どうも、じんかたです。前回の話が、かなり前になってしまいました・・・。
前回、痴漢した小4の少女の意外な反撃を、僕がくらって驚いてしまった所まで、
話を告白したと思います。忘れてしまった方は、すいませんが、以前の話を参照
して下さい・・・。では、続きを書きますね・・・。

小学校4年生の少女とは思えない程の、堂々とした、男性それもついさっき会った
ばかりのしかも痴漢に対する、鮮やかな反撃でした・・・。不意打ちをくらった、
とはいえ、不覚にも痴漢である僕の股間は、少女の「一撫で」に対し、過剰反応を
示しながら、みるみると肥大化していきました・・・。勃起していく自分の股間を
隠す様に、
僕は上着をズボンの内側から出しながら、少女を優しく睨みます。少女
はしたり顔で僕を見ながら、「イエ~イ!やったね!」と、言いました。なんだか
どっちが痴漢なのか分からない、本末転倒した状態になってしまっています。僕は
だんだんと自分のナースを失いつつあることと、洋介君の様子(戻って来ないだろ
うか・・・。)気になってはいました。しかし、僕も一応痴漢の男です。宣戦布告
めいた少女の反撃を、受けない訳にはいきません・・・。「やったな~~!」僕は
そう言うと、自分の顔の前で、くすぐるような手つきをしてみせます・・・。翔子
ちゃんは、イタズラっ子っぽい微笑みを浮かべながら、小さな身体を更に縮みこま
らせながら、さっきのようなぼくのHな反撃を期待しているようです・・・。僕は
「お兄ちゃんにそんなことしたらどうなるか、もう分かってるよね~?」と言うと
、飛びかかるようにして少女の背後に回り、背後から抱きしめるようにして、再び
少女への痴漢攻撃を再会したのでした・・・。

「こちょこちょこちょ~~!」くすぐるだけなら少女の脇の下や横っ腹で充分なの
ですが、僕は痴漢が目的で少女の背後に回ったので、翔子ちゃんの両手の、一応の
ガードを崩すために、最のうちだけ少女の脇の下をつついた僕の両手は、その後
はずっと、少女のかわいらしい胸と、感度のなかなかなおま0こへの攻撃に、終始
しています。「やんっ!ずるいぞ、さっきいっぱい翔子のHなとこ触ったじゃん!
あんっ!Hぃ~!」経験上、こういう場面の際は、「会話がとぎれてしまうと、少
女が急に怯えだしてしまう可能性」がありました。僕は「おしおきだぁ~!」とか
くすぐり地獄!」などと訳の分からない事を言い続けながら、少女の性感帯を、
服の上から触りまくりました・・・。それにしても、まるで「男に触られ慣れして
いる」かのような少女でした。僕はこの時は、「少女は僕が、仕返しとして自分に
触ってくる事のみ」を期待して、僕のち0ぽを触ったのだと思っていました。しか
し、それは違っていました・・・。(その話は後ほど、です・・・。)しばらくの
間、少女をいじっていた僕は、やっぱりもっと直に少女のあそこを触りたくなって
しまっていました・・・。スカートをたくし上げ始め・・・、しかし僕はどうして
も、洋介君が戻って来ないかどうかがとても気にかかります・・・。最のうちは
言葉と手で、一応の抵抗をするそぶりをみせていた少女は、次第にすっかり痴漢
撃の、なすがままのお人形さんと化してしまい、うっとりとしてしまっています。
手紙渡しがうまくいけば、状況に応じて、まだかなり触れる可能性を感じていた僕
は、(このテンションは、あまり落ち着いてじっくりとは触れないなぁ・・・。)
と思いました。また、「3人で場所を変えたい」とも思い始めていたのです。

僕は、なすがままになっている少女を見ながら、「主導権が、すっかり自分の手元
に戻ってきた事」を感じていました。そしてそれを確信したのは、僕が少女へのお
ま0こ攻撃を、一旦中断するためにあそこから手を退けた時に、もうすでにかなり
敏感になっており、なおかつ性感に忠実に貪欲になってしまっている、幼い小4の
少女の腰が、僕の手が離れた瞬間、まるで「もっと触って~。」と言うかの様に、
僕の手を追いかけるかの様に前に突き出された時でした。(じらしてごめんよ。)
心の中で僕はそう思いながら、次の痴漢攻撃へと自分の右手を向かわせたのです。

「Hな翔子ちゃんの、持ち物チェ~ック!」僕はそう言うと、少女が着ているデニ
ムのワンピースの右ポケットに、手を突っ込みました。「きゃあ!何っ!」思わず
少女は腰を退きます。密着した僕の股間に、少女の可愛らしい、小さなお尻が当た
ります。さすがに、すでにかちんこちんに硬くなっている僕のち0ぽに、4年生の
少女がつっこみを入れることはありませんでした・・・。(笑)少女の右ポケット
には、どうやらハンカチが入っているようです・・・。「あれ~?何だろうな?」
わざと確認が取れないふりをしながら、僕はポケットの薄い布地越しに、少女のお
ま0こを、再びねちねちと弄り始めました。まあ、でもスカートの中にはちゃんと
紺パンを履いているのだし、少女の防御力はあまり変わっていません。にも関わら
ず、イヤらしい特種な触られ方をしたせいか、少女は異常に感じてしまっています
・・・。「やんっ!だめ、はんかち・・・しか入っていないってばぁ・・・。」

面白くなってしまった僕は、調子に乗って、「おっぱい攻撃」をしていた左手も、
少女の左ポケットに突っ込んで、両手で少女の秘所をまさぐりました。「ああん、
左には、何も入ってないよぉ・・・。」少女は震える声で、僕のおま0こ攻撃の
中止を要求します・・・。「本当かなぁ~?何も無いかな~?」既に確認が取れて
いるのに僕は少女のおま0こを攻撃を続けます。少女の腰の辺りで、少女の履いて
いるスカートは少しもまくられていないのに、僕の両手の平がスカートの中でイヤ
らしく踊っています・・・。少女はたまらずに何度も何度も腰を後ろに振り、その
度に僕の股間に少女の柔らかいお尻の割れ目がぶつかります。まるで少女と後背位
でやっているような疑似体験的な状態がしばらく続きます・・・。僕は呼吸を荒げ
ながら、少女の耳元で、「気持ちイイ?」と聞きました。翔子ちゃんはもはや完全
に僕のなすがままになっていました・・・。「気持ちイイ!」禁断の言葉を吐かせ
ることに、どうやら僕は成功したようです!そして、僕の「声かけ痴漢」による、
「墜とす」と「調教」の2つの概念は、この子から始まったのでした・・・。

「もっと気持ちいいことシテ欲しいんでしょ!?」少女への愛撫を中断して、僕は
少女を見つめながら言いました。少女は顔を真っ赤にしながらも首を縦に振ります
。「う~ん。どうしようかなぁ・・・。俺、結構忙しいし、そろそろ行かなきゃな
らないんだよな~?」少女は不安そうな顔をして、僕を見ています。「・・・、行
っちゃうの・・・?」なんと少女は泣き出しそうな顔になってしまっています。
「どうしようかな~?」僕には余裕がありました。仮にここで少女が納得してしま
ったとしても、彼らを待ち伏せて、再び声をかけて輪の中に入るのは簡単です。本
来メダルをあげなければ、知り合わなかった者同志なのです。しかし少女は自分の
身体の疼きに、真剣な危機感を持っていたようです・・・。「行かなきゃダメ?」
必死にすがるような目をして、僕に問いかけます。「ふぅ!」嬉しいくせに、僕は
わざと大げさにため息をついてみせると、「しょうがないなぁ・・・。」と言いま
した。少女の目を見つめながら、「俺がいなくなったら淋しい?」、「こくん。」
「じゃあ、もっと俺に(もて)遊んで欲しい?」少女は嬉しそうに頷きました。

僕は先ほどと同じように、メリハリをつけるため、一瞬だけ少女に微笑み返すと、
急に真顔になってみせ、少女に近づき、耳元で「さっき洋介君が座っていた席の、
向かい側の席でパンツ脱いで待ってろ。そうしたらさっきよりもっと気持ちよく
してやるよ、もし、脱いでなかったら俺は帰る!」と言いました。先ほどもそうで
したが、少女はあまり怖がらず、「分かった!」と言うと僕にウインクしました。
(まあ、いいか・・・。)拍子抜けしながらも、僕はずうずうしくも少女のほほに
キスをして洋介君を呼びに行ったのでした・・・。

5へ続く・・・。

毎度長くてすいませんです。