45名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:37:00ID:hTVfhfjG0

俺が高1で、が高3の頃。



俺が当時はやっていた美里真理のビデオを友達から借りて、今でオナニーしていた。

当時はまだ今にしかビデオがなかったから。

「あっ!」

そこに、学校から帰宅したが、足音も立てずに入ってきた。

「てめっ! なに入ってきてるんだよ!」

おれはテンパって逆切れしてしまった。

も気が強い娘だったので、

「なによ、今でやってるあんたが悪いんでしょ!」

「うるせーよ、居間でして何が悪い!」

「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」

「う
るせーよ、いいわけすんなよ、出て行けよ!」

「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの! 自分の部屋でしなさい! 汚いわね!」




「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」





46名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:37:38ID:hTVfhfjG0

「ばーか!」

は音を立ててフスマを閉めて、自分の部屋に帰っていた。

俺は見られたことが腹だたしくてたまらなかった。

美里真理のビデオを止めて立ち上がると、の部屋に向かった。

「おい、真紀!」

も、俺をにらんで、

「なによ、勝手に入ってこないでよ! あんた手洗ったの?」

「おい、真紀、手伝えよ」

「は? なにを」

きょとんとするの手を、俺はつかんだ。

「ちょっと、なによ!」

は手を振りほどこうとする。

「静かにしろよ!」

俺はをビンタした。

「なによ! 痛いわね!」





47名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:38:11ID:hTVfhfjG0

「抵抗するな!」

俺はまだ制服を着ていたを布団に押し倒した。

まだ抵抗するそぶりを見せたが、もうそこからは力づくだった。

制服の上から胸をもむ。

俺の鼻息は荒かった。

が抵抗しようとしたら、するほど燃えた。

セーラー服のブラウスを捲り上げる。

「ちょっと! 何するのよ、変態!」

は俺を押しのけようとするが、かまわず俺はブラジャーをむき出しにした。

ピンクで、けっこう細かい飾りがついている派手な下着だった。

「おい、なんだよ、この下着は? 男を誘ってるのか?」

「なによ! そんなわけないでしょ!」

俺はブラをさらに押し上げる。

乳首がむき出しになった。

そのときの顔色が変わる。





48名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:38:49ID:hTVfhfjG0

乳首に口をつけたとき、の抵抗は止んだ。

女はつかめばおとなしくなる。昔、父親に教わったとおりだった。

乳首をさんざん味わった後、俺はのプリーツスカートに手を這わせる。

太ももをなで上げ、スカートをめくる。

パンツもおそろいのピンクだった。

「真紀、お前めてか?」

は黙っていた。

めてかって聞いてるんだろ!?」

「は、めて…」

は顔を赤くしていった。

「おいおい、高3の癖に処女かよ。もっと美里真理を見習えよ」

俺はのパンツをずり下げた。

はアソコを手で隠そうとしたが、

「おい、まだわかんねーのか?」

俺は手を払いのける。





49名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:39:24ID:hTVfhfjG0

には陰毛がなかった。

「おいおい、いい歳して生えてないのか?」

水着着るから、剃ったのよ…」

俺はクンニした。

「ひっ!」

変な悲鳴をは上げる。氷でも押し付けられたような悲鳴だ。

俺は念入りにクンニしてやった。

処女じゃ、濡らさなきゃ入らない。

十分べとべとにすると、俺は自分のズボンを下ろした。

「な、なにするのよ!?」

「あ? 高3にもなって何するのかわからないのか? これを入れるに決ってるだろ」

「ムリよ、そんなの入る分けない!」

「できないじゃない! やるんだよ!」

「赤ちゃんできたらどうするのよ!?」

「あん? なんか薬飲めば大丈夫だろうが! 知ってんだぞ、俺!」





50名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:39:57ID:hTVfhfjG0

俺はのまたに入った。は両手で俺を押しのけようとしたが、当然ビンタしておとなしくさせる。

「力を抜け。抵抗するともっと痛いぞ」

俺はのアソコに押し当てて、一気に突っ込んだ。

濡らしただけあって、けっこうスムーズに入った。

「いやーーーっ!」

「おいおい、簡単に入ったじゃねーか。本当はやりまくってんだろ?」

俺はニヤニヤ笑って、腰を降り始めた。

「やめて! 動かさないで!」

はついに泣き出す。

俺はかまわず腰を降り始めた。

「あ、あ、あ…」

は嗚咽し始めた。

「次は後ろからだ。犯してやる」

俺は命令すると、は観念したのかケツをこちらに向けてきた。

俺は後ろから貫く。





51名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/12/10(日)08:40:28ID:hTVfhfjG0

バックのほうが犯している感じが出て、俺は興奮した。を完全に征服している。

は布団に顔をうずめて、毛布を握り締めている。

行きそうになったとき、俺はチンポを抜いてを仰向けにした。

「武士の情けだ。中出しはしない」

胸に射精する。

「よかったぜ」

俺はぐったりしたの胸とケツを撫で回した。

は大粒の涙をこぼしていた。

「このこと誰にも言うなよ。言ったら殺すからな」

俺はそう言って立ち上がった。

その後も、俺は気分転換と称して、を何度も犯した。



――俺の名は、山田修司。俺にタブーはない。