■夫の目の前でレイプ人妻の告白)

 家族(主人43才、私35才、息子14才、娘12才)で千葉の貸し別荘に行きました。そこは別荘一棟一棟が離れていて子供たちのはしゃぐ声が回りに迷惑にならないので良い感じの別荘です。私たちは日別荘近くの水族館で遊んでから、麓のスーパーで一週間分の食料の買い物をして駐車場に向かいました。
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 その時駐車場の脇
に止まっていたワンボックスの前に5~6人のチョッと柄の悪そうな男たちがたむろしてました。今にして思えばあの時の男たちに違いないと思います。私たち家族はそのまま別荘に向かいました。別荘に着くと簡単なお掃除をして夕飯を作り家族で楽しく過ごしました。

 子供たちは朝からはしゃいでいたせいか、9時頃にはもううたた寝を始めたので子供部屋に寝かせました。私は夫と久しぶりに子供たちに邪魔されずソファーでワインを飲み、語らいキスをしました。まるで新婚時代に戻ったみたいに夫は私を求めてきたのです。私は主人が始めての男でした。中学・高校・短大と女子校で卒業してOLをして一年とたたない内に職場結婚…

 だから私は主人しか知らなくて、始めは主人が要求するフェラチオ">フェラチオもびっくりしていましたが、今じゃ主人に色々教えてもらい「お前のお○○ことフェラは最高だよ」って私が恥ずかしくなるくらい褒めてもらえるようになりました。だから私は主人がキスをしてブラウスの上から乳首を弄ぶ頃には、私も主人のスラックスからお○○ちんを出してフェラチオ">フェラチオをしました。


 今でも主人は週一回求めて来ます。主人は私をワンワンスタイルにすると後ろから私の中に入って来ました。この時私は主人に突き上げられるたびに愛されているなあ~って思って幸せになるのです。でもそんな主人でも一度も私はイッたことがなかったのです。私の友達に聞いてもほとんどの人がイッた事がないって話ですから、イクのはAVの演出だと思っていました。

 主人がイキそうになって「中に出していいか」って聞くので今日は危険日だから外に出してとお願いしました。そうです、主人はコンドームが嫌いでいつも生なので私たちはオギノ式で避妊してました。主人のピストンが激しくなって「出すぞ!!」って合図で私は口を大きく開けて、私のお○○こから抜いたばかりのお○○ちんを咥え、お口の中に出してもらうんです。

 主人は新婚当時から僕の精液はお前の中しか出さないからって言うのが口癖でした。二人はソファーで愛の余韻に浸っていると、突然居間のドアーが開いて男たちがドカドカ入り込んで来ました。そうです、私玄関の鍵をしていないことに気付きましたが後の祭りです。驚く私たちをガムテープで縛り上げ、リーダーの指示で数人男たちが二階に駆け上がり、子供たちを縛り上げ降りてきました。


 主人は「お金なら其処にある、だから早く出て行ってくれ」と言いましたが、男たちは「俺たちは金より、スーパーで見かけた奥さんに用があるんだ」と言いました。主人は「やめろっ!!」と叫んでいましたが男たちに数回殴られ大人くし首をうな垂れてしまいました。リーダーらしき男が私の前に仁王立ちになると、自分のお○○ちんを取り出して「舐めろ」って言うから私はイヤイヤと首を振ると「娘を見るんだな」っと言うので娘を見ると別の男が娘の胸を揉んでいました。

 娘は恐怖で声にならないようです。ただ目にいっぱい涙をためていました。私は「娘にだけは手を出さないで」と懇願しこっちを直視している主人には「あなたごめんなさい。娘の為だから許してね」と言って男のお○○ちんを口に含みました。それまで恐怖で男のお○○ちんをよく見ていなかったけど、口に含むと主人のお○○ちんよりカナリ大きいと思いました。

 主人のは大きい時でもすべてお口の中に入るのに、この男のは指三本分くらい余ってさらに私は恐怖を感じてしまったのです。

 私はここで男をイカせればおさまるだろうと思い、必死でフェラチオ">フェラチオをし男も私の口の中の奥に精液を放出したのです。私はすぐに吐き出したかったからお○○ちんを抜こうとすると男は私の頭を押さえ鼻まで塞がれたので呼吸できなくなり主人以外の精液を最後の一滴まで飲まされてしまいました。私は悔しくて涙がでました。


 男は私を突き飛ばすようにして仰向けに寝かせると、私の両足を開き入ってこようとしました。私はダメダメそれはダメって言ったその時に、娘の叫び声が聞こえました。別の男が娘のパジャマを脱がしているではありませんか。「娘には手をださないで」と言うと男は「あいつもしたくて我慢できないんだ。奥さんフェラしてやりなよ」と言うと男を手招きし私の口に男のお○○ちんを入れさせたのです。

 この男のお○○ちんも主人より大きくて口に入りきらなかったんです。男が私の口にピストンしている隙にリーダーの男は私の中に入って来ました。私は思わず叫び声を上げましたが、男のお○○ちんで口がいっぱいになっているので、こごもった声にしかなりません。リーダーの男のお○○ちんが主人しか知らない私の中にズンズン入ってきました。

 明らかに主人と違う感触、主人より大きく広げられる感じ、細かいピストンをしながら私の奥に進んでくるお○○ちんのカリの部分でかき混ぜられる感触!どれもこれもこんな感触はめてでした。たとえ無理やり私の中に入れられても主人みたく愛がなければ感じないって思っていたのに、主人とのセックスの後で敏感になっていたかも知れないけれど、主人とは味わったことのない感じに段々私は感じてきてしまったてました。

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 そして何時も主人が留まっている位置からさらに奥まで入ってきたのです。私の中の壁に当たっても突き上げてきて私の子宮が変形して行くのがわかりました。私は主人で一度も感じたことのない絶頂感に突き上げられる度に、押し上げられ知らない男たちに犯されているのに感じてしまいました。


 幸いに口は別の男のお○○ちんを咥えさせられていたので、主人には私の声が抵抗している声に聞こえてたみたいです。男はまだ奥に突き上げ私の子宮口とお○○ちんの先がぴったり合わさり、何度も突き上げているうちに、お○○ちんが子宮口をこじ開け中に入ってきたのです。私はその時余りの衝撃的快楽に男の腰を両足で締め付け、両手で男を探し抱きつき、口の中のお○○ちんを思いっきり吸い上げてしまいました。

 私はもう何がなんだかわからなくなり、男が子宮の奥に射精する感覚に酔いしれ、めてイッてしまいました。 それからの私は余り記憶がないんです(と主人には言いいましたが)その後次々に私の中に出されそのたびにイカされて、男たちが別荘にいる三日間食事を作るときも、食べている時も、お風呂に入っている時も必ず誰かのお○○ちんが入っている状態でした。

 男たちが去った後私はノロノロと主人のガムテープを剥がし家に帰りました。あれから主人は必要な事しか言わなくなり暗い家庭になってしまいました。事件から一週間たった夜に主人は私を求めて来ましたが、あの時の感覚からは程遠く、まるで入口付近でお○○ちんを入れられているようで、あれほど幸せだった主人とのセックスも味気なく終わり、私は「あなたとのセックスが一番よ」と言っても多分主人は私が全然感じていないって判ってたと思います。

 ところでもう7月になろうと言うのに生理が来ません。私どうしたらよいのでしょう。
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