私が意識を取り戻して抵抗しようとするほどにEさんは興奮したようで息遣いが荒くなり、うひひひと気持ち悪い低い笑い声を出しながらストッキングやショーツの上からや股を執拗に舐められました。
細い棒のようなもので股間を突かれ、乱暴に押し込もうとするのが痛くてたまらず何度も声にならない悲鳴を上げながら、を突っ張りました。
Eさんは立ち上がり、部屋の電気をつけました。 小さい丸い蛍光灯がつき、洗濯物やゴミが散乱した、擦り切れた畳の部屋の様子がわかりました。
私がここにいることを誰も知らないと思うと生きた心地がせず、誰かに知らせなきゃと何度も叫び声を出しましたが、外に聞こえるような声にはならず
、それでもぎゃーぎゃー言うのでEさんにまた首を絞められました。
「うるさくしたら殺してやる」と首を絞められたまま凄まれて、あふれる涙でEさんの顔がぼやけました。 いやいやと首を振ると「言うこと聞いて大人しくしろ」と言われ、今度は首を何度も縦に振ると首からEさんの手が離れました。
私は恐怖のあまりそこで漏らしてしまいました。
尿がたまっていたので止まらず、ショーツからスカートからぐっしょりと濡らしました。 Eさんは私の尿をすするようにしてショーツを舐め、畳をすすりました。
これから何をされるかと恐ろしくて必死に逃げようと部屋の中を見渡すと、三とビデオカメラが目に入りました。
回転式のモニターがこちらを向いていて、私の全身との間にのっそりとしたEさんの体が映っていました。 ビデオを撮られているとわかり、言葉にならない声でやめてやめてと叫び顔を背けました。
Eさんは私の首をぐいっとカメラの方に向け、頬をはたきました。
そしてブラウスの胸を両手で掴み、ぐいぐいと開いていきました。 ビビビッという布が引きちぎられる音がして、強引にブラウスの前が開けられました。
手で破るのは大変だと思ったのかEさんはハサミを持ち出し、良く切れないハサミでブラジャーを何度も切ろうとしましたが、上手くいきませんでした。
ハサミを放り投げて両手で思いっきり引きちぎるとブチッと音がしてブラジャーが取り払われました。 が胸の上下にきつく食い込んでいて、乳房がの間から突き出るように露出しました。
Eさんは私の乳房を乱暴に揉んだり舐めたり、乳首を噛んだりしました。
乳首をぎゅーっと抓られて痛い痛いと叫ぶと面白がって何度も抓りました。 女を痛めつけていじめるのが好きな変態だと思うと、気が遠くなりまた気を失いました。
気がつくと、口のガムテープと詰められたものがとられていました。
口に入っていたのはストッキングでした。 私がゴミに捨てたストッキングかも知れません。
Eさんは私に覆いかぶさって、胸を揉みながらを吸っていました。
気持ちが悪くていやいやすると両手で髪を鷲づかみにされ、逃げられない口に強引に舌をねじ込んできました。 口中舐めまわされ、顔も舐められ、首筋もハアハアと荒い息遣いで舐めまわされました。
Eさんの口臭のひどい液が体中にべっとりとまとわりつきました。
Eさんは私のストッキングの股の部分をビーッと破り、ショーツをずらして指を入れてきました。 尿で湿っていましたが中は恐怖で濡れていませんでしたので、痛くて指が入りませんでした。
口の詰め物がとられていたので痛いっ!と悲鳴を上げると頬をひっぱたかれ「うるさい黙ってろ!」とまた手を上げられました。
私は口をぎゅっとつぐみ、声が出ないように我慢しました。 Eさんは私の柔らかい肉に擦り傷をつけるように強引に指を出し入れしました。
そしてEさんはスエットとパンツを脱ぎ捨て、私の上半身を起こすと毛むくじゃらの下半身を私の顔に押しつけました。
今まで嗅いだ事のないような悪臭に襲われ吐き気がしました。 口を開けさせられ、Eさんのものを咥えさせられました。
喉の奥まで固いもので何度となく突かれ、お昼から何も食べていなかったのでおう吐するものがなく、胃液のような苦い粘液がこみ上げてきました。
Eさんが自分のものを抜くと私はぐったりとしてもう抵抗も何もできなくなりました。 Eさんは私の足首のを一度解き、両足を抱えて舐めまわしながら私を犯しました。
私の口を犯していたEさんのものがメリメリと私の中に押し入ってきました。
ずっとセックスをしていなかったのできつくて痛くて仕方がありませんでした。 Eさんはそんなことは構わず強引に乱暴にしました。
足の裏をしゃぶられつま先をじゅるじゅると音を立てて咥えられながら、何度も何度も下半身を強く押しつけられました。
Eさんはあー!あー!と動物のように声を上げて白眼を剥くぐらい興奮の絶頂に達し、私の中に思いっきり射精しました。 Eさんはまた私の足首を棒に縛りなおし、私の性器を指でいじりました。
Eさんの精液がドクドクと私の中の方から出てくるのがわかりました。
私は絶望でぐったりとして、されるがままでした。 少しすると自分が戻ってきて、とにかく家に帰ろうと思いました。
心も冷めてきてEさんに「もう満足でしょ。帰りますからこれ解いて下さい。」と言いました。 Eさんは何も言わずに私を見下ろしていました。
私はEさんの態度に腹も立って「ねえもういいでしょ!帰して!これ解いてよ!」と強い口調で言いました。
Eさんは立ち上がるとストッキングを拾ってまた私の口に詰め込もうとしました。 「何するのよもうやめてよ!」と叫びましたが頬を叩かれ、無理やり口を開けさせられてストッキングを口に入れられました。
ガムテープで口を塞がれてしまいました。
Eさんは「アンタのダンナ今日も帰ってこないんだろう。まあ帰ってきてもここにいるのは知らんだろうしなあ。」とニヤニヤとして言いました。 「まだ一回しかやってないのに帰せるもんか。ホラもうこんなに元気になっちゃった。」と固くなったEさんのものを私の頬にグイグイと押しつけてきました。 Eさんは洗濯バサミを持ってきて、私の両方の乳首を挟みました。
それだけでも千切れるほど痛くて悲鳴を上げましたが、それを右左にねじったりひっぱったりして苛められました。
その次は私がスーパーで購入した食材が漁られ、ごぼうを取り出すとベロベロ舐めました。 これを入れられると察知した私が逃げようとするとを括られている棒を踏まれました。
を何とか閉じようともがく私の膝も抑えつけられ、ごぼうで性器を突かれました。
「やめてやめて!」と叫ぶ声もこもってしまい、ごぼうが私の中に入ってきました。 固いとげのある木の棒でつつかれ、ヤスリでゴリゴリと削られるような激痛が走り、悲鳴を上げ続けて体中を揺さぶりましたが、上半身も下半身もきつく縛られていて抵抗になりませんでした。
丸出しの性器がEさんの好きなようにもて遊ばれ、傷つけられました。
ごぼうの切り口がピンク色になって、出血しているのは明らかでした。 Eさんはそれにも興奮して、ごぼうをしゃぶってはまた入れてかき回すのをくり返し、私が悲鳴を上げてのけぞるのを楽しんでいるようでした。
その後また犯されました。
今度はうつ伏せにされて腰を持ち上げられ、後ろから入れられました。 の棒は外してもらえず、股関節が外れそうに痛みました。
Eさんの気が済むまで何度も何度も突かれ、おうっ!おうっ!という声を上げてまた中に出されました。
出されてもまだ突かれて、ぐじゅっぐじゅっという音が静かな部屋に響いていました。 Eさんは私の中からどろっと出てくる精液を指でいじりながら、満足そうにしていました。
縛られたままのをストッキングの上から舐め上げられ、ふくらはぎを噛まれました。
歯形が残るほど噛まれました。 Eさんは私のストッキングが好きなようで、何度も何度も舐めます。
私が抵抗すると棒を踏んで動けなくして、スカートをわざと下ろしたり上げたりして、中を覗き込むようにしていじったりするとまた興奮してきて、3回目犯されました。
あお向けでを縛られたまま棒を上に持ち上げられ、を開いた形で犯されました。 3回目になるとなかなか射精せず、途中でごぼうを入れられたり、乳首の洗濯バサミを引っ張られたりと私が痛がるのを眺めては興奮して、強く突いてきました。
30分くらいかかって射精され、Eさんももうこれ以上はできないようでした。
私はを解かれました。 そしてEさんはまた私の首を締めながら「ビデオを撮ったからな。誰にも言うなよ。」と凄みました。 私が首を縦に振ると、「また呼んだら来い。」と言います。
首を横に振っていやいやするとまた思いっきり首を絞めて「殺してやろうか。」と言います。 涙でぐしょぐしょになった私の顔を舐めて、Eさんは「また来いよ。」と再度言うので、首を縦にふりました。
「免許証を預かってるからな。」と言って、私が気を失っている間にバッグの中から取り出したのか、免許証を取り上げられていました。 「ちゃんと来ますからそれは返して下さい。」とお願いしても「次に来たときに返してやる。」と取り合ってもらえませんでした。 首絞めが終わり、私は解放されました。
自分のものを拾って家に逃げ帰りました。
もう日が変わるような深夜でしたが、夫は今日も帰りません。 一人でシャワーで泣きながら体を流しました。
呼んだらまた来いと言われ、免許も取り上げられ、どうしようという気持ちでいっぱいでした。
Eさんの気を引くような行為をしたことを、なんて馬鹿なことをしたのかと後悔しました。