名無しさん(10代)からの投稿?-これはオレが小6の時に同じクラスのサチと言う女の子のパンツを見たのが全ての始まりでした。小6の男なら少なからずみんな性に興味を持ってると思うが、もちろんオレも興味があった。むしろクラスではエロいと言はれる方。サチのパンツを見たのは、教室でサチがうんこ座りみたいな感じで他の女の子と喋ってた時だった。前から男の間でみんなスカートの下に体操服とか着てるが、サチは下に着てなくてパンツを見たって話があったから、オレはその話を聞いてたのでうんこ座りしてるサチを見てチャンスだと思い少し離れた位置からサチの正面に移動した。するとビンゴ!!体操服などは履いておらず、パンツが丸
見えになっていた。確か黄色いにピンクの水玉みたいなのだった。オレは普段そこまで話さない友達と話してるふりをしながサチのパンツをずっと見てた。だが、バレないように見てたつもりだか途中サチと目が合いサチが立ってしまった。そして、チャイムが鳴り授業が始まったので席に座ったが、頭の中はさっきパンツの事で頭がいっぱいだった。数日後、何人か居残り授業で残っててオレもサチも一緒に残る事になった。課題が終わればすぐに帰れるのだか、クラスでも頭の悪いオレは当然最後まで残っていた。するといつの間にか教室にはオレとサチと先生の三人だけになっていた。冬だった事もあり、外は暗くなっていて先生が”もう帰っていい”って事になり、居残りは終了になった。オレはサチより早く教室から出て階段を下りてたらサチが後ろから走ってきた。怖いから下駄箱まで一緒に行くって言い出した。確かに教室から出たら薄暗く、オレもかなりビビってたから丁度良かった。で、オレは女の子の前だから怖くねえよみたいな感じにしてたが、サチはかなりビビってオレのランドセルを掴んできた。掴むなよっとか言いながら下りて行ってたらサチがこの前のパンツを見てた時の事を話しだした。サチ「この前うちのパンツ見た?」オレ「見てないし」サチ「いや、見てたじゃん。誰にも言ってないよね」オレ「言ってない」実は見たその日に友達に喋ってた。サチ「本当に言ってないよね?絶対言わんでよ」オレ「分かった」そんな会話をしてたら下駄箱に着いて、サチが靴を取って帰ろうとした。オレはその時サチに、オレ「誰にも言はないから今日履いてるパンツ見せて」サチ「いや、ムリだし」サチは当然”いいよ”って言うわけもない。が、オレはサチの弱みを握っていた。オレ「じゃあ友達にどんなパンツ履いてたか言うよ」サチ「ダメ。絶対言っちゃダメ」オレ「じゃあ見せてよ」サチ「うーん…分かった」今思えばパンツくらいと思うかも知れないが、小6の女の子にとってはクラスの男にパンツの色を言われるのがとても恥ずかしい事だったのだろう。オレとサチはとりあえず先生に見つからないため学校から出て、近くの公園の公衆トイレに行った。ちなみにオレの地元は田舎で、学校の周りは人も車も少ないような場所だから公園トイレに人が来る事はまずない。男子も女子も一緒になってるトイレで、電気は点くものの汚ない。さっそくトイレに2人で入ってオレは、オレ「じゃあスカート捲って」サチ「誰にも言わないって約束してね」オレ「言わないから早く」サチはスカートを捲るとまさかの数日前に見たパンツと同じ。がっかりしたがかなりドキドキしながら見てた。けど、30秒くらい見てたらこの後どうすればいいんだってなって考えた。結果、おっぱいを触らせてもらうように言った。オレ「じゃあ次おっぱい触らせて」サチ「なんで?パンツ見せたじゃん」オレ「だってこの前と同じじゃん。バラしてもいいの?」サチ「分かった…」この時点からサチは涙目になってたが、オレは興奮してたせいか遠慮なくサチのおっぱいを触った。ちなみにサチはクラスで2番目くらいにおっぱいが大きい子だった。多分Bくらい?その日はそれ以上なにもしなかった。オレ「またパンツ見せてよ」サチ「うん…」この時はもうべそかいて泣いてた。それから、次の日休みだったオレはコンビニであるものを買った。そうインスタントカメラ。完全にサチともっとエッチな事をする事しか考えてなかったオレは、サチがチクったりしないためにカメラで撮る事にした。そして月曜日になりサチと学校で会ったが、喋りはしなかったものの、いつも変わらず他の女の子達と喋っててなんか安心した。チクったりするような感じには見えなかったから。で、その日の放課後早速カメラをランドセルに入れていたオレは、サチをあの公衆トイレに呼び出し、その日履いてたパンツをカメラで撮った。2回目だった事もあり、少し心に余裕のあったオレはサチパンツを脱ぐように言った。オレ「パンツ脱いでくれない?」サチ「え?ムリだよ」オレ「カメラで撮ったから言う事聞かないとバラまくよ」サチ「…」サチはしぶしぶパンツを脱いでそのパンツをポケットに入れた。同時にオレは吐きそうなくらいのドキドキ感に襲われながらも、オレ「捲ってよ」サチはべそかいて泣きながらスカートを捲ると、薄く毛の生えたまんこが現れた。オレは一枚まんこの写真を撮り顔も見えるようにもう一枚撮った。これだけ撮れば大丈夫だろうと思い、オレはサチの足を広げサチのまんこをまじまじと見た。が、小6のオレにはまだ刺激が強く、正直少しエグいって感じに思えた。その後はサチとチューをして別れた。そして、卒業までサチと喋る事もなく一切関わる事もなく卒業した。長くなったがここからがクライマックス!!中学高校が違ったオレ達だか高校を卒業して社会人になってすぐ合コンでサチと偶然再会した。お互いに気まずかったが、サチがトイレに行った後にチャンスだと思い、オレもすぐトイレに向かいサチが出てくるのを待った。オレ「久しぶりだね」サチ「そうだね」オレ「彼氏いるの?」サチ「いないけど」オレ「この後、2人で抜けよう」サチ「なんで?」オレ「まだ写真持ってるんだけど。あとサチのパンツも」オレは中2くらいから高3にかけて10枚以上家に干してあったサチの下着を盗んでいた。サチ「なんで盗んだりするの?」オレ「サチのパンツ好きだから」オレは小6の時に撮った写真を脅しに使いサチとやれると思っていた。しかし…、サチ「警察に言うから」オレ「言ったらバラまくよ」サチ「いつまでもあんなの脅しに使えると思わないで。今ここで通報したらバラまく前に逮捕されるから」正直血の気が引いた…オレは脅してやれると思っていたが逆に脅されてる。サチ「この後抜けてカメラと下着取り返しに行くから」オレ「…分かった」サチとオレはそのあと明日仕事だからと言う理由で別々に帰ったふりをしてコンビニで待ち合わせをした。そしてそのままタクシーでオレんちの前に止まった。タクシーはその場で去り、サチは玄関の前まできて、サチ「下着は全部ゴミ袋に入れてカメラも持ってきて」オレ「分かった」オレは盗んだ下着とカメラを持ちサチのとこに戻った。サチ「本当にこれで全部?」オレ「うん」サチ「このカメラって本当に私を撮ったカメラだよね?」オレ「うん…」サチ「次こんな事したら通報するからね。2度と近寄らないで」そう言うとサチは立ち去って行った。オレは盗んだ下着とカメラを全て取られ、なんとも言えない気持ちになった。しかし、それと同時にサチに対する嫌悪感が湧いてきて、こうなれば襲ってしまおう。レイプして下着も取り返そう。オレはすぐさまサチを追っかけた。だが、周りに人や車がいてなかなかチャンスがなかった。そのままサチは知らないアパートに入っていった。その時知ったが、サチは卒業して一人暮らしを始めていたらしい。オレは階段を上るサチのあとをつけ玄関の扉を開けた瞬間サチの口を塞いで中に入った。ここまでしちゃえば後には引けないと思い、鍵をかけてサチの口を塞いだまま食器乾燥機に入ってた包丁を手に取りサチを脅した。サチは怯えながらもオレの言う事を聞いた。オレ「大きな声出すなよ」サチ「…はい」オレ「携帯出せ」誰かに連絡しないよう携帯を取り上げ、とりあえずサチを縛った。オレは興奮していた。サチをベッドに連れて行き無我夢中でキスした。サチ「やめて。お金なら出すから。許して」オレ「お金なんかいらねえよ!!めちゃくちゃにしてやる」サチ「やだ…」縛ってたせいか意外と抵抗しなかった。でも泣いてたので顔の化粧も取れ、レイプ物のAVに出てる女優みたいなってた。元々Sだったオレは、サチの服も脱がさず自分がズボンを脱ぎ捨て口に入れた。ちなみにオレはデカチンでもないが普通の人よら少しだけ大きい方だ。レイプと言ったらイラマチオと思う人もいるかも知れないが、もちろんオレもここぞといはんばかりに髪を鷲掴みにし腰を振った。そこら辺のぬるいレイプAVなんて比にならないくらいのイラマチオだった。むせたりしたが、興奮してるオレにはそれが余計に興奮させてさらにガンガンに腰を振った。すると…、サチ「オェ…オェレロレロ」うまく例えられないが、いきなりゲロを吐いた。合コンで飲んでたし、今思えばあれだけ腰を振られて吐かない人はいないだろう。正直吐いてるサチを見てさらに興奮した。オレ「人のぺニスにゲロかけてんじゃねぇよ」サチ「…」オレ「お仕置きだ。もっと吐け」そうしてまた口に入れて腰を振ると、フェラしてる口の隙間からゲロが出てきた。正直オレはそういうのも嫌いじゃない。根元まで咥えさせて、オレはそのまま尿を出した。オレ「ゲロで汚れて汚ねぇからオレの尿で洗い流せ」サチ「んぁーーんぁ」根元まで咥えさせてるから何…