毎度、じんかたです。今回の話を書いていて思ったのですが、「会話が多い話だと
文章が長い!」という事に気づきました。2は比較的短い、(予定)です。2の後
の話が多分長くなってしまうと思います・・・。読んで頂いてる皆様が、苦痛で
なければ良いのですが・・・。とりあえず、今回も宜しくお願い致します・・・。

いきなりですが、僕がこの話を鮮明に覚えているのは、この時めて、僕はロリ
痴漢ターゲットのを奪ったからです。1の時に僕が「墜ちた」と書いたのは、
この後、僕は「キス」を使い翔子ちゃんの他に数人の少女を墜とします・・・。
その経験を振り返って、今だから色しただけです。きっとその当時
は、「キス
たまらなくしたくなってしまった」程度のレベルだと思います。興奮してましたし
・・・。あまり関係ない話ですいません・・・。

メダルを手にした洋介君は、にこにこしながらこちらへ近づいてきます。翔子ちゃ
んは、わざと「どうしたの?」と言いながら、彼の方へ近づいていきます。少女
どうやら「秘め事の現場」に少年を近づけたくなかったようです。ややオーバーな
動きをして歩いて行きます。オーバーなくせに内股(うずうずしてたのでしょうね
・・・。)なので、ちょっと動きがおかしかったのは、思い出すと今でも笑えます
。「はい、2人におすそわけ!」と言うと、彼はかなりの枚数のメダルを少女
手渡します、彼女はまたも大げさに「うわ~!ありがとう。」なんて言ってます。
僕も僕で、「ガンバレ!洋介!もっと稼いでくれよ・・・。」と、本音で言って
しまっていました。得意げに後ろを振り返って席へ戻る彼を見届けてすぐに、少女
も僕の方を振り返り、ウインクします。またも口の動きだけで、「セーフ」なんて
イタズラっぽく微笑む少女を見て、僕は本気で、「ドキっ!!」っとしてしまいま
した・・・。

「お兄ちゃん、私たちも協力して洋介みたいにみたいにいっぱい稼ごうよ!」少女
は本当にアドリブの利く子でした。2人で分けても充分な量のメダルをワザと僕の
コイン・トレーに置きながら、またもや彼からは死角の僕の左脇に立ちました。
「頑張ろうね~。」なんて言いながら、レート画面を、身を乗り出して覗き込む様
にしています。少年からは見えない少女のお股は、先ほどより少し大きく開いて
います。一瞬にして彼女は、ついさっき僕がま0こをお触りしまくった姿勢へと
戻ったのです・・・。きっとよっぽど続きがして欲しかったのでしょう。あまりの
少女の素早さと積極性に、僕が驚いて、今更ながらにまわりを見回して、誰も見て
いないかどうかを確認してしまったほどでした・・・。

僕の手は先ほどと同じように、スカートは捲らず、両手で下着越しに、少女のお股
周辺を弄くり回しています。再び始まった秘め事に興奮してしまっていたせいか、
2人はさっきよりも更に密着して、イヤらしい行為を隠そうとしています。(また
微笑みかけてくれるのかな・・・?)僕の予想に反して、少女は再びメモとペンを
持ちました。ワザと僕と目を合わせないようにして、何か書いています。手渡され
たメモには、「私のはいているのが、ブルマーじゃない事分かった?」と書いて
あります・・・。(ばかだなあ・・・。これでもし僕が「うん、分かったからもう
いいよ、触るのやめるね?」と言ったら困るんじゃないの・・・?」)と、思いま
したが、そんなことを書くと痴漢時間が短くなってしまうので、(今思うと書いて
みて彼女の反応を楽しむのも面白かったかもしれないですが・・・。)小さく首を
横に振りました。名残惜しいので左手で少女かわいいお尻をなでなでしながら、
「本当かな~?ほんとに1枚しかはいてないの~?」と書いて聞きます。もう少し
恥ずかしがるかな?と思っていましたが、少女の性感に対する探求心はもうすでに
限界でした・・・。再び僕に両手で股間をいじくられまくりながら、少女が何かに
せかされるようにして書いた答えはこうでした。

「脱がしてみれば分かるでしょ!!」

僕はものすごく興奮してしまっていました。(生マンをいじくれる・・・!)もう
メモなんて使っていられません。小声で「一瞬だけ股閉じて。」と言いました。
少女が足を閉じるや否や、僕はかわいい少女の紺パンを、膝小僧の上の所まで、
「べろん」と一気に下げました。そして僕は、再び両手を少女の柔らかいま0こに
あてがうと、「いいよ、足開いて・・・。」と囁きました。気持ちよくシテ欲しい
一心の少女は、まるでラジオ体操のように、性感に忠実に開かれます。更なる僕の
手の動きを期待してか、少女の股間はさっきより少しだけ、大きな角度を維持して
開かれていったのです・・・。

当時17歳、僕のお触りのテクニックはまだまだ未熟だったので、きっと無造作に
少しでも多く触ろうとしていたと思います。けれど「触られる事全てが、おそらく
今日がめて」である小4のおませな少女のおま0こに対して、テクニックなど、
きっと必要なかったことでしょう・・・。お互い未熟な者同志です。夢中で触り
まくり、夢中で触られまくっていました・・・。

痴漢時間が数分経過しました・・・。僕は少女お尻を左手で撫で回し、(少女
気持ちよさのあまりに腰を退いた時、すかさず後ろから攻撃するためでもあるの
ですが・・・。)右手で激しく少女のおま0こをいじりまくりました。触ってる
うちにですが、僕はどうしても少女がさっきまで履いていた紺ぱんが、今少女の膝
の所でどうなっているのか、気になってきてしまいました。気持ちの上で少しだけ
余裕のでてきた僕は、「さ~てと翔子ちゃんのHな所を見せてもらうね、いいね?
めくるよ・・・。」と言いながら左手でスカートをまくり始めました。それまでは
うっとりと目を閉じて、気持ちよさそうにしていた少女はでもさすがによっぽどの
恥ずかしさだったのでしょう・・・。「だめ!見ちゃイヤ!」と言うと僕の胸に顔
を埋めて体重をあずけてきます。僕はかまわず、徐々に徐々に捲っていきました。

ついさっきまで少女の大事な、見られると恥ずかしい部分を隠すために少女の身に
つけられていた、ブルマーによく似た紺色のとてもかわいらしいパンティーは、腰
のゴムが最大限近くまで伸びきり、完全にその機能を果たさなくなってしまって
いました。(うわ~!やらしい・・・。)そう思いながら僕は、紺パンの布地に
手を触れました。今更ながらに、手触りの良い綿に感触が伝わってきます・・・。
「うん、確かにパンツだね・・・。」すっとぼけたことを今更に僕は言いました。
そして更にスカートを上まで捲ります・・・。僕の胸元に添えられた、少女の小さ
な手の平に「ぎゅっ!」と力が込められ、僕の着ているシャツにしわができます。
(あとちょっとまくりあげて僕がイスを降りてしゃがめば少女のあそこが見れる)
そう思った時でした。僕の痴漢行為の、「本日最大のピンチ」が僕を襲ったのです
・・・。

3へ続く。

伸びきった紺ぱんの様子は、「もしその場に0本がいたら、下から撮影して欲しか
ったぜ!」と後から思ってしまった程の興奮ものでした!皆さんも想像してみては
いかがでしょうか・・・?では、また・・・。