刺激と興奮を求める欲求が、人のモラルを上回ってしまう時代。
さらなる昂ぶりを求めて、ついにはこのような娯楽まで登場するに至った。
 全方向を、頑丈な金網に取り囲まれた八角形のリング。
その外周に集まった観客たちは、禁断の快楽に陶酔したような歓声をリング内に送り続ける。
それが何らかの格闘技の大会であることは、予備知識のない人間でもわかると思う。
では、どのような格闘技なのか… ドォッ。
 今、一つの試合の決着が付いた。
硬いコンクリート製の地面に何の受身も取らずダウンした一人の男。
仰向けであるにもかかわらず、顔面だけがまっすぐにその硬いフロアをノックし、周囲に血の花火が開く。
つまり男の首はその可動範囲を完全に超え、真後ろを向いてしまっているのだ。
明らかに、首の骨はへし折られている。
想像を絶する力が加えられたはずだ。
男にはもう意識はなかった。
…脈すらも。
当然であろう。
この男はもう既に絶命しているのだから。
 ウオオオオオオオオオオオッ!! 変わり果てた姿で板に載せられ、係員に搬出されていく敗者の男。
その無残な姿と残虐なる勝者の優美な姿を見比べながら、観客の男たちは狂乱の嬌声を轟かせる。
強大な力で男を捻り殺したデスマッチの制覇者は一仕事終えてくつろいだ表情で長く美しい黒髪をかき上げ、金属製の鋲が打たれたボンデージビキニをまとった見事なスタイルの肢体を惜しげもなく披露しながら男たちの歓声に余裕の笑みで手を振って応え、優雅なモデル歩きで颯爽と血飛沫の広がるリングを後にした。
 病んだ時代は、ついにこのような行為まで遊戯として取り入れ始めたのだ。
重い性犯罪を犯し、極刑の言い渡された男に対する刑の執行は、いつしかこの場で観客を入れて行われることとなった。
ただ死刑にするだけでは軽すぎる、死の間際まで己の犯した罪の重さを噛み締め、悔やましめるべき…それには自らが軽く扱ってきた『女』の手で、じわじわといたぶられながら死なせてやるのが最も効果的だと…昨年から始まったこの試みは話題が話題を呼び、強い女に感じてしまう貧弱男の間で人気が爆発した。
卑劣なやり口で女性を食い物にした男たちに、命をもってたっぷりとその罪を償わせる麗しき死刑執行官たち。
国内外から厳選して集められた彼女たちは美しさ、強さ、加えて男を躊躇なく破壊できる精神力、どれをとっても一級品の超残虐美女、美少女のエリート集団である。
彼女たちが持てる力を存分に発揮し、より冷酷に、より残忍に、または無邪気に男に執行する死刑を目の当たりにして、観客のマゾ男たちは興奮、快楽の坩堝へと叩き込まれる。
今ではこの公開処刑は、彼らにとってまさに至高のショーとして伝説のイベントとなりつつあるのであった。
 そして、本日のメインイベントが幕を開ける。
ギャラリーのひ弱男たちにとって女神的存在ともいえる人気No.1処刑人美女、雅美がリングインしてきた。
男どもの熱狂で迎えられる雅美は、紺色の超ハイレグ競泳水着と、膝下までを覆う白い編み上げリングシューズ。
男をリングで嬲り殺しにする際の、雅美にとっての正装だった。
元女子水泳の代表選手である雅美の逆三角形の堂々たる体躯は、現役を退いた今も衰えるどころか当時よりもさらに各部の筋肉が猛々しくせり上がり、戦う女としての鋼鉄の肉体を形成していた。
引退後この死刑執行官に転身し、おそらく現役時以上のハードなトレーニングを積み重ねてきたのであろう。
体のほぼ全ての部位で男子アスリートを凌駕する量の筋肉を身に付けつつ女性らしいボディラインを失わない無駄のなさで、ウエスト周りの美しいくびれが見るものを魅了する。
加えて、男でもきっと音を上げる激しい鍛錬により厚みを増した肉体を下地にしたバストとヒップの迫力! そんな雅美と相対するは、女性数名に対する強姦や殺人の罪で先日死刑判決を受けた1人の男。
スタンガンや睡眠薬で眠らせての犯行など、正面からではない卑怯な手口ばかり繰り返していた男で、まともに強い者とぶつかり合った経験など全くないと思われる体の小ささ、貧弱さであった。
雅美と向かい合うと、なおさら彼の情けなさは際立つ。
競泳水着から伸びる、いや覆われている部分でもはっきり自己主張が見て取れる豪快な肉体美の雅美に対しパンツ一丁の姿でひょろひょろの、育ちの悪いゴボウのような体をさらけ出している男は今始めて目にする雅美の研ぎ澄まされた長身マッスルボディに早くも怯えを見せていた。
背丈、腕やの長さと太さ、そして肩幅に背中の広さ…あらゆる部位が滑稽なほどに違う。
今から1人の女と戦い、もしも勝てたら無罪放免にしてやると収容所の職員から聞かされてはいたが、まさかこんな怪物を相手にされるとは…「あなた、事前にルールは聞かされてるわよね?」 黒いビキニパンツ一枚で貧相な体を晒し、怯える男を見下ろしながら雅美が問いかける。
「別に黙って殺される必要はないのよ。望むなら、罪も問われず自由の身になるチャンスがあるんだから。…今ここで死刑執行官の私を倒せば、あなたはめでたく釈放よ。チャンスだと思わない?今まで多くの女を泣かせてきたって言うあなたなら、今さら女一人に躊躇うこともないでしょう?あなた程度なら…そうねぇ、特別ハンデとして3分間あげる。その間、私は一切手出ししないから。絶好のチャンスよ。私を好きにして、自由を勝ち取ってみたら?フフフ」 目の前の雅美の迫力に気圧されながら、男死刑囚は弱々しくも意を決する。
もうリングの金網は施錠され逃げ場はない。
彼女の言うとおり、勝ちさえすれば自由が手に入るのだ。
…やる!男はごくりと喉を鳴らしつつ、リングの片隅に落ちていた1本の鉄パイプを握り締め、「うわあぁーっ!!」 ぎこちなさを残しながら雅美に殴りかかる。
 ガッ、ゴッ、ドスッ、ドスッ……「うおおおおおおおっっ!!」 死にたくない、自由になりたい、そのために男は雅美を一心不乱に殴打し続ける。
本当に、雅美はやり返そうとしてこない。
頭部だけをガードしているに過ぎない。
女のくせに男に大口を叩いたことを後悔させてやる、そして死刑を免れ娑婆に戻るんだ…男は汗だくになり、精一杯の大振りで雅美に鉄パイプを叩きつけていく。
その3分間が終わる前に、自分がこの女を殺してしまわんと必死だった。
「どうだ、この、死ねっ、死ねっ、処刑されるのは、お前だ…!」 そして雅美の顔面めがけ、鉄パイプを振り上げていったその瞬間… ガシッ。
「はいご苦労様でした。3分経過よ」「な、なっ…!?」 男が渾身の力を込めてスイングした鉄パイプの先端を雅美は片手で受け止め、握り締めた。
両手でしっかり掴んでいる男であったが、振りほどくことができない!「な、なんて力だ…」 男の両腕がプルプルと震える。
それどころか雅美がその状態から手首を軽く動かすだけで、男は体全体が足元から揺らいでしまう。
3分間全力で暴れ続けて息が上がり、汗びっしょりになってしまっていた男の全身を今度は背筋を這うように伝わる焦燥による冷たい脂汗が満たしていく。
「ほら、早く取り返したらどうなの?試合を盛り上げようと、あなたのために用意してあげた道具よ」 男は両手で握っているにも関わらず、片手で持っているだけの雅美から奪い取るどころか、見下ろしてくる雅美の顔から余裕の微笑を絶やすことすらできない。
そればかりか、この大差のある力比べで男の体力はますます奪われ、喉をヒュウヒュウ鳴らしながらの荒い呼吸で捻り倒されまいと踏ん張っているだけのために死力を尽くしている状態だ。
対する雅美は、3分間一方的に攻撃を受け続けたにも関わらずダメージも見られない上に息一つ乱していない。
身体能力が、圧倒的に違いすぎる…「こんなことなら、3時間ぐらいサービスしてあげなきゃ釣り合いが取れなかったかもね」「ぁぐぅっ!!」 雅美が下腕に力を込めると同時に男の両手はあっさり鉄パイプから引き離され、乗り物から振り落とされるかのようにみっともなく地面に叩きつけられ情けない声を上げた。
雅美を何ら苦しめることができないまま体力を消耗してしまった小男は全身の筋肉がガクガクと笑いながらも、身の危険を感じ苦痛に耐えながら立ち上がる。
そんな男の視界には、目を疑わずにはいられない光景が広がっていた。
男が目を自分に合わせたのを確認してから、雅美はおもむろに没収した鉄パイプをとても楽しそうな表情で、男に見せ付けるようにしてゆっくりとちょうど半分の長さに折り曲げていく。
血の気を引かせて驚愕する男に反して、観客一同は雅美のその怪力パフォーマンスに狂喜し大騒ぎとなる。
だが、それだけにとどまらない。
二つ折りになり太さの増した鉄製のパイプを、雅美はまだ余裕満点の笑顔のままメキメキと音を立ててペットボトルの栓でも開けるかのごとくねじって大きく変形させていく。
 カラン、カラーン…コンクリートの床に、菓子パンのような形にツイストされた鉄パイプが男の手元まで転がる。
今さっきまで、男が凶器として、その重さに自分が振られそうになるのをこらえながら全力で振り回していたあの長く重かった鉄の塊が…「どう?非力なあなたにも使いやすいように、短くしてあげたわよ」 無残な形に変わり果てた凶器と、簡単にそうさせてしまった女の暴力的に盛り上がる筋肉を交互に見比べながら男はまるで全身の血液が急速に冷却されたかのように、遠目からでもわかるほどガタガタと震える。
奥歯のガチガチ言う音が、止まらない。
男は今さらながらに、このリングにわざわざ武器が転がっていた理由がわかった。
自分を有利にさせるためなどではない。
目の前の、雅美の力をよりまざまざと思い知らされるためでしかないことを。
こんな鉄パイプなど問題にならない、雅美は己の肉体そのものがどんな武器にも勝る凶器なのだ…改めてそのことを認識した男の小さな闘争心は、威圧感に完全に飲み込まれ消えてなくなった。
「た、助けて!!」 男はルールも忘れて、歩み寄ってくる雅美から一目散に逃げ出した。
こんな化け物を相手にしていたら、それこそ命はない!今に自分もあの鉄パイプ同様、グニャグニャに折り曲げられ人としての形を失って捨てられる…!恐怖感が爪先から頭までを何度も何度も貫通し、男は余力を振り絞り走って逃げた。
しかし、八方向全てを金網に囲まれ出入り口にも鍵のかけられたこのリングには逃げ場など存在しない。
それは事前に聞いていたはずの男だが、精神を破壊されそうな恐怖に襲われやはり冷静さを失ったのであろう。
当然どこに走っても出る場所はなく、その現実に絶望し泣き出したところで雅美に捕まってしまう。
「あらあら、試合放棄?…時々いるのよね。あなたみたいな、逃げられないってわかってるくせに逃げようとする困った子ちゃんが」「ひぃっ、ぁぁ、ああああ?!!」 小柄でひ弱な男死刑囚は雅美に後ろから髪をつかまれ、ゆっくりと離陸していく。
激痛に泣き叫びながらも、男は地に届かない両足のバタバタを止めようとはしない。
哀れにも。
「私と戦うのをやめたって事は、即ち死刑よ。そのへんは、しっかり理解した上での行動なのかしらね。どうなの?」「ぐぐ…こ、殺さないで、お願い……」「今さらお願いなんて虫が良すぎるわ。あなたは、死刑を宣告されるだけのことをしてきたのよ。…でも安心して。私、あなたみたいな女の敵は簡単に死なせてあげようなんてこれっぽっちも思ってないから。じっくりと、時間をかけていたぶってあげる。殺すのは、一番後回しよ。つまりあなたはお望みどおり長生きできるってわけ。なかなか死ねないなんて、うれしいでしょ?」 ガッシャアアアアッ!!けたたましい音とともに、男は頭からリング端の金網に衝突する。
髪の毛だけを掴まれた状態から雅美に投げ飛ばされ、ミサイルのように飛んで着弾した男。
金網のフェンスが大きく湾曲し、金属製の支柱はギシギシ軋んでいる。
しかし男に休む暇など与えられない。
鼻血で顔面を真っ赤に染めた男は、今度は雅美の頭上で高々と掲げられる。
股間と首筋の辺りに手を添えられ、2m以上の高さにリフトされて強制遊泳。
雅美の鋼のボディに比べればもやしのように虚弱な男の細い体は、なんでもない軽い荷物として宙を舞ってしまう。
そして重力に従い落下する男のみぞおちを、待ち構える雅美のボディブローが真下から貫く。
「ぶぉっっ!! ごぼっ…!」 空気が震えるほどの衝撃を伴って雅美の拳の上でバウンドした男の薄っぺらい体。
冷たく硬いフロアに崩れ落ちた男はのた打ち回りながら、今までの人生で最も苦痛に満ちた声で激しく咳き込み赤い色が混じった胃液を何度となく吐き出しては悶え苦しむ。
「まだよ、もっともっと楽しんでもらわなきゃ…お客さんも、退屈するわよ」 最強にして最高の処刑美女・雅美は、観客のマゾ男たちが何を求めてこのリングに集うのかを知っている。
冗談ではなく真の意味で男を叩き潰してしまう、容赦のない『究極の強い女』の姿を目に焼付けに来ていることを。
そんな男たちに、雅美はいつも最高のパワーとテクニックで応えてあげることを信条にしている。
選ばれし女の強さ、残酷さ、そして美しさに触れた男たちから送られてくる恍惚の視線を感じ、雅美本人もますます熱くなってしまう。
 そして今日も、雅美の男たちへのサービスタイムが始まった。
スタンドで狂おしいほどの声援を送ってくる全ての男たちに見せてあげるかのように、リングの内側から八方向全ての金網に、順を追って相手の弱小死刑囚を猛烈に叩きつけ、金網を挟んで観客一同に見せ付けるようにして念入りにいたぶりぬく。
背中から押し付けて胸板にパンチ、キックの雨あられ、両乳首をつねりあげてリフトアップ、宙に浮かせながら金網に叩きつけ膝で股間愛撫、宙吊りのスリーパーホールドで締め上げ背中に膝蹴り乱打、強烈な握力で後頭部を握り締め泣かせながら金網での執拗な顔面ウォッシュ、アルゼンチンバックブリーカーで観客たちにたっぷりと男の口と背骨から発せられる悲鳴を聞かせた後豪快無比の人間プロペラを披露し散々振り回して遠心力を付けての金網めがけてブン投げ、etc…強烈な技が一つ一つ決まるたび、頑丈に作られているはずの金網の檻は倒壊しそうに揺らぐ。
 男が仮に何人束になろうが敵わない体格、力の差を思い知らせるように、なおかつ決して簡単には楽にさせないようにじわじわと怪力責めのオンパレードで男はいいように手玉に取られる。
そのたびに雅美のアマゾネスボディはムキムキと隆起し、競泳水着越しでもわかる6分割された腹筋がほとんど骨と皮だけの男を嘲笑うかのようにグリグリと躍動、ギャラリーはその両者の対比にますます熱狂。
客席の一部からは殺せ、殺せのコールが鳴り響くほどのヒートアップを見せていた。
またごく一部では、雅美を凝視しながらその場で自慰を始めてしまう客まで現れた。
 一通り観客への痛めつけパレードが完了する頃には、パンツ一丁の男は体の全部分に痛々しい金網の痕がびっしりと刻まれ、さながら焦げた焼き魚かチェック柄のボロ雑巾といった悲惨な状態にまで打ちのめされ、もはや命乞いの言葉すら出ない。
「ふふっ、惨めねぇ。人間、こうはなりたくないものだわ」「ぁが、ぁが……」 命だけは勘弁してください、まともにしゃべれるのならば男は何よりそう口にしたかった。
だが、ほぼ全ての歯を失って口の中もズタズタに切れてしまい、顔面自体もパンパンに腫れあがって口も目もまともに開かない今、声を発したとて何も彼女には伝えることはできない。
もっとも、はっきり口が利けても冷酷な処刑人の雅美が聞く耳を持つことはありえないが。
「あなたは知ってる?かつてこの日本で最もポピュラーだった処刑の方法を。それはね…絞首刑なの。いいお勉強になったでしょ。今から実演してあげる。冥土の土産話としてちょうどいいんじゃないかしら」「ぉごっ…が、ぐぁぁぁぁぁぁぁ……」 ファンサービスとして長引かせたこのデスマッチも、いよいよフィニッシュの時が訪れようとしていた。
今までに多くの死刑囚の血を滲み込ませて毒々しい色に変色してしまっているフロアに転がされた男の首に、雅美の長く、そして暴力的に太い美脚が絡みつき、その太腿の巨大な力こぶが両サイドからプレスする! 男は肉体の限界を超えた、まさしく死に物狂いの凄まじい勢いでもがき、暴れる。
あまりに逞しい雅美のは力が込められたことで瞬時に弾丸さえ跳ね返しそうな硬度と化し、男はまるで2本の電柱に首を挟まれ圧迫されているような錯覚を覚えていた。
ほんのわずかな酸素も供給されず、それどころか首そのものが裁断され胴体から分離してしまいかねない猛烈な圧迫に男の首から上の部分は血液の循環が止まり見る見るうちに濃い紫色へと変化していく。
そして…「来世では女の子に失礼な真似は慎むことね。それじゃ、バイバイ」 ブキッ、ベリ!バツン、ベキバキボギィィッ!! …終わった。
殺戮アマゾネス美女・雅美の、ハイレグカットの競泳水着から伸びる太腿の間から物凄い音が響く。
男の無駄な足掻きが、完全に静止。
男の細い首の内部にある呼吸器、血管、骨、何もかもが潰れ、グシャグシャに破壊されてしまった。
白目を剥いて舌を最大限にまで伸ばした状態のまま、男の顔はもう固まってしまっている。
処刑完了だ。
 ウオオオオオオオオオオオッ!!この日一番の大歓声が客席を揺るがす。
その声援に応え、雅美は見事に片付けた死刑囚の遺体の胃袋の辺りを掴み、その全身を片腕だけで頭上高く掲げ、悠然と勝利のポーズを決める。
現役時代、表彰台の上でメダルをそうしたように。
雅美に誇らしく、高々と天にかざされた貧弱男はただ地球の引力に任せて両手足をダランとぶら下げ、首をへし折られ支えるもののなくなった頭部が振り子のように揺れている…「マ・サ・ミ!!マ・サ・ミ!!マ・サ・ミ!!マ・サ・ミ!!」 魅惑の豪傑美女の処刑ショーを存分に堪能し、その魅力に痺れきった男たちからの熱のこもった雅美コールは、いつ果てるともなく続いていた……