「いや・・・いや・・・いや・・・、お願い・・・許して・・・」
百合子の願いは無視されて、竜司が後から百合子の白いパンツのベルトのバックルを外す。
次にホックも外され、ゆっくりとチャックが引き降ろされる。チャックが全部降りきった時に、ブラとお揃いのレース付きのショーツが見えた。
そこまでして竜司は、今度はまたバストに手をやって、ブラの下生地を指で摘むとゆっくりと上に上げていった。
「いやぁ・・・いやぁ・・・、お願いやからやめて・・・。せめて由香里を外に出して・・・」
「あかんあかん、デッキに出して海にでも落ちたらどないするん?由香里ちゃんかって 百合子ちゃんの後に可愛がったるからお相子
百合子の願いは無視されて、竜司が後から百合子の白いパンツのベルトのバックルを外す。
次にホックも外され、ゆっくりとチャックが引き降ろされる。チャックが全部降りきった時に、ブラとお揃いのレース付きのショーツが見えた。
そこまでして竜司は、今度はまたバストに手をやって、ブラの下生地を指で摘むとゆっくりと上に上げていった。
「いやぁ・・・いやぁ・・・、お願いやからやめて・・・。せめて由香里を外に出して・・・」
「あかんあかん、デッキに出して海にでも落ちたらどないするん?由香里ちゃんかって 百合子ちゃんの後に可愛がったるからお相子
や。」
そう言ってる間にブラは百合子の乳首に引っかかって、それをプルンで弾かすように乗り越えた。その瞬間、百合子は「きゃう!」と声を上げたので、すかさず竜司は
「ははは!可愛い声出して、やっぱり感じとんやろ?甘ーいミルクの匂いがするわ」
そう言って、ブラの裏側をクンクンと匂う。
それに続いて武士も、チャックが全開でショーツの見えた隙間に鼻を押し付けて
「クンクン、こっからも甘―いメスの臭いがプンプンするわ」
完全に上にずらされたブラの下でポヨンポヨンと揺れる百合子のおっぱい。
今まで付き合ったどの女よりも綺麗でおっきい。
心のどこかに残っていた可哀相という思いもどこへやら・・・。ただただ、あのオッパイに顔を埋めたい、辱めたい、無理やりにイカせたい・・・、そんな欲望でいっぱいだった。
だが、それは竜司と武士が先で、その代わり俺には由香里を任されている。
百合子への欲望を由香里に向けてしまった。いったんバストの下で括ったロープを外し、両手を一まとめにして上に伸ばした状態で括り直した。
多少は嫌がったが抵抗はしない。ブラの下に触れてみたが、やっぱり針金みたいな硬いのがブラの生地の中に入ってる。
聞くと矯正ブラとのことで、形を整えたり、バストアップするための機能ブラらしい。スーツ2着分くらいするらしいから、破らんように背中に手を回してホックを外してやる。
ブラの束縛から解放された由香里のオッパイがプルンと出る。貧乳でもないけど、大きくもなかった。
乳首は、かなり小さく、立ってんのかどうかも分からない。
「きゃっ、だめ!いや!」
小声で言う由香里。竜司たちは特に止めない。
「我慢できへんわなぁ・・・。まぁええわ。そっちはそっちで楽しめや」
それを聞いて、由香里の乳を掌で覆った。
俺の手ですっぽりと隠れる程度の小ぶりなオッパイ。そこそこの巨乳も好きだが、これくらいのまとまったオッパイも好きだ。
乳頭の大きさは10円玉くらいで、乳首は今まで弄っていたから立ってると思うのだが、それでも高さ5ミリもない。
ピョコンと言うよりペタンと顔を出している。色は百合子よりやや茶色っぽいピンク系。(黒い乳首は嫌いやから良かった・・・)
小ぶりとはいえ、仰向けに寝ているんで、四つん這いにさせたら多少は垂れるかもしれない、そんな期待を抱きながら揉んだ。
「ん・・・ん・・・んっ・・・」
喘ぐと言うほどではないが、僅かながら声が漏れる。
両手親指の腹で乳首を刺激してやる。ちっさいから、男の乳首を触ってるみたいで笑えた。
「ん・・・んっ・・・んは・・・」
ちょっとくらい感じてるのか、さっきまでよりも息遣いが荒くなる。
目を閉じたままで、唇はほんの少し開いている。そんな健気な由香里が愛おしくなり、思わずキスをしてしまった。
はっ!と目を開けて下から見詰める由香里・・・。積極的に応じてはくれないが、1年前の百合子のように、顔を振って逃げることもしない。
一方、竜司たちは・・・。
竜司は百合子の腋の下から手を伸ばし、オッパイを揉んだり乳首を指で捏ねている。
武士は、バタつかせる足を左腕で束ねてから右手で白いパンツを脱がす。
「いやー!いやー!脱がんといて!もうやめてぇぇぇぇぇ!」
百合子は必死で叫ぶが、あいつらの興奮剤にしかならないことが分かってない・・・。
脱がし終わると、武士は百合子の股間に鼻と口を押し付けて、頭を左右に振る。自分の両足を立膝にして百合子の両足を挟み込み、両手を尻に回して固定しながら・・・。
「へっへっへっ、パンティが湿っぽいのは気のせいかなぁ?百合子ちゃん?」
「うそ!うそです!」
「だってぇ、湿ってんねんもん。竜司、ビデオ!ビデオ!」
リーダーぶってた竜司が、百合子撮影用に固定していたビデオを三脚から外してショーツのあの部分をアップで撮影し始めた。
「湿ってるような、違うような・・・。どれどれ・・・。」
左手で撮影しながら右手を百合子の股間に伸ばす。
「いや!いやよ!やめてぇ!」
「ほんまや。うっすらやけど湿ってるやんなぁ!」
そう言いながら、割れ目に沿って指を突きたて動かす。
ショーツが割れ目に食い込み、百合子のあそこの形状が浮かんでくるのが見える。
「もう・・・、ん・・・許して上げて・・・、くふっ・・・」
由香里が下から小声でそう言う。
「無理やって・・・、分かるやろ?男がここまで来たらもう止められへんねん・・・。 ごめんな。力になれんで・・・。」
言うこととは裏腹に、俺は由香里の乳首をいたぶる。
「んっふっ・・・・私も・・・私もあんなことされるん?・・・んっ・・・」
不安そうに聞く由香里。
「・・・、ああ・・・、仕方ないねん・・・。そやけど、あんまり酷いことされんように 俺が止めるからな。それと、この後ずっと脅すこともさせへんから、今日だけや思って 諦めてな」
勝手にそう話して安心させると、泣きそうな顔をしながらも何回も頷く。
なんでこんな出会い方したんやろ?普通に出会ってたら・・・って普通やったら出会うはずもない自分の運命が恨めしかった。
由香里は俺だけで・・・なんて自分勝手な思いと、所詮そんなん無理やという思いがあって、正直、泣きたい気分やった。
竜司や武士にやられる前にせめて俺が、と思って、乳首にむしゃぶりついた。
「あっ・・・あんっ・・・そんなん・・・くっ・・・そんなんしたら・・・」
「そんなんしたら、どうなるん?」
「んふっ・・・おかしなる・・・変になる・・・、くふっ・・・」
「しゃあないんや、女の体ってそうなんやろ?」
「私・・・、私あんまり経験ないから・・・はんっ・・・あんっ・・・」
「俺で何人目や?」
「はっ!あぁー・・・3人・・・んくっ・・・」
「彼氏おるん?」
「んむっ・・・おらへん・・・はぁはぁ・・・3年前に別れた・・・」
「ほんなら、それからHしてへんの?」
「うーん・・・んあっ・・・してない・・・」
これが恋人やったら、2人だけやったらと思いながら続けた・・・。
乳首を舐めたり、甘噛みしたり、キスしながら、Gパンの上から膝で由香里のあそこを押した。
「3年も我慢できたん?オナニーとかすんの?」
「はっ・・・寮やから・・・くっ・・・そんなんできへん・・・」
「実家って大阪違うの?なんで寮に入ったん?」
「あたしの・・・くっ・・・両親は京都に・・・んっ・・・引っ越して・・・」
ユリは・・・あんっ!・・・あの娘は親戚が大阪にいて・・・あっ・・・あっ・・・ 親戚ん家から通ってることにして・・・ひっ・・・くっ・・・マンションは・・・ 秘密やねん・・・はうっ・・・はぁ・・・」
顔を上げると、いつの間にか武士がビデオを撮って、竜司は左手で百合子のバストを揉みながら右手をショーツに入れるとこやった。
ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・。
「いやよー、もういやよー、レイプは嫌やぁ!!」
「前もそう言うとったけど、最後は何回もイッテ楽しんだやろ?それに嫌や言うても ここはもっとーって言うてるで」
ショーツの中で竜司の手が動くのが分かる。武士の唾を飲み込む音が聞こえた。膝で百合子の足を押さえながら、目の前で、ビデオの液晶と実際を見比べながら見てた。
クチャ・・・クチャ・・・チュプ・・・百合子の股間から卑猥な音が聞こえる。
首を振って抵抗する百合子。
「あぅ!・・・んっ・・・いやや・・・はうっ・・・いややぁ!・・・やめてぇ!」
「そやから、ここはもっと!もっと!って言うてるって!ほれ!ほれ!ほれ!」
ショーツの動きで、竜司の手が起きて沈んでを繰り返すのが分かる。
見えるよりも、指が百合子の割れ目に入ってることや、クリトリスを弄ってることを想像する方が興奮する。
百合子の腰が大きく揺れ、それを押さえる武士も必死だ。
後に見たビデオは、このあたりはとても見てられない。画面が揺れて揺れて、車酔いをしそうになる。
だが、次第に疲れたのか動きがなくなり、代わりに消えそうな声で
「いや・・・はうっ・・・んむ・・・く・・・くっ・・・」
と明らかに感じている時の声が聞こえる。
竜司の手も緩やかな動きに変わっていて、ゆっくりとゆっくりと上下に動いているのが分かる。
百合子の割れ目をなぞっているのか?と思えばそれだけで興奮した。
我慢できなくなった俺は、由香里のGパンのベルトとボタンを外そうとした。
すると、由香里は
「あっ、いや・・・それは待って・・・。先に・・・先に口でして上げる・・・」
俺は、最初、由香里が何を言っているのか理解できなかった。
とてもそんなことを言うキャラに思っていなかったからだ。
何となく気持ちのどこかでがっかりしたのと、竜司や武士の先を越すことと、自分の理想に近い由香里のフェラを期待するのとで複雑な心境だった。
「由香里ちゃん・…
そう言ってる間にブラは百合子の乳首に引っかかって、それをプルンで弾かすように乗り越えた。その瞬間、百合子は「きゃう!」と声を上げたので、すかさず竜司は
「ははは!可愛い声出して、やっぱり感じとんやろ?甘ーいミルクの匂いがするわ」
そう言って、ブラの裏側をクンクンと匂う。
それに続いて武士も、チャックが全開でショーツの見えた隙間に鼻を押し付けて
「クンクン、こっからも甘―いメスの臭いがプンプンするわ」
完全に上にずらされたブラの下でポヨンポヨンと揺れる百合子のおっぱい。
今まで付き合ったどの女よりも綺麗でおっきい。
心のどこかに残っていた可哀相という思いもどこへやら・・・。ただただ、あのオッパイに顔を埋めたい、辱めたい、無理やりにイカせたい・・・、そんな欲望でいっぱいだった。
だが、それは竜司と武士が先で、その代わり俺には由香里を任されている。
百合子への欲望を由香里に向けてしまった。いったんバストの下で括ったロープを外し、両手を一まとめにして上に伸ばした状態で括り直した。
多少は嫌がったが抵抗はしない。ブラの下に触れてみたが、やっぱり針金みたいな硬いのがブラの生地の中に入ってる。
聞くと矯正ブラとのことで、形を整えたり、バストアップするための機能ブラらしい。スーツ2着分くらいするらしいから、破らんように背中に手を回してホックを外してやる。
ブラの束縛から解放された由香里のオッパイがプルンと出る。貧乳でもないけど、大きくもなかった。
乳首は、かなり小さく、立ってんのかどうかも分からない。
「きゃっ、だめ!いや!」
小声で言う由香里。竜司たちは特に止めない。
「我慢できへんわなぁ・・・。まぁええわ。そっちはそっちで楽しめや」
それを聞いて、由香里の乳を掌で覆った。
俺の手ですっぽりと隠れる程度の小ぶりなオッパイ。そこそこの巨乳も好きだが、これくらいのまとまったオッパイも好きだ。
乳頭の大きさは10円玉くらいで、乳首は今まで弄っていたから立ってると思うのだが、それでも高さ5ミリもない。
ピョコンと言うよりペタンと顔を出している。色は百合子よりやや茶色っぽいピンク系。(黒い乳首は嫌いやから良かった・・・)
小ぶりとはいえ、仰向けに寝ているんで、四つん這いにさせたら多少は垂れるかもしれない、そんな期待を抱きながら揉んだ。
「ん・・・ん・・・んっ・・・」
喘ぐと言うほどではないが、僅かながら声が漏れる。
両手親指の腹で乳首を刺激してやる。ちっさいから、男の乳首を触ってるみたいで笑えた。
「ん・・・んっ・・・んは・・・」
ちょっとくらい感じてるのか、さっきまでよりも息遣いが荒くなる。
目を閉じたままで、唇はほんの少し開いている。そんな健気な由香里が愛おしくなり、思わずキスをしてしまった。
はっ!と目を開けて下から見詰める由香里・・・。積極的に応じてはくれないが、1年前の百合子のように、顔を振って逃げることもしない。
一方、竜司たちは・・・。
竜司は百合子の腋の下から手を伸ばし、オッパイを揉んだり乳首を指で捏ねている。
武士は、バタつかせる足を左腕で束ねてから右手で白いパンツを脱がす。
「いやー!いやー!脱がんといて!もうやめてぇぇぇぇぇ!」
百合子は必死で叫ぶが、あいつらの興奮剤にしかならないことが分かってない・・・。
脱がし終わると、武士は百合子の股間に鼻と口を押し付けて、頭を左右に振る。自分の両足を立膝にして百合子の両足を挟み込み、両手を尻に回して固定しながら・・・。
「へっへっへっ、パンティが湿っぽいのは気のせいかなぁ?百合子ちゃん?」
「うそ!うそです!」
「だってぇ、湿ってんねんもん。竜司、ビデオ!ビデオ!」
リーダーぶってた竜司が、百合子撮影用に固定していたビデオを三脚から外してショーツのあの部分をアップで撮影し始めた。
「湿ってるような、違うような・・・。どれどれ・・・。」
左手で撮影しながら右手を百合子の股間に伸ばす。
「いや!いやよ!やめてぇ!」
「ほんまや。うっすらやけど湿ってるやんなぁ!」
そう言いながら、割れ目に沿って指を突きたて動かす。
ショーツが割れ目に食い込み、百合子のあそこの形状が浮かんでくるのが見える。
「もう・・・、ん・・・許して上げて・・・、くふっ・・・」
由香里が下から小声でそう言う。
「無理やって・・・、分かるやろ?男がここまで来たらもう止められへんねん・・・。 ごめんな。力になれんで・・・。」
言うこととは裏腹に、俺は由香里の乳首をいたぶる。
「んっふっ・・・・私も・・・私もあんなことされるん?・・・んっ・・・」
不安そうに聞く由香里。
「・・・、ああ・・・、仕方ないねん・・・。そやけど、あんまり酷いことされんように 俺が止めるからな。それと、この後ずっと脅すこともさせへんから、今日だけや思って 諦めてな」
勝手にそう話して安心させると、泣きそうな顔をしながらも何回も頷く。
なんでこんな出会い方したんやろ?普通に出会ってたら・・・って普通やったら出会うはずもない自分の運命が恨めしかった。
由香里は俺だけで・・・なんて自分勝手な思いと、所詮そんなん無理やという思いがあって、正直、泣きたい気分やった。
竜司や武士にやられる前にせめて俺が、と思って、乳首にむしゃぶりついた。
「あっ・・・あんっ・・・そんなん・・・くっ・・・そんなんしたら・・・」
「そんなんしたら、どうなるん?」
「んふっ・・・おかしなる・・・変になる・・・、くふっ・・・」
「しゃあないんや、女の体ってそうなんやろ?」
「私・・・、私あんまり経験ないから・・・はんっ・・・あんっ・・・」
「俺で何人目や?」
「はっ!あぁー・・・3人・・・んくっ・・・」
「彼氏おるん?」
「んむっ・・・おらへん・・・はぁはぁ・・・3年前に別れた・・・」
「ほんなら、それからHしてへんの?」
「うーん・・・んあっ・・・してない・・・」
これが恋人やったら、2人だけやったらと思いながら続けた・・・。
乳首を舐めたり、甘噛みしたり、キスしながら、Gパンの上から膝で由香里のあそこを押した。
「3年も我慢できたん?オナニーとかすんの?」
「はっ・・・寮やから・・・くっ・・・そんなんできへん・・・」
「実家って大阪違うの?なんで寮に入ったん?」
「あたしの・・・くっ・・・両親は京都に・・・んっ・・・引っ越して・・・」
ユリは・・・あんっ!・・・あの娘は親戚が大阪にいて・・・あっ・・・あっ・・・ 親戚ん家から通ってることにして・・・ひっ・・・くっ・・・マンションは・・・ 秘密やねん・・・はうっ・・・はぁ・・・」
顔を上げると、いつの間にか武士がビデオを撮って、竜司は左手で百合子のバストを揉みながら右手をショーツに入れるとこやった。
ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・。
「いやよー、もういやよー、レイプは嫌やぁ!!」
「前もそう言うとったけど、最後は何回もイッテ楽しんだやろ?それに嫌や言うても ここはもっとーって言うてるで」
ショーツの中で竜司の手が動くのが分かる。武士の唾を飲み込む音が聞こえた。膝で百合子の足を押さえながら、目の前で、ビデオの液晶と実際を見比べながら見てた。
クチャ・・・クチャ・・・チュプ・・・百合子の股間から卑猥な音が聞こえる。
首を振って抵抗する百合子。
「あぅ!・・・んっ・・・いやや・・・はうっ・・・いややぁ!・・・やめてぇ!」
「そやから、ここはもっと!もっと!って言うてるって!ほれ!ほれ!ほれ!」
ショーツの動きで、竜司の手が起きて沈んでを繰り返すのが分かる。
見えるよりも、指が百合子の割れ目に入ってることや、クリトリスを弄ってることを想像する方が興奮する。
百合子の腰が大きく揺れ、それを押さえる武士も必死だ。
後に見たビデオは、このあたりはとても見てられない。画面が揺れて揺れて、車酔いをしそうになる。
だが、次第に疲れたのか動きがなくなり、代わりに消えそうな声で
「いや・・・はうっ・・・んむ・・・く・・・くっ・・・」
と明らかに感じている時の声が聞こえる。
竜司の手も緩やかな動きに変わっていて、ゆっくりとゆっくりと上下に動いているのが分かる。
百合子の割れ目をなぞっているのか?と思えばそれだけで興奮した。
我慢できなくなった俺は、由香里のGパンのベルトとボタンを外そうとした。
すると、由香里は
「あっ、いや・・・それは待って・・・。先に・・・先に口でして上げる・・・」
俺は、最初、由香里が何を言っているのか理解できなかった。
とてもそんなことを言うキャラに思っていなかったからだ。
何となく気持ちのどこかでがっかりしたのと、竜司や武士の先を越すことと、自分の理想に近い由香里のフェラを期待するのとで複雑な心境だった。
「由香里ちゃん・…