そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようといい、そこではしないでと言う香織を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。

「お願い ここではよして いうこと聞くから ここはダメ 許してください」と、また激しく抵抗したが、「香織は何でも言う事を聞くと誓ったんだから ダメだ ここでやるんだ」といい香織をベッドに押し倒した。
そしておれは、ある考えを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレス">ウェディングドレスがあるだろ それを着ろ」といい「お願い そんな事言わないで それだけは出来ません もう許してください」と言ったが、じゃああのビデオを旦那の会社へ送りつけようかなあ それともプリントして近所の掲示板に張ろうか
なあと言ってやった。

すると泣きながら、真っ白のウェディングドレス">ウェディングドレスをもってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか 許してくれないですか」と言ったが、おれが聞くわけがない。

香織は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレス">ウェディングドレスを着た。

おれは香織に近ずいて、キスをしながらドレス越しにむねを揉んだり、スカートを捲り上げて指でいたぶったりして ”おれの花嫁”のからだを触りまくってやった。

そして部屋の壁に手をつかせていやがる香織をバックで犯してやった。

さすがに最は激しく 「いや いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、じょじょに声をだしていった。

「あー こんな格好ではずかしい」「ゆるして」と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。

おれもそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深くチ○ポを突き刺した。

すると香織もそれに応えるように腰を動かしてきた。

最後はおれも香織もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。

これで香織は完全におれの奴隷だと確信したおれは、時計を見て「そろそろ5時になったから帰る事にする」といい、香織の顔を見つめて「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」と言ってやると香織は「お願いですから 私の家庭をこわさないで 幸せな生活をこわさないで」と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだったからだろ、それにあのビデオみたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。
といってやり「じゃー また明日」といい、泣いている香織をしり目におれは帰った。

家に帰ったおれは、香織を犯したビデオをダビングして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまたチ○ポが勃ってきたが、空うちしてもつまらんから明日また香織の中に出してやろうと思い、香織のからだを思い浮かべながら眠った。

次の朝、おれはリュックにビデオと媚薬バイブをいれて香織の家へ向かった。

10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」とかわいい声だ。

ドアの窓からおれの姿を見たのだろう。

「あなたは おねがいですからもう来ないでください もう許してください」といってきたが、おれはビデオをとりだして、「昨日 これ見たけどとっても良かったよ 他の人にも見てもらいたいな」というと、香織はドアを開けておれを中にいれてくれた。

香織の家に上がったおれは、昨日楽しませてもらった居間へゆきソファーに座った。

「坊やはどこにいるの」
「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんにあずけてきました」
「じゃあ 気にせずにゆっくり楽しめるね」と言うと怒った顔をして「お願いですから 昨日の事は忘れてください 誰にも言いませんから」
「誰に言うの いいのかな ビデオも見てもらうのかな」
「わかりました 言う事を聞きますから ビデオの事は・・・・」
「今日もたっぷり時間があるから ゆっくりしていくよ」
「コーヒー入れてよ」

観念したのか おれの言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。

キッチンでコーヒーをいれる後ろ姿を見ていたら 今日は薄いブルーのセーターと白いスカートだな。

むらむらしてきて、「香織 下着に エプロンだけでしてくれよ」といい「まえに そんなAV見たんだ 興奮するんだよ」というと
「そんなはずかしい格好できない」といったが、おれの顔を見てしばらくすると おずおずとセーターを脱いだ。

きれいで上品なおんなの服を脱ぐのを見るのは ほんたにそそられる。

スカートをはずかしそうに脱ぐと黙ってコーヒーをいれていた。

かわいい下着姿を見ていると、おれのチ○ポは大きくなってきて、香織に近ずいて抱きしめた。

「いや やめてください」おれはかまわずにうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上からかわいい胸をもんでやった。

そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手をしたにまわし、パンティの上からなでたり、さすったり、おま○このあたりをいじってやると、すこし濡れてきたようだ。

もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリトリスを人差し指と中指でこりこりして、今度はおま○この穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、腰をくねらせて「やめて だめ お願い」とはあはあさせながら言ってきたので、こちら向きにさせてしゃがませ、おれのすっかり勃起したチ○ポのところに顔をもってきて、をあてた。

いやいやと首を振る香織だがむりやり口に含ませたやった。

「しゃぶってくれよ 香織」と言うと、ゆっくりと舌をつかってぺろぺろとしてくれた。

「もっと愛情を込めてやってよ」

香織はさおを舐めたり、ふくろを口にふくんだりしながらだんだん、気持ちがはいってきたようだ。

「目を開けて おれを見ながらやってよ」と言うと、なんともいえない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。

おれはたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、「気持ちいいよ いくよ いくよ 香織」というと、そのまま香織の口にだしてしまった。

香織はしばらくむせていたが、口をおさえて「おれのを飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。

おれは 「ありがとう 香織」といい、思いきりキスをしてやった。

口を何度も何度も吸ってやった。

香織のくちで一回ぬいたおれは、ゆっくり楽しもうと香織をひっぱって2階の寝室へ行った。

やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や、後ろめたさがあるんだろうな。

でもここは、はっきりと自分の今の立場をからだに、染み込ませてやらないといけない。

そうそう 鉄は熱いうちに打てっていうじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないので これからのことはチ○ポに聞け て感じかな。

香織をベッドに寝かせると、両手をベッドの端にしばり、目隠しをしてやった。

これで余計な事を考えずにすむだろう。

「さあ 香織 これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ おれ以外の男では感じないように」香織は「いや お願いですからもうしないでください 許してください」といったが構わずに、まずをすってやった。

そしておれの舌でくちのなかを舐めまわし、香織の舌もねちっこく吸った。

顔じゅうを舐めまわし耳も舐めてやった。耳元で「香織はどこが一番気持ちいいの どこが感じるの」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。

「あーん だめ やめて」じゃあ おれが感じるところを調べてやろう と 耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。

けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやり、このおんなは手放せないなと思った。

もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。

これはおれと同じ位すけべな友人から結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったがこの最高のおんなで試してやろう。

ゼリー状になっている媚薬を指につけ、香織のおま○こに塗ってやると、「いや なにをしてるの 薬なの 変なことしないで やめて」といったが、もう一度クリトリスにもたっぷり塗ってやった。

「香織 バイブとか持ってないのか」ときくと、「そんなの持ってません」と言うので、じゃあおれの指でまた、かわいがってやろう と クリトリスを丹念にさすってやり おま○この穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。

媚薬が少し効いてきたのか、香織は腰をおれの指にあわせてくねらせてきた。

「香織 感じるのか 気持ちいいのか」
「そんなこと ないです」
「じゃあもっとしてやろう」

指でおま○こを激しくかきまわしてやると「ああー いい ああー 気持ちいいだめー」ってかわいい声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。

どれくらいの時間か、香織をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と香織の愛液でぐちょぐちょになったおま○こをさんざんいじくりまわしていると香織の口から「ああー いくー きもちいいの ああー もうだめー いくー」といって、とうとう 香織奥様は、絶頂をむかえたようだ。

もっとめちゃくちゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、よつんばいにさせおま○こをバックからいじってやると、「もう いじめないで ください あなたのをください おねがいー」と言ってきたので じゃあ 昨日おれに言った服従のことばをもう一度いってみろと言うと、「なんて言ったらいいの」
「昨日教えただろ 香織は あなたの言う事は何でも聞きます 香織のおま○この奴隷