元先輩





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「スカートの下はノーパンだなんて…〇〇はるか(〇〇ははるかの名字です、これからは仮に七井とします)は学校に来るのに何を考えているんだ?」

体育教師であり生活指導のC先生ははるかを体育館の倉庫に連れ込むとはるかのスカートを指で摘み上げ下からはるかのスカートの中をじろじろと覗き込み「七井はるかがこんないやらしい生徒だったとはな…まじめそうな顔して…これは徹底的に身体検査の必要があるな」そう言ってはるかのスカートの中に潜り込みはるかの足に頬擦りしたりべたべたと触ったり舐めたりするのでした。「そんな…どうして…先生…やめてください…」「どうしてだと?それはこっ
ちが聞くことだ!学校は勉強しにくるところだぞ!それを君はノーパンで学校に来やがって!…まさか優等生の七井がこんな変態だとはな!…それこそどうしてか答えてもらうぞ!」C先生ははるかの陰毛を強く引っ張り反対の手でははるかのお尻を撫でながらはるかのスカートの中で怒りました。「それは…」はるかは命令されてるから…はるかはいやらしいビデオや写真をたくさん撮られ無理やり言うこときかされてるから…はるかは三人の男の子(一人は成人男子ですが)のえっち奴隷だから…脳裏には浮かんだのですが恥ずかしくて口には出せませんでした。



はるかはB君にスカートを二つ下ろされた後学校へ向かいました。でもはるかはノーパンのまま学校へと向かってしまったのです。B君が行ってしまってからでも(B君ははるかと違う学校です)公衆トイレに戻り鞄に忍ばせておいたパンティを履くことは可能なはずでしたが、はるかは敢えて履かなかったのです。B君にスカートを2段下ろされ(それでもふだんの丈より短めなのですが)どこかはるかは心の奥底でがっかりしてしまっていたのでしょうか。はるかは自分から見た目からはそう分からないとはいえ恥ずかしい格好を選んでしまっていました。…だってノーパンで一日過ごせ…って命令だもの…はるかは自分にそう言い聞かせていました。そしとそれが今こんなことになっている原因なのかと思うと…恥ずかしくてやりきれない気持ちでした。



学校に着いたはるかはC先生に校門でスカートの短さを指摘され、舐めるようにを、特に太股の辺りをじろじろ見られた後、そのままC先生にもう少しよく分かるように注意をするから来い、と言われ体育館に呼び出されました。そしてその丈ではお辞儀をした時にパンティが見えてしまいそうだからチェックしてやると言い、はるかにお尻を向けさせ深くお辞儀させたのです。はるかはスカートの中身がばれてしまうのではないかとひやひやしていました。そして悪い予感は的中したのです。普通に後ろから見るだけならそうは分からない丈でしたがなんとC先生はしゃがんではるかのお尻を観察していたのです。



そうしてノーパンがばれたはるかはC先生に徹底強制身体検査されることになってしまったのです。もちろんはるかは嫌がり、逃げようとしましたがすぐに捕まり体育館にある跳びで両手を上にされ縛られマットの上に押し倒されてしまいました。



「いや…」




「いやじゃないだろう!お前みたいな生徒は大人しそうな顔して裏で何をしてるか分からないからな…先生がしっかり教育指導してやるんだからありがたく思え!」C先生はそう言ってはるかの制服のブラウスのボタンを外し始めました。

「まずブラはしてるかチェックだ!」

はるかのブラがあらわになりました。白いレースのついたブラでした。

C先生はにやにや笑って

「ブラはしているのか…でも妊娠の可能性はあるからな…七井の乳首を吸って確かめる必要があるな!」と言いはるかのブラをはぎ取りました。

「そんな…私妊娠なんてしてません!やめて下さい!!」

はるかの訴えなどC先生はまるで無視してはるかのおっぱいを見て「学生らしい可愛いおっぱいだな…乳首綺麗なピンク…だがこれはなんでこんなかちかちなんだ?」そう言って楽しそうにはるかの両方の乳首を摘み上げるのです。そして片方ずつ乳首をちゅうちゅう吸い、吸われてないほうのはるかの胸をC先生は揉んできました。「あぁ…やめて…先生…」でもはるかは両手を縛られていて下半身には先生に乗られているので体を捩ることくらいしか抵抗できません。それに朝一回B君にえっちされてる上すぐさま他の人…C先生にこんないやらしい辱めを受けてはるかは体になかなか力をいれられませんでした。

「こんなえろぱいじゃ母乳がでなくても援助交際とかしている可能性もあるから下半身も調べる必要があるな」「え…先生っ…やめて…下は…下は許して下さいっ」はるかはを捩りましたがC先生はスカートをまくり、はるかの太股をたっぷりべたべた触ったあとはるかのを開かせC先生の息がかかるほど近くではるかのあそこを観察してチェックし始めました。はるかのあそこがよく見えるように指で開き、おまんこにふーふー息を吹きかけたり、クリトリスの皮を剥いてC先生は舐めたりしました。「これが七井のまんこか…七井のまんこもクリトリスまだピンクだな?…でもクリトリスは膨らんでまんこの方はなんだか濡れてるぞ?七井これはおしっこでも漏らしたか?」

C先生ははるかにいやらしく聞いてきました。「違います…」

「じゃあなんだ!確かめる為に舐めてやろうか?ん?」「いやっ…いやです…」「いやなら何か答えろ!」「…愛液です…」C先生ははるかの答えに満足そうに頷くと「愛液?七井は身体検査されて感じちゃったのか?ん?おまんこ濡らしちゃったのか?」C先生ははるかのあそこに指を差し込んだりして、その指先に付いた愛液をはるかの目の前に差出しはるかの口に無理やり突っ込み「答えろ!七井!」とはるかを厳しく攻め立てました。「はい…」はるかは泣きそうになりながらもはっきりとそう答えてしまいました。C先生ははるかの愛液液でべとべとになったその指先を美味しそうに舐めとり「はい…だと?ごめんなさい、七井はるかはおまんこ濡らしちゃいましただろ!こんなんじゃ七井は授業中もちんぽのことばっかり考えてるんじゃないのか!?まったく先生はがっかりだよ…」「そんな…私違います…」そうはるかが答えると「じゃあ何でパンティ履かずにこんな短いスカートで登校してきたんだ!?身体検査されてこんなにまんこ濡らしてるんだ?」先生ははるかをまんぐり返しの格好にさせ、はるかに見えるようにはるかのおまんこ

舐めはるかのお尻をムギュッ、ムギュッと揉み出しました。「それは…」はるかは答えられませんでした。「こんないやらしい生徒にはみっちり教育してやらないとな!」C先生ははるかのを広げた形ではるかの縛り先生の足ではるかの胸やあそこを踏みつけ、尋問を始めました。

「こんな短いスカートでノーパンで来ちゃったのは学校の皆に七井のお尻やおまんこ見てほしかったんだよな??」「ちがっ…違います…!」はるかが答えると先生は足ではるかのあそこを思いっきりぐりぐりしてきました。「嘘付くな!七井!正直に言わないとこうだぞ!」

C先生は体育館にあった跳びではるかのお尻を目掛けて打ち付けました。まずははるかのお尻にビシイッとあたりました。「ひぃっ」あまりの痛さにはるかは悲鳴をあげました。「次は七井のおっぱい指導だ!」次に打たれたところははるかの右のおっぱいでした。「先生っ!痛いっ…痛いです…やめてっ」

「痛いのが嫌なら本当のこと言え!七井はるかは皆にまんこ見られたくてノーパンで登校しました!って!」

左のおっぱいにも跳びのが打ち付けられました。…痛みに絶えられないはるかは先生が望むように答えるしかないので「ごめんなさい…七井はるかは皆に…見られたくてノーパンで登校してしまいました…」またあそこにが入りました。「ちゃんと七井の口でどこを皆に見られたかったかはっきり言え!」「…おまんこです…」「やっぱりな!七井はこんな可愛い大人しそうな顔してるくせに授業中もいっつもちんぽのことしか考えてない淫乱生徒だっていうんだな?そうだな!七井?」はるかが答えをしぶっていると今度は跳びがはるかのおまんこ目掛けて飛んできました。「ああぁっ」激痛が走りました。「七井?百回連続で打たれたりしたいか?したくなかったら早く答えろよ?」C先生はにやにや笑いはるかの太股をつねったりしては弄びました。はるかはの恐ろしさに絶えられずとうとう答えてしまいました。

「そう…です…」

「そうですじゃ分からないぞ!百回打たれたいのか、七井はるかは授業中もちんぽのことしか考えてない淫乱生徒かどうかはっきり答えろ!さもないと…」

C先生は跳びの柄ををクリトリスに優しく撫で付けました。そんなところを打たれたら…はるかは恐怖で震え「先生ごめんなさい!七井はるかは授業中もち…ちんぽのことしか考えてない淫乱生徒です!」と焦って答えました。C先生はにんまりと笑み「やっと七井は変態だって認めたな!?先生前から七井はそうじゃないかと思ってたんだよ…先生がこれから毎日七井の変態看病してやるからな!大事な生徒の為にな…!ちんぽ大好きな変態七井はるかの為にな!」そう言ってC先生ははるかのクリトリスに跳びを思いっきり打ち付けました。「あああぁっ」はるかはあまりの痛さに失禁してしまいました。まんぐり返しの格好をされているはるかの顔にはるかのおしっこがかかりました。はるかはひどい惨めさと絶えがたい屈辱、恥ずかしさに一瞬呆然となりましたがC先生の声ですぐに正気に戻されました。「××生にもなっておしっこ漏らしたな?皆に言い触らしてやろうか?」「いやっ…そ…