実話です。私 39歳 妻 44歳。年齢だけを見れば妻は熟女です。

しかしいまはやりの美魔女。体型も若い時のまま。10歳以上若く見られています。妻を見た私の友人達は、いずれも「羨ましい」とか「抱きたい」「奥さんを想像で抱いている』とか言われるのですが、そのことを妻に伝えても、にやりともせず「フン」といって相手にしません。

堅物で、貞操観念の強い女性だな といつも思っていました。

寝取られ系サイトを見てる内に、自分も愛する妻を他人に抱かせてみたいという願望が湧き起こり、思いきって何度か妻にその願望を伝えてみましたが、当然の様に断られ、というよりいつもまともに聞いてももらえず終わっていまし
た。
そんな妻が、珍しく酔っぱらってかなりテンションの高い日があり、いつもは聞いてもくれない私のそんな願望の話を 真剣に耳を傾けて聞いてくれました。

『貴方はどうして私にそんな事させたいの?』

『私がどこの誰とも分からない人に抱かれてもいい訳?』

『病気もらうかもしれないじゃない
貴方は私がエイズにかかって死んでもいい訳?』

でも結果はこんな感じで、とても応じてくれる様な雰囲気はなく、諦め半分で私が妻に、サイトで探した相手とかじゃなく、知り合いの中から相手を探すというのはどうかと聞き、
例えばという感じで夫婦共有のスキー仲間の名前を何人か出し聞いてみたところ、意外にも全く聞く耳持たずという感じではありませんでした。

ただその場合は友達を3Pに誘うという事は出来ないので、妻の浮気という形で単独で抱かれてくる事になり、妻が他人に抱かれてる姿をこの目で見る事は出来ません。

そんな話から妻の浮気願望について正直な意見を妻に求めてみたところ、これまで全く浮気願望が無かっとは言えないと、ちょっとショッキングな本音を妻から聞きました。

『やっぱり女も素敵な人を見たらトキメク時もあるよ
だからと言ってそれで即浮気に繋がらないのは、やっぱり道徳心からかな』

そう言った妻に、スキー仲間の中で素敵に思う男はいるかと尋ねてみると、素敵とまではいかないけど、親切でいい人だなと思う人はいると言いました。

それは誰?と妻に聞いてみると、裕也と悟のふたりを挙げました。二人とも、まだ30歳前後。妻よりも一回り以上若いです。
確かにこのふたりは前から妻に親切で、妻の事を美人だとかタイプだとかよく言ってたので、妻もそれには気を良くしていたみたいでした。
尤も、彼らに限らず、美人とかタイプだとかは親しくなった男性は皆、言って来るのですが・・・・。

『このふたりと浮気してみたいって一瞬でも思った事ある?』

って聞いてみると、一瞬溜めてから妻は
ないよ と返事をしたので、あるんだ
と私は思いました。

『このふたりのどちらかと浮気してみない?』

と私が言うと、

『そんな事マジで言ってるの?』

と驚いた顔をして妻が私に言い、私は、俺が公認だから浮気にはならないし、平凡な人生より少しくらい刺激があった方が人生愉しいんじゃないかとそんな話をし、お前も俺ひとりで終わるより、人生愉めるなら愉しんだ方がいいんじゃないかと話すと、妻は、
どうしてそこまでして、私と他の人をエッチさせたいの?と
最後に私に聞きました。

私はその答えとして妻に、刺激的な体験を一杯して、もっと魅力的な女になって欲しいからと言いました。

他の人とエッチな事したら魅力的な女になるの?と聞いた妻に、今よりエッチな女になったらなれると思うと言いました。

『でも浮気するって
どうやってするの?
私から誘う訳?
そんなの絶対ムリだし、かといって相手からも絶対誘ってなんか来ないよ』

『それは俺が何か作戦を考えるよ』

そうは言いながらそんな作戦なかなか浮かんでは来ませんでしたが、とりあえずは妻が裕也と悟とならば浮気も考える気配なのでそれが聞けただけでも私にはかなりの進展でした。


その後、私が妻とのエッチの最中に、悟や裕也の話をすると、妻は異常に興奮する様になり、終いには
早くふたりに抱かれたい
と自分から口にする様になりました。

妻が裕也か悟に抱かれる為の作戦は、なかなか上手い方法が浮かないまま、あっという間に三ヶ月が過ぎました。

裕也と悟はスキー仲間であって、毎年のスキーシーズンには必ず会いますが、それ以外にはほとんど付き合いが無かったからです。

不自然でなく必然的に浮気出来るそんな方法ってないかなぁ と、私と妻がそんな話をしていると、妻が突然、

『裕也君ならどこかで偶然でも会いさえすれば、きっと誘ってくると思う…』

と、そんな意味深な話をしました。

『どうして?』

『どうしても…』

『スキーで会った時内緒で誘われてたの?』

『誘われてはないけど…』

『誘われてないけどなに?』

『ぅ~ん…誘われてはないんだけど…』

『なに?
気になるから言ってよ』

『ぅ~ん…』

『怒らない?』

『うん、なに?』

『実はね…』

言いづらそうに妻がした話に私は本当にビックリしました。

その話とは、私たちが夫婦がスキー仲間と毎年行ってるスキー合宿は、仲間の親戚の別荘を貸してもらって宿舎にしてるのですが、夜は広いリビングでみんな雑魚寝をしています。

妻もその中でみんなと一緒に雑魚寝をしていて、ふたり一緒に寝に行く時は、ほとんど私の横で妻は寝てるのですが、どちらかが飲んでたり話をしていて、別々に寝に行く時は、空いた隙間で寝るので離れて寝る事もあります。

そんな中のある日の夜、たまたま妻が私と離れてひとりで寝ていたところ、寝ていた妻の手に誰かの手がそっと触れたので、寝ぼけていた妻はその手が私の手だと思い握ってしまったそうです。

直ぐに妻はその手が私の手じゃない事に気付いて、手を離したそうですが、間違って手を握ってしまった事が恥ずかしくて妻は、背後にいるその人が誰なのか確認する事が出来ずにそのまま寝た振りをしていたそうです。

しばらくするとその手がまた背後から伸びてきて、妻の手を握ったそうですが、妻はそれには応えず、そのまま寝た振りをしたそうです。

妻の手を握ってきたその手は、妻の腰辺りに置かれたままで、妻は一体誰なの?と思いながら、体に触れられてる事にドキドキしてきたそうで、完全に目が覚めて寝れず、それでも後ろを振り返る事は出来ず寝た振りを続けたそうです。

しばらくすると腰に置かれていた手がゆっくりと動き出し、お腹から妻の胸の下辺りにまできたそうです。

妻はこれはヤバイかもと思いながら、ドキドキ感はMAXになり、全身が金縛り状態だったそうです。

しばらく胸の下にあったその手は、意を決したかの様に静かに動き出すと、妻の胸の大きさを確認する様に、服の上からですが、妻の両乳を順番に触ったそうです。

わぁ~触られた~

と思いながら、どうする事も出来ずただ寝た振りを続けるしかなかったという妻に、最は服の上からだったその手が、厚かましくも妻の着てるトレーナーの中に入ってきたそうです。

妻のお腹や背中に直接触れてきたその手は、ブラジャーの上から妻の胸をそっと触り、そうする内にブラジャーの中に差し込んできた指で、妻の乳首を見つけると、指で乳首を摘んだり転がしたりしてきたそうです。

やめて~

と思いながらも乳首を指で転がされて摘ままれると、全身に稲妻が走るほどの刺激を感じたそうで、その手がやがて下半身に伸びてきても、妻はされるがままで寝た振りを続けていたそうです。

最後には下半身にまで伸びてきたというその手は、最こそトレパンの上から尻を触ったり、太股を触ったりしていたそうですが、その手が妻の陰部をまさぐり出すと、妻はトレパンの上から触られただけでも、また何度も稲妻が走ったそうです。

妻にとって胸や陰部を私以外の男に触れられるというのは結婚後めての事で、しかも誰に触れてるかすら分からない状況の中でのこの刺激は、全身が過敏になっているからか、本当に何度も体に稲妻が走り、全身で感じていたそうです。

トレパンの上からだったその手はトレパンの中に入ってきて、パンティの上から触り出すと、パンティを濡らしてるのを、その手に悟られてしまうのが恥ずかしくて妻は、思わずその手を自分の手で抑え様としたそうです。
そんな妻の行為で、妻が起きているのを知ったその手の男は、起きているのに寝た振りをして触らしていたと確信したのか、そのままパンティの中に手を入れると完全に濡らしている妻の陰部を直接触れて確認すると、ピチャピチャと愛液を飛び散らせてイヤラシク触り始めたそうです。

そしてその手は妻が穿くトレパンの前紐を緩め、そのままトレパンを膝辺りまで下げると、妻が体に被っていた毛布を少し持ち上げて、妻が穿いてるパンティを確認していたそうです。

その手は更に妻のそのパンティも降ろそとしていて、さすがにそれには妻も両手で抑えて激しく抵抗したそうで、しばらくの攻防戦の末、何とかそれは妻が勝ったそうです。

妻はこの攻防戦の際、チラっと振り返って背後を確認すると、その手の主が裕也だという事がわかったそうです。

ここまでの話を一気に話終えた妻は、つっかえていた物が吐き出せたという感じで、表情には安堵感を浮かべていましたが、それを聞いた私は何か複雑な心境でした。

『それっていつの話?』

よくよく聞いてみるとこれはもう二年も前の話で、そういえば去年も行って、裕也も来てたし、話の続きまだあるんじゃないの?

私のその予感は見事的中し、この後の続き話は、妻がその後少しずつ小出しに暴露し、全ての話を聞くまでには一ヶ月程掛かりまし…