安全に女を犯したいって思ったことありませんか?

 自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?

俺はいつも考えていました。色々考えやっと1つの方法を考えつきました。

安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。

そして、成功しました。 

 まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握る という事です。

そこで万引き女を探すことにしました。 大変、根気のいる事でした。

時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを

見回ります。なるべく若い女の子が万引きするような、しかも、男がいてもおかしくない

本屋を見回ることにしました。 ターゲットが現れるまで
2ヶ月近くかかりました。

その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが

無視です。ねらいは、若い女の万引きです。

2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!

近くの女子校の制服です。顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで

太っていない、俺の好みです。




胸が高鳴りました。俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。

携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。

そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。

興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」と思いましたが、その子が続けて2冊目を万引きしたので

ばっちりの撮影ができました。



 その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。

しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。

まずは、胸ポケットのic録音機のswをONします。

胸の高鳴りが押さえられません。

彼女の後ろから腕を掴みました。

彼女はびっくりして振り返ります。

めて近くで見たら、おとなしい感じの娘でした。(ちょっと安心)

俺「鞄の中の漫画、お金払ってないよね」

女「えっ!・・・・」

俺「俺見てたよ、万引きでしょ」

女「えっ!・・・してません」

俺「俺盗んだところ携帯で写したから」

女「・・・・・・うそ」

俺「一緒にお店に行こう」

女は俺が補導員でないと思ったのか

女は掴んだ俺の手を振り払おうとします。

俺も必死です。2ヶ月の苦労があります、そんな簡単に離しません。



女「声、出しますよ、離してください」

俺「そしたら、この子万引きしましたって、声出すよ」

俺「おとなしく返しに行こう」優しく言います



彼女は観念したのか抵抗をやめます。



そして俺が手を引くまま店に歩き出します。

女「あなた補導員?」

俺「違うよ、一般人」

ちょっと泣きそうな顔で

女「めてなんです、見逃してください」

俺「えっ!」

と立ち止まり

女の顔を見ながら

俺「でも、万引きはまずいでしょ・・・」

女「あのお店、”万引きは必ず警察へ通報します”張り紙してあるから・・・・やばいんです」

俺「取り合えず、鞄、確認させて」

と言って彼女の鞄を取り上げます。 彼女は抵抗しません。

まだ、しっかりと彼女の腕の服を掴んでいます。

片手では鞄を開けられず。再び彼女に鞄を返し

俺「開けて」

彼女は鞄を開きます。

中には万引きした漫画が2冊入っていました。

俺「お金無いの」

女「・・・・・ある」

俺はしばらく考えたふりをして。

俺「自分で戻ってお金払える?」(優しい男を演じる)

女「・・・・うん」 

俺「本当にめて?」(別にめてでも常習でも俺は関係ないけど)

女「うん」 

俺「自分でちゃんとお金を払ってこれたら、お店には連れって行かない。」

俺「でも、お金払うところまで俺見てるよ」

女「はい」 (おっ!”はい”になった。)



よ?し、ここからが肝心!

俺「君が逃げたら困るから、生徒手帳預かっていい」

俺「ちゃんと払ってこれたら返すから」



彼女はしばらく考えて

生徒手帳を差し出した。

俺は生徒手帳を見て

俺「○○女子の川瀬沙織さん(仮名)だね」

女「はい」(良し録音したぞ!)



俺「じゃ俺、信用してここで待ってるから、お金払っておいで」

ここでめて彼女の腕から手を離しました。

その間に生徒手帳を携帯で写し、彼女の後を追いました。

彼女は店に入ったものの、商品を鞄から出すのにとまどっている様子で、

しばらくして、から女子トイレに入り、

そのまま、お店の出口(俺が隠れている方)に向かってきます。

俺はあわてて約束の場所に戻りました。



紗「お金が足らなくて、商品返してきました」(嘘です。)

俺「そっ ダメだよ万引きしては」

と言って生徒手帳をかえしました。





焦りは禁物と思い、その日はそのまま分かれました。



次の日から3日間有給で会社を休みました。(おじさんに死んでもらった)

朝から車で生徒手帳で調べた彼女の家へ行き車から家を伺っていると。

彼女のお父さんらしき人が出てきたので、後を追いました。

電車に乗って1時間彼女のお父さんの会社まで行きました。

ここまで来ると自分で自分がすごいと思ってしまいました。

でも、これから彼女を弄ぶと考えるとどんな事でもやれる気がしたし、ちょっと探偵になったような感じで楽しくなってきました。



彼女のお父さんは某有名電気会社に勤めている事を確認し、彼女の家の前に止めた車に戻りました。

車で彼女の学校に向かいました。テスト期間中なのか?午後から生徒が帰り始めます。

それを確認して、また、彼女の家へ戻りました。それから2時間彼女が帰るまで待ち続けました。

その間彼女の家へ一回電話をかけましたが 母親はどこかにでかけたのか誰もでません。



彼女が帰宅後、彼女の家へ電話をします。

ここが正念場です。 何回も昨日からシュミレーションした会話を頭の中で繰り返します。

携帯を持つ手がふるえます。



非通知を確認して電話

ぷるる ぷるる かちゃ

沙「はい!川瀬です」

俺「沙織さんですね」

紗「はい」(不安そう)

俺「昨日、君の万引きを見つけ者ですけど」

紗「・・・・・・」

俺「昨日、返してないよね」(ちょっと強い口調)

紗「・・・・・ごめんなさい。 怖くなって」

 「でも、漫画はトイレに置いてきました」

俺「約束破ったんだから、 お店と学校と家へ通報します」

沙「ごめんなさい。通報しないでください」 (泣きながら)



俺「写真も本当だし、昨日の会話録音しているし」

 といてic録音機を受話器に付け聞かせる

沙「えっ。。。ごめんなさい・・・・・ごめん。。。さい  つうっほうしないで」



俺「泣かないで! 1度2人で逢うか?」

沙「逢ったら通報しない?」

俺「わからないけど、反省してるみたいだから。明日か明後日、学校何時に終わる?」

沙「昼で終わりです。テスト期間だから・・・明後日からはテスト休みに入ります」

(テスト休み ラッキー たっぷり弄ぶぞ!)

俺「じゃ、明日、13:00昨日手帳渡したところで」

俺「テストでしょ、明日まで忘れて勉強頑張りなね」(ちょっとやさしく)



次の日、俺は車を駐車場に止めて約束の時間の30前に待ち合わせ場所が見える喫茶店に行き、沙織が

来るのを待った。



 約束の時間に沙織は制服で現れた。俺は10ほど待たして、彼女が本当に1人で来ているか確認した。

(本当に1人できたな)よし



俺「待った」

沙織の後ろ姿に声を掛けた

沙「いいえ」

俺「テストどうだった?大丈夫だった?」

紗「全然ダメでした」

俺「そっか でも、自分が悪いんだよね」

紗「・・・・」

俺「何で万引きしたの?お金が無かったから」

紗「試験でいらいらしていて 家、厳しいんです。    だから家にばれると」

 「今日の試験もまずいです」(泣き顔)

(俺:やっぽー その言葉待ってたよ? その泣き顔も萌える)

俺「俺って、カッコ悪いでしょ」

 えっ って顔で俺を見上げる

俺「俺と今日、明日デートしてくれたら無かった事にしてもいいよ」(嘘、離すか!せっかくここまできたのに)

沙「通報しないんですか」

俺「沙織ちゃんが、俺の言うことを2日間聞いてくれたらね」

紗「変なことしません?本当にデートだけですか?」

    :

    :

俺「沙織ちゃん、どこまでなら大丈夫?」

紗「えっ・・・・・デートだけではだめですか?」

俺「ごめんごめん嘘だよ! やっぱこんなのダメだよね 俺、通報して終わりにするよ」

紗「えっ・・・・・それって脅迫ですか」

俺「脅迫? そんな事ないよ 」

1?2分ぐらい無言

俺「じゃここで別れる?」

紗「・・・・・・・」



紗「待って! 私バージンなんです」

(ヤッホー)

俺「うん  だから?」

紗「セックスはヤダ・・・・・」

 「今日と明日だけですよ」

 (答えないよ?ん)

俺「服買ってあげるよ」

紗「えッ 」

俺「そのままではホテル行けないでしょ」

紗「あっ ・・・・・・はい」

万引きしたデパートは気が引けると思い別のデパートに入った。

沙織が服を選んでいる間に再びic録音機オン

俺「これでいい? 似合うよ」

沙「ありがとう」 (いいぞ!)

レジに行って

俺「おいくらですか?」

レ「13、650円になります」



俺「これでホテル行けるね」

紗「・・・…