前編:調教





続き書きます。

文章力が無い事、誤字は(馬鹿なんで)我慢してください。

簡潔に書けなくて、長くなってしまい、また、途中になっています。

1日目の終わりまで書きたかったのですが、ゴメンなさい。





俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」

シーツのシミを指さす。

沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。

俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。

そして、全裸の沙織を見て楽しむ

(本当にスタイルいいな、顔だって、最は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)




俺「後ろ向いて」

(ケツもいいぞ!下ケツがちょ
っと出て太股とケツがはっきり別れている)

(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)

俺「前向いて」

 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」

沙織は黙って頷く

俺「オナニー見られた感想は?」

沙「今までで一番はずかしかった」

俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」

沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」

恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。

俺「あまり、面白い答えじゃないね ”触ってたから、ちょっとだけ”?」

 「お前はスケベだから感じたんだよ!」今までで一番怒って

沙「あっ!ハイ、ごめんなさい」

体をピックンとさせてあわてて答えた。

(昔、学校の虐められっ子がこんな感じだったよな)

俺は虐めた経験は無いが、”あんなにビクビクするから面白がって虐められるんだよ”って思ったことがあったが

、今、まさに、いじめっ子の気持ちがわかる。

でも、この場合、沙織も虐められる事で感じて楽しんでいるのか? ちょっと違うな!

本当に怖がっているけど、自然に感じてしまい、イキたいとも思う そんな感じかな?

俺「そんな簡単にいかせないよ、もっと俺が楽しんでから」

 「わかった?」ちょっと怒った感じで

沙「はい」



全裸の沙織を携帯で写す事にした。

沙「おねがい写さないで、言うこと聞きますから写さないでください お願いします」

沙織は丸くなって座り込む

俺「ダメ、明日まで、ちゃんと言う事が聞けたら、消去するところ確認させてあげるから、  立って」

沙「ごめんなさい、おねがい、無理です」

俺「この、万引きしている所の写真も消去してあげるよ、もちろん確認してもいいよ」

沙「・・・・・」

俺「じゃ、録音も消去してあげるがら」

 「立て!」

観念したのか沙織は立ち上がる、手で胸とあそこを隠したまま。

カッシャ1枚

俺「手をどけて」

沙織はうつむいたまま、キオツケの姿勢になる

カッシャ2枚

俺「そこに座って、足を広げて!」

沙織は言われた通り

カッシャ3枚

俺「まだ、ビチョビチョじゃん」

 「さっきみたいにオナって」

カッシャ 角度を変えて、カッシャ、カッシャ 沙織のオナニー写真6枚ゲットでーす。



俺は沙織を鏡に向かった壁際に立たせ、後ろから腰にてを回し、耳元で

俺「沙織は綺麗な体しているね、全裸だよ。自分の体は見慣れてるかもしれないけど、これ、全部俺に見られてるだよ」

俺は優しく沙織の体を撫で回す。

俺「オナニー、写真にまで撮られて」

 「あの写真見た人は、まさか、脅されて撮られた、なんて思わないよね、だって、オマンコ、ビチョビチョだったもんね」

沙「あっ、見せたりしないで!お願い!・・・明日、消してくれるんですよね」

俺「どうしようかな? 俺がこの体で十分楽しんで、沙織も素直に言うことを聞いてくれたら、消してもいいよ」

沙「頑張りますから・・・・お願いします」



俺「じゃ、鏡を見ていな! 足を少し広げて」

 「壁に寄り掛かったり、座ったら、許さないよ、写真も消さないからね」

沙「ハイ」不安そう。

俺は沙織に前に回り、右足の指から舐め始める

処女女子高生を舐め回すぞ!)

沙「えっ!  そんなとこ」

(もっといろんなところ舐められるだよ!)

俺は時間を掛けてゆっくり沙織の足を舐めていく

少しづつ上がって行き、太股にから足の付け根に来ること頃から感じ始め、足が軽くふるえてくる。

沙織の息が荒くなる、オマンコにはいかずにお尻に回り、お尻の付け根のラインを舌先で舐め

沙「あっぁつん」

足のふるえが大きくなる

両手で重量感のあるお尻の肉を広げて、お尻の穴を舐め

沙「えっえェぇぇぇーー」

お尻に力が入る、負け時と広げ尻に顔を埋める。

舌が少し入る。

沙「えっ うそおーーー」

沙織の力が抜ける、そして少し前屈みになる、また、少し奥まで舌がはいる。

丁寧にお尻の穴を舐め 鏡を覗くと、前屈みになった沙織が、トロンとした顔で右手の中指をそっと噛んでいる

一気に沙織が感じる背中の中心を舐め上げる

沙「あぁ?ん」

背中から首筋を舐める、体が大きくふるえ俺に寄り掛かる、支えないと座り込みそう

俺「ちゃんと立たないと、写真消さないよ」耳元でささやく

沙「ぁ! はい・・・・でも、おねがい休ませて」

俺「ダメ、ちゃんと立ちな! それに沙織は立っているだけでしょ」

沙「でも・・・・」



(この子本当に感度いいな)

俺は舐め続ける。前に回り胸を付け根を優しく、そして、少しづつ中心に向かって、沙織の期待が手に取る用にわかる

でも、乳首には行かない乳首の横を強くベロンと舐め



”ポッタ”! 沙織の愛液が音を立てて足下のフローリングに落ちる

沙「やーあぁーーーー」

恥ずかしさで、沙織の足の力が抜ける、両手で俺の頭を抱え込み、体重を掛けてくる。

俺は膝をつき、沙織の体重を支える。

両手で沙織の腰を持ち、立たせる。

俺「ダメだよ、ちゃんと立ってないと」

 「写真、俺の友達とかに見せても良いの?」

沙「ごめんなさい、でも私・・・・・」

俺「でも私、感じちゃって、立ってられない?」

沙「・・・・はい」

俺「”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態だら、お尻の穴とか舐められると、立ってられません”でしょ」

沙「あぁぁぁん、やー、言わないでー」

俺「お前が言うの!」

と言って沙織が垂らした愛液を指ですくい、沙織の目の前に突き出す。

沙「やー お願い ごめんなさい」

俺「まだ乳首も、クリも舐めてないのに。 こんなんで最後まで立ってられるの?」

 「本当に処女のくせに変態なんだから、沙織は」

その間も体を指で刺激する。

沙「沙織は・・・・」

(へー 言うのか)

沙「変態。・・だから・・・・立って・・・られません」

俺「全然、言えてないよ。”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態だら”でしょ」

(すげー、こんなシーン必ずSMビデオなんかに出てくるけど・・・実際にやるとは思わなかった)

沙「沙織、エッチな・・・・ポタ・・あっポ・・タ垂らす・・・・ヘ・ンあぁ・・・・・タイ」

沙「お尻・穴・・・・・立ってられません」

(ちぇ!実際、言わせてもそんなに面白くないぞ!、でも、沙織はひょっとして、”変態”って言葉に感じてるのかな?)

(こいつ、マゾの素質ありありか?)

俺「ちゃんと言えてないけど、まっ!いいか」

 「ベットに寝て」

沙「はい」



俺はさっきの続きで、沙織の胸を両手で持ち上げるように揉みながら乳首の回りを舐め始める

(俺が、この乳首を最舐める男か? あっ!中学の時に触られたって言ってたけど、舐められたかな?)

両方の胸を交互に、優しく、強く、そして強く吸う(しかし、いいオッパイだ))

沙織は、目を閉じ、おそらく、乳首舐められる瞬間を今か今かと待っている。沙織の息使いと鼓動が同期しているように

少しずつ早くなる。

(そろそろいいかな)

ピンと固くなった、右の乳首をベッロっと舐め上げる。

沙「あぁぁん」

沙織の体がビックンと反応する。

時間をかけゆっくり、優しく、舐め続ける。

(本当に俺って焦らすの好きだよな)

沙織の右手がゆっくり太股を触り、そして段々にオマンコに近づいていく

俺はその手を掴み

俺「今、自分で触ろうとしたでしょ! お前、本当に変態だよな」

沙「やーあぁ そんな、事ないです」

俺「嘘だ! 怒らせるなよ」

沙「ごっめんなさい」

俺「刺激が欲しくなったんだろ 変態!」

沙「やっーーーー  さおりって へ・ん・た・い?」

(やっぱり 変態って言葉に反応している)

俺「そっ お前は変態だよ!」

 「会ったばかりの男にオナニーを見せて興奮して、好きでもない男に、舐められてオマンコ、ビチョビチョにして自分から

  触ろうとして、 変態だろ!」

沙「あーーん 私、わたし・・・変態!やぁああ」

沙織のエビぞりになって反応する。

(こいつマゾ決定!)

俺はエビぞりになった、沙織の体に腕を回し、グッと引き寄せ抱きしめる。

そして、沙織の耳もとで優しく

俺「でもね、俺!変態の女の子って大好きだよ」

沙「あぁぁぁ! 沙織、変態

俺は優しくキスをした

(やった!自覚したぞ! 本当に面白い)





また、書きます。



続編:調教
 

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