前編は以下のとおり









Bが「アヤちゃんお尻処女?」と聞いたので、私は正直に「指だけ。。」と答えるとまた盛り上がっています。



Kが「アヤお尻好きなん?」と聞くので私は首を振り、「なんか変な感じがするから嫌いやねん」と言いました。



Kが「変な感じって?」と言い、お尻の穴に指を入れようとします。



そういう意味じゃなくて、本当になんかいやな感じがするのでお尻は嫌だったんです。しかも汚いし。。でもKは誤解しているみたいでぐりぐりしてきます。



私が「ほんまに嫌!」と言うのにKが「すぐよくなるから!Cその○○貸して!」と言って二つピンクローターがつながったやつの一つ
を無理矢理お尻の穴にいれようとします。






すごく痛くて私が結構大きな声で「痛い!もういやー!」ときつく言いました。



Kが「ちょっと誰かローションもってきて、もうちょっとやし我慢してアヤ」と私をなだめます。ローションを塗られて再トライするとびっくりするくらいすんなり入りました。



Kが「電源入れるで」というとスイッチを押し、それが私のお尻の中でぶるぶる震えだしました。



Kは「アヤ、もう一個のやつ自分でマンコに入れてん?」 ともう一個のぶるぶる震えている物体を渡してきました。



みんなのにやにやした視線が突き刺さります。私は恥ずかしくて恥ずかしくてそれを持ったまま固まっていました。



Kが「アヤ、これめっちゃ気持ちいーんやで。みんなアヤが気持ちよくなるとこ見たいねん。自分で入れれるやろ?な?」と子供をなだめるように言い、私の手を持ちあそこまで誘導しました。



さらにKが「ほら」といい、私はとうとう自分でそれをあそこに入れました。お尻の中とあそこの中でぶるぶるしているふたつのものがこすれあっている感じがしました。



Kが「マンコ出し入れしてん?」と言い、私は言われるがままに出し入れしました。恥ずかしいのと気持ちいいので息が乱れてきました。



みんなが「アヤちゃんすごいなー、めっちゃ淫乱やん。結構自分でやってんのちゃうん?」 とか言ってきます。



Kも「アヤは淫乱でヤリマンやもんなーwそこがかわいいんやけど」と頭をなでてきます。



AVの喘ぎ声が私をさらに刺激します。この時の体勢はKにうしろからだっこされるような形でみんなが囲んでいるという感じです。



Kが「C、その黒のやつとって」 と言って私に手渡したのは、おちんちんの形をしたバイブでした。



Kが「アヤそれもマンコに入れてん?」 と言います。私はローターを抜こうとすると、Kが「違う、一緒に!」と言いました。



私は「無理」と言って拒否しましたが聞いてくれません。半泣きで「ほんまに無理やってー」と言ってもだめ。



Bが「ほな、俺が入れたるw」と私からバイブを奪い、「K、ちょっと足広げて」というと、Kが私の足を腕と一緒に広げました。



Bがゆっくりバイブを入れてきます。激痛が走りました。Bはバイブを奥まで入れるとスイッチを入れました。



バイブにはイボイボしたものが付いていて、それがうねりながらあそこをかきまわします。 ローターもまだ震えていて、気が遠くなっていくのがわかりました。



Kはビールをちょっと飲んで、口移しで私に飲ませてきました。液がたっぷり混ざっています。



私がごくんと飲んだのを確認して次々を口移しで飲ませてきました。Cがにやにやしながら胸をもんだり、つねったりしてきます。



私のあそこがひくひくして、バイブが押し出されそうになるのをAが私の手をしっかりあそこに固定して防ごうとします。



Aが固定した手をぐりぐり動かして私はイってしまいました。



そのときAが「うわ、漏らした!」と言って手をどけました。バイブがその瞬間に私のあそこから押し出されました。



みんなが「うわー、マジやん、アヤちゃんかんべんしてやーw」と笑っています。 私は恥ずかしくて「もういややー」と泣きそうになります。



Kが「アヤ潮ふいとんやろー、ほら、おしっこちゃうやん」とあそこからどんどん出る液体を手に取ってみせます。



私自身お漏らしした感じがなく、何かがいっぱいあそこから出てきた感じがしたので、あれが潮をふいたというものだと思います。



Kが私のあそこを触りながら「アヤぴくぴくしてるで。かわいいなー」と言いました。



Kはあそこのローターを出しながら「なんかローターの電池弱なってる。C、電池あったっけ?」と言い、Cが探しに行きました。お尻のは入ったままです。



Cが「電池ないわー。もういいやん?2回戦やろや」と戻ってきました。Kは「あかん!俺ローター入れながらアヤに入れたいねん。電池買ってきて!」と言います。



するとAが「みんなでいこーやw」と私を見ます。



Kは「それめっちゃナイスアイデアやん、A!!、よしアヤいくで!」と私にローターバイブを入れてスイッチを入れました。



パンツをはかされてそれで固定されている感じです。タイツは破れていたのではいてきたスカートの上にノーブラで誰かの長袖のTシャツを着せられて部屋を出ました。



私は上手く歩くことができずにKに支えられる感じでしか前に進めませんでした。外はすごく寒く乳首が長袖のTシャツにこすれて痛かったです。



マンションの向かいにあるファミリーマートにはKと私だけが入って、他の人は外から様子を眺めています。



深夜なのでレジに人は無く、客も中年のおじさんが立ち読みしているだけでした。



Kが「アヤ、どれがローターの電池やと思う?バイブのやつも買っとかな」とか普通に言ってきて、途中から完全におじさんが聞き耳たてているのがわかりました。



選んでる最中もずっと胸をもまれていました。ていうか、バイブの音結構大きかったと思います。電動歯ブラシよりももっと大きな音でした。



レジに進むと中から大学生くらいの人が出てきて私を見て、次に胸を見て一瞬え?という表情になってすぐに商品に目を向けました。



Kが後ろから「アヤ乳首めっちゃたってるやん。」と言います。恥ずかしくて倒れそうでした。



商品を受け取ってずっとKに支えられながらコンビニを出ました。外に出るとみんなが寄って来て「どうやった?w」とKに聞きました。



Kは「いやーもっといろいろやりたかったけど、ちょっと無理やったわw」と笑います。Kはタバコに火をつけて電池を取り出しました。



「アヤ、バイブ出して」とKが言うので私はあそこからバイブを出しました。「ちょっとそれ持っといて」と言い、私のパンツから出ているローターの電池の部分を開けて交換しました。



Kがなにやら調節したみたいで振動が強くなりました。でもバイブが入っていないので圧迫感がそんなにないなーとぼんやり思っていました。



Kが「アヤ散歩でもする?」と聞くので私は「いやや、寒い」と言うとCが「ほんまやおれらこんなん着とっても寒いんやから、もう中入ろー」と言いました。



Kは不満そうにしながらも私の肩を抱いてマンションのエントランスに向かいました。



エレベーターに乗るとKは私のTシャツを脱がして、「アヤ壁に手ついてん」と言い、私の後ろに回って腰を持ち上げました。みんなが「おい、Kまじか!」とか言って笑います。



私が言われた通りに壁に手をつけるとロータの位置と振動を確認してKが自分のものを挿入してきました。バイブの時とは違う、なんともいえない感覚です。



Kは「あかんあかん、これすぐイクわ。めっちゃ気持ちいい!」と言います。



ドアが何度開いては締まりピンポーンという音が響きます。Bが「さすがにまずいやろ、もう行くで」というもののKが「いや、マジもうイクからちょっと待って」と言い激しくピストンします。



私はたっている事ができずにAに抱かれている状態になっていました。本当にものの5分もしないうちにKが私の中で果てました。



それから部屋に戻りほかの3人にかわるがわる犯されました。



口にも常に誰かのものがある状態です。ローターも入ったままで、それがよっぽど気持ちいいのかみんなすぐ果ててしまいました。



私はもうくたくたで意識が半分無い状態でした。次に意識が戻ったのはお尻に激痛が走った時です。



Kが私にのっかってる形で私のお尻挿入していました。



私は「痛いー、やめてー」と抵抗しましたがすごく強い力で押さえられて逃げることができませんでした。



CとAは裸のままこたつで寝ています。Kが挿入したまま私を抱きかかえ仰向けになり、「B、前入れて」と私のあそこを広げて言いました。



Bは「えー、お前のやつと付きそうでいやや」と言います。



Kが「いいやん、2穴やろうや。アヤも入れてほしいって!」と言うと私のあそこに指を入れて出し入れします。



ローターはいつの間にか抜かれていました。 Bはバイブを私に入れながら「気持ちいい?」と言ってスイッチを入れます。



Kが「あかん、あかん俺イってまうから切ってw」と言うとBが「しゃーないなーw」 と言いながらバイブを抜き、挿入してきました。



Bは何かがふっきれたように激しくピストン運動をしてきます。その時の私は気持ちいいというよりお尻に感じる痛みと息苦しさという感覚が勝っていました。



しばらくしてKが私のお尻に射精してやっと抜いてくれました。Bはまだイってなかったのですが、Kが抜いたあと自分のものも抜きました。



Bは「俺もーいいわ。ちょっと疲れた」と言って横になりました。 Kが「アヤも寝るか?」と言うので私は頷き、Kと一緒にベッドル-ムに行って寝ました。



Kは私を抱きしめて「おやすみ」とキスしました。私はすぐに眠りに落ち、目が覚めたのは昼過ぎでした。