高校生の時の話です。
私の地元は海に面していて夏になると海水浴客が「少数」やってきます。
なぜ少数かというと海水浴場が珍しくない地域ということと穴場的なところ(駐車場や海の家、シャワー施設などが整備されていません)だからです。
ある夏休みの日、友達と2人で泳いでいました。
まわりには数組のカップルと5人組の男子大学生がいました。
まあ、察しの通りその5人組にナンパされました。
2対2なら警戒するんですけど、相手の人数が多いから逆に安心したということもあったのですが、ちょっとタイプの人もいたので一緒に遊ぶことにしました。
最初はビーチバレーをしたり、海の中で水かけっこをしたりと、とりとめもなく遊んでいました。
そのうち、ちょっと休憩しようということになり、ビーチパラソルの下で休憩しました。
ここは、売店もないので大学生がわざわざジュースやアイスクリームを買い出しに行きました。
そこで2対2になったのです。
私はタイプの人が買い出しに行ってしまったので、どうでもよかったのですが、友達は盛り上がってて、いいなぁって感じでした。
そのうち、友達はオイルを塗らせてあげることに…そうなると流れ的に私も塗らせてあげることに…友達はワンピースだから塗る面積が小さくてすむけど、私はビキニだったから腰やお腹、胸の谷間など際どいところにどんどん手を入れて塗っていくんです。
超はずかしい…まわりのカップルもイチャイチャしてるし、このまま流されそうになったとき、買い出し組が帰ってきたのが視界に入ったので、急によそよそしく?っていうか何もなかったかのように振る舞いました。
その後はえっちな流れになることはなく楽しい時間をすごしました。
大学生は、「今日はここにテントはるから、よかったら夜いっしょに花火しよう」と誘ってきたので、「うん」と返事をしました。
私たちは一度、家に帰ることに。
とはいっても自転車で5分足らずの距離なのですが… 夜、友達にメールして一緒に行こうとしたんだけど、先に行くって返事がきました。
どうやら、昼間の大学生(U君)が気に入ったみたいで二人きりで合うということでした。
それならいいか…と私は8時頃、家を出て海水浴場へいきました。
テントのそばで焚き火の番をしている私のタイプだった人(H君)がいました。
ただ、友達もほかの大学生も見あたりません。
友達は、まだU君と会ってるのかな?と思いながら、「みんなはどうしたの?」と聞きました。
すると、「まだ帰ってきてないよ。花火買いに行ってる」という返事。
待っている間、H君ととりとめのない話をしていましたが、そのうち口説きトークが増えてきました。
私は笑ってかわしていましたが、タイプだったのでキス…を受け入れました。
舌が入ってきてチカラが抜けてきました。
ブラを簡単にはずされバストを愛撫されました。
舌は乳首へ移動していき乳首を吸ったり転がされたりして、どうしても我慢できなくなり、「したい…」って言っちゃいました。
そしたら「ここじゃマズイからあっちの岩の陰で…」と岩場へ誘導されました。
岩場の陰に到着しイチャイチャしていると、波しぶきでびしょびしょになり、H君に促されてスカートとショーツも脱ぎ、Tシャツ一枚という姿に…「乳首とマン毛が透けてイヤラシイ」と言葉責めをされながら、波しぶきのかからない位置まで移動しました。
そして、H君の持っていたタオルで目隠しをされ、バックから挿入されました。
わたしのアソコはとっくに濡れていたのですんなり入りました。
途中、H君が「一度抜くよ」と言いながら抜いたあと、再度挿入してきました。
……なんだか違う。
大きさ?堅さ?リズム?でもさっきより気持ちいい。
私も夢中で腰を動かしました。
H君の息も違うような(波の音で分かりにくい)…そのとき、目隠ししていたタオルが落ち振り向くと突いているのは、ほかの人…そして、さらにその後ろからは引きずられるようにして友達と残りの大学生たちが…私はその瞬間、理解しました。
い、いや…逃げなきゃ…そう思いましたが、みんなのところへ突き飛ばされました。
よく見ると、友達は口のまわりや髪の毛、胸のまわりなどに精液をつけていて、鼻を突く匂いがしました。
友達は放置され、全員で私を砂の上に押さえつけてきましたが、友達は放心状態で逃げることさえできない様子でした。
こんな時なのに思ったより冷静な自分にびっくりしました。
私は「どうせ逃げられないならなるべく安全に終わらせたい」と思うようになり彼らに言いました。
「全員、相手するから乱暴はしないで」相手は了承し、こういいました。
友達同士で同じこと言うんだな」「じゃあ俺から…」とH君。
彼はバックを希望したので、みんなの前でバックから入れられました。
「ちゃんと腰使えよ」とおしりを叩かれました。
友達はそれを見て涙を流しました。
わたしも涙を流しながら腰を使い、悔しいのに女の声だけはいくらでも出ました。
まわりからは「まわされてもよがるなんて淫乱だなあ」みたいな言葉責めが私の心を傷つけていきました。
そして、「出るっ…」と一言いうと、私の中で脈打ちました。
私は「イヤ、イヤあ…中はダメぇ」と叫びましたが間に合いません。
仲間たちはH君に向かって「一番最初が中だしじゃ汚ねーだろ?次いれられないじゃん」そして、友達に命令して私の中の精液を指と口できれいに吸い出させました。
友達は私に向かって「ごめんね…ごめんね…」と合図をしてきましたが、私は泣きながら頷きました。
友達も私の濡れ具合が分かったみたいで、気まずい空気のまま、それが終わるのをただ待つだけでした。
次はO君でした。
彼はまずフェラチオを要求してきました。
フェラをすると精液と愛液の味が… さっきは友達の中に入っていたことを認識しました。
「しっかりフェラするんだぞ」と脅かしてきました。
彼はちょっと変で、アソコを10回くらい突くとフェラさせ、また突いてはフェラをさせました。
そして口の中で発射し、当然飲むことを要求されました。
そして最後にリーダー的存在のK君でした。
(残りの2人は、私の友達で3回以上果てたため、見てるだけでいいということでした)彼は私の友達とはやっていないようで(私のことを気に入っていたらしく)「いっぱい溜まってるよ」とおぞましいことをいいながら、騎乗位をさせました。
そして「キミが本気でイッたら許してあげるよ」と言いました。
私はK君の上で、腰を前後にグラインドさせながらイキました。
ところが、「許してくれるハズ」だったのに私の腰を両手で押さえつけ、仲間が2人がかりで、ぐったりしてる私を前後にグラインドさせました。
…あとは、何度イッたのか覚えていないくらいイカされました。
足腰に力も入らない…そんな状態でした。
彼は自分がイク番だとばかりに駅弁スタイルで突きまくりました。
私は生まれて初めてえっちでおしっこを漏らしてしまったようで、彼の足をおしっこが伝っていきました。
そのとき、私の中で大きく脈打つアレが…わたしは声にならない声で泣きながら「嘘つき…」と言いました。
彼は構わず突きまくり、中だし。
結局、抜かずに中だしされました。
そして口できれいにさせようとするのを拒否したため、最後は正常位で中だし…