「うわ~!!外れたぁ!!」僕が「ぎょ!!」として後ろを振り返ると、少年は
大きな悲鳴を上げて頭を抱えています。(やべっ!どうしよ、どうしよ・・・。)
洋介君の悲鳴が上がる瞬間まで、鼻の下を伸ばして少女のおま0こを覗き込もうと
していた僕はかなり焦ってしまっていました・・・。とりあえずは洗濯物を干す時
のようにして、翔子ちゃんのワンピースのスカートをなるべく下に伸ばします。
「なぁ、メダルめぐんでよぉ・・・。」少年は甘えるような声を出しながら僕らの
方を振り返りました。そして、座席に座ったまま少年に背をむけて、少女の下半身
付近に頭をやっている僕の姿を、当然不審に思ったようです。「ん
んっ?兄ちゃん
そこで何やってんの・・・?」少年は近づいてきます・・・。(慌てて振り返った
らバレる。)そう思った僕は、背後に迫ってくる洋介君に焦りを感じながらも、
なるべくゆっくりと自然体を装って少年を振り返ります。「・・・めっ、メダルを
落としちゃってさ。」僕は握り拳を作り、拾ってもいないメダルを放り込むように
音を発てます・・・。多分かなり声はうわずってしまっていた事でしょう・・・。
(!!)僕が少年に返事をすると、弾かれたように、それまでは僕におま0こを弄
られて下着を脱がされ、Hな雰囲気のの余韻に浸ってぼんやりとしていた少女が、
テーブルの上に置かれていたメモを握りしめ、少女の背中の後ろに、さっと隠した
のです。あまり怪しげな行動でした・・・。少年はさらに僕らに近づいてきます。
「翔子ちゃん、何隠したの・・・?」少年は怪訝そうな顔で彼女を見ています。
「なっ何でもないの・・・。」少女はうつむいてしまいました・・・。

さあ大変です。僕には助けてあげられません。少女は真っ赤になってうつむいてい
ます・・・。「翔子ちゃん、どうしたの・・・??」少年は僕らのすぐ隣まできて
しまいました。(もうダメだぁ・・・!)僕がそう思った時です。少女はうつむい
たまま、震える声でこう言ったのです・・・。
「私、今お兄さんと一緒に洋介君にお手紙を書いてたの・・・。書いたら渡すから
あっちに行ってて・・・。」僕は心の中で思わず、(ナイス!!)と叫んでしまい
ました。ラブレターを書いていると思ってしまった少年はすっかり有頂天です。
「そうか、ごめんごめん。」しまりのない顔でにこにこしています。少女は精一杯
のアドリブを終え、助けを求めるような表情で僕を見つめています・・・。
僕は洋介君にコイントレーを渡すと、「書き終わったら呼びに行くからしばらくの
間向こうで他のゲームやっててあげてくれないかな・・・?」と言って、彼の肩を
「ポン」と叩き、ウインクします。少年はすっかり大はしゃぎです。「了解しまし
たぁ~!」と言って飛び上がるように、さっき僕が少女パンチラを目撃した方の
ゲーム機に向かって走っていきました・・・。

少年の後ろ姿を見送りながら少女の背後に回り、僕はそのかわいらしいお尻を「ぱ
しっ」と軽く叩きます。少女の耳元で、「あっちに座って書こうか・・・?」と言
って洋介君が座っていた座席を指差します。少女はもうこの場に少年がいないの
に、何故か声を潜めて「危なかったね。」と言いました。「ありがとう、ナイスフ
ォローだったよ・・・」と僕が言いながら少女の肩に手をまわし、エスコートしよ
うとした時、少女のスカートの裾の所から少しだけ、僕に脱がされた少女のかわい
い紺パンが顔を覗かせました・・・。
「直してあげるね。」と言って僕は少女に自分でスカートを捲るように言います。
少女は、「何で~!もう見たじゃん!!」と言いながらも恥ずかしそうに裾を持ち
、自分の意志で、僕に丸見えになる程大きくスカートを捲り上げました・・・。
無毛の汚れない少女の縦すじが、僕の目の前にはっきりと露出されます。僕は息を
飲み、しゃがんでまじまじと穴があくほど見つめてしまいました・・・。「早く履
かせてよぉ・・・。」恥ずかしそうにもじもじしている少女をじらすように、僕は
ゆっくりゆっくりと少女のパンツを戻してあげました。「また、すぐ脱がしちゃう
よ・・・。」真っ赤になってうつむく少女お尻をなでなでしながら、僕は少女
座席までエスコートしたのでした・・・。

「まずはお手紙を書いちゃいましょう。」僕は少女をイスに座らせると、メモとペ
ンを持たせました。僕は小さい頃からラブレターの代筆を頼まれたり、恋愛相談に
乗ったりする事が多かったので、この手の作業は得意でした。「僕が言うとおりに
書いてね・・・。」僕はそう言いながらスカートを捲り上げ、下着の上から少女
あそこを触ります・・・。「いやん、お兄さんのH!」「何のこと?ほらいいから
早く書いて。」手癖の悪い家庭教師と生徒のようなやりとりが続きます・・・。

「今日私をデートに誘ってくれてありがとう!私は・・・」僕は言いながら、一方
僕の右手はイヤらしく少女のおま0こをさすります。下半身を弄くり回す手に無関
心を装いながらも、少女は僕がさらに中心部に触れようとして手を奥に潜り込ませ
ようとすると、自分から股を少し開いちゃったりしています。(本当におませな子
だなあ・・・。)僕はそう思いながら、ふと自分の左手が少女の肩に置かれている
だけで、効果的な痴漢をしていないことに気づきました。10秒ぐらい考えた末に
僕は少女の胸を触ることにしました。ほとんどぺったんこでしたが、僕が少女の胸
に手を這わせて揉むと、くすぐったかったのか、それとも一丁前に感じたのかは謎
ですが、「あん!」なんて艶めかしい声を上げて仰け反ります。少女が手に持った
シャープペンの芯は、小さな音をたてて折れてしまいました・・・。「もう!?」
恨めしそうな目で少女は僕を振り返ります。「あれっ?翔子ちゃん、どったの?」
と僕がとぼけると、少女は「ばか・・・。」と甘い声を出して元の姿勢に戻ります
。さっきの喘いだような声といい、とても小4の少女とは思えません。興奮してき
てしまった僕は、周囲の状況に気を配りながら、しかしかなりハードに少女のHな
場所を責め立てました。ゲーム中近くに同級生のしかも男の子ががいるにも関わら
ず、見ず知らずの男に秘部を散々いじられ、その上まで奪われてしまった、Hな
ことにすごく興味を持っている小4の少女の肉体の感度は、既に最高潮にまで高ま
っていたようです・・・。直ではなく布地の上からであるにも関わらず、僕の指が
クリトリスの辺りを通過すると、少女はそのつどかわいらしい喘ぎ声を上げて、肩
を小さく震わせます。シャープペンの芯は何度も砕け、しまいには、紙がやぶけて
しまいました。結局、たかが5行ぐらいのお手紙を書き終えるのに、僕らは10分
ぐらいかかってしまったのでした・・・。

お手紙を書き終わると、少女は僕の方を振り返り、「これでいいかな?」と言って
僕に紙を渡します。僕は一旦少女への愛撫を中断し、タバコに火を点けながら読み
始めます。僕が読み返している間、少女は内股で座ってもじもじしています。少女
にはもう身体を貰えそうな理由がありません。しかし、だからといって痴漢である
僕に対して、「もっと触って。」とはさすがに言えないようです。(当然ですよね
・・・。)僕がまだ読み返し終わっていないのに、「書き直そうか?」なんて言っ
ています。僕はタバコを吸った事でだいぶ冷静さを取り戻していたので、考えまし
た。(ここで書き直させるのも1つの手だけどなぁ・・・。やっぱさっきみたいに
立っている翔子ちゃんを触りたいしなぁ・・・。)既に墜ちている少女です。いき
なり「さっきのつづきをしてあげる!」と言って少女を触ることはもしかすると、
簡単だったのかも知れません。しかしその当時僕の経験はまだ浅く、自信がなかっ
たので、どうしても「触れる理由」を探していました。それともう1つ。洋介君の
様子が気になっていました。いつここにまた、メダルが無くなって戻って来るとも
限りません。僕がそんなことを考えていた時です。少女は僕の意表をついた行動に
出たのです・・・。

「ねえねえ、お兄ちゃん聞いてる?」

ぼ~っと考え事をしていた僕の股間を、一瞬何かが触れていきました。そしてそれ
は紛れもなく、「僕が今からまた、どうやって痴漢してやろうか・・・?」と悩ん
でいた少女の小さな手だったのです。僕はびっくりして思わず腰を退き、「なっ!
」と情けない声を出してしまいました・・・。少女はしたり顔で「やーい、さっき
のおかえしだよ~ん!」と言ったのです!本当に驚きました。しかしこの少女の、
「悪戯なお返し」のおかげで、僕は再び少女を触る理由を手に入れました。少女
また、「触られる理由」を手に入れたのでした・・・。

4へ続く。

触る描写が少なくてすいません。この話、かなり長いです。嫌いな人は飛ばして
下さいね!毎度、長文ですいません。では、また・・・。