それは、会社が夏休みで静岡県の某海水浴場に三人で行ったときのこと。 昼間は海岸でゴロゴロして、女の子に声をかけたりして過ごしていた三人だったが、 夕食後、やっぱりレイプツアーに出かけることにした。 こういうときは凄いもので、夕食でもビールは一滴も飲まない。 若い男が三人でお酒を飲まないものだから、民宿のおばちゃんたちも変な連中だと思ったかもしれない。 民宿からいつものワゴンで出かけたはいいが、海水浴場の夜はそれなりに人通りが多い。しかも女の子はカップルかグループ。一人で歩いている女なんていないことに気がついた。 海岸でチュ-----ッチュしているカップルを襲うか、という話しもでたが、さすがに
それはやめた。 それで、狙いを定めたのが、ある大企業の保養所の入り口の坂道。保養所は山の中腹にありかなりの客がいるように見えた。 そこから下の道路に降りたところは人通りも少ないが小さな雑貨屋があって、その前の自動販売機に飲み物を買いにくる客がちらほらといる。 しばらく待っていると、Tシャツに短パンの女が一人で坂道を降りてきた。 ちょっとお尻が大きくて少し年齢がいっている風。子連れで遊びにきた人妻だろうか。 自動販売機の前でお金を入れているところにワゴンで横付け、スライドドアを開けた。 女は一瞬びっくりしたように前へ一歩でたが、やはり自動販売機の飲料を買う連中だと思ったか、 そのまま購入を続けて、下の取り出し口に手を伸ばして前かがみになった。 まさか自分が拉致されるとは思ってもみないだろうから、まったくの無防備。 先輩Bが後ろから近づく。先輩Aは運転台でスタンバイ。私は周囲を監視。 幸い人通りはない。どこか遠くの宿からにぎやかな笑い声が聞こえていた。 「きゃっ!」 女が一瞬さけんだが、すぐに先輩の手でふさがれ、私と先輩Bと女はなだれこむように車内へ入った。 先輩Aがすかさず車を発進させた。 先輩Bは暴れる女にのしかかって、低い声で脅している。すぐに女は静かになった。 斜面のみかん畑のなかにある道を進んでいくと、ちょっとした農具置き場みたいな小屋があり、その裏側に先輩は車を止めた。 「大人しくすれば危害は加えない」 普段は明るくひょうきんな先輩Bだが、こういうときは柔道で鍛えた身体と低い声に迫力がある。 女はすっかり怯えて「帰して・・・」と哀願しながら泣き始めていた。 先輩Aは、慣れた手つきでタオルで目隠し猿轡をし、さらに後ろ手に縛ってしまった。 「今日はお前がラストだな」と先輩Aが私に声をかけた。 それは、私が中出しをしていい、ということだった。 「中出し」 私は手にした懐中電灯を点灯させると、先輩の言葉をかみ締めるように、これから自分の遺伝子を受け入れる女を見つめた。 人妻特有の丸みのある身体のライン。ボリュウム感のある乳房。 出産経験はあるんだろうか・・・ そんなことを考えている間にも二人の先輩達は女の下半身をあっけなく剥き出しにしてしまった。 「ううー・・・・っ」 猿轡の下で女が大きく長くうめいた。 私は一歩前に出ると女の股間を懐中電灯で照らした。 日焼けした肌と対照的な白い下腹部。水着に備えて綺麗に手入れされたヘアの下にふっくらとした割れ目がみえた。 深く切れ込んだ谷間は中身が充実しているように見え、先輩Aがローションを塗るために指を進めても 肉厚のぷりぷりした小陰が指を包みこむように変形するだけで、谷底が見えることはなかった。 先輩Aが腰を入れている間、とにかく暴発をしないように必死に別のことを考えていた。当時好きだったアイドルの歌を浮かべたりもした。 先輩Bのときは自分が女の上半身を押さえていたがお風呂上りのシャンプーとココナツの香りが強烈に鼻腔をくすぐり、これも耐えるのに必死だった。 なにせめてのときはあえなく暴発、二回目にファミレスウェイトレス筆下ろしに成功したものの、そのときも事前に一回抜いている。 今回は中出し。できるだけ我慢して一気に放出したかった。 ようやく二人の先輩が終わって、いよいよ自分の番。 もうすっかり抵抗する気力を失ってだらりとしている女の両足を持ち上げると、二人に蹂躙されぐちゃぐちゃになった谷間が目の前にあった。 私は真上を向いた自分の先端を痛みに耐えながら押し下げると、赤く腫れたように捲れかえた小陰の間に割り込ませていった。 不思議なもので、一回経験しただけなのに、妙な自信がついていた。 先輩達に荒らされたあとはぬるりを楽に挿入でき、強い締め付け感とは程遠いものだったが、 ねっとりと柔らかく暖かい粘膜に包まれている感じが、ぬるまにゆっくり浸かっているようだった。 暴発しないよう、慎重に腰を前後させると、その粘膜がまとわりつくようにカリのところを刺激しとろけるように気持ちがよかった。 ゆっくり、ゆっくり、その感触を楽しむように注挿を繰り返した。 今回は我慢する必要はない。自分を妨げるものは何もなかった。 その余裕が逆に良かったのか、挿入してからは意外と長続きしていた。 徐々にスピードを上げていくと弛みのある女の下腹部と先輩の手でむき出しになった大きな乳房が腰の動きに合わせてタプンタプンと揺れた。 「これから、こいつがあんたの中に出す。あんたがこいつのを受け止めるめての女になるんだ」 先輩Aがそんなようなことを女の耳元でささやいた。 その意味がわかったのか女は猿轡の下で「ウギュー」と言う奇妙な声を上げてのけぞって抵抗しようとしたが、 先輩たちに押さえつけられていては、なすすべもない。 そうして抵抗すればするほど、こちらの征服欲が高まるものだ。 ついにその瞬間がやってきた。腰を強く押し付け、一回、グッとこらえてから、女の体内奥深くに一気に放出した。 「あ、ああ、うう・・・」 肉棒全体が痺れるような感覚に思わず声が出る。オナニーでは決して得られない素晴らしい快感と開放感だった。 私は腰を入れて最後の一絞りまで出し切ると、そこで動きを止めた。 車内には女の嗚咽だけが響いていた。 「どうだ?いいだろ、中出し」 先輩Bに声をかけられた。 私は、自分のものが一度放出してもまだ硬度が落ちずしっかりとした充実感を持っていることを感じとっていた。 腰を動かしてみるとふたたび快感が高まってきた。 「先輩、俺、もう一回・・・」 そういうと、結合したまま腰を前後させた。 なんと表現したらよいのか、一度射精して敏感になったところがピリピリと痺れるように刺激される。 オナニーでも複数回出したことはあったが、こんな刺激は得られていない。 二度目の放出のとき、快感とともに精子が通る管が張り裂けるように痛み、たまらず女にしがみつくとブルブルと全身に震えがきた。 その姿を見て先輩達が声を出して笑った。 二度目の放出が終わってようやく硬度が落ちたものを引き抜こうとしてとき、先輩から数枚のティッシュを手渡された。それを結合部の下にあてながら引き抜くとき、 これまで見えなかった膣口が真っ赤に開口しているが確認できた。 そこからドロリと大量の精液が溢れてくるのを目にしたとき、なんともいえない満足感に包まれ、男に生まれたことを感謝した。 その後、何人もの犠牲者に対して中出しを行ったわけだが、当時の自分は、 それらの女が妊娠するかもという責任の重さよりも、快感と征服欲のほうが勝っていた。 若気の至りというには、あまりにも罪深いことと、後に結婚して子供ができたときに、少しだけ自責の念にかられた。 「レイプ痴漢体験談」カテゴリの最新記事 人妻中出しアイドル水着カップルレイプ挿入オナニー