育用のマットが舞台代わりになり、

美母は淫靡な肢体を隠す事無くさらけ出す。

「美奈子ちゃん!オマンコ開いてよ!」

少年が叫ぶと美奈子はマットに座り込み、足を組替える素振りを見せながら、秘をあらわにしていく。

そしてついにはM字に両足を開いたかと思うと、指で逆Vサインを作って花弁を開いて見せたのだった。

いやっほう!丸見えだぜ!」
少年達は一斉に美奈子に近付いていき、ぱっくりと花芯をのぞかせている女陰を観察し始めた。

美奈子は切れ長の目をうっとりと細めながら彼らに問う。

「ああ、見えてる?あたしのオマンコ・・・」



美奈子の花芯はすでに半透明の女液に溢れ、なんとも言えない媚臭を放っていた。少年達がことさら大げさにおどける。

「うわあ、美奈子ちゃんのオマンコ、すっげー濡れてる!しかも匂うよ、すごいマンコ臭い!最高!」

「俺らに見られただけでこんなに濡れちゃうんだね、美奈子ちゃんは!」

その刹那、誰かが美奈子の女芯に、二本に揃えた指を突き入れた。

「あひィーッ!だ、駄目ェ!」

ずぶり、と遠慮無く穿たれた女芯は小さく震え、美奈子の官能を大きく揺さぶった。



美奈子の嬌声を皮切りに、少年達は美奈子にむしゃぶりついた。

マットに押し倒された熟女">美熟女は両手足を押さえつけられ、抗いを許されない。

型崩れの無い90cmの豊乳を別々の少年に強く吸いつけられると体を弓なりにさせ、腰をくねらせる。

白い乳房の頂点を吸われ、舐められ、甘く噛まれると美奈子の女芯が潤みを増していく。

「ああ、おっぱいおっぱいが感じるの!」

恥知らずにも叫ぶ熟女に少年達は、バストをやわやわと持ち上げながら、先端を激しく責める。

女の官能を呼び起こす緩急自在の淫責めであった。美奈子への陵辱はさらに過熱し、

下半身を受け持っていた少年が肉芽の包皮を剥き、白桃の真珠を指で晒し出すと、音を立てて強く吸った。

「ああーッ!ひいッ!ひっ・・・すっ、凄い!」

ちゅーっと吸い上げられるかと思えば、舌先でちろちろと撫で付けられる。

包皮の周りを指で擦り上げられ、複数プレイならではの強烈な快感に身を蕩かされていく熟女

女芯はさきほどからの指の抽送で開ききり、ぬちゃっ、ぬちゃっと肉の泣き濡れる淫音を室内に放っていた。

少年達は入れ替わりに美奈子の淫姿を嬲り続ける。

「ここも忘れちゃいけないな」

そう言った少年は熟女の浮いた腰の下から手を伸ばし、尻の中ほどにある菊蕾をさすり始めた。

淫蜜で濡れそぼった菊肛は無骨な少年の指の挿入を止め様と、必死のすぼまりで抗いを試みる。

「いやあ、お尻は、いやあ!」

かぶりを振って肛虐から逃れようとする美奈子。

しかし乳房と恥部を絶え間無く責め続けられる女体は、菊肛から抗いの力を奪い取られ、

ゆるゆると少年の指を迎え入れてしまった。菊の園へ入門を許した美奈子はさらに激しく身悶える。

「ひいーっ!いやあ・・・指が・・・指が入って来ちゃったあ!」

可憐なすぼまりを見せる熟女の排泄器官は、荒くれ者の侵入にひくひくとひきつれて、

淫液のぬめりも悩ましく少年達にいたぶられていく。

「美奈子ちゃん、指が二本も入ったぜ!普段、お尻に何を入れてんだよ」

「ああーっ!な、何も入れてないわ!ひいいっ、う、動かさないで!」

菊肛を犯している少年の指が手荒く出し入れされると、美奈子は涙ながらに許しを乞う。

しかし、熟女の哀願など彼らにとってはさらなる嗜虐への誘い水にしかならない。

「お、おかしくなっちゃう!美奈子おかしくなっちゃう!」

とうとう美奈子は絶頂に向かって腰を大きく振り始めた。その猥褻なストロークは少年たちを圧倒し、また魅了した。

「いっちゃえよ!美奈子」

「ああーっ!」

少年たちは叩き込むように指の抽送を続けていく。もちろん豊乳も複数の手の中で犯され続けていた。

「い、いくっ!」

嬌声を発した美奈子はがくがくと腰を震わせると、女液を撒き散らすかのように女陰を上下させた。

エクスタシーの波間に体が弄ばれ、信じられないほどの快楽が熟女を包む。

女体がマットの上に崩れ落ちた所で、ようやく少年たちは美奈子から離れ、呆れたように熟女の放埓ぶりを見下ろしていた。



(母さん・・・)

これまでの淫事を見ただけでも心が張り裂けそうにな元哉。

その目にはうっすらと涙が溜められている。そして悲しげに、天窓から見下ろした母の淫姿を見遣った。

糸の切れたあやつり人形の様に、その身をマットに預ける美奈子。

その横顔は愉悦の余韻を残し、痴れ者のように緩みきっていた。女陰からは淫液が溢れ出し、マットの

上にはっきりと恥ずかしい染みを浮かび上がらせている。

そして周囲にいた少年たちはそんな淫女に向かって、男茎をしごき出す。

「こうなると美奈子ちゃんしばらく呆けちゃってるから、みんなで生ザーメンかけちゃおうぜ」

誰かが音頭を取り、十人近い少年がマットの上に寝転んだ熟女">美熟女に向かって、一斉に若茎をしごき出した。

その場にいたら先走り液の青臭が満ちているであろう淫景に元哉の男もついに反応し始めてしまう。

(な、なんで大きくなるんだよ!静まれ!くそっ!)

しかし、元哉の若茎は意思に反し隆々とその鎌首を持ち上げてしまう。

股間が突っ張ってズボンを突き破らんばかりに育った元哉のそれは、出口を求めてさらに昂ぶりを見せていた。

(ど、どうしよう・・・)

実の母、美奈子の恥態に興奮しきった元哉のそれは、もはやなんらかの手段で精の放出を行わない事には

収まりそうになかった。



元哉はズボンのジッパーを下ろし、己の肉茎を取り出すと目前で繰り広げられている淫行に

自身も参加しているつもりになって、美母を脳内で犯し始めた。

(くそっ、くそっ!あいつら、俺の母さんに・・・)

若い滾りを見せる元哉の肉茎はぴんっと張り詰め、雄々しいくびれを手で弄びながら懸命に律動をしている。

美母を囲んだ少年たちが、次々に精の飛沫を浴びせ掛けていく光景を見て、

元哉はかつて無いほどの官能が肉茎を駆け抜けていくのを感じた。

(ああ、母さんが汚されていく・・・)

十人近い少年たちの飛沫を受けた美奈子は、うっとりと頬を緩ませ淫靡な微笑を浮かべている。

その笑顔に見惚れている元哉も、絶頂を迎え始めていた。

(お、俺もいくよ!母さん)

その瞬間、元哉の肉茎から自身も信じられない量の白濁液が放出された。

腰がわななき膝が震える。そして波打った肉茎は、元哉が覗き込んでいる天窓まで飛沫をほとぼらせて、

ようやくのけりがついた形となった。



その晩、元哉と美奈子は差し向かいになって夕餉をとっていた。美母はいつもと変わり無く、元哉に話し掛ける。

「ねえ、元哉。今日は朝から何か元気無いね・・・」

心底心配している様子の美奈子。しかし、元哉は生返事を繰り返すばかりで生気が無い。

(あんな所を見たら、誰だって落ち込むよ・・・)

いっそそう言ってやりたかったが、元哉は押し黙った。

結局、クラブハウスで少年たちの精の飛沫を受けた後の美奈子は、彼らの男茎を愛しげに一本、一本キスしながら

名残汁を美味しそうに舐めていた。そして口淫奉仕が終わると、健太と京介のリードで、

一人一人が美奈子に覆い被さり、思い思いに美奈子を嬲ったのだ。

股間から男液とも女液ともわからぬ淫液を垂らしながら、次々に犯される美母。

元哉はその一部始終を見つめながら、自身の男茎を幾度も慰めていたのだ。

最後に美奈子はまるで、肉布団にでもなったかの様に少年の男茎にまたがると、

後ろから抱き付いてきた別の少年に、菊肛をも同時に刺し貫かれていた。

少年たちの腰が激しく動くたびに嬌声を上げてよがり狂う美母。

十人近い少年達と情交を終えた時には、全身が男液にまみれ秘は開ききり、

菊肛からも男液が垂れているという有様だった。元哉はその光景が頭から離れない。

(くそ・・・俺が何も知らないと思ってるんだ・・・畜生!)

しかし、テーブルの向こうの美奈子は無邪気な顔で元哉を見つめている。自分の知っている優しい母の顔だった。

元哉はやりきれない思いを隠し、手早く夕食を済ませると、自室へ逃げていくのであった。



続編:母と同級生


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