が俺の部屋に来て「これいい感じ~?」と買ったばかりのビギニを見せてきた。
は23才、性格は明るく人柄も良い。似ている芸能人は上野樹理っぽい。
俺は18才浪人、取り柄は特になし。
ニコニコしながら新作の水着を披露する
床にあぐらかいて見ている俺の前を、クルリと回ったり、部屋を行ったり来たり。
まるで、モデルの様な振る舞いをしている。
新作水着のビギニも可愛いが、の美味しそうな体を見まくる。
胸の谷間・・・。やっぱCカップ?いやE?以前のブラを拝借した時にサイズ確認済み。
ウエスト・・・くびれいいなぁ~。
デルタ地帯・・・どうなってるの???
の体で妄想に入ってる俺。の問
い掛けも聞こえず。
パッシ!と頭を叩かれ現実に戻る。
俺「えっ?なになに??」
「ちょっとドコ見てるのよ~」
俺「いや・・・別に・・・」

が不満そうに喋る。
「ぼーっとしてるから落ちるんだよ」
俺「余計なお世話。で、なに?」
「明日暇のなの・・・ひまだよね~」とニタニタしながら話してくる。
ちゃんのあの顔は何か頼みごとに違わない。
俺「めちゃ忙しい、ゼミあるし!」とキッパリ断る。
「明日、プール行こうよ」

何で弟とプール行く??と思ってると
「お願い、どうしても明日プールって気分なの」
俺「え~彼氏と行けよ」
「明日、ダメなんだって」と落ち込む
俺がシカトして漫画読んでると、が・・・
「いいよ・・・一人で行く・・・ちゃん拐われてもいいのね」
俺「おいおい!それないって!一人じゃ運転怖いからいけないんだろ!」
「うん!お願いね」とニコニコ笑顔で部屋を出ていった。

ちゃんは自分一人じゃ運転出来ず、出掛ける時は必ず助手席に座らせる。
助手席に座るのは非常に怖い思いをするので出来れば乗りたくない。
明日は、我慢するしかないか・・・。
でも、水着を見れるのも楽しみだし。
その夜は水着姿を思いだし以前パックたブラを片手に抜いた。

おきてよ~の声で目を覚ます。時計を見ると朝の5時。
俺「な~に~こんなにはやく・・・」
プール行くって約束でしょ?」
確かに約束したのは覚えてる。だけどプールまで車で30分そこそこ場所。
俺「早過ぎだろ~」
「いいから早く行くよ」と催促され仕方なく着替える。
車に乗り込む。はすごく楽しそう。なんでプール行くだけなのに・・・。
「朝早いから眠いでしょ?寝てていよ」
俺「ちゃんの運転でねれるか!」
「大丈夫、上手くなったよ」最近は、の運転する車に乗ってないなぁ~と思いつつ怖くて寝れる気分じゃない。
しばらく乗っていると、運転は確かに上達している。怖くない。
安心感からか急に眠気がやって来る。

ふと気が付くと高速を走っている。えっ?ここは??
俺「ちゃんここは?」
「こうそく~」
俺「見れば分かるって!どこよ?」
「そろそろつくよ~」と嬉しそうな顔。
景色を見ると、常磐?ってドコ??
「ハワイにいくよ~」なになに?ハワイって?もしかして常磐ハワイアンセンター?
家から車で6時間は掛かる場所。なんでこんな遠くへ?

良く分からないが着いた。
入場して水着着替えを待つ。
「おまたせ~」すごいビックリ!昨日の水着と違う水着を着てる。
昨日とは違いマイクロ水着とでも言うのか、強烈なハイレグカット、後ろはバック">Tバック、ブラは小さく谷間、膨らみ丸見え。
強烈な水着に唖然・・・。すごく眩しい感じ。
「変かな?似合わない?」
俺「いや・・・いいかも・・・」正直、すごく興奮させる水着だったが言えず。
「ちょっと恥ずかしいけどいいかな~と思って。知っている人いないしね」
プールでは注目の的。男が見ている。女の見ている。すごく恥ずかしい・・・。
でも、ちゃんはニコニコ楽しそう。久しぶりに一緒に遊んだ。
小さい頃の様に楽しく。

いっぱい遊んで疲れた。そろそろ帰らないと思い
俺「そろそろ帰らないと」
「今日はお泊まりだよ」
俺「ふ~ん、泊まりか!久しぶり!!」って??泊まりって?
俺「おいおい、なんだよ泊まりって」
「いいの気にしない
俺「意味わかんね~」
車に乗りハワイを後にした。途中でが車を停めて俺に話しかける。

なんだか、悲しい顔なのか暗い顔して
「今日はいきなりでごめんね」
俺「ビックリだよ、プール行くと思えばハワイだし、でも楽しかったな」
「うん・・・あのね・・・本当は彼氏と来るはずだったんだ・・・」
俺「・・・そう、でなんで俺?」
「別れたの・・・彼氏と・・・でも、どうしてもココに来たくて・・・ごめん」
がシクシク鳴き始める。
俺「俺の事気にするな。でも、ちゃんを捨てる奴は全く・・・あの素敵な水着見れないなんて勿体ない。」
「・・・」
俺「俺で良ければいつでも代わりするから」
「ありがと・・・」なんだか妙に照れると言うか兄弟の会話なのかと・・・。
ここで、話は変わってちゃんから衝撃な言葉が出た。

「ところで?直樹の部屋にあった下着はどうしたの?」
俺「下着?」ピンと来た!昔、からパックったブラだ。
俺「なんの話?」ととぼけた。
「知ってるよ、あのブラ私のだよね」バレていた・・・顔が真っ赤になってくる。すごく恥ずかしい。
俺「あの・・・ごめんなさい」
「全部知ってるよ」と照れ臭そうな恥ずかしそうな顔で言う。
全部って?もしかしてのブラでオナニーしてることも!!!
「なんで私の下着で?近くにあったから?それとも・・・」
正直に話すのが得策かなと思い
俺「ごめん・・・ちゃんに興味あって・・・それで・・・」
「ふ~ん、そうなんだ。今日の水着の感想は?」
俺「うん、すごく可愛かったし・・・」
「可愛かったし?」
俺「ちょっと興奮しちゃった」思わず本音を言う。

「直樹は私の事すきなのかな~?」
俺「うん、好きだよ」
「嬉しいね~じゃ~ご褒美に一緒に寝てあげるね」
と軽く言う。思えば、今日のちゃんはいつもと違う。いつも明るいが今日はもっと明るいと言うか・・・。
それに、俺を弟として見てないような感じがした。
車を移動しホテルに到着。部屋は高そうな綺麗な部屋。ベットが2つ置いてある。豪華な部屋だった。
お洒落な食事をした。彼氏と彼女が一緒に食べるようなレストランで。

食事も終わり部屋に戻る。はワインを飲んでいて顔が赤い。
部屋に戻ると何故か会話がない。沈黙・・・。
と、突然が話しかけて来た。
「直樹は私の事好きって言ったよね?」
俺「・・・うん・・・なに?」
キスしてもいいよ・・・」
驚いた、今日は驚く事ばかりだ。ちゃんにキス?これは現実?
目をつぶっている

キスしてもいいよ・・・」
今日はいったい・・・の行動言動にうれしドキドキ、一緒の部屋にいるだけで・・・。
そこにの言葉・・・。あの憧れ(毎晩のオナネタ)のちゃんを・・・。
ちゃんの目を閉じた顔を見る。あ~ちゃん可愛い。昔を思い出すあ・・・。
一回だけ、に重ねた事を思い出してきた。がリビングのソファーで寝ている時に。
は柔らかく・・・。二度と無いと思ってたが。
「・・・うん?」とキスを催促してくる。
を重ねた、体全体にビリビリと電気が走った感じ。
あ~柔らかい~最高~。それ以上、感動で体が動かない。
突然が、両手を俺の首に回してきて、を押し付けたと同時に舌が入ってきた!
うっ!その行為に驚くが・・・俺も舌でを受け入れる。

無我夢中での舌の動きに併せて舌を動かす。液が漏れてくるのが分かる位キスをしてる。
チンチンはビンビンに固くなってきてる。あ~ちゃん・・・。

キスの感触に興奮している。あ~ちゃん、ちゃん。とまたまた電気が走る。
ちゃんがキスしながら、俺の勃起を触ってきたのだ。
さわられた瞬間、体が思いっきり反応しビック!!それに気が付くちゃんは・・・。

「触っただけなの・・・可愛いね」
俺「え?うん」なんかいつもと違う感じのを感じた。
ちゃんの触り方が非常に上手い。全体を力を上手く使い擦る。
時にカリの裏を集中的触ったりとか・・・。思わずちゃんに抱きつく俺。
俺「ちゃん!」と声が漏れちゃう。
ちゃんも嬉しそうな感じで触ってくる。

「今日は、ちゃんじゃ無くて、直美と呼んで」
なんで?なんか恥ずかしい様な、でも・・・
俺「直美・・・」
はマジで嬉しそうに微笑む。触ってる手が止まりキスをしてくる
「直樹、目を閉じて」素直に言う事を聞く。
ズボンのベルトを外してる・・・ボタンを・・・ファスナーが・・・パンツを脱がす気配が
凄いドキドキ、腰を上げズボンとパンツを脱がされた。
ちゅ!「あっ~」がビンビンになったチンチンにキス
あ~気持ちいい~の口の中。舌を使い絶妙のフェラ
俺「ちゃんきもち・いい」
ちゃんじゃないでしょ!」
俺「直美・・・」ちゃんフェラ上手い、チンチンがとろけそうな感覚。
ジュボジュボ音を立てたり、手でシゴキながらしゃぶり、玉袋をモミモミ・・・。
本当に男のツボを押さえながらする。いったいちゃんって・・・。
絶頂が来た。

俺「直美・・・いきそう・・・あ・・・う!」
いきそうと言ってもフェラ辞めない所か激しくなる。そのまま口の中に。
絞り取る感じで吸われる。
俺「あ~」大きな声をあげる。しびれる感覚。ちゃんごっくんと飲む。
「いっぱい出たね」と嬉しそうに言う。
俺「うん、ありがとう」と思わず言ってしまった。
ちゃんは笑ってる。俺もつられ笑った。

ちゃんが服を脱ぎはじめた。俺の目の前で。全裸になったちゃんは素敵だった。興奮だった。
「直樹、来て」と色っぽい声で誘う。
ベットに入り、激しく愛し合った。本当に何も考える余裕無くひたすらちゃんの体を触り、舐め回した。
いざ挿入まで行くと、ちょっと俺がためらった。良いのか入れても?
そんな気配に気が付くちゃんが
「直樹・・・良いよ」その言葉を聞いて一気に挿入
なんとも言えないちゃんのアソコ。何年もオナネタしてたちゃんの中に!
自然に腰が動く、動く腰にたいしてちゃんも喘ぐ度にアソコがきゅっと絞まり最高だ。
もう限界、いく~急いで抜いてちゃんのお腹にだす。
俺もちゃんもはぁはぁと息があらかった。

その後、ベットの上で色々話をした。
ちゃんは、彼氏と遊びに来る予定だったが別れを告げられて失恋中とか。
ブラが無くなり不審に思っていたが、俺の部屋で見つけた事。
ブラを使ってオナニーしてるのを、ベランダから見ちゃった事。
で、一番衝撃な話をしだした。
「正直に話すけど、がっかりとか軽蔑しないでね」
俺「なんだよ、いまさら~大丈夫。」
「私ね、前の彼氏に・・・」とモゴモゴと喋るちゃん。
俺「うん?なになに?聞こえないよ」
「あのね、調教みたいな事されてたの・・・」
俺「・・・」なんだ?調教みたいな事って!!

「昔の彼氏がSでね。どうしてもって言うから」
俺は無言で聞き入る。
「首はとか着けてね、彼氏に奉仕するの。彼氏が凄く喜ぶから・・・私もね・・・」
「それから、そんなエッチじゃないと感じなくなって」
「それを前の彼氏に話したら、変態は嫌いと言われちゃった」
俺の知らない所でちゃんは凄い事をしてたんだと、それでフェラが上手いんだと納得。
「そんなの嫌いだよね?普通の女の子がいいよね?」と涙ながら言ってくる。
曰く、俺がのブラでオナニーしてたのを見て俺を誘ったらしい。って意味が良くわかないけど。

俺「そんなの全然気にしないよ。」
「本当~?」
俺「うん、マジ!って言うかSの女の子よりMの方が好きだし。」
「へ~直樹って、もしかして電車の中とかで痴漢しちゃう人?」
ドッキっとした。今日は何回ドッキとさせられたか。
実は・・・。

学生の頃、通学の電車で経験あって大人しそうな子を見つけては
お尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。
俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」と、ちょっとムキになって答える。
「へ~ムキになるなんてあやし~」
俺「してないしてない
「ま~いいけど、私、よく痴漢に合うよ。」

ちゃんが痴漢体験を話し出した。
高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。
大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。俺と同じ!!
ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。酷い事とかしなくてただを触るだけ。
手を動かしたりもしないと。その人が調教された彼とか・・・。
おいおい、俺のちゃんってなんなんだよと思った。

俺「フツー痴漢と付き合う?」
「そうなんだよね、その時は何となくひかれちゃって」
俺「ふ~ん」本当にちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。
「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」
俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃたよ」と
布団をまくり固くなった物を指差した。
「直樹って~エッチなんだから~」と嬉しそうに言う。
「気持ち良くしてあげるね」としゃぶりはじめた。

ちゃんのフェラは最高に気持ちい~だが、途中でやめてしまう。
えっ?どうしたの??と思うと。
「いいかな~いいよね~」と独り言。悩んでる様子。何かを決意したのか
「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」とバックを抱え浴室に入って行った。
の行動に理解不能。
浴室から出てくるにビックリ!アキバ系の格好をしてる。メイドの格好だぁ!
「ご主人様、お待たせしました」
俺「・・・」胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。可愛いと言うより何かエロいメイド服。
「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」
嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。

俺「どうしたの?その格好は?」
「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」
前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・と心の中で思う。
「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ直樹やだよね」
俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」
「ごめんね、こんなちゃんで・・・」
おしゃぶりを再開。メイド服の効果?さっきより気持ち良く感じる。
も夢中でしゃぶりついてる。ふと思う・・・もしかして前彼を思い出してしてるのかな?

の夢中にフェラする姿見て思った。なんだかブルーの気持ちになりかけたが、
フェラに勝てず、興奮が高まってくる。
俺「もうダメかも・・・」フェラをやめ、俺に股がり自らアソコに挿入しだした。
腰の動きが絶妙・・・思わず声をあげてしまう。
「ご主人様・・・気持ちいですか?はぁはぁ私もきもちいです」
メイド服着て変わったにビックリするも興奮。
俺「もっと腰をふれ」と命令口調で言ってみると
「はぃ!」と元気良く答えて激しく腰をふった。

その日は、朝までエッチした。俺もも何回絶頂に達したか分からないくらい。
起きたら昼過ぎに焦った。チャックアウト10時じゃない?
寝ているちゃんを起こすと、眠そうに2泊3日と言うと寝てしまった。
始めに言えよーと、コーヒー入れて飲む。ちゃんの寝顔を見ながら。
可愛い~、いつ見てもちゃんは可愛い。でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな~
と思っていると昨日のエッチを思いだし興奮してくる。そうだ!
寝ているちゃんを縛ろうと思い付く。浴衣の帯でちゃんの両手をベットの端に縛る。
可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。
ちゃんは起きない。

大の字に縛られてちゃん。寝顔が可愛い。見てるだけで立ってきちゃう。
暫く見ていた・・・。ふとちゃんのバックに目がいった。そう言えば、家出る時持ってなかったよな~。
このバックからメイド服だしたんだよな~と思っていると、急にバックの中が気になり出した。
ちゃんも起きそうにないしちょっとだけ・・・。
バックを開けると、何か入っている。小さいバックと化粧道具、それに、家では見た事ない下着が何枚かあった。
俺は、ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。
下着を取り出すと、めちゃエロな下着。紐?と思えるパンツや黒のエナメル下着とか・・・。ちゃんはこれを着けてるんだ・・・唖然。
小さいバックを開けると・・・唖然!ローターバイブ大、小と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。
本当にちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。なんだか、楽しく思えた。

バイブを取り出し、スイッチ入れると「うぃ~ん」とカン高い音を出しながらうねりまくる。
これでちゃん感じてるんだ~と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。
早速、寝ているちゃんに近づき、そ~っとスカート巻くってバイブをアソコに当てる。
当てた瞬間ピックっと反応するが起きてはいない。そのままアソコに当てながら上下に動かす。
凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。
さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。
さすがのちゃんも起き出した。
「やん・・・動けない・・・あん、だめ~」と腰をくねらせ感じている。
「あ~ん、直樹どうしたの?だめ~」と俺の方を見ると
「あっ!バックの見たの~、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」

俺「え~使って欲しくて持ってきたんだろ」と強く言う。
は、目をウルウルさせながら軽く頷く。
俺「ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」
「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」言葉攻めに弱いちゃん。
俺「どうして欲しいか言ってごらん」とバイブを強めに押し付け動かすと
「あ~ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」凄く感じてるちゃん声にならない。
縛られて責められるのが好きとか言ってたちゃんは本当だった。
そんな可愛いちゃんを見て虐めたくなってきた。
俺「ちゃんのマンコ気持ち~って言ってごらん」と言うとちゃんと言う言葉を気にしたのか
「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」
俺「いいから言ってよ」バイブの先っぽを入れる。
「あ~・・・それは・・・言えないの」
俺「言わないならやめるよ」とバイブを抜いた。
「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」

俺「言ったら入れてあげるよ」
「・・・」どうもちゃんと言う言葉がこの場所に相応しくないのか、兄弟でエッチと言うのを気にしているのか?
俺「言えよ!ちゃん」
「・・・」以外に固い。ちゃんの胸元の服を力を込めてめくって乳房を出し乳首をつねった。
「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」
俺「言わないともっと強く摘まむよ」と少し力を入れる。
「痛い・・・あん」以外にも感じてるちゃん。だが・・・
「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」と顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。
その言葉に興奮。バイブをアソコに一気に挿入

ちゃん嬉しそうに喘ぐ。バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。
「あ~もうダメです。おねえちゃんいっちゃうよ~」と腰を高くあげピクピクする。
「いっちゃう~見ないで~直樹~」大きな声!次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!
シャーと勢い良く飛び出して来た!
「だめ~止まらないの~みないで~」あまりの快感なのかちゃんの癖?なのかオシッコが出た。
オシッコは俺の体を直撃!すごく暖かい液体。
「・・・」大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。
ようやく収まったオシッコ。辺り一面ビシャビシャ。
「ごめんね、直樹・・・」恥ずかしそうに言う。

ちゃんのオシッコ。汚いとは思わなかった。ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。
アソコに刺さってたバイブの膣圧でニューッと出て来てポトリ。
ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。舐めた、ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。
「やん、汚いからやめて・・・あん」
俺「美味しいよ、ちゃんのオマンコ!」ちょっとショッパイが美味しい!
ペロペロなめまくった。ちゃんも舐められ感じてきた。
「あ~ん、直樹~欲しいの、お願い。」
俺「お願いしますだろ?ちゃん!」
「お願いします・・・入れて下さい。」

シャワーを浴び、シーツを洗い干した。ちゃんも着替えを普通のちゃんに戻る。
メイド服が名残惜しい感じだった。でも、いつもの元気な姿の格好のちゃんも好きだ。
遅めの食事を取り、遊びに出掛けた。実は内緒でローターを持ち出して。
あれこれ観光地を見て回るがつまらん。海の見える丘とかに行ってみた。
そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。
「海は広くていいね~」
俺「うん」ほとんど海は見ず、ちゃんの横顔を見てた。

ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。エッチな気分になってくる。
ポケットから持ち出したローターを取りだしちゃんに渡す。
俺「これ!」
「あっ!持ってきたの~」おどろくちゃん。
俺「着けてよ!」
「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」
俺「大丈夫、ちゃんなら出来るって!」
「ねえちゃんて呼ぶの嫌だな~」
俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」
「う~ん、少しだけね」とこっそりとスカートをまくりローターをパンツの中に入れた。
きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな~と思った。
「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」

俺「ちょっと歩こうか」
「えっ!ここに居ようよ」
俺「いいから行くよ」腕を取り腕を組んだ。
「うん」ちゃんの胸が腕に当たる。ドキドキしているようだ。
ちょっと歩くとカップルが居た。段々と近づく。ちゃんに気が付かないようにスイッチON。
「きゃ・・・」声を殺してる、可愛い。小さい声で
「だめ・・・直樹、やめて」震えるちゃん。
俺「どうしたのかな?」とぼける。ちゃんの震えが伝わってくる。
強弱のスイッチを強めにする。
「あ・・・」可愛い、我慢してる姿が興奮!
「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」
俺「ほら、カップル見てるよ」ちゃんは俺にしがみついてくる。体はプルプルしている。

「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」結構来てる様子。顔は赤い。
更に強くする。ブーンとかすかな音がちゃんのスカートの中から聞こえてくる。
「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」
スカートの前を押さえながら訴えるちゃん。
俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」すぐに元の体制に戻すが体は震えてる。
カップルが前を通りすぎた。ちゃんは俺に力強くしがみついている。
通りすぎた後に、カップルに振り向きちゃんのスカートの前をまくった。
「きゃ!」カップルが振り向くが直ぐに行ってしまう。
俺「見られたかな?」
「・・・はずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」
俺「いっちゃうの?」
「うん・・・」恥ずかしそうに言う。

俺「ここでいって」
「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」
俺「だめだね、ここで」
「いじめないで・・・戻って」もう、絶頂の様子。額に汗が。
ちゃんのアソコを押すと
「なおき・・・だめ・・・あ~」胸を強く鷲掴みすると
「やっん!だめ~」
俺「いくときオシッコ漏らさないでね!」
顔を真っ赤にしながら「いじわる・・・うん!」と体をビクビク震わせた。
息が荒いちゃん、俺の腕を強くしがみつく。
「あっ・・・」いってる、ちゃんがいってる、凄い体をプルプル震わせながら。
スイッチを切る。の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。声を出ないようにしてる。
体の震えが止まらない。相当感じている。そんなちゃんを見てたら・・・。

俺も興奮って言うかさっきからちゃんの姿見て興奮してるけど。
ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ
俺「口でして!」直ぐにしゃぶり始める。まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶるちゃん。
頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。両手で俺の腰を抱きながら。
舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。
あっというまに絶頂がくる。本当にちゃんフェラは絶品。
俺「ねえちゃん!いく!いく!」頭を押さえ、喉に届く位押し込んで。
が苦しそう・・・でも、奥までつくのがやめられない。

興奮しすぎで思いっきり奥まで入れてつく。ちゃん涙目。
もうだめだ~いく~って時に力入りすぎ奥の奥まで突いたらしく
ちゃんチンチン吐き出しちゃった瞬間俺は絶頂に!
思いっきりちゃんの顔に出してしまった。相変わらず量が多い精子。
顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。でも、さすがMのちゃん。
出た後のチンチンをナメナメしてくれた。
「いっぱい出たね」と嬉しそう。自分の姿も忘れて。
俺「ごめん、汚れちゃったね」とはじめて気が付く自分の姿。それもここは外。
「あ~どうしよう・・・」テッシュを取りだし顔、洋服を拭くが服はシミが残ってる。
髪の毛の精子も綺麗に取れない。

ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。
殆んどエッチの思いでしかない行だった。
家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。家では声が出せないのでちゃんは不満だとか。
日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。たまに、電車に乗ってちゃんを痴漢とかも・・・。
今、話し合っているのが一緒に住もうかと。そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。
もう、ちゃんブラは必要なくなった。だって本物がいるからね。

長々と書き込み失礼しました。
作文等苦手なもので、読みにくい所、表現がおかしい所が
有ると思います。なんとか思い出し書き込みしました。
今は、ちゃんと仲良く暮らしてます。

もう、一緒に暮らしてます。
毎晩と言うか朝からエッチしてる。朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。
抜け出せない・・・そうかもしれない。毎日エッチしても飽きないし。
前に彼女居たけど、そんなにエッチ萌えた感じなかったし。ちゃん最高です。
今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。
最近の萌えは、ちゃんの学生の時の制服を着せるのが萌えです。

昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服着替えちゃん。
「直樹は制服好きだよね」
俺「ちゃん可愛いからね~はい」と冷蔵庫からビールを手渡す。
「ありがと!気が利くね」
しばらくちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりないちゃん。
2時間位飲み続けた。

「・・・エッチしないの?」何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」ちょっと意地悪に答える。
「えっ!だって~」とモジモジしているちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う~ん、いいから飲んでよ」とビールを催促。
5本目のビールを開けて飲む。本当に良く飲むちゃんだ。
「ちょっとトイレ!」ついにこの時が来た~!
無言で立ち上がる俺。ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
「ちょ、ちょっと~どうしたの?トイレいきたぁ~い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器にちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。

「なおき~出ちゃうよ~」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
「・・・」両足をくねらせ我慢しているちゃん。色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。アソコは既に濡れている。
さすがMのちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。しばらく放置。ちゃんの我慢している姿を堪能した。
「はぁはぁ・・・もうダメ~もれちゃう~」おしっこの限界が来たらしいが
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
「意地悪・・・」グッと力を入れて我慢するちゃん。可愛い~。

10分位我慢した頃
「あ~もうだめ~」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」
頭で頷くちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。そんな我慢する姿が萌え萌え
額には我慢汗が滲み出ている。もう、限界は近いハズ。
「あっ!」と一瞬声出た時、ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
「・・・やん!」ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。
「あん、ダメ、ダメ」どんどん溢れ出てくる。
「いや~見ないで~」お漏らし見られて恥ずかしそうなちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。

ビールばかり飲んでるちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ~あ、お漏らししちゃったね」
「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
「やだ!ダメ!」とその場に崩れ座るちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。ちゃんのお漏らし!」とオシッコまみれのちゃんに抱きついた。
「本当に意地悪なんだから~」
俺「もしかして、感じてたとか?」
「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。ちょっとレイプ的な感じで興奮した。

事が終わった後、
「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」
「うん!めてエッチした時見たいにはげしかったもん」
俺「いつもそうだけど」正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。本当は、ちゃんを調教したいけど
正直、俺には無理っぽいプレー。ま~アパートで毎日激しいのも出来ないし。

「今度、行に行こうよ!」と突然言い出す。
俺「いいね~どこ行く?」
「ハワイいく?」めてちゃんと2人で行った場所。体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
「直樹のエッチ!」でも、嬉しそうなちゃん。
俺「やっぱ、ちゃんは見られるの好きなの?」当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。
「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ~ん、本当かな~」
「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったくちゃんは・・・。

夜中に雨の降る中公園に行ってきました。バックには着替えバスタオルを詰めて。
制服姿のちゃんを、強引に誘って・・・。
の運転する車の中。
「直樹~恥ずかしいよ~」
俺「大丈夫、夜中だし誰も居ないし~」
「でも・・・」
俺「ほら!危ないから運転に集中ね」
「うん・・・分かってるって!」
駐車場に車を停める。夜中の大雨の公園。誰も居ない。
俺「行くよ」
「え~マジで~制服着てるから・・・」
俺「いいから、早く!」
「うん・・・」渋々ついてくるちゃん。

制服姿のちゃんと相合い傘。雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。
「ね~直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」
俺「可愛いよ!大丈夫!!」
「大丈夫ってなによ~まったく・・・」
ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。ここなら雨をしのげる。
「ねぇ~直樹~」と振り向くちゃんを抱き締めキス
「う・・・な・お」舌を入れてちゃんの口の中を愛撫。同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。
俺「ちゃん、濡れてるよ!」
「だって~恥ずかしいもん」
俺「まったく、ちゃんはエロいな~」
「・・・相変わらず意地悪なんだから」

しばらく抱き合いキスやアソコを愛撫。ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。
ちゃんをしゃがませ、無言でフェラを要求。ちゃんも分かっている。
いつもの舌を使い絶妙なフェラは気持ち良い。それも外でするのはいつもの倍気持ちい。
いきそうになるのを我慢し、ちゃんの口から外す。
「うん?どうしたの?」
俺「ねえちゃん立って」立ち上がるちゃん。目はトロンとしている。
後ろ向きにさせスカートの中に手を入れパンツを一気に下ろす。
「やだ、ここで?まって!」
俺「嫌なわけないじゃん!ほら!!」

そう言うと、ちゃん足を開いてお尻を突き出す格好に。
「・・・はずかしいよ・・・」
スカートを巻くってお尻を出す。外灯の光に濡れてるアソコが露に。
アソコにチンチンを一気に差す。ちゃんは・・・
「あっ・・・なおき・・・」ゆっくり、ちゃんのアソコを味わう様に腰を動かす。
「あん・・・あん・・・やん・・・」ちゃんはめちゃめちゃ感じている。
腰を早く動かすと、ちゃんの喘ぎ声も激しくなる。
ここで一旦ちゃんの中から抜く。ちゃん、突然抜かれて力が抜けたのかしゃがみそうになる。

俺「場所変えようか」
「えっ?」
の腕を取り移動する。
「ねぇ?傘は?濡れちゃうよ!」
ちゃんの言葉を無視し移動する。大雨の中、直ぐにびしょ濡れ。
「ね~風邪引いちゃうよ・・・」
移動先は公衆トイレ。障害者用のトイレに入った。びしょ濡れのちゃん。
髪の毛が濡れてて色っぽい。
「・・・ここで・・・」
俺「そう、ここでちゃんを犯すの!」ちゃんを便器横にある手すりに手をつかせ
バックから一気に挿入!激しく腰を動かす。
「やん、あん、ちょっ・・・あん」

「やぁ~やめ・・・て・・・あん」流石ちゃん気が利くって言うか。
「あん・・・おねがいです・・・やめて・・・くだ・・・さい」俺の犯すって言葉に反応する。
俺「静かにしろ!」パンパン突く。
「・・・ふぁん・・・あ・・・ん」本当にレイプをしてる感じになる。雨の中、公園トイレに連れ込みバックから無理矢理犯される女子高生。
「う・・・ん・・・やだ~・・・本当・・・かんべん・・・して~」もう、絶頂は近い。
俺「はぁ・・・中に出すぞ!」

「え!・・・ダメ・・・中はやめて・・・」
俺「もうだめだ~中にいっぱい出すからな!」
「お願い、やめて下さい・・・中は・・・ダメ・・・」絶頂にくる、激しく腰を動かす。
俺「いくぞ~」
「あっ、あっ、やめて~だめ~~」思いっきり中でだす。・・・振りをした。
俺「あ~」
「・・・やだ・・・ダメだよ~」ちゃん涙ぐむ。
ビンビンのチンチンを抜いて、ちゃんの顔に持っていき射精!
「えっ!」ぴゅ!と精子がちゃんの顔にかかる。

顔にかけられボーっとしてるちゃん。
俺「中に出すのはうそだよ!」
「・・・もう、ビックリしたよ」
俺「ごめんね、盛り上げようとしてさ」
「・・・直樹、中だけはダメだよ」
俺「うん、分かってるって・・・ごめんよ、ちゃん」ちゃんの顔が真剣だった。
「うん、ごめんね・・・」ちゃんが出たチンチンをしゃぶる。いつもの綺麗にしてくれる行為。
俺「・・・」

車の中で着替え家に帰った。
家に帰ると、ちょっと考えさせられた。中に出すって事は、子供出来るかもって事。
俺とちゃんの間に子供はマズイ。冗談でも言ってはいけないと思った。
でも、ゴムなど最近付けてない。このままこんな関係続けてたら・・・。
ちゃんの事は大好き。このまま一緒に居られたら幸せだろうと思うが・・・。

そんな事考えてたら寂しくなってきた。
横で寝ているちゃんの顔見る。ちゃんも思っているのかな~。
うん?パジャマからオッパイが!ちょっとムラムラ・・・乳首をしゃぶる。
レロレロ・・・また、チンチン立ってくる~。ちゃんの乳首も。
寝ているちゃんのパンツ下ろして・・・。
「う~ん、なに?ちょっと・・・あん!」
また、ちゃんとエッチしてしまう俺って・・・。

ちゃんとは、1日何回もエッチする。朝のフェラからはじまり、
ちゃんが仕事帰ってきて、夜のエッチが数回。
休みの日は、朝から晩までハメどうし。まるでの様。
でも、相性って言うのかちゃんとのエッチは最高。脳がとろける感覚。
ちゃんのメイド制服姿も最高に良い!
本当にちゃんは可愛いです。ちょっとノロケてみました。

ちゃんの新たな事実が分かった。
なんと、ちゃんアナルセックス">アナルセックスの経験あると分かった。これには驚いた。
何時もの様にちゃんと愛し合っている。
俺が下でちゃんが上、お互いの局部を愛し合っている。お尻の穴が目にはいった。
ヒクヒクしてる感じで可愛い。舌でペッロっと舐める。俺は、ちゃんのお尻の穴まで好きだぞと言う意味で舐めた。
「やん・・・汚いよ・・・は~ん」なんか感じてる?ペロペロ舐める。
「あっ・・・なおき・・・ダメだって・・・あ・・・」なんとなく違う反応する。指で擦ってみる。
「きた・・・ないよ・・・だ・・・め、お願い・・・あん」凄く感じているのが分かる。
ちゃんの愛液を指で救って、アナルをいじり入れてみる。
「あん・・・やだ~入れちゃ・・・だめ~」指はアナルにニュッルと入る。ゆっくり動かす。
「う・・・ん、あん、はぁ~うん、あん、あん」指を優しく動かし、クリを舌で刺激すると
「あ~だめ~やめ・・・あう、うん、あ・・・」凄い反応をしてる。お尻の穴感じてる?

体制を変えた。ちゃんのアナル挿入してみたくなった。
ちゃんを寝かせて足を拡げて、ヌルヌルのマンコにチンチン擦り付け。
お尻の穴に突き立てる。
「えっ・・・ダメだよ・・・そこは、汚いもん」
俺「入れてもいい?
「だから・・・あん、ダメ、ね?直樹・・・お願いだって・・・」力を入れて入れてみる。
先っぽだけ入れようと思ったが、愛液のお陰かニュッルと入った。
「や~入れないで・・・はん、あん・・・あ゛~」声が変わった。あきらかに興奮、感じている声。
すんなり入るのに驚きだが、ちゃんの感じてる姿に驚いた。もしかして経験あるの?

ゆっくりと腰を動かす。いつもと違うちゃんの喘ぎ声。アナルは締め付けが凄い。
「あ~う~はん・・・だめ゛~」
俺「ちゃん、お尻の穴って経験あるでしょ~」ユックリ動かしながら聞く。
「・・・あん・・・はぅ・・・う・・・ん」
俺「えっ?あるの?」
「うん・・・」さすがちゃんと思った。ちょっと早く動かす。
「あ~あん、あん・・・」感じている。俺も締め付けに興奮。
アナルセックス">アナルセックスに興奮する俺、すぐに絶頂が来た。中に出した。

お尻の穴とは言え、中出しに凄く興奮した。
ちょっと落ち着いて話をする。
俺「やっぱり、前の彼の?」
「・・・うん。ごめんね直樹、私、変態で・・・」ちょっと涙ぐんでいる。
俺「ううん。気にしてないよ、だってちゃんの中でいけたし」正直、アナルセックス">アナルセックスまで出来ちゃうちゃんにショックだったけど。
「・・・ごめんない」泣き出すちゃん。
俺「ちゃん、俺、ちゃん大好きだから。」抱いた、思いっきり強く。
「直樹、ありがとう」暫く抱きあった。泣き止むちゃん。
俺「ねぇ?お尻の穴って感じちゃうの?」聞いてみた。
「・・・うん、なんか分からないけど・・・少し感じちゃうの」
「・・・恥ずかしいから聞かないで、直樹」とチュってしてくるちゃん。
俺のちゃん、俺の知らないこといっぱい経験してる。