学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。
クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。
俺はすかさず後ろから近寄って「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を反らした。
「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」と、千裕さんの手を握って引っ張っていった。
「ど、どこに行くの?」と不安そうに俺に引っ張られながら歩く千裕さん。
そう、俺の目指す場所は改装するとかで現在は使用してない校舎。
ここはたまに人は来るがほとんど人が来ない。
人が来ないことは千裕さんも知ってるので、更に不安そうに「ねぇ?どこ行くの?」と聞いてきます。
「いいから」と答えて千裕さんの手を引っ張ってその校舎に入っていく。
そして、その校舎の1階にある車椅子用の男子トイレに引っ張りこみました。
「ちょっ、ちょっと!こんなとこで何するのよ!」と、ちょっと怒り気味な千裕さんが言う。
そしてドアの鍵を閉めると同時に千裕さんに抱きついた。
「ちょっと!やすゆき君、駄目だってば!」俺を押して引き離そうとしてきた。
「俺、千裕さんの事が好きなんだ。もうどうしていいのかわからない!」と、更にきつく抱きしめた。
「お願いだから離れて!」と両手で引き離そうとしてきた。
そこで俺は離れて千裕さんの肩の手を置いた。
「千裕さん!俺、千裕さんのことが好きで、幸せになってほしい!裕樹のことが好きみたいだから裕樹と幸せになってほしい!だからこそじっとしててよ!抵抗しないでよ!」と真剣に言った。
すると「何言ってるの?自分の言ってることわかってる?」と言ってきたので「わかってるって!裕樹と幸せになれよ!だから抵抗しないでじっとしててよ!俺と千裕さんが2回もHしたなんて裕樹に知れたら終りでしょ?」そう言うと千裕さんはびっくりした顔になって「・・・どういうこと?」と聞き返してきた。
「だから?、俺が千裕さんと2回もHしたって裕樹にバレたら千裕さんと裕樹も終わりでしょ?俺、絶対言わないから千裕さんはじっとしててよ!」そう言って千裕さんの胸に触れた。
しかし、胸に触れた瞬間に手で振り払われ「私を脅してるの?」と言ってきた。
「脅しじゃないよ?俺は千裕さんのことが好きだから、それで裕樹との関係が駄目になるなら喜んで喋るよ。俺は裕樹と別れてほしいから。でも千裕さんが裕樹と付き合っていたいのなら俺は黙ってるよ。だから千裕さんも抵抗せずに黙っててよ。意味わかるよね?」と言って再度千裕さんの胸を触る。
今度は黙ったまま抵抗しないので、俺はゆっくりと胸を揉み始めた。
・・・やわらかい・・・胸を揉みながら「もう2回もHしてるんだからいいでしょ」と言って強く揉みだした。
そして千裕さんにキスをしようとした。
すると、体を引いてキスを避けて「わかった・・・・。でもこれで最後にするって約束して。それと今日は学校終わったら裕樹と会う約束があるから今日は許して」と言ってきた。
・・・よし!落ちたな!・・・とりあえずHは了承したということなのでそのまま胸を揉みながら「それは駄目。俺、もう千裕さんのことで頭いっぱいで、今抱きたい!」そう言うと千裕さんは無言のまま俯いてるので更に「じっとしててくれたら絶対言わないから」そう言って千裕さんの顎をクイッと上に向けて、千裕さんの唇を塞いだ。
・・・ああ・・・感動だ・・・千裕さんとキスをしてる・・・そして俺はキスをしながらシャツとブラをたくし上げた。
顔を離して下を見るとそこには・・・千裕さんのおっぱいが・・・ものすごく綺麗だった。
手で生の千裕さんのおっぱいを揉んで、指で乳首を弄ってるとだんだんと乳首が固くなってきたのがわかった。
「固くなってきたね」そう言うと「ぃゃっ」と小さな声で呟いて顔を背けた。
その顔を追って再びキスをした。
千裕さんの舌や、口の中を舐めまわしながら乳首を弄り続けた。
千裕さんは時折ピクッと動いて、少し息が荒くなってきた。
そしてもうズボンの中でビンビンに勃起してたので、ズボンとパンツを脱いだ。
下半身裸になると、キスをしたまま千裕さんの手を引いて俺のチンポを握らせた。
そして耳元で「扱いて」と言って再びキスをした。
それでもためらっているようで、握っている千裕さんの手をポンポンと叩くとゆっくりと前後に扱き始めた。
・・・すげぇ・・・千裕さんが俺のチンポを扱いてる!!・・・ゆっくりではあったがものすごく気持ちよかった。
そしてその状況に慣れると物足りなくなって「もっと早く」と耳元で言うと、千裕さんのチンポを扱く手が速くなった。
シコシコシコシコ・・・と扱かれてる間も、キスをしたまま千裕さんの乳首を弄り続けた。
もう最高だった。
ずっとこのままの状態が続いてほしかった。
そしてキスをやめると「そのまま扱いてて」と言って、少し無理な体勢を取りながら千裕さんの乳首を間近に観察して、そして口に含んだ。
「うぅっ・・」と千裕さんが声を漏らした。
そして乳首舐めている間もチンポを扱いてるので俺は射精感が込み上げてきた。
・・・ああ・・・いきそう・・・でもここで出したら・・・もう俺は堪らなくなって、洋式の便器の蓋を閉め、そしてその上に千裕さんを座らせた。
そして千裕さんの顔のまん前にチンポを持っていった。
千裕さんも俺が何を要求してるのかわかったようで、黙って下を向いたままだ。
「口でして」そう言うが千裕さんは無言で下を向いている。
俺は千裕さんの顎を上に上げて「口開けて」と言って自分の手で千裕さんの口をこじ開けた。
千裕さんは抵抗も無く口を開けたので、そこへ俺のチンポを入れた。
・・・すごい!裕樹見たか!!お前の女が俺のチンポを咥えてるぞ!!・・・等と思いながら、優越感に浸っていた。
咥えはしたものの、なかなか顔を動かさないので、俺は自分で腰を振って千裕さんの口にチンポを出し入れした。
千裕さんの顔を見ながらチンポを出し入れすると、ものすごく興奮してきたので俺は一度チンポを抜いた。
そして少し回復すると「今度は千裕さんがやってよ」そういうと、ゆっくりと俺のチンポを咥えた。
そして、顔を前後し始めた。
・・・気持ちいい・・・あの千裕さんが自分の意思で俺のチンポをしゃぶってる。
「手も使って」すると左手で俺のチンポを扱きながら顔を前後させる。
静かな校舎の中にチュパチュパという音だけが響き渡る。
あまりにもの気持ち良さと興奮でたちまち射精しそうになった。
「い・・いきそ・・・」そう言うと千裕さんが激しく顔を前後させ、手も激しく使い出した。
「あ・・・やばい・・出ちゃう・・・」思いっきり口の中に放出したかったが、そこは堪えて千裕さんの口からチンポを抜き取った。
はぁはぁはぁ・・射精寸前だった。
そして今度は千裕さんを俺の目の前に立たせて、俺が便座に座った。
そして下がっていたシャツを再び捲り上げて、千裕さんのヘソの辺りを舐めながら乳首を弄った。
ずっと乳首を弄ってると「うっ」とか「あっ」という声を漏らしながら体をピクピクさせている。
・・・感じてるな・・・そう思うとどんどん興奮してきて、中腰になって乳首舐めた。
その瞬間、少し大きな声で「ああっ・・!」と声が漏れた。
もう興奮しまくって5分以上乳首舐めまくった。
千裕さんの膝がガクガクしてくるのもわかった。
そして、千裕さんの性器を触ろうとパンツに手を入れた瞬間、千裕さんが俺の手の進入を防ぐようにパンツの上から俺の手を掴んだ。
「だめぇ?・・だめぇ??・・」とものすごく強い力で俺の手を掴む。
・・・なんだ?・・・そう思いながらも手を進めようとするが、強い力で俺の手を握って「だめぇ?・・・お願い・・・」と性器を触らせまいとする。
とりあえず俺は千裕さんの性器に触りたかったので「裕樹に全部話すよ?いいの?」と言いながら左手で千裕さんの手を振りほどいた。
そして手を進ませてついに千裕さんの性器に触れた。
その瞬間、俺の腕を掴んで、小さな声で「ぃゃっ」と言って顔を下に向けて俺から顔が見えないように隠した。
千裕さんの性器を触ると・・・・・・すげぇ・・グショグショだ・・・そう、千裕さんのあそこは愛液でぐっしょりと濡れていたのだ。
指で性器を弄る度にどんどん愛液が溢れてくる。
俺の愛撫で感じてるんだと思うと嬉しくて仕方なかった。
更に千裕さんの性器を弄り続ける。
どんどん愛液が溢れるのと同時に、千裕さんの口からは「あんっ」等の声が漏れてくる。
そこで悪どいことを思いついた俺は、一旦パンツから手を抜いて、パンツの上から性器を弄りだした。
パンツの上から割れ目に沿って性器をなぞったり、クリの部分に刺激を送ったりすると、どんどんパンツが湿ってくるのがわかった。
・・・この後、裕樹と会うんだよな。
会う前に千裕さんのパンツを愛液でビショビショにしてやろう・・・弄れば弄るだけパンツに愛液が染み込んでくる。
千裕さんのパンツのあそこの部分が湿るどころか絞れるんじゃないだろうかというぐらいまで濡れてきた。
千裕さんはかなり感じてるようだったが、さすがにやばいと思ったのか「・・おねがい・・・脱がして・・・」と、ぼそっと言ってきた。
尚も性器の部分を弄りながら聞こえないフリをして「何?」と言った。
「脱がして・・・」鬼畜魂に火がついた俺は「何を脱がせるのかはっきり言ってよ」と言って、激しく弄りだす。
「アアンッ・・。」と快感の声を漏らしながら「お願い・・パンツ脱がせて」とはっきり言った。
・・・裕樹!聞いたか!お前の女が俺にパンツ脱がせてって頼んでるんだぞ!・・・「そんじゃ、スカート持ってて」と、膝下まであるスカートを捲って千裕さんに持たせた。
他から見ると自分でスカートを捲って、俺にパンツを見せてる格好だ。
俺はしばらく千裕さんのパンツに見とれてから、パンツの腰の部分に手をかけた。
そしてゆっくりと下まで下げた。
間の前には千裕さんの茂みが露わになった。
そしてパンツを足から抜き取って、一旦俺のポケットにしまい込んだ。
千裕さんのに見とれながらゆっくりとしゃがみ込んで「開いて」と言って肩幅くらいまで開かせた。
下から見上げるとそこには・・憧れだった千裕さんの性器がはっきりと見える。
・・・ああ・・・千裕さんの性器だ・・・そして、手で性器を弄るとすでにぐっしょりだったので指を入れた。
「アンッ」と声が漏れる。
千裕さんの性器を見ながら指をゆっくりと出し入れする。
出し入れする度にグチョグチョと音がする。
そして指の出し入れの速度を段々速めると千裕さんの声もどんどん大きくなってきた。
そして右手で指を出し入れしながら左手でクリを弄りだした。
その途端、「だめっ」って言いながらしゃがみ込んだ。
よっぽどこの責めに弱いとみた。
「駄目だよ、ちゃんと立ってて!しゃがんだらパンツもらうからね」と言って、千裕さんを立たせて再び責め始めた。
「アンッ、アンッ」と声を出しながら絶えているが、膝はガクガク震えている。
俺は更に激しく指を出し入れし、クリを弄る。
グチョグチョという音と千裕さんの「アンッ」という声が響く。
突然千裕さんが俺の腕を掴んできた。
「や・・やすゆきく・・ん・・・もう・・やめて・・・それ以上は・・・アアンッ・・・」「それ以上は何なの?」「イ・・・イキそう・・・・」・・・感激だ・・・俺の愛撫で絶頂に達しようとしている・・・俺は千裕さんをイカせようと激しく責め続けた。
「だめ・・・・・・イクッ・・・・・」そう言うと体が固まってビクンッビクンッと痙攣した。
・・・千裕さん・・・イッちゃった・・俺の愛撫でイッたんだ・・・千裕さんは体の力が抜けてしゃがみ込んだ。
そしてはぁはぁと息を荒くして余韻に浸ってるようだ。
でも俺のチンポはもう我慢の限界を超えているので、千裕さんを無理矢理立たせて便座に手をつかせた。
そして千裕さんの性器にチンポを当てがって、入れようとすると「だめっ」と言ってしゃがみ込んだ。
・・・え?・・・と思ってると「今日は・・・今日はゴム付けて・・・」と言ってきた。
「何で?」と聞き返すと「・・・今日は・・・駄目は日なの・・・」と言ってきた。
そうは言ってもゴムがあるのと無いのじゃ全然違う。
なので「わかった。途中からゴム付けるから」と言って再び千裕さんを立たせて便座に手をつかせた。
そして千裕さんの性器にチンポを当てがう。
・・・いよいよ千裕さんの中に・・・ゆっくりと腰を前に突き出す。
ついに先っぽが入った。
・・・入った・・・・そして奥まで入れる。
・・・やったぞ!!千裕さんの性器の中に入ったぞ!!・・・俺はゆっくりと腰を前後に動かす。
腰を前に突く度に「アンッ」「アンッ」と声が漏れる。
・・・なんて気持ちいいんだ・・・腰を段々速くしていく。
そして思いっきりガンガン突き出す。
千裕さんの声もどんどん大きくなってくる。
「ああ・・気持ちいい・・・いきそう」腰の動きが速くなって、射精準備に入ってるのがわかると「お願い・・ゴム・・・」と喘ぎながら言ってくる。
「わかった。もうちょい」俺はギリギリまで生の感触を楽しもうと腰を突き続けた。
そろそろ我慢の限界がきたなと思ったとき、人の話し声が聞こえてきた。
俺は慌てて動きを止めた。
動きは止めたが我慢汁はどんどんと千裕さんの膣内に溢れていくのがわかった。
「しーー。誰かきた」千裕さんの耳元で小声で言うと、千裕さんは口を手で塞いだ。
車椅子用のトイレだが、薄い壁の向こうには普通のトイレがあるので「この校舎もったいないよなぁ?」という声も筒抜けだった。
バレるとやばいので俺はゆっくりと腰を動かした。
千裕さんは「うっ」と声が漏れたかと思うと、思いっきり手で口を塞いで頭を振った。
そして俺が動きを止めると小さな声で「ちょっと!今はやめて!」と言ってきた。
そして鬼畜魂に火がついた俺は、千裕さんが喋った瞬間に腰を思いっきり動かして激しく突いた。
突然のことに「アアーーッ!ダメッ!!」と大きく声をもらしてしまい、慌てて手で口を思いっきり塞いで声を出さないようにしたが、尚も俺は激しく突き続けた。
「ダメッ!・・・・アンッ・・アンッ」と突く度に大きな声が漏れる。
トイレに来た二人は会話が止まって声を聞いてるようだ。
・・・そうだ!もっと喘ぎ声を聞いてもらえ!・・・そう思ってガンガン激しく突いた。
「アンッ・・アンッ・・アンッ・・」その声に興奮して射精感が込み上げてきた。
・・・ああ・・・出る・・・・・・でも今日は危険日か・・・でも・・子供ができたって俺は千裕さんと一緒になる覚悟はできてる・・・もうどうでもいいや・・・・そう思った俺は激しく腰をうごかし続けた。
千裕さんは声を出すのを堪えながらも「アンッ・・アンッ・・」喘いでいる。
・・・で、出るっ・・・そして腰を突き出したまま・・ドクン・・ドクン・・ドクン・・千裕さんの膣内に大量の精液を放出した。
千裕さんは驚いた表情で振り返って俺を見る。
トイレに来た二人が帰るまでその状況は続いた。
そして二人が帰ると涙を流しながら「駄目って言ったのに・・・ひどい・・・」と泣き出した。
「ごめん・・もう我慢できなくて・・・」ずっと泣いている千裕さんを見ていると・・またやりたくなってきた・・「わかった。すぐ洗えば大丈夫だから今すぐそこのホテルに行こ!」「え?ホテル??」「あそこならシャワーもあるしすぐ洗い流せるから。時間が経つとまずいからすぐに行こ!門で待ってるからね!」と先にトイレを出て門へ向かった。
千裕さんはきっと来る。
なぜなら・・・千裕さんの愛液まみれのパンツは俺が持ってるから・・・