「教壇に立って、いつもの言葉を言うんだ」栄子は慎吾に連れられ、教壇の前に立たされた。「待ってたよ、栄子ちゃん」正面から、武志の声が聞こえてきた。今日は、教室でやるんだ・・・栄子はアイマスクを外そうとしたが、その手を慎吾に止められてしまった。どうやら、先に言えということらしい。「た、武志様、し、慎吾様。きょ、今日も栄子をい、苛めて下さい」栄子はそう言うと、背中に手を回し、ブラジャーの紐を外した。黒の水着がハラリと落ちて、栄子の豊満な胸が露になる。「栄子のお、オマンコは、二人に苛められる-----事を考えただけで もう、ぬ、濡れています・・・」 左右の腰の紐を外し、全裸になった栄子は、自ら割れ目
を左右に開き中を晒した。そこは栄子の言葉通り、蜜がキラキラと淫靡な光を放っていた。「な、本当だろう?」 「うぉぉぉぉぉ!!マジかよ!?」 「本物の小池栄子だぜ!!」 突然、教室内に歓声が沸き上がった。 二人の他に誰かいる!? 何が起きたのか全く理解出来なかった栄子の視界が突然、明るくなった。慎吾がアイマスクを外したのだ。栄子の目にまず映ったのは、教室の真ん中の席に腕組みして座る武志だった。そして、その後ろには制服を着た男子が10人ほど横に並んで座っていた。どの男子も目を獣のようにギラギラと輝かせ、今まで見る事の出来なかった栄子の裸身を見逃すまいと凝視していた。「いやあぁぁぁぁ!!」 栄子は両手で胸と股間を覆い、身体を丸めるようにしてうずくまった。これは、どういうことだ!?何故、二人以外の男が・・・「今日は、ファンとの交流会をやろうと思ってね」 栄子の疑問を感じたのか、不適な笑みを浮かべながら、武志が言った。「こいつらは、栄子ちゃんの大ファンで、いつも栄子ちゃんの写真集やビデオで オナニーしてるんだと。だから、今日は栄子ちゃんが日頃、応援してくれてる ファンに感謝を込めて、ご奉仕しなきゃ。そうそう、今日の事は口外しないって約束させてあるから、安心して」 武志の言葉に栄子の顔は青ざめた。目をギラギラと輝かせながら、本能のままに自分に襲いかかってくる男たちを想像して、栄子は恐怖を感じた。床に落ちた水着を拾い集め、慌てて逃げようとしたが、すぐに首に痛みが走った。慎吾が手に持った鎖を強く引いたのだった。 「どこに行くつもりだよ。ファンの皆様から逃げちゃあダメだろ」 栄子はあっさりと慎吾に捕まってしまった。 「そうそう。それに、嫌とか言ってるわりには、何だこれは?」 教壇に近付いてきた武志が、栄子の目の前に自分の指をかざした。そこには栄子の中から溢れた蜜が付着していた。軽くなぞっただけとは思えないほど、愛液はしっかりとついていた。 「見られて、感じたんだろ?」 慎吾に耳元で囁かれた言葉は、真実を突いていた。栄子は野獣のような視線が自分に降り注いでいた時、恐怖を感じると同時に子宮が疼くの感じていた。栄子は慌ててそれを鎮めようとしたが、熱い塊は秘裂に広がり恥ずかしい蜜を分泌させてしまった。 「ほら、ファンサービスしろよ」 慎吾は栄子の両膝の裏に手を置くと、一気に持ち上げた。栄子は赤ん坊がオシッコをするような態勢に抱え上げられてしまった。ピンクのクレヴァスどころか、小さなアヌスまで晒す屈辱的な格好だった。 「皆さん、遠慮しないでもっと近くで見ていいですよ」あまりに非現実的な光景に、動けずにいた少年たちは、武志の言葉を きっかけに先を争うようにして栄子の下に近付いた。「ああっ、ダメ・・・見ないで・・・」 栄子のその声はしかし、本気で嫌がっているようにはとても聞こえなかった。少年たちは今にも顔が触れんばかりの近さで栄子の女性器を観察していた。その視線の強さと時折かかる熱い吐息に栄子の身体からはますます蜜が溢れ出してきた。 「さて、次はサイン会でもやりますか」 全裸のまま教卓の上に立たされた栄子に、武志が言った。確かに足元には黒いマジックと色紙が置いてあった。 「おっと、何、普通にサインしようとしてるんだよ。それじゃあ、つまらねえーだろ。このマジックをマンコに入れて書くんだよ!!」 「嫌、そんな事・・・」 「おい、忘れたのか?お前は俺たちの奴隷なんだよ。口答えする権利なんて ないんだから、さっさとやれ」 栄子はマジックを手にとって、しばらく見つめた後 意を決して、それを挿入し始めた。「ああんっっ!!」マジックはかなり太いものだったが、愛液は充分すぎるほど分泌されていたので難なく奥まで入れることが出来た。栄子は左右に足を広げ、腰を落とした。「ああんっっ!!」マジックの先が色紙に軽く触れただけで、強烈な快感が栄子の体内を駆け巡った。「ほらほら、休んでないでさっさと書くんだ」 慎吾に叱咤されながら、栄子は腰をくねらせ、喘ぎ声をあげながら やっと書き終えると、栄子は荒い息を吐きながら、教卓の上で倒れてしまった。完成した色紙の字はかなり乱れていたが、飛び散った淫水の染みが、かなり卑猥だった。「じゃあ、栄子ちゃん。皆の前でオナニーをするんだ」 10人分のサインを書き終え、ぐったりとしていた栄子は慎吾にそう言われ、何のためらいもなく頷いた。「これから、栄子はオナニーをします。どうか、見てください」 自らの意思でそう言うと、教卓の上に腰を下ろし、自慰を始めた。乳房を鷲掴みにして、こねるように力強く揉む。たちまち勃起してきた乳首を痛みを感じるほど強く摘む。もう片方の手は、初めは軽く擦るように下腹部を動いていたが やがて、それでは物足りなくなり、一気に2本の指を肉穴に指し入れ ピストン運動を繰り返した。あまりの激しいオナニーに、慎吾と武志でさえ声を失った。シーンと静まった教室に響くのは、時折漏れる栄子の喘ぎ声と愛液と指が擦れた時に起こる「ぬちゃぬちゃ」という淫靡な音だけであった。 「バイブを頂戴!!指だけじゃ物足りないの!!」 既に理性という存在は消え、栄子は本能の求めるままに叫んでいた。慎吾が黒い巨大なバイブを渡すと、栄子は口に含んでそれをしゃぶり始めた。我慢できなくなった男子一人がズボンから男性器を出し、激しくしごき始めると それを合図にしたかのように、他の男子もオナニーをやり出した。栄子は唾で濡らしたバイブをグリグリと乳首に押し付けた後 教卓の上で仰向けに寝て、立て膝のまま大きく開いた女性器にバイブを当てると、ゆっくりと押し沈めていった。「ああっん1!」 巨大なバイブが出し入れされる度に栄子の口から悩ましい声が漏れた。「もうダメだ、我慢できねーよ!!」 一人の男子が叫ぶと、慌てて栄子に駆け寄り、栄子の胸に白濁の液体を撒き散らした。「ああ、ザーメンがあったかくて、いいのっ!!皆、行く時は栄子にかけて!!」 乳房に放出された精液を塗りこむように胸を揉みながら、栄子は言った。絶頂に近付いた男子が次々と立ち上がって、栄子に近付き、射精していった。 栄子も絶頂が近いのか、バイブを出し入れする動きが早まり、腰をグングンと突き上げていた「ああっ、もうすぐ、イクわ!!」 真っ赤になった顔を左右に振りながら、叫んだ。最後に残った少年も限界を迎えたのか、栄子の身体に放出しようと近付いてきた。「ああっ、お願い、あなたのザーメンを栄子の顔にかけて!!」 栄子の懇願に少年は一瞬、戸惑いの表情を見せたが、すぐに栄子の顔に男性器を向け、数度擦りあげると、たちまち放出してしまった。 「私もイク!!イチャウゥゥゥゥ!!!」 顔に白い液体が注ぐと同時に栄子も絶頂を迎えた。腰を一段と高く浮き上がらせ、太ももを震わせながら、栄子は絶叫した。全身を精子まみれにしながら、栄子は恍惚の表情を浮かべていた。「まさか、栄子がこんなに淫乱になるとは思わなかったな・・・」 教室の真ん中で四つん這いの姿勢でバックから責められ、フェラチオ">フェラチオまでしている栄子を見ながら、慎吾が呟いた。「ああ、俺も驚いてるぜ。でも、お陰でいい金儲けになったじゃねえか」 武志が邪悪な笑みを浮かべて、慎吾に言葉を返した。今日はクラスメイト数人に「小池栄子とやれるから、1万円でどうだ」と声をかけた。 今までの写真を見せても、「どうせ合成だろ」と半信半疑だったので「じゃあ、後払いでいい。その代わり、誰にも言うな」と意って、集めた。この様子なら、皆、満足して1万円を払ってくれるだろ。武志は次はどんな事をしようか、考えていた。そんな企みにも気付かず、栄子は何回目か既に分からなくなった絶頂を迎えていた・・・小池栄子の体験談1 2 3 4 5 「レイプ・痴漢体験談」カテゴリの最新記事 水着制服淫乱奴隷挿入オナニーバイブフェラ乳首