私の体験を告白します。
私は現在、中小企業の会社員として昼間は働いていますが、実は社長の愛人であり、更に社長と会う日以外の夜や休日は出会い系にどっぷりはまっているのです。
こうなったのは、今から10年前に私に起こった「ある出来事」が原因でした。
私の両親は、私が小学4年生の時に離婚し、私はに引き取られて安アパートに二人で住んでいました。
私が小さい頃から夫婦ゲンカの絶えなかった両親でしたから、仕方ないと私は考えていて、どちらかといえば顔を合わせる度にケンカをするよりも、早く別れた方がいいのに、とさえ思っていたので離婚についてはあまり感傷的になりませんでした。
又、私自身も引っ込み思案の大人しい性格だったので、クラスの中では目立たず、家の環境も手伝って更に他の子とはあまり話をしない子になっていました。
父と別れてからは最初パートに出ていたようですが、そのうち夜の仕事をし始め、夜遅くならないと帰ってこない日が多くなってきたのです。
私は小学校から帰っても誰もいないので、なるべく夕方遅くまで遊び、家に帰ってからはテレビばかりを見るという毎日を過ごしていました。
そんな生活が続くようになって一年くらい経ったある日、私が小学校から帰ってくると玄関にの靴と男物の大きな靴が脱いでいるのが眼に入ったのです。
私は「父が帰ってきたのかもしれない」と思い、ちょっと嬉しくなって急いで靴を脱いで上がりました。
玄関とキッチンはつながっていて、その奥の居間の方から人の声らしい音が聞こえてきました。
すぐに居間に入ろうとした私は中の音を聞いて、何か変な感じがして一旦立ち止まり、それから静かに閉じている襖に近づくと、そっと開けて中をのぞき込んだのです。
居間はカーテンが閉められて薄暗くなっていて、その中の様子は小学5年生だった私にはあまりに異様で、ひと目見ただけで眼が離せなくなってしまったのです。
私が見た光景は、薄暗い居間で全裸で薄い布団の上に仰向けに横たわり、その上に同じように全裸になった見知らぬ男がにのしかかって体を前後に揺すっているというものでした。
の白い足は大きく開かれて男の胴体に巻き付き、男が体を揺する度にの口からは「ああっ、あンっ」という苦しげな声が漏れ出ていました。
私は最初、が見知らぬ男の人に苦しめられていると思ったのですが、の声が苦しそうにも関わらず、嬉しそうな雰囲気が感じとれ、一体何をしているのか分からなくなった私は混乱してしまい、じっとその様子を襖の隙間から見ていたのです。
何分くらいそうしていたのか分かりませんが、男の下になって目を閉じて喘いでいたがフッと目を開けて、覗いている私を見たのです。
は一瞬ギョッとしたように目を見開いて私を見て、動いている男の体を掴んだのですが、すぐに「真由!何覗いてんのよ!」と怒鳴りました。
私はビクッと身をすくませましたが、凍り付いたように体が動かずその場につっ立っていました。
はいらただしそうに上に乗っている男を押し退けると立ち上がり、裸のまま襖をガラッと乱暴に開けると、私の頬をパシッとひっぱたいて「いやらしい子!外で遊んできな!」と言いました。
私は頬を叩かれたせいで正気に戻り、に背中を向けるとそのままバタバタと外に飛び出したのです。
その日は誰も友達と遊ぶ事ができず、私の頭の中は、全裸で男にのしかかられているの白い体で一杯でした。
フラフラと、あちこちをうろついた私が夜になって家に帰ると、は既に出かけた後でした。
その夜、一人で布団に入った私は股間が熱く感じられ、何となく布団を股の間に挟んでギュウウッと締めてみました。
それがとても気持ち良く、もこんな感じで男の人を股に挟み込んでいたのだろうかと思うと興奮してしまい、モゾモゾと腰を布団に押しつけ続け、やがて快感が絶頂に達した私は小さくブルブル震えながら、やがて眠ってしまいました。
その日以降、私が小学校から帰ってくると何度もそんな日があるようになり相手の男はその度ごとに違うようでした。
そして私は私で夜になって布団に入るとオナニーにふけるようになってしまったのです。
最初のうちはパジャマの上から布団を挟み込んでいたのですが、アソコの濡れ方がだんだん激しくなり、穿いているパンツがグショグショになって気持ち悪いほどになってしまったので、下半身は全部脱いでタオルを挟んでこすりつけるようになりました。
のあの姿は私の脳裏に焼き付いていて、その時の様子を思い出すと自然とアソコが濡れてくるまでになってしまったのです。
そしてついに「あの日」がやってきたのです。
その日、私が学校から帰ってみると又、玄関に男物の靴が転がっていました。
部屋の奥からはテレビの音が漏れてきていたので、がいると思い私はキッチンにランドセルを置いて、すぐに外へ出ようとしました。
しかし、この日は閉まっているはずの居間の襖が開いており、男の人が一人で座っているのか見えました。
男は帰ってきた私に気が付くと、ニヤニヤ笑いながら立ち上がり、私に近づいてきました。
男は45歳くらいで薄汚い無精髭を生やし、上半身は汚いTシャツを着て下に汚れた作業ズボンをはいていました。
男は薄笑いしながら私に向かって「おかえり」と優しげに言ってきました。
私は男の方を見ないようにしてランドセルを降ろし、そのまま出ていこうとすると男は私の手首を掴んで「面白いビデオ見てるんだよー。真由ちゃんも一緒に見よう」と言ってきました。
私はこの男が気持ち悪かったので一緒にいるのは嫌だったのですが、力任せにグイグイ引っ張られ居間に連れ込まれてしまったのです。
居間に入ると男は私の後ろに回り、襖をパタンと閉めると私の両肩を掴んでテレビの前に押していきました。
テレビはさっきは確かにバラエティー番組らしい音がしていたのに、今は画面の中に裸の男と女が映っていて、大きな鏡がついた部屋の中にあるベッドの上で二人が動いていました。
私はイメージが沸き上がり、思わず画面を見つめていると、男は「気に入った?真由チャン。まあ、座ってゆっくり見てよ」と私の耳元に囁きました。
私は恥ずかしくなって顔をそむけようとしましたが、後ろから押さえつけられ、そのままテレビの前に座らされてしまいました。
画面の中では、女の人があの時のと同じ格好で男にのしかかられていました。
男が「音が小さいね。大きくしなきゃ」と言いながらリモコンで音量を上げ、「ああっ、いいっ、いいわあっ」という女の人の大きな声を聞いた途端、私の体が凍り付きました。
画面の中の女の人は、私のだったのです!私の肩を後ろから押さえていた男は嬉しそうな声で「真由チャン、この女の人誰か分かるう?」と聞いてきました。
私は「し、知らないっ!」と答えましたが、声だけではなく体も震えていました。
「ふうん、おかしいなあ。じゃあ、このビデオ他の人に見せていい?」男が言ったので、思わず私は「だ、だめえっ」と叫んでいました。
「じゃあ、正直に言ってみな。この女の人は誰?」私はしかたなく小さな声で「お、お母さん」と言いました。
「聞こえないよ、誰のお母さん?」画面の中で仰向けになっていたは、今度は犬のように四つん這いになり、おを男に向けていました。
それを見ながら「あ、あたしのお母さん・・・」私が答えると男は「正解!そうだよ、真由のお母さんだよ。このビデオは、この前お母さんテレクラで知り合ってホテルでヤッた時、こっそり撮っておいたものなんだ。すごかったよ真由のお母さん。まだ30歳くらいだよね。ホントのスケベママだったよ」と嬉しそうに言いました。
画面の中で全裸の四つん這いで真っ白なおを突き出し、その後ろから男がの腰を両手で掴んで、大きなのおに自分の腰を打ち付けてました。
打ち付ける度にパンッパンッという音が響き、それにの「ああっ、ああっ」という喘ぎ声が重なり、見ているうちに私の頭はクラクラし始め、股間が徐々に熱くなってきてしまいました。
そして、「ママがスケベなんだから、真由もそうだよね」と男は言うと、いきなり私のスカートをめくりあげ、ショーツの中に手を突っ込んできたのです。
「やあっ、やめてっ!」反射的に男の手を振り払おうとしたのですが、男の力にかなうはずもなく、私は男にアソコをまさぐられてしまいました。
この時、既に私のアソコは濡れ初めていて、それを知った男は「はははっ、なんだこりゃっ、コイツ自分のお袋がヤッてるビデオ見て濡らしてやがるっ」と叫び後ろから私を押し倒して、さらにアソコをいじくり始めたのです。
私は恥ずかしさで「いやあっ、やめて、やめてぇっ」と手足をバタバタさせて必死に抵抗していましたが、男が「静かにしろ。でなきゃビデオをばらまくぞ」とすごんできたため、しかたなく大人しくなりました。
しかも、男の指が濡れたアソコを擦る度に、ピクンピクンと腰が反応してきたのです。
そして男に「みろ、マ☆コいじられてピクピクしてるじゃねえか。お前もあの女の娘なら淫乱に決まってんだ。あきらめろ」と言われたうえ、がこの男とセックスをしているビデオを見てしまった私は、もうなんだかどうでもよくなってきて、どうせお母さんの娘だしどうなってもいいや、と半ばあきらめと投げやりな気持ちになり、半泣きになりながらされるがままになってしまったのです。
私が大人しくなったのが分かった男は私から体を離し、勝ち誇ったように私に立つように言いました。
「よーし、真由、それじゃあこれから俺が、どれだけお前がスケベか調べてやるから、言う通りにするんだぞ。まず、服を脱げ」しかし、さすがに私がすぐには応じる事ができず、モジモジしていると男は「へへっ、淫乱女の娘でも最初は恥ずかしいか?」と言いながら、私の着ていたブラウスのボタンを外し始めました。
当時、私はクラスでも大柄な方で、小学5年生くらいからスポーツブラではなく、ちゃんとしたブラジャーを着けていました。
男はブラウスを脱がせると私の胸の大きさに驚いたように「へええ、最近の小学生は発育が良いな!」と言いながら、ブラジャーを取れと言いました。
ブラウスを脱がされた私は、もう逆らう気力もなくノロノロと両手を背中に回し、後ろのホックを外すとブラジャーを取りました。
ロリと私の胸がブラジャーの中からこぼれ出て、いつも服の中に入っている体の一部を外の空気にさらされた私はゾクリと背をすくませました。
私の胸は自分で言うのも何ですがとても形が良く、大きさもクラスで一番大きいうえ、しかもまだグングン膨らみ続けていたのです。
乳首はツンと上を向き、乳輪もそんなに大きくなく、私の胸を見た男はその形の良さに驚いたようで「へえー、こりゃすげえや。とても小学6年生とは思えねえな」と嬉しそうに言うと、ひざまづいて私の腰を引き寄せました。
男は口を大きく開け、舌を大きく突き出し私の左の乳首を下からベロリ舐め上げました。
「ひっ」既にその時私の乳首はコリコリに固くなっていたうえ、初めて男の人になめ上げられた感触が乳首から全身にブワッに広がり、その初めての感覚に思わず声が出てしまいました。
「へへへ、感じるだろ?今からもっと気持ち良くなるぞ」男は言うと今度は大きく口を開いて私の右胸にかぶりつき、口の中で乳首を転がし始めたのです。
「あっ、あっ、や、やだ」乳首を柔らかい舌で転がされる感覚は、12歳の私にはあまりにも強烈で、乳首から全身に広がる快感に膝がガクガクし始めました。
胸を吸っている男の頭を両手で掴んだのですが、襲ってくる快感に離すこともできず、とうとう逆に胸に抱きかかえてしまいました。
私が快感の虜になっていると知った男は、更に私の乳首を激しく吸ったり、歯で優しく噛んだりし始め、反対の乳首も指先で転がし始めたのです。
「ああっ、くっ、やめて、もうやめてぇ」口ではそう言ってるものの、快感にすっかりとりこまれた私の声は、うわごとのようにつぶやいてるだけでした。
乳首を吸われながら目をやったテレビでは、が仰向けに寝た男の下半身に跨り、声をあげながら腰を大きく飛び跳ねるように上下に揺すっていました。
どれくらいの間そうしていたのか、さんざんねぶって満足したらしく、男は私の胸からようやく口を離し「スカートを脱げ」と言ってきました。
男が口を離した乳首は、唾に濡れているせいでヒンヤリしました。
私は胸を吸われた快感にまだボーッとしながら、さっきと同じようにノロノロとスカートに手を掛け足首まで下ろしました。
下着は白いショーツだけで、あとは白いハイソックスを穿いているだけの格好で、私は男の前に立ちました。
恥ずかしいことに、もう私のアソコはグショグショに濡れていて、ショーツがアソコの膨らみにベットリと張り付いていたのです。
「ひひっ、すげえな、真由。グショグショになってるぞ。気持ち悪いだろ?ゆっくりパンツを下ろしな」男はズズッと涎をすすり上げ、私に命じました。
私はグスグスと鼻水をすすりながらショーツに手を掛けズルッと膝までずり下ろしました。
すると、男がそこで手を離すよう言ったので、膝までショーツを下ろした格好で私が体を起こすと、男は私の足を自分の足の間に入れるようにしてあぐらを組みました。
男が目の前にある私のアソコを指で開くと、ビクッと体が震えました。
自分の恥ずかしいところを見知らぬ男に広げられ、中を見られる恥ずかしさは言葉にはできず、頭の中がグルグル回って何も考えられなくなってしまいました。
そしてボンヤリ見ているテレビの中では、が男と抱き合ってベッドに横たわり動かなくなっていました。
そしてボーッとテレビの中で横たわるを見ながら、男にアソコをいじられるに任せているといきなり、私のアソコを何か濡れた暖かくて柔らかいモノが擦り上げたのです。
その感覚はさっきの乳首を嘗められる感覚とは比べものにならないほど凄いもので、私は「あっ!」と自分では考えられないほどの大声をあげてしまいました。
一瞬何が起こったのか分からず、パッと下を見ると男が舌を出したまま、私を見上げていました。
「あ、な、何を」私がオロオロと言いましたが、男は答えず「じっとしてな」と言って、また私のアソコに口を付けたのです。
思わず腰を引こうとしましたが、おを男に両手でギュウッと掴まれて動くことができず、ベチョッと男の口をアソコに付けられてしまったのです。
そして再び私の股間からさっきの感覚が襲ってきました。
「ああっ!だっ、だめぇっ!」いつも布団の中でやっているオナニーの十倍くらいの快感が私のアソコで弾け、ベロベロ舐め上げられる度にビリビリと背骨を快感が駆け上がります。
「あはぁっ、やだぁぁ、やめてぇぇ」このままでは自分がイカされてしまうと思い、泣きそうになりながら男に言いますが、無論聞いてもらえる訳もなく、私は腰を折って内股になり、股間にある男の頭を押して外そうと無駄な抵抗を試みました。
しかし男の舌は自在に私の股間を舐め続け、おの穴近くまで伸びたり、クリトリスを舌先で弾いたりして私を責め続けたのです。
小学生の私にそんな責めが耐えられるはずもなく、どんどん快感がたかまっていきすぐに絶頂が訪れました。
「あっ、い、イヤ、イヤァァッ!」さっきまで腰を引いていたはずの私は、快感に負けて逆に腰を突き出し思い切り伸び上がって口では嫌と言いつつも、男の頭を自分の股間に押しつけ、絶頂に達し続けてしまったのです。
しばらくそんな恥ずかしい格好のまま私はじっと快感を味わい続け、その後カクンッと膝の力が抜けその場にペタンと座り込んでしまいました。
「んー?そんなにおマ☆コ舐められるのが気持ちよかったかい、真由チャン?」男がニヤニヤと顔を近づけ聞いてきましたが、自分の恥ずかしいところを男に舐められただけではなく、その行為で絶頂に達してしまったことがあまりに恥ずかしく、私は何も言わずじっとうつむいていました。
「じゃあ真由チャン、今度は真由チャンがオジさんを気持ち良くしておくれ」男の声に顔を上げると、目の前に勃起した男のモノがありました。
今思えば短小包茎のモノだったのでしょうが、小学生当時の私に分かるはずもなく、目の前の男根の異様さに声もでない有り様でした。
モジャモジャと生えた陰毛の中からビンッと立ち上がっている様は言うに及ばず、血管を浮き立たせ節くれ立った形は、小学生の私を怖じ気つかせるのに十分でした。
男は自分で表皮を剥きなから「ほら見てごらん、真由のママもおんなじコトをしてるよ」と言いました。
ハッと画面を見ると、さっきまで動かなかったが横たわった男の股間に顔を埋め、激しく上下に頭を振っているのが見えました。
私はそれを見ながら、自分もあの人の娘なのだから、仕方ないと思いも咥えた男のモノを口にパクッと咥えました。
男は「おうっ」と声をあげましたが、私は構わずソレを咥えたまま、頭を前後に動かし始めました。
男は「おうっ、おっおっ」と声をあげており、私は自分を恥ずかしいめに逢わせられた仕返しだと、思いきり男のモノに吸い付きなから頭を振り続けました。
初めて口の中に含んだ男のモノは生暖かくて不思議な固さをもっていて、私の口の中でピクピク動くのが分かりました。
男が私の頭に手をやりながら「真由チャン、ベロをおチ☆チ☆の裏側にあてて嘗めてみて」と言ってきたので、舌をモノにあてました。
舌にあたる男のモノは、今まで口の中に入れたどんな物とも全く違う感触でしたが、その温度と固さは「人間の体の一部」という感じが口の中からはっきりと伝わってきました。
私が男のモノに舌を押し当てながら、頭を前後に動かしてみると男は「おおっ、いいよ、上手だぞ真由チャン」と嬉しそうに言いました。
そして全裸になって男の前にひざまづき、生暖かいそれをくわえて頭を動かしている自分の姿を想像すると、なんていやらしい事をしているんだろうと思うと同時に、股間がまたしてもジンジンと熱くなってきてしまったのです。
更に男が「真由チャン、先っちょもペロペロ舐めてみて」と言ってきたので、私は男のモノから一旦口をはずしました。
私の唾液で濡れて光っているソレの根本を私は両手で持ち、舌をベロリと出すとピンク色の亀頭をアイスクリームをなめるようにペロペロと舐め始めました。
舌ざわりはツルツルしていて、私は何か不思議な物を舐めているように感じていました。
男にまんべんなく舐めまわすように言われたので、私は言われた通りに顔を左右に振って男のモノを舐め回したり、口に含んだりしていると、男は突然「おっ、おっ、ヤバい、出そうだ!」と言って私の頭を両手でガシッとつかむと、私の口の中に自分のモノを一気に突っ込んできたのです。
突然自分の喉の奥まで固いモノを突っ込まれた私は、むせてソレを吐き出そうとしたのですが、男にガッチリと頭を押さえつけられ外すことができませんでした。
あまりの苦しさに涙が出てきて目がかすみ、どうなるんだろうと考えた瞬間男の腰が動き出し、男のモノが私の口の中でズボズボ往復し始めました。
男は私の頭を押さえながら「おおっ、真由チャン、真由チャンのお口にたっぷり出してやるぞ!」と叫びました。
しかし私は苦しさに何のことか全く分からず、それよりも早くこの苦しさから逃れたいと思い、男をもっと気持ち良くさせればこの行為が終わるのではないかと考え、唇をきゅっと締め、舌を棒に巻き付かせました。
男は「おおっ、おおっ、イイぞ真由っ、イクぞおっ!」と大声で言うと、私の頭をガッシリ掴んだまま喉奥までモノを突っ込み、そこで体の動きが凍ったように止まりました。
そして私は目を閉じ、苦しさから目に涙をためながらどうなるのか分からずじっとしていました。
すると私の舌に包まれた男のモノから、何かが通って出てくる感触が舌を通じて感じられたと思った瞬間、私の喉の奥に生暖かい液体がビュビュッと勢い良く吹き出てきたのです。
喉の奥まで肉の棒を突っ込まれるだけでなく、何かわけの分からない液体を喉に注がれた私は一瞬ものすごい力が出て、男の体を力一杯押して口から男のモノを吐き出しました。
そそり立った男のモノはそれでも、離れた私の顔めがけて白い液体をビュッビュッと飛ばし続け、私の顔にベッタリと生暖かい液体をかけたのです。
私は顔に手をやりながらゴホゴホと咳き込んだのですが、あまりに喉の奥で出されたため、男の出した液体の大部分を飲み込んでしまいました。
口の中に広がった男の液体の味は、苦いような変な味で私は顔をしかめながら、「ぺっぺっ」と吐き出しました。
顔にやった手にはネバネバした白い液体が付いていて、私はようやくそれが学校で聞いた男の精液だと分かったのです。
男は咳き込んだ私の背中に優しく手をやりながら「あーあ、もったいないなあ。真由のお母さんはおいしい、おいしいって喜んで飲んでたぞお」と言いましたが、私はなぜか自分をひどく汚された気がして何度も何度も顔を腕でこすりました。
変な臭いのする精液はこすり続けると、ようやく乾きましたが臭いは顔に付いたままでした。
そして男は私の前に回ると、私の両肩に手をやり「さあ、それじゃあいよいよホンバンだ」と言いながら私を後ろに押し倒しました。
「ホンバン」と聞いて私はとうとうこの男に犯されるのだなと思いましたが、なぜか恐怖とか嫌悪感は湧いてきませんでした。
テレビの中の、の痴態や、男のモノをしゃぶり、精液を顔にかけられた自分のことが頭の中でグルグル回っていて、正直、もう自分がどうなってもどうでもいいと改めて感じて、抵抗することもなく人形のように横たわったのです。
顔をテレビに向けるとはあぐらを組んだ男に抱きついて腰を揺すっていて、口からは相変わらず「いい」だの「感じる」だのという言葉が出ていました。
横たわった私は膝を立てていたのですが、膝にはまだショーツが引っかかっていました。
男は赤ちゃんに言うみたいに「ハイ、パンツ脱ぎ脱ぎしまちょーね」と言いながらショーツに手を掛け、私の足首まで引き下ろすと片方ずつ足を持ち上げて脱がせました。
全裸でありながら、白いハイソックスだけ身に着けた恥ずかしい格好で横たわっていると、男は私の足首を掴みガバッと左右に大きく開きました。
自分の恥ずかしい部分をさらけ出された私は、反射的に「あっ、やだっ」と言いながら両手で股間を押さえました。
男はニヤニヤ笑いながら「おいおい、今さら恥ずかしがるほどのもんじゃねえだろ。さっき俺にペロペロ嘗められてイッたじゃねえか。男のチ☆ポ美味しそうにしゃぶってザーメンまで飲んでんだ。見ろ、おめーのかーちゃんは嬉しそうにケツ振ってるぞ」と言ってテレビの方にあごをしゃくり、そっちに目をやるとは男の膝の上で動いていました。
そうだ、自分はあの人の娘なんだ、と思うと恥ずかしがる気持ちも失せ、股間を押さえていた両手を離して、アソコを男の目の前にさらけ出しました。
「よーし、いい子だ。自分でマ☆コを開いてみろ」と男に言われ、私は右手の人差し指と中指で自分のアソコを開きました。
男は「両手使って中までしっかり見せろ。淫乱女の娘はどんなマ☆コしてんのか見てやる」と訳のわからないことを言い、私は両手を使ってクイッとアソコを広げました。
いつもは閉じている部分の肉が、濡れているせいもあり外気に触れてヒンヤリしました。
男はニヤニヤ笑いのままグイッと私の両足を持ち上げ、膝の裏を自分の肩にのせるとアソコに顔を近づけ「なんだなんだ、ガキのくせに濡れ濡れじゃねえか。ほんと親も淫乱ならガキも淫乱だな。ほれ、見てみろ」と言うと私の膝のうらに手をやり、グーッと顔の方に押しました。
私は体を折り曲げられ、今までしたことのないあられもない格好で自分の股間をまじまじと見ることになりました。
私のアソコはきれいなピンク色で濡れているせいでキラキラと光っていました。
クリトリスや膣口もはっきり見え、アソコの下にあるおの穴まで見えました。
自分のおの穴を見るのもこの時が初めてで、ピンク色のシワがキュッと締まっているのが見えました。
「ほーら、肛門も丸見えだ」と男は言いながら舌を出すと、おの穴を尖らせた舌先でツンとつつきました。
その感覚は前を舐められた時とは全く違うものでしたが、柔らかく敏感な部分を舌で舐められるとどうしても感じてしまい、私は「ハんっ」と声をあげてしまいました。
男は私の声を聞くと興奮したらしく、更にベロベロと私のおの穴を舐め始めました。
トイレに行ったときくらいしか触ることのない汚い部分を自分以外の人間に見られ、あろうことか目の前でベロベロ舐められるのは恥ずかしさを通り越して、私は異様に興奮してしまいました。
また、おのその部分から生まれる妖しい快感に、更に私はおかしくなっていきました。
「あっ、あっ、やっ」私は窮屈な体勢をとらされながらも両手で男の頭を押し、足をバタつかせ腰を動かして男の口から逃れようとしましたが、男は私のお腹を逆さまにガッチリと抱きしめ離さず、更に激しくおの穴を舐め回しました。
やがて私の穴の表面を舐め回していた男の舌の動きが変化し、グイグイと穴の中心部を突き始めたのです。
「自分のおの穴に舌を入れられる」それは小学生の私には理解できない状況で、なぜ男がそんな汚いところに舌を入れようとしているのか全く分からないまま、舌を入れられまいと力一杯おの穴を締めあげました。
「や、やめて、やめて、そんな汚いとこに舌を入れないで」もがきながら男に言っても無論聞いてもらえず、ついにヌルリッと男の舌が私の穴の中に入り込みました。
その感触は強烈で、私は自分の意志とは関係なく「あーっ!」と声をあげてしまいました。
一旦入り込まれてしまうと抵抗する意志が萎えてしまい、力が抜けた私は、男が私の穴に舌を出し入れしはじめたのをボンヤリ感じていました。
の穴を舐められる感覚は何ともいえない快感で、抵抗することをやめると更にはっきりとそれを感じ始め、おの穴を舐められているにも関わらず前の方がジンジンしてきて、とうとうタラリと私のアソコから透明の液体が垂れてきたのです。
それを見た男は私のおから口を離し、嬉しそうに「へええ、お舐められるもそんなに感じた?」と言ってきましたが、私はありとあらゆる恥ずかしい目に遭わされ、もう何も言い返せませんでした。
頭の中には「あの人の娘だから」という思いだけが、ずっと浮かんでいました。
男は「おの方は又今度ちゃんとヤッてあげるね。今日はこっち」と言いながら私の腰を少し下ろすと私の開いた両足の間に、自分の体をグイッと入れてきました。
私は何か大変疲れたように感じ、男が自分のモノを私のアソコに押し当てるのをじっと見てました。
男は「さあ、いくぞ、ちょっと痛いけどがまんしろ」と言うとググッと腰をおしつけてきました。
すると次の瞬間私の股間を今まで感じたことのないもの凄い痛みが襲ってきたのです。
「い、痛いっ」急に意識がはっきりした私は思わず声を出し、両手を畳に突っ張って体を上にずらそうとしましたが、男は「こら、動くな。入んねえだろ」と言って私の太股をつかんで、更にのしかかってきました。
またしても裂けるような痛みが私を襲い、私は「痛い、痛い」と泣き叫び続けました。
男が「やっぱ処女だなあ。かたくてなかなか入んねえや」と力をこめてのしかかってくると、私のアソコを襲う痛みは徐々に奥へ奥へと入ってきました。
途中何か私の中でつっかえるような感覚があり、男が「おっ処女膜だ。さあー、突き破るぞー」と言い、私は「やめて、無理、入んないよお」と言い続けました。
まさに股間を裂くような痛みに、私は体をくねらせ何とか逃れようと必死に抵抗をし続けましたが、ついに「ブツッ」という感覚がアソコにはしり、男が額に汗を光らせながら「よーし、入った」と言ったので、私はとうとう処女膜が破られ奥まで男のモノが入ったのだと分かりました。
そして男は「それじゃ、動くぞ」と言うやいなや腰を振って、私の穴に入った自分のモノを出したり入れたりし始めました。
ただでさえ裂けたかと思えるほど痛むアソコの中で固い男のモノが動き始めると、その痛みは耐えがたいもので私は「あああっ、痛い痛いっ!、そ、そんなに動かないでっ!」と泣きながら言いましたが、男は全く聞こうとせず、一心に腰を私の下半身に打ちつけていました。
どのくらいそうしていたでしょう。
私が男に突かれる度に「うっ、うっ」と必死になって痛みをこらえようと歯を喰いしばっていると、ふいに私のアソコに痛みとは違った感覚が弾けたのです「??」歯を喰いしばっていた私はその感覚が何なのか全く分かりませんでした。
男のモノが擦れる度に走っていた鋭い痛みが一瞬ピリピリとした快感になったのです。
そしてその快感はやがて、痛みを超えて私の体の中で広がりはじめました。
「あ、あっ、やだっ」ヒクヒクと体を震わせ、自分が感じ始めていることがとても嫌で、男に気付かれまいとしたのですがあっさり見破られ、男は「ほーら、さすがエロママの娘だよ。一発目でもう感じ始めやがった。すけべだなあ、真由は」とニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込みました。
「あ、あっ、ち、違う…」私が弱々しく反論すると男は急に力を込めて私の奥までモノを突っ込み、その感触に「はあっ!」と自分の意思と関係なく声が出るのはどうしようもありませんでした。
男は「ほれみろ、お前はお袋と同じ淫乱なんだよ。こうしてチ☆ポを咥えてるのがお似合いだ」と言うと更にスピードをあげて腰を動かし始めました。
私は必死に、自分の中で動く男のモノから生み出される快感を無視しようとしたのですが、そうしようとすればするほど感覚は鮮明になり、「どうなってもいい」と考えたことも思い出した私は、もはや何も考えず快感のみに反応していました。
やがて男が「くうっ、イクぞ!」と声をあげ、私の下半身をガッチリ掴んで腰を押し付け、私は膣内に熱い感覚が広がるのを感じ中だしされたのが分かりました。
しばらく天井を向いて固まっていた男は、ドサッと私の上にかぶさりハアハア息を荒げていました。
しばらく私の上で息を整えていた男は、やがて私の股間からモノを引き抜くとティッシュペーパーでふき、そそくさと服を着ると又来ると言い残して出ていってしまいました。
私は男が出て行った後もボンヤリと全裸のまま天井を見上げていましたが、やがてノロノロと立ち上がりシャワーを浴びるためお風呂に入りました。
歩くと股間がひどく痛み、まだ体の中に男のモノが入っているようで、私はヒョコヒョコと足を引きずりながら風呂場へ行き、まだ身に着けていたハイソックスを脱いで中に入りました。
自分の股に目をやるとドロリとした精液が内腿を伝って出てきており、それには私の血が混じっていました。
私はボロボロ泣きながらシャワーを頭から浴び、次に日は体の調子が悪いと言って学校を休みました。
しかしそれから三日後、家に帰ってみると又あの男が勝手に入りこんでいて、私が玄関に入ると、鼻息を荒くしながら私の腕を掴み何も言わずに引っ張っていってキッチンのテーブルに腹ばいになるように私を押し付けました。
何をされるのか分かっている私は、声も上げず男のするがままに任せていました。
上半身をかなりテーブルの上に押し上げられた私は爪先立ちになり、男はそんな私のスカートをめくり上げると、ショーツに手を掛けズルッとめくり、太腿の真ん中あたりまでショーツをずらしたまま、私のおに顔を付けてベロベロとアソコを舐め回し始めました。
すぐに私の体もそれに反応し始め、体の奥が熱くなるとジワジワと恥ずかしい液が溢れてきました。
男は私のアソコが濡れ始めたのが分かると口を離し、ランドセルを背負ったままの私を後ろから犯しました。
男のモノが入り込んで来た時、最初は鈍い痛みが走ったものの直ぐに消え、後は男が動く度に、私の股間からは痺れる様な甘い快感が全身に広がっていきました。
私はテーブルに頬を押し付けたまま、その快感を味わっていました。
そのあと、男は前と同じように私をソックスだけ残して全裸にし、色んな体位を私にとらせ、2回射精したあと出ていきました。
それから更に3,4日経って私が帰ってきてみると、部屋にはあの男の他に同じ作業服を着たハゲた男と白髪頭の男がいました。
男達は口々に「こいつがそうか?」「まだ小学生じゃねえか」とか言ってましたが一様に興奮しており、私を居間に引っ張りこむと手足を押さえて服を剥ぎ取りました。
そして自分たちも全裸になると代わる代わる私を犯し始めました。
全員が犯したところで、最初に私を犯した男が大きな注射器を使って私に浣腸をしました。
便意をもよおした私がトイレに行かせてほしいと言うと、全員が立ち上がり私をトイレに連れていき、皆で私が大便をするところを見ていました。
便器が洋式で、座った状態で私が排便したので男達はビデオを回しながら「ちょっと見えにくいな」とか言い合い、再度私に便器に両手を付かせて、おを自分たちの方に向かせると浣腸をし、今度は便器の上にしゃがみこんでするように私に命じました。
ロボットのようになっている私は男達に言われたとおり、洋式便器の便座を上げて縁に足をのせて、男達の方におを向けてしゃがみました。
の力を緩めるとボタボタと水のような便が出てきましたが、男達は喜んでそれを見ていました。
それが終わって居間に戻ると男達は私をうつ伏せに押さえつけました。
何をされるのかと思っていると、最初の男が「じゃあ約束通り、おのほうもヤッてあげるね」と言い出しましたのです。
さすがに怖くなった私が「やだやだ、するなら普通にしてよ」と叫んで暴れだすと、ハゲた男が「うるせえな、これでも咥えてろ」と言って、私が脱いだショーツを丸めて私の口の中に突っ込みました。
そして次の瞬間「ヌルリッ」といった感じで何かが私のおの穴に入り込んできたのです。
「ウーッ!」くぐもった声をあげて、背中を仰け反らせ何が起こったのか考えていると、最初の男が「大丈夫、裂けないようしっかりローションを塗り込んでやるよ」と言ったので、男の指が入り込んできたのだと分かりました。
男は段々入れる指の本数を増やし、更にその指を左右に広げたりして私の後ろの穴をいじくりまわしたのです。
何度もいじられてるうちに力を込めていると、痛みが増すと分かった私は力を抜き男のするがままに任せました。
すると男は「おっ、ようやく柔らかくなってきた」と言い、指を抜くと私の後ろに回りました。
両手両足を左右の男に上からガッチリと押さえつけられている私には、頭が動かせず様子が良く分かりませんでしたが、どうやらこのまま後ろからおを犯されるらしいことは予想がつきました。
案の定男の声が後ろから聞こえ、私のおが左右に開かれるのを感じました。
うわずった男の「よ、よしいくぞ」という声と共に、私のおに男のモノが当たる感覚がありました。
私は穴を力一杯締めていたのですが、全く体が動かせない上、グイグイ押してくる男のモノの力には到底太刀打ちできず、ついに力負けして男のモノを入れてしまったのです。
その痛みは処女を破られた以上のもので、私はケモノのように塞がれた口で叫び続けました。
その様子に男達は一瞬怯んだようでしたが、それも一瞬だけで直ぐにメリメリとモノを更に奥深くまで捻じ込み、そして前を犯す時と同じように動き始めたのです。
後ろの穴を犯される痛みは凄まじいもので、私は何度も痛みによって気を失いかけ、そして痛みによって現実に引き戻されました。
やがて後ろの穴の感覚が半分麻痺し始めた頃に男が射精し、次にハゲ男が私の後ろの穴を貫いた時にはほとんど痛みも感じないようになっていました。
3人の男はこうやって私の全ての穴を犯し、時には前と後ろの両方を同時に犯しました。
3人が帰った後、ボロ雑巾のようになった私は最初の時と同様ヨタヨタと風呂場に行きシャワーを浴びました。
に手をやると感覚はほとんどないものの、血が出ていなかったので裂けてはいないことは分かりました。
その夜は股間がジンジンうずいてなかなか寝られませんでした。
こんなめに遭っているのに、誰にも助けを求めなかったのは、その時は「あのの娘だから」という気持ちが強いせいで、全てをあきらめていたからだと信じていましたが、今思えば、結局男達に犯されることを心のどこかで望んでいたのかもしれないと思うこともあります。
しかし、この男達に犯される日々はあっけなく終わってしまいました。
男達に犯される日々がこれから始まるのだと、おを犯された日から又3,4日経って、鬱々した気持ちで帰ってくると、又も前の3人が上がり込んでおり、帰ってきた私を取り囲むと服を着せたまま、ショーツだけ脱がしブラウスとブラジャーを捲り上げて犯し始めました。
テレビがついていたので目をやると、画面には口にショーツを突っ込まれながらおを犯されくぐもった声をあげて暴れている私が映っていました。
私は四つん這いにさせられ、口とアソコに男のモノを捻じ込まれて犯されていたのですが、私の口に突っ込んでいた白髪男が私の顔面に射精した瞬間、玄関の扉がガチャッと開きました。
私も含め全員が玄関を見ると、なんとそこにが立っていました。
男との待ち合わせがうまくいかずに帰ってきたは最初、下を向いてドアを開けたのですが足元にある男物の靴を不審そうに見て、次に顔をあげてこっちを見ました。
私は四つん這いで股間に男のモノを入れたまま、精液の付いた顔をに向けていました。
は、居間で男達に取り囲まれ四つん這いで犯されている私を見ると、凍りついたようにその場に立ち尽くし、震える声で「あ、あんたたち何やってんの…」と言いました。
男達も突然の事にしばし凍りついていましたが「ヤバイッ」と誰かが言うとバタバタと立ち上がり逃げ出しました。
は「キャアアアーッ!誰かーっ、誰か警察呼んでーっ!」と叫びながら外に飛び出し、男達も自分たちの服を抱えたまま我先にと外へ逃げ出しました。
私はポツンと一人部屋に取り残され、自分がセックスをしているところを娘に見られたが、今度は自分の娘が犯されているところを見たらどう言うだろうとボンヤリ考えていました。
そしてふと気が付いた私は、私が犯されているビデオが残っていたので抜き取り、一緒に置いてあったテープがの方だろうと思い2本のテープを机の引き出しの奥にしまい込みました。
やがて警察官と一緒にが戻ってきて、私は警察署へ行き事情聴取されました。
私はいきさつを全部話しましたが、と私のビデオテープについては黙ってました。
は「大丈夫?」「気にしたらダメよ」とか言ってましたが、私が平然としていたので安心したようでした。
その後、3人の男は捕まりましたが、男がなぜ家に入り込めたのかといった事情を知ったのはかなり後になってからでした。
結局最初に私を犯した男はの「客」で、何度かホテルに行くうち、のスキを狙ってのバッグの中からアパートのキーを取り出し、型を取って合鍵を作っていたのでした。
そしての後を分からぬように尾けまわして家を調べ、泥棒に入るつもりで家に入り込んだのです。
しかし、小学6年生の娘がいると分かったところで男は私を犯すことに決めたわけです。
そんなことを知ったのは私が高校生になってからでした。
私やを録った8ミリビデオテープは没収され焼かれました。
他にもテレクラで知り合った女とのセックスシーンを写したテープが男の家には何本かあったそうですが、私が隠したコピーのVHSビデオテープについては警察も気付きませんでした。
その後、私はそのテープを観ながら何度もオナニーをしていました。
それから、私達子は私が中学生に上がる年に引越しをし、私は新しい町で暮らし始めました。
最初のうちは私も静かに学校生活を送っていましたが、2ヶ月ほど経ったある日、私は同じ学年のいわゆる「ツッパリ君」に声をかけました。
その子はしゃべったこともない女の子に声をかけられ、見るからにドギマギしていましたが、私が話があるというと告白でもされるのかとヒョイヒョイついてきました。
二人きりになったところで私はいきなり「○○君、エッチしたことある?」と訊きました。
頭を茶髪に染めたその子は顔を真っ赤にしながらも、それでも強がって「お、おう、あるぜ」と言いました。
私は「ふーん、じゃ、私としてみない?5000円でいいよ」と言って背を向けました。
次の日一人でいる私に近づいてきたその子の手には、しっかりと5000円札が握りしめられていました。
私は、その子と一緒に体育館の用具室に行くと、体育マットの上でセックスをしました。
男の子は無論童貞で、最初私のアソコが分からずモジモジ押し付けているうちに「うっ」といいながら射精してしまいました。
ションボリしているその子がちょっと可哀想だったので、私は小さくなったモノを咥えてあげると、ムクムクと大きくなり今度は私がモノに手を添えてあげながら挿入させました。
久しぶりの男のモノはとても気持ちよく、無理やり犯されるのと違って自分から誘ったものでもあり、私は十分に楽しむことができました。
それから週に何回か私はそうやって色んな男の子の相手を5000円でするようになったのです。
勿論こんな事をしていれば噂はすぐに広まり、朝学校に来てみると机にマジックで「ヤリマ☆」と書かれていたり、近づくと「臭い」と言って笑われたりするようになりました。
しかし、私はいたって平気で、所詮こんなことをしている男の子も女の子も、いずれは裸になってヤリあうのだから、と考えると怒る気にもなりませんでした。
やがて私のやっていることは先生の耳にも入り、生活指導室で女の先生に涙ながらに諭されましたが、私は先生の言う事をきいたフリをしながらその後もお金を取って男の子達のセックスの相手をし続けました。
なぜそのようなことを続けたのか、今にして思えばひどい目に遭わされた事に対して、何かに(男?)復讐をしたかったように思えるし、汚れた自分をもっと汚したかったようにも思えました。
それとも、ただセックスの快感に溺れたかったのかよく分かりません。
一つだけ言えることは私はもう普通の生活には戻れないし、戻る気もなかったということです。
男に体を売る行為は女子高校に上がった後も続きました。
その頃には携帯電話が流行り始め、私も直ぐに携帯電話を手に入れ利用し始めました。
それから「出会い系」というサイトも一般的になり、私はそれを使っていろんな人に体を売るようになって今に至ります。