名無しさん(30代)からの投稿

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以前、無防備な義母の話をしました。

今回、また新たな展開があったのでちょっと書き込んでみようと思います。

振り返る様ですが、私には23歳になる妻と42歳になる義母がいます。

2年前(前話は1年前)に、私達は結婚!

母が1人になると言う事で、私が婿に入ったんです。

義母と同居して直ぐに、義母の無防備さを知ったんです。

去年の暮、私達家族はスキー行に出掛けました。

スキーの経験は、私がまぁ人並みに滑れると言う事と、義母が昔滑った事がある位、妻は今回がめてでした。

妻と義母の用具は全てレンタルする事にして、現地に向かったんです


ホテルに着いたのは10時を回っていました。

ホテルから直ぐ目の前がゲレンデで、部屋に荷物を置き、直ぐに1階のレンタルショップへ向かいました。

妻も義母もどれにするか悩んでいる様子だったので、私が手早く指示し、ゲレンデに出たのは11時を回っていました。

3人並んで立っていると、+弟と言う感じでしょうか?義母は相変わらず若く、美人です。




妻は全くの素人という事で、私が付き添いで色々と教えていると、待ちきれないと言わんばかりに義母がリフトに乗って上に昇って行くのが見えたんです。

私も早く滑りたかったんですが、妻を1人には出来ません。

何とか形になった妻を連れ、リフトに乗り込みました。

めて乗るリフトに妻はウキウキ気分でハシャいでいました。

そんな時です。

コースを滑る義母の姿が見えたんです。

何十年ぶりと言っていた義母でしたが、軽やかに滑っており、私達に気づくと手を振っていました。

リフトを降り、斜面に向かうと妻の表情が一変!

恐怖に震えています。

妻「何これ!?結構急じゃない?……ムリムリ!」

私「大丈夫だよ!ここは心者向けだから………ほらあんな小さな子供だって」

そんな言葉は妻の耳に入っていなかった様で、その場に座り込んでしまいました。

何とか説得し、妻を抱える様に前に抱き、ボーゲン体勢でゆっくり滑り出したんです。

ようやく落ち着きを取り戻した妻は、ブルブル震えながら”離さないでね”と声を掛けて来ます。

“はいはい!”

と答えながら義母の姿を探してみると、リフト乗り場付近で男性に声を掛けられている様子です。

ようやく中間点に滑り下りる頃には、義母は見知らぬ男性と一緒にリフトに乗っているのが見えたんですが、男性の方手は義母の腰の辺りに回っていました。

見た目は20代と言った感じでしょうか?

ゴーグルをしているのでハッキリは分かりません。

何とか下まで降りた妻はすっかり疲れた様で

「ちょっと休んでいるから……ちょっと滑ってて」

と言うので、妻を見送りリフトへ向かいました。

今度は義母の元へ……そう思った私は義母を探していました。

コース内には見当たりません。

反対側を見ると、コースとコースの間の林の中に義母らしき姿が見えたんです。

直ぐに滑って向かうと、男性に押し倒され胸を弄られている様子です。

木陰で様子を伺うと

義母「大丈夫です」

男性「この辺ですか?もっと揉んだ方がいいですよ」

義母「すいません。私が下手だから………ご迷惑おかけして」

男性「気にしないで下さい。服が厚くて………ちょっと中に手を入れますね」

そう言うと、義母のウェアのファスナーを下ろし、中に手を入れ胸を揉む男性でした。

彼は、明らかに義母の体を狙っているのが分かります。

ニヤニヤしながら辺りに人が来ない事を確認している様です。

義母「もう大丈夫です。ありがとうございました」

男性「そうですか?じゃ」

立ち上がろうとした際にワザと義母のズボンを掴んで下に下ろしたから、義母タイツが露わに………更に男性がタイツの腰ゴムに指を入れ下げたからパンティも一緒に………。

義母の秘所が露わになると男性は顔を近づけたんです。

義母「あら!大丈夫………」

男性「すいません。手が滑って………」

義母「さぁ、立てますか?」

そう言いながらも義母は彼に手を伸ばし、下半身丸出し状態。

彼が立ち上がると、ようやくパンティを上げようとしていました。

彼はそんな義母の手を取り、今にも押し入れようとする感じがしたので、私は義母の名前を呼んだんです。

義母「あら、連れだわ」

義母の声に驚いた男が、逃げる様に滑り去って行きました。

義母の元へ向かうと、まだ生マンコが露わになっていたので、

「どうしたの?」

と聞くと、”親切な男性に痛い所を擦って貰っていた”と言うのです。

何だか興奮した私は、義母の口にキスをして仲良くゲレンデを滑り降りました。

ゲレンデの一角から彼の視線を感じていた事は言うまでもありません。

何本か滑って、妻の待つ食堂へ向かうと妻の元には数人の男性が………。

私達に気づいた妻が手を振ると同時に男達はいなくなりました。

親子でモテモテで困ると同時に、2人は自分の物だと思うと嬉しくて溜まりません。

まさに両手に花ですね。

ちょっと遅い昼食を済ませ、私達はまたゲレンデに向かいました。

妻は相変わらず、1人では無理だった事もあり、私が付きっきり状態。

義母

「私は1人で楽しんでいるから」

と1人リフトに乗り込んで行く。

その後を追う様に私達もリフトに乗り込み上に到着。

時間が開くと妻はまた恐怖に身を凍えさせていた。

ピッタリと妻を抱きかかえ、ボーゲンでゆっくり滑り下りる。

ようやく下に付く頃には義母は3度も同じコースを滑った様だ。

義母「私、もう少し上級者コースに行ってみるね………何かあったら電話頂戴」

私「1人で行くんですか?大丈夫?」

義母「大丈夫!もうすっかり感覚が戻ったみたい」

妻「お母さん、怪我なんかしないでよ………私が言うのも何だけど………」

義母「そうね!折角の行に怪我したら台無しだもんね」

そう言って義母は軽やかに上級者コースへ向かって行ったんです。

妻はその後も、何本か滑ると

「私疲れたから、休むわ………貴方1人で滑ってて」

と言うのです。

私「さっきの件もあるし、心配だな」

妻「もう他の人に声掛けられても、一緒に行かないし………信用して」

私「ここで休んでいるんだよ………何かあったら電話!」

妻「分かったわ」

妻を1人残し、私も義母の後を追う事にしたんです。

一番心配なのは義母でした。

義母が向かった筈のコースを回ってみたんですが、姿が見えません。

コース外れの林や近場の休憩室にも義母はいませんでした。

ふと気になったのが、頂上付近のコースに向かうゴンドラでした。

もしかして義母はゴンドラで………。

そう思い私もゴンドラで頂上へ向かったんです。

頂上は雪が降って視界が悪かったんです。

何本かのコースを回ってみましたが義母の姿がありません。

義母の携帯に電話を掛けてみたんですが、圏外らしく繋がらずちょっと焦っていました。

ここには居ないと思った私は、もう1度下のコースに降りようと考えたんです。

降りる為には超急なコース下る方法と、迂回路があり、義母は迂回路を降りたと思ったんです。

迂回コースには人気がありません。

林の中を降りているとコース外れに、除雪車用の小屋が見えたんです。

何だか胸騒ぎがして、小屋の方へ足を運んだんです。

何本かのスキー跡があり、向かった先は裏口だったんです。

裏口を覗いて驚きました。

休憩室らしき部屋で義母全裸で、男3人に弄られていたんですから………。

8畳程の部屋にストーブが付けられ、中は温かいのか?

窓は水滴が付き、薄ら曇っています。

3人の中には、午前中に義母にちょっかいを出していた男の姿もあったんです。

義母は、ひたすら

「ごめんなさい………何でもしますから」

と謝っている様で、男達はニヤニヤと義母にチンポをしゃぶらせ

「責任取ってくれよな」

と怒声を浴びせていました。

男「チンポまた寒くなって来たから、お前の体の中で温めてくれ」

そう言ってチンポを指し出すと、義母は四つん這いになりお尻を高々と持ち上げたんです。

もう何度もマンコを犯された様で、お尻から太腿付近には精液が大量に付いていました。

男がマンコに挿入

義母

「温かいですか?」

と気を遣っている様でした。

パンパン音が響き渡り、義母は”あ~うぅ~”と声を出し、彼らのチンポを受け入れるのでした。

私は正面のシャッターをドンドン叩いて音を鳴らすと、間もなく男達が慌てて出て来ました。

私を係員とでも勘違いしたんでしょう、私を見る事も無く足早に滑って行ったんです。

すぐさま裏口へ向かい休憩室に入りました。

義母は私の顔を見るなり飛びついて来て”怖かった”と涙を流したんです。

義母の汚れた体を近くにあったタオルで拭き取りながら経緯を聞くと、頂上コースを滑って間もなく午前中の男から声を掛けられ、一緒に滑っていると友人と言う男性が2人来て下のコースに行こうと迂回路を滑り始めたそうです。

その時、1人の男性が後ろから抱きつき、それに驚いた義母が転んで、同時に後ろの男性も転び、義母の板が彼の顔をかすってちょっと怪我をしたみたいです。

「痛いだろ!」

と怒声が飛び交い、休むと言ってここに連れ込まれ………と言う経緯。

明らかに犯行的な手口!

義母を抱きしめながら、私も義母と繋がり仲良くゲレンデを後にしました。

妻の待つ休憩室に向かうと、約束通り妻は1人コーヒー飲みながらTVを見ていました。

妻「待ちくたびれた!ホテルに帰ろう」

私「そうだね!もう十分だし」

そう言って私達はホテルに向かったんです。

義母は今回の行でちょっと汚されちゃったんですが、そんな義母も大好きです。

涙ながらに抱き付いて来てくれた姿が、とても魅力的でした。