※これはフィクションです☆体験した話でなくてゴメンネ★



私が●●●年生の時でした。



私は特に目立った子というわけでもなく、体格は痩せ型、髪型はおかっぱでさらさらの直毛、いつも白いノースリーブのワンピースを着ていました。性格は大人しい方で、人に流されてしまうようなタイプ

です。

平凡な毎日が過ぎていく中、突然、私の平穏が破られる、忘れられないあの日がやってきました。



その日、理科の授業で実験室に移動後、私は理科担当だったので後片付けを1人でしていました。



そこへ、担任である青井(仮名)先生が理科室に入ってきました。



私は先生に気づきましたが、無言で黙々と片付けを
していると青井先生の方から私に話しかけてきました。



「桜田(仮名)、お前はいつも算数のテストの点が悪いな。お前のように出来が悪い奴がいると、俺の授業が悪いと思われるだろうが」



担任の青井の体格は中肉中背、歳は若く24歳でした。口は悪い方で、クラスの男子も担任を恐れるぐらいでした。



ですが、授業のこととなると異常に熱心で、勉強についていけない生徒に放課後も居残り授業をさせ、私も何度か居残り授業を受けさせられていたのですが、どうしても算数が嫌いで一向にテストの点は良くなりませんでした。



青井は続けて、

「今日は徹底的に個人授業だ。次のテストは必ず平均点以上とってもらいたいからな。放課後ここで待っていろ」

そう言いのこし、理科室から出て行きました。



私は、あの恐い担任と2人きりでしかも大嫌いな算数の個人授業を受けないといけないという事に、気分は最悪でその後もずっと落ち込んでいました。



ホームルームが終り、そのまま帰宅したかったのですが、そんなことをしてしまったらあの恐ろしい担任からどんな罵声を浴びせられるのか、そう思い渋々理科室へと重い足をむけました。



私は担任が来るまで算数の教科書を机に広げ、一応勉強している素振りをしながら待っていました。

するとそこへ担任の青井が入ってきました。



理科室の机はグループで使用する為、実験しやすいよう大きめに作られているので、青井は私の前でなく私の隣へ腰掛けました。

担任が次のテスト範囲のページの内容を広げ、説明をはじめたのですが私は俯き加減で、ただ頷きながら上の空で先生の声を聞いていました。



すると、先生の手が私の背中へと回されたのです。私は我に返りビクッと体を強張らせました。その手は次に私の太股へと移動しました。少し私の様子を伺いながら、青井はそのままその手を太股の付け根へと滑らせ、私の下着の上をゆっくりと撫ではじめたのです。

私は恐くてぎゅっと足を閉じたのですが、おかまいなしにその手を太股の間へ力強くねじ込ませてきました。

「足、力入れるなよ」

ボソっと、でもすごみのある低い声に私は恐ろしくなって、思わず言うとおりに足の力を緩ませると、ここぞとばかりに青井の手は私の下着の筋を撫ではじめたのです。

そのまま手の動きを緩めることなく、何食わぬ顔で算数のテスト範囲の説明は続けていました。

私は勉強どころではなく、いったいこれからどうなるのかという恐怖心で頭がパンクしそうでした。



手は、どんどんエスカレートしていき、次は下着の中に滑り込ませてきました。

直接筋をなぞる様に中指を割れ目にこすりつけてきます。

私は思わず「あ…!」と、声を漏らしてしまいました。

すると青井に、

「何だ?どうかしたのか?」と、平然と問いかけられ、私はどうすることもできなくて黙って首を横に振りました。

青井が内心ニヤリとしたのが顔を見なくても伝わってきました。

青井の指は突起物を暫くの間弄び、次にそれより下の方にある蕾へと指を滑らせました。

蕾の周辺を撫でていたのですが、だんだんとその指の力が強くなり、中指を押し付けるようになりはじめました。

私は痛くて、指の進入を拒むように秘部に力を入れていたのですが、そんなことはおかまいなしに蕾に押し付ける指の力が強くなっていきます。

青井の息遣いは段々と荒くなり、私の背中に堅いものが当たりはじめました。

「なぁ、ホラ、桜田。先生のオチンチン、桜田のココに入れたくてこんなに堅くなっちゃったよ。」と背中に何かを押し付けてきたのです。暫く背中にこすり付けていたものを今度は、私の手を掴み無理やり触らせてきました。それは大きくて堅く、どう考えても青井が指している部分に入るとは考えられませんでした。

私は気力を振り絞って「入らないです。無理です。」と言うと、「大丈夫。入るようにできているから」と、いつもより優しく言い放つと、私と正面を向き合う形で青井は、興奮してドクンドクンと脈打つものを私に見せながら

「桜田は可愛いから、先生のオチンチンを入れたくてしょうがないんだ。桜田が欲しくて、欲しくてたまらないんだ。だから、ちょっとだけでいいから入れさせてね」

と、荒い息遣いで私の手を掴んだまま自分のものをシュッシュッとしごきはじめました。

めて見る男性の性器。色は黒く、先端部分のグロテスクさに恐怖を通り越し、今自分は夢を見ているのではないかとさえ思いはじめました。

突然しごくのをやめると私の手を離し、私の体を引き寄せ、足を広げさせ蕾へと亀頭をあてがいました。一瞬押し付ける力が強まりましたが、挿入がきつかったのか、今度は亀頭でマッサージするようにクニュクニュとクリトリスを弄びはじめました。いつのまにか亀頭から溢れ出した我慢汁により、滑らかな動きになってきたのを確認してそのまま再び蕾へと移動、先ほどより入り口は緩んでおり、亀頭の先端部分が私の中へ進入してきました。ミシッミシッと音が聞こえてきそうなほど、異物の侵入に膣内ははり裂けそうで痛みと恐怖で私は気を失いかけました。

「やっぱり●学生のオマンコはきついなぁ」と、苦しそうに青井は呟きましたが、それでもなんとか挿入をさせたいのか、入り口で何度もクチュクチュと抜き差しさせていました。

「桜田の処女は先生に破られるんだよ。めてオチンチンがここを通るだよ。」と、ぐいぐいと腰をつき動かします。



私は「やめて…、やめて…」とずっと首を振り続けていましたがそんなことにはおかまいなく、青井は自分の欲望のかたまりを私の中、奥深くへとしずめてきました。

膣内の壁を押し広げ進入してくる男根を伝って赤い鮮血が滴り落ち、痛みは限界を通り越し私はただ、つきあげられるまま体をガクガクと揺らしていました。



とうとう青井は私の中に欲望のかたまりをほとんど飲み込ませたのですが、膣内のきつさに限界なのか挿入したまま動かすのをやめ、丁度向かい合わせになっている状態の私に繋がっているところを見るように言いました。

「ほら、先生のオチンチンが桜田の中に入っているよ。桜田のオマンコのなか、きつくてすごく気持良いよ。先生のオチンチンを咥え込んで離そうとしないよ。いやらしいな」と嬉しそうに私に言いました。



私の顔は涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっていましたが、青井は気にする事もなく息遣いも荒げにピストンを再開しはじめました。



「ひぃっ!い、痛い!や…やめて、動かさないでぇ…。お願いします…!」と私が泣きながら懇願すると、



「まだ濡れていないもんな。そのうち、濡れるようになったら気持ちよくなるから。先生のオチンチンが欲しくて仕方なくなるよ」

と、嬉しそうに言い放ちました。



(続く)