次の日の朝、は泣きながら、俺が机の上に置いたパンティを手洗いしてた。その日の夜、脱衣所でレイプする。風呂上がりのの身体は暖かく良い匂いがして、最高だった。次の日は、学校から帰り、全裸下着を漁ってるときに、が帰宅。下着姿にさせて身体を弄んだあと、めてフェラさせて、挿入、口の中に射精して飲ませた。
この日、が「挿入以外ならなんでも言うこと聞くから」と言ってきたので、その話に乗る。その晩は一緒に風呂に入り、一緒に裸で寝て、フェラさせ、目の前で下着ぶっかけた。それから性的な嫌がらせを毎日続けた。ストリップはもちろん、制服スク水体操服、私服と色んな服を着させてから、エロ
いことをした。 一緒に風呂に入ることもしばしば。しかし、その約束が守れたのは2週間くらいだけだった。にエロいことをしまくって、最後は精液を飲ませるか、身体やパンティぶっかけににとどめていたが、やっぱりマンコが恋しかった。約束を破ってペニスを挿入したが、情けで中には出さなかった。2日連続で約束を無視して、犯してやると、は何かを諦めたらしく、コンドームを買って来て、「お願いだから中出しだけはしないで下さい。」と泣いて懇願してきた。勝ちを確信した俺は、その場でペニスを出し、にしごかせた。ペニスがギンギンになったら、のマンコを弄び、を垂らし、コンドームを付けて挿入してやった。せっかくコンドーム付けてやったのに、泣いて嫌がってた。さらに風呂場で、夜にはベッドで、1日に3回セックスした。はセックスの度に泣いてたが、それが堪らなく興奮した。がコンドームを買ってきてからは、毎日セックスしまくりだった。朝はフェラで奉仕、下校後はストリップや服を着せ替えて楽しみ、夜はセックスをした。つまりは、朝は口や身体で奉仕し、精液がたっぷり付いたパンティを履いて登校して、下校後は俺に散々身体を弄ばれたのち塾に行き、帰ってきてからレイプされるという生活を続けていた。何度か塾からの帰りが遅いときもあったが、はちゃんと毎日家に帰ってきていた。親は帰りが遅いときは、の身に何かあったのではと酷く心配する。外にいる方が安全であるとも知らずに。そんな親を心配させまいと、は毎日レイプ魔に身体を捧げながらも、普通に振舞っていた。生理期間は、挿入はしなかった。ディープキス、パイ弄り、手コキフェラぶっかけで我慢した。ただ本番をするようになってから最の生理の際、は生理が終わってるのに、まだ生理が終わらないと嘘を付いた。あまりに生理が長いので、パンティを脱がさして確認すると、ナプキンがなかったので判明した。怒った俺が、に「今から画像をばら撒いてきたる」と言い、携帯を持って家を出ようとすると、玄関で泣いてすがり付いてきた。俺は全裸になって土下座するように命令すると、はその通りにした。俺は服を脱ぎ捨てて全裸になり、泣きながら小さく震えて土下座するに覆いかぶさり、を脅し叱りながら乳首を弄ぶ。さらに叱責の意味を込めて尻を平手で叩いた。尻を叩かれたは「ひっ」と小さな悲鳴を上げて跳ねた。乳首弄りをしながら計4~5回はの尻を叩いた。クソ人間の自分が完璧なを支配し、躾ているという状況にペニスはムクムクと大きくなり、フル勃起した。俺は、に土下座の姿勢から尻を上げさせると両手で尻を揉みしだき、舌をの割れ目に伸ばした。バックからのマンスジを執拗に舐めた後、中指を挿れて膣内をかき回すとは尻を小さくクネクネと動かし耐えた。俺の高圧的な言葉責めと、指責めは床に顔を伏せたまま、泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返していたが、膣内は次第に濡れ始め、指の出し入れを早くすると謝罪の言葉は小さな悲鳴で途切れ途切れになった。しばらく続けると、の息を粗くなり、謝罪の言葉も言えなくなっていた。形の良い尻を突き出したの格好は、俺のペニスをほしがっているように見える。の膣から抜いた中指のぬめりを確かめ、亀頭に塗りつけた。俺は足を開いて中腰になり、十分に濡れたの割れ目に亀頭を押し当て、グリグリと柔らかな感触を楽しみながら、「ほら、なんか言うことないん?!」と泣きながら床に伏すに問い掛けた。「ご・・ごめんなさ・・ああっ!!」が謝罪の言葉を言い終わる前に、俺はペニスを深々と挿し込んだ。の膣内はほのかに暖かい。ゴムをしているときよりも、確かにの体温が感じられる。の膣内をグリグリと抉るように腰を動かし、ペニスを擦り付ける。「うぅぅう、、」は小さく声を漏らした。の体温を楽しんだ後、両手での尻を掴み、勢いよく突いた。「やっ・・!」は突っ伏していた頭を上げて、声を上げた。時には尻を叩きながら、腰を激しく前後させた。「気持ちええんやろ!なあ!」「ほら、俺のチンポ、気持ちええやろ!」とに怒鳴りながら腰を振り続ける。床に突っ伏した顔の横にあったの腕を掴み、背中の後ろで押さえ拘束した。俺の腰との尻が当たるたびに、ペチン、ペチンと音を立てる。は自由を奪われた状態で愚弟のペニスにガンガン突かれながら、「ごめんなさい、ごめんなさい」と涙を流して謝罪の言葉を口に繰り返している。玄関でとセックスしているという異常なシュチュエーションは、俺に凄い興奮を与えた。まるで、他人の家に押し入り、レイプをしているような。この興奮は以後の俺の性活に影響与えることになった。いつもとセックスする場は、衝動的に襲った時を除き、のベッドか脱衣所かに決めていたが、これ以降は家の至るところでを犯すようになる。俺はペニスに射精の兆しを感じたことから、ピストンを早く細かくした。は何度も俺に犯された経験から、俺が間もなく達することがわかったようだ。「やめてっ!お願いします!お願いします!ごめんなさい!」は背後から突きまくるレイプ魔を見ながら叫ぶ。俺「あかんわ!嘘つくちゃんが悪いんやろ!」俺「嘘ついた罰や!中出ししたるわ!ほら、出すで!出すで!」俺は射精へと向け、さらに激しく腰を打ち付ける。俺「あーー!出るっ!!」「いや!やぁぁああ!!」が目を大きく見開き叫んだとき、俺はの割れ目から、ペニスを抜き出した。そしてを仰向けに転がし、顔目掛けて射精した。「うーーー!」ブビッ!ブビッ!ドロッドロの精液が勢いよく飛び出し、の整った顔を汚した。は目を瞑り、口で小刻みに息をしている。俺はペニスを口の中にネジ込み、口内の感触を少し楽しみ、亀頭や竿の汚れをの頬やで拭き取った。まだ固さが残っているペニスの根本を持って振り、の頬をペシペシ叩きながら、「ちゃん、俺が優しくてよかったなぁ?」「わかった?今度嘘ついたら、写真ばら撒いてから、ほんまに中出ししたるしな?」
と念を押した。さっきとは違い、優しく話かける俺をは涙を流しながら見つめ、俺の言葉に小さく頷いていた。この時、中出しをしても良いと思ったが、当時の俺は敢えてしないことで、に借りのようなものを作ったつもりになっていた。玄関でに罰を与えたことと、射精したことでスッキリした俺は、服を拾って立ち上がり、自分の部屋に向かう。つもりだったが、レイプされてグッタリしているの姿を見てペニスは再び固くなったので、引き返して正常位で挿入して、欲望のままに突きまくってやった。「あは、ちゃん、めっちゃ気持ちいいwwめっちゃ気持ちいいww」「あー、最高やわwwいいわーww」笑顔での乳房を揉んだり舐めたりしたながら、ピストンを繰り返した。は放心状態といった感じで、横を向いたまま涙を流し、なすがままとなっていた。そんなにお構いなしで何度も何度も満足するまで腰を振った。時間が経つと俺のペニスはしぼみ、ピストンは出来なくなった。の身体からペニスを抜き、めてレイプしたあの日のように、自分の身体をの身体に擦り付けた。「じゃ、また夜よろしくな、おねぇちゃん★」が咽び泣く声を聞きながら、俺は服を拾い、自分の部屋に戻り眠った。 「レイプ」カテゴリの最新記事 長編レイプ体験談中出し乳首フェラバックぶっかけ拘束手コキ全裸