その様子を見てたMが僕に言いました。
「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。
そのとおり勃起していた僕はちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。
それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、「お前の目の前で由佳をやってやるよ。 由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」 「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最初で最後の由佳のマンコを味あわせてやる」僕はその間中Mをにらみつけてました。
Mはそんな僕の顔を蹴り上げました。
その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。
由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました。
そんななかWがやってきました。
何か手に持ってます。
Wが僕に一瞥した後、Mに言いました「やるんだろ?」Mが返します「ああ」 Wが手にもったビンを上げて「じゃあ、これ使おう。由佳もすぐには濡れないだろうし」 不安そうな顔をする由佳にWが話し掛けました。
「由佳、いますぐマンコ濡らしてくれりゃ、これ使わずに済むんだが。できるか?」 由佳は黙ってしまいました。
できるわけありません。
Wが言いました「これな、塗るだけで、びちょびちょになって我慢できなくなるクリームなんだよ。成分が知りたくて資料として買ったんだけど、使ったこと無いんだよな」 「成分はなんだったんだ?」とMが聞きました。
「いや、ほとんど書いてなかった。外国産だし。失敗したよ」とWが答えた後、再び由佳に言いました。
「でも、よく効くってその筋では有名なヤツなんだよ。ただ、女性向けだから、使ったこと無いから」といって、クリームを手に取りました。
クリームは無色透明でした。
由佳は恐怖の目を浮かべていました。
Wはクリームを取って言いました「うわっ、手にとると、微妙にジリジリくるんだけど」 と言いました。
Mは「やばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながら聞きます。
「塗りすぎはヤバイとか言ってたな、ヤク入ってたりして」とこともなげにWが言います。
由佳は小刻みに体を震わせていました。
Wが由佳に言いました。
「じゃ、ぬるぞ~。由佳がどうなるか、楽しみだな」 由佳はいやいやと首を振りました。
うー、うーという唸りもくぐもって聞こえます。
腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじりにそって変形して、かえっていやらしい感じがしました。
そして、Wが由佳のおまんこにクリームにつけました。
由佳の体がびくっと震えました。
Wはおまんこの周り、入り口、クリトリスに満遍なく塗りこみ、指で膣の中まで塗りこみました。
由佳はその間も体をねじっていましたが、それで塗りにくくなるようなことは無いようでした。
Wが塗り終わると、しばらくMと二人で由佳の様子を見ていました。
僕も、目を見開いて由佳を見ます。
このときは僕も怒りよりも興味の方が勝っていたような気がします。
由佳は肩を上下させて、息を整えていました。
ときどき眉をひそめていますが、特にこれといった変化はありませんでした。
ヒマになったWが手についた余ったクリームで、由佳の乳首にも塗りこみました。
すっかりおとなしくなった由佳はびくっとしましたが、やはりその後も変化はありませんでした。
Mが「ぱちもんか?」と言いかけて、足を後ろに引いたとき、僕の嘔吐物を踏んでしまいました。
「うわっ、きたねっ!」とM。
Wは「あ、そうか。まだあったな」と言いました。
Mは「んだよー! なんとかしろよ!」と言いました。
するとWがしょうがねーなと言いつつ、押し入れから袋を持ち出してきました。
Mが聞きました「なんだそれ?」「おがくず」 Mが言います「お前、なんでも持ってんなー、どこから買うんだ?そんなもん」 Wが言います「まあいろいろ必要になるんだよ。人間の8割は水だから」 「最近は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コレもそう」 そう言いながら、僕の嘔吐物の上に、おがくずをかけていきました。
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。
僕は由佳を見ました。
MもWも気づきました。
「お?利いてきたか?」 由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。
腰をねじらせて、おを座椅子に擦りつけています。
由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたがクリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを塗った直後とは違う感じがしました。
クリームよりさらさらした液体がおまんこからおの穴にむかって流れ出していました。
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。
「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。
タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。
口の端からは少し唾が垂れていました。
Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。
由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。
まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。
Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。
それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。
由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。
Mが「で?」と由佳に聞きました。
由佳はMとWを見上げました。
眉をときどきひそめて、きつい目と泣きそうな目を交互に繰り返しています。
相変わらず腰はときどきよじりながら。
そして、くちゅ・・という音が由佳のおまんこから聞こえました。
「で?」 その様子を見てたMが再び由佳に聞きます。
由佳はうつむいたり、見上げたりを繰り返したあと、消え入りそうな声で 「・・お願い・・」と言いました。
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。
「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」 言葉を区切りながら由佳に問い正すM。
由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。
すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と 声が絞り出されてきます。
どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。
僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。
今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに流れ出していました。
由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと流れ出していきます。
マンガでしかみたことないような光景でした。
何度か、Mに言おうとしてうつむく由佳。
そして 「・・・・・・くやしい・・・」由佳はちいさく搾り出すようにいいました。
そして、どんどん由佳の目に涙がたまっていきました。
それでも、クリームの刺激は容赦なく由佳を襲っているようでした。
由佳は腰をよじらないように我慢していましたが、そのかわり足や体全体がガクガクし始めました。
しばらく黙っている由佳を見てたMが急にWに言いました。
「何して欲しいか言わねえようなら、もういいよ。おい、W、口かましとけ」 Wは、肩をすくめて頷くと、さるぐつわを由佳の顔に持っていき、はめようとしました。
由佳はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振ってはめられるのを拒否し、すかさずMに向かって、半泣きの声で言いました。
「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」 僕は、ハンマーで殴られたような衝撃をうけました。
Mは「この淫乱女」とののしりながら、ズボンを下ろし、ちんぽを出しました。
Mのちんぽは大きくそり立っていました。
Mも我慢の限界だったのかもしれません。
由佳は、うつむいて「えっく、えっく、、」と嗚咽を漏らしていました。
Mは、由佳の前に座り、ちんぽを構えました。
Wが言いました「じらした後の最初の挿入が最高なんだってよ。どこも愛撫せずにいきなり行くんだぞ」Mはよっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょに開いたおまんこの入り口であてがいました。
その瞬間、由佳の体がびくっとはねあがりました。
Mはすこし驚いて、由佳を見ました。
由佳は、うつむいて激しく呼吸していましたが、何も起こらないのを感じて、ゆっくり顔を上げ、うつろげにMを見ました。
「入れて、欲しいんだろ?」とMが由佳に聞きました。
半分口を開けて、ぼーっとした目でMを見る由佳。
そこから怒りの感情は読み取れませんでした。
そして、由佳はゆるくコクンと頷きました。
Mはそれをみると、腰をすこし上げました。
いよいよ由佳が貫かれてしまいます。
でも、僕は動けませんでした。
というより動こうとしませんでした。
今の由佳は完全にMのちんぽを欲していました。
それがクリームのせいなのかあきらめてしまったのか、心まで堕ちてしまったのか、それはわかりませんが、とにかく、今僕がもがいてもしょうがないと思ってしまったのです。
「ぁぁあああああっっ!!!」由佳のひときわ大きなアエギ声が部屋に響きました。
どうやらMのちんぽが由佳のおまんこの中に入ったようでした。
僕の位置からはMの背中と由佳の顔の一部しか見えなかったのでわかりません。
由佳は顔をのけぞらせていました。
Mが背中を震わせて、のけぞりました。
「うわー・・。すっげぇ・・・。すっげ熱いし、すっげぐちゅぐちゅ。 しかも、すっげー締まる・・・。心臓の動きに合わせて、締まってきやがる」 Mが由佳のおまんこの具合を解説しました。
それを受けてWが聞きました「そりゃ凄そうだな。で、お前のはどうなんだ?クリームの影響は?」 Mが返します「これといって、特に。もう全部吸収されたんだろ。・・・じゃ、動くぞ、由佳」 Mの背中と腰が動き始めました。
最初から激しい動きです。
それにあわせて由佳があえぎ始めます。
「んんっ!・・・んっ、んっ、、、はあっ!、、、」 Mは激しい動きを止めません。
由佳のおの下は愛液でべっとり濡れていました。
Mの「はっ!・・はっ!・・」という荒い息つぎ、 由佳の「んっ、、んっ、、」というアエギ声、 そしてかすかに聞こえる「くちゅっ、くちゅっ」と聞こえるおまんこを貫かれる音。
その三つの音が部屋に響いていました。
Mが動きながらいいました。
「もっと、声出せよ、由佳」。
そういえば、由佳はさっきから押し殺したようなアエギ声しか出していませんでした。
Wが「恥ずかしいんじゃねぇの?」というと、Mはちっ、と舌打ちしました。
そして、急に由佳が「ああああっっ!!」と叫びました。
「へっ、、、乳首はいきなりつままれても痛いだけじゃないのかよ」とMが言いました。
体全体を揺らされている由佳から、激しく揺れるおっぱいが見えました。
乳首がすごく勃っていました。
僕は乳首にもクリームが塗られていたのを思い出しました。
Mは、体を支えている方のウデを代え、僕から見える方の乳首をぎゅーーーっとつまみました、同時に「あああっ!」という由佳の叫び声が聞こえました。
「やべ、、そろそろ、、」とMが言いました。
そして、すぐに「やべっ、、、、でるっ!、でるぞ! 由佳!」と叫び Mの背中が止まり、腰が震えました。
由佳は、「んんっ!・・・」と言って、由佳も動きが止まりました、Mはその後、腰をゆっくりグラインドさせて、余韻を楽しんでいるようでした。
Wが「はっええー!」とおどけました。
「っせー。クリームの影響だ、クリームの!」とMが言い訳します。
Wは続けました。
「それに、中だしかよ・・・。後々影響するようなことすんなよな」 「へっ、、、後で、×○×にもさせりゃ、いいんだよっ、、」とMが言いました。
Mは、息が落ち着くまで抜かずに、由佳を見ていました。
由佳も息を整えながら、横を向いていました。
「はぁ、はぁ、、、由佳もすごかったぞ、、、由佳もイったんだろ?、、」 由佳はMの方を向きました。
そして、Mに向かって言いました。
「ソチン。ソーロー」 ぶっ! Wが吹き出しました。
僕は、”Mの大きさでソチンなら僕だってソチンなのに”と、こんなときなのにとても馬鹿なことを考えてしまいました。
すると パンッ!! 部屋に乾いた音が響きました。
僕はハっとしました。
パンッ! パンッ! 「おいっ、やめろっ」Wが手を上げているMのウデをつかみました。
Mは顔を真っ赤にしていました。
由佳は、横を向いて、痛みをこらえていました。
「てめぇっ! 立場わかってんのか!」とMは叫びました。
WがMをなだめ、由佳の顔に近づきました。
「由佳も由佳だ。そんなズバリ言っちゃ、Mがかわいそうだろ。。。くくっ」 Wは笑いをこらえられないようでした。
その時、由佳がWの顔に唾を引っ掛けたのです。
「っ!・・・」と不意を突かれて横を向くW。
由佳がWをにらみながら、言いました。
「はぁ、はぁ、、、変態やろー。早く死んでよね。」 僕は、そこまでする由佳が信じられませんでした。
同時に、由佳がWを怒らせたことで急に僕の動悸が激しくなってきました。
由佳はWをずっとにらみつけていました。
しかし、Wが由佳の方を振り向くと由佳の目に恐怖の色が少しまじりました。
Wが口を開きました「由佳、これ(唾)、血が混じってるじゃねえか。すげえな。 そんな女だとは思わなかったぜ。いやマジ、好きになったよ」 Wが立ち上がります。
「気丈な女をひれ伏せさせるのが、俺の一番好きなシチュエーションなんだよ。 ピッタリだよな、今の由佳は」 何が起こるのかわかりません。
まだにらんでる由佳の目は恐怖と戦ってるように見えました。
「由佳。最後まで気丈でいるんだぞ。女々しくなったり、俺達になびいたりしたら興ざめだからな」 「、、、、、、、、だれが、アンタ達なんかに」 由佳は精一杯、強がります。
「ふふっ、それだよ。それ。、、、くーーっ! 萌えるかも!」 Wが狂気の笑みを浮かべました。
ヤバイ。
と僕は思いました。
恐怖心からかえって冷静になった僕は、何か、この拘束衣を解く方法が無いか、いそいで探しました。
「さあ、何からやろーかな」とWが部屋の隅にいてあった箱を開けごそごそと何かを探し始めました。
由佳はしばらく黙ってた後、堰を切ったようにしゃべりだしました。
「あ、、、あんたたち、分かってるの?」「これってレイプだよ?」「警察ものだよ?」 「シャレじゃすまないんだからね」「い、今なら戻れるよ」「今なら、水に、、、 流したくないけど、流してあげるから」「とりあえず、この格好どうにかして」 「足が痛いの!」「×○×ちゃんも苦しそうだよ」「ねえっ!聞いてよ!!」 WとMが箱の中をまさぐって、物色している間中、由佳はその方向を向きながら考える限りのことを言って、MとWを説得しようとしました。
しかし、WとMは全く聞く耳を待たず、箱の中のものを選び出していきました。
そして、いくつかの道具を持って、由佳に近づいてきました。
由佳はMとWに向かって言いました。
「ね、止めよ? こんなこと、ね?」 Wが返します。
「なんだよ、もー降参かよ」 「だって、、、やっちゃいけないことじゃない、犯罪でしょ?」 由佳の言葉に妙に冷静になったMが反応します。
「もう、和姦が成立してるからさ」 「そゆこと」と言いながら、Wがローソクを由佳に見せました。
由佳は泣きそうな表情になりました。
「、、、、、痛いの、やだ・・・」 「あーあ、がっかりだぜ、由佳」とWが言いました。
由佳はぽろぽろ涙をこぼし始めました。
Wがそれを見て、頭を書きました。
「さっきの威勢はどうしたんだよ。もっとキッとした目で俺を見るんじゃなかったんかよ」 由佳は泣くのを止めませんでした。
「・・・・やめるか」 えっ? 僕は耳を疑いました。
「マジかよ!?」MもWに言いました。
由佳も顔を上げて、Wを見上げました。
「ほら、解いてやるよ」と言いながら、Wは由佳を縛ってたロープを解き始めました。
W以外の全員が、思ってもいなかった展開に唖然としていました。
「・・・・ありがと」ロープを解かれながら、由佳は頭が混乱してるのか、安堵したのか、言わなくてもいいお礼を言いました。
Wは解きながら「何御礼言ってんだか」と言いました。
由佳は「あ、そか」と言って少し微笑みました。
極限状態から解放されたのがよっぽど安心したのか、由佳の態度もちょっと信じられませんでした。
僕がまだ縛られたままだからかもしれません。
しかし、僕自身、どうにもならない状態から解放されるのに、安堵を感じていたのも事実でした。
Wはゆっくり縛りを解きつつ、由佳に言いました「これで、水に流してくれるんだよな?」 「うーん、、、、ダメ」と由佳。
「おいおい」とW。
「・・・・・・・・・・・・・・でも、もう絶対しないなら、いい」と由佳が答えました。
「そうか」とW。
「絶対しない?」「どうかな?」「絶対しないの!」「わーった、わーった」「ん」 「ちぇ」「ふふっ・・」 そんなWと由佳のやり取りを見て、Mは納得できないといった顔をしていました。
僕は、どちらかというと、由佳がどうして、そんなに簡単に許してしまえるのかわかりませんでした。
遂に由佳から全てのロープが解かれました。
「いったぁ、、、もう、、、」と由佳は腕や、膝裏をさすりました。
Wが「おい、M、由佳に水でもやれ」と言いました。
Mは「なんなんだよっ、よくわかんねーよ!」とぶつぶつ言いながら、水を汲んできて、由佳に渡しました。
由佳は、体を隠しながら、Mの差し出したコップを受け取りました。
Mに対しては、とても厳しい目を向けました。
Mはちっ、と舌打ちしました。
由佳は、水を一気に飲み干しました。
そして空になったコップをMに差出し、 「おかわり」と言いました。
Mはムスっとしながら、もう一度水を汲んできて 由佳に渡しました。
由佳は、再度飲み干し、都合3杯の水を飲み干しました。
「さてっ! いたた・・・」由佳は立ち上がりました。
体のあちこちをさすりながら、「早く、×○×ちゃんのも、解いてね!」と言いつつ、自分のカバンの置いてあるところに向かいました。
Wは、僕のところに向かう前にむすっとしているMのところに行き、なにか耳打ちしました。
Mの表情が、幾分収まって、僕は嫌な予感がしました。
Wは表情を変えずに、僕のところにしゃがみました。
そして、背中に止められている、金具に手をかけました。
「あーもー、ぼろぼろだよー」と向こうで僕に背中を向けながら由佳がぼやいていました。
「これ絶対弁償してもらうからね!」と言いながら、カバンの中にあった、パンティーとブラ、普段着を取り出していました。
Wは相変わらず、僕の拘束衣の所々をぐいっとひっぱっていました。
まるで、解いているというよりしっかり解けないかチェックしてるようでした。
そして、Mが由佳に近づきました。
その時、僕はMとWの真意に気づきました。
由佳は、パンティーを穿いた後、胸に残りの着替えを抱えて 「バスルーム、借りるね!」といい、振り向きました。
すぐ目の前にMがいました。
一瞬ぎょっとした由佳でしたが、すぐキツイ表情になって 「なによ?」と低い声で言いました。
Mは「別に?」と言いました。
「アタシのもの取らないでよ?」とMに言いつつ、Mの横をすり抜ける由佳。
まだ、全然解かれていない僕とWを見て、「早く、解いてよね!」といいバスルームに向かうべく、由佳は部屋を出ようとしました。
僕はあらん限りの声を出しました。
しかし、Wにタオルを巻き直され、あまり声がでません。
由佳は勘違いして「ほらー、×○×ちゃんが苦しんでるじゃない、早く!」と言いました。
そして、由佳が部屋の扉を開けようとした瞬間。
後ろからMに羽交い絞めされてしまいました。
「いやっ!! ちょっ!、、、むぅっ!」またもや由佳がタオルで口をふさがれました。
待ってましたとばかりに、Wが由佳に向かいます。
Mは由佳ごと倒れ、床の腰をで押さえつけました。
するとWがすかさず由佳の足を持って、そばにあった、さっきまで由佳の体を縛ってたロープを使って、由佳の足首を縛りました。
そして、暴れる由佳のウデを取り、由佳の前に手首を縛りました。
そして、手首と膝を結ぶように縛りました。
今度は、由佳が全く動けないようにはしていませんでした。
Mがタオルを由佳の口から離して、由佳から離れると、Wと並ぶように立ち、二人で由佳を見下ろしました。
「なにこれ! 信じらんない!」由佳は叫ぶようにMとWに噛み付きました。
WとMは黙っていました。
「外してよ! やめたんじゃないの!? ちょっと!」と由佳が叫びます。
Wはニッと笑った後、由佳に向かって言いました。
「それだよ。それでいいんだよ」 由佳は、何言ってるの?というような顔をしました。
「そうこなくっちゃ。さっきみたく女々しく泣いてちゃ萌えないんだよな」 「泣くにしても、無抵抗で泣いちゃダメなんだよ」 由佳は、Wにそこまで言われて、はっとしました。
「ほら、泣けるか? さっきみたいに、泣けないだろ? そう簡単に感情が切り替わるかよ。水まで飲ませて、落ち着かせたんだ。どうだ? ココ(頭)がいいだろ?」 WはMと見合わせて、ガキのようにはしゃぎました。
由佳は、びっくりしたような目でWを見ていました。
そして、ムッとした表情に変わると、あらん限りの罵声を二人に浴びせました。
「サイテー! バカ! ウソツキ! ヘンタイ! ソチン!」 由佳はすっかり頭に血が上って、Wの思う壺にはまってしまいました。
いくらか冷静になっていた僕は、Wがわざと由佳を怒らせていることに気づきました。
Wも今度は、本懐を遂げると思いました。
今度は止めない。
そう思いました。
でも、僕の状況はちっとも変化していませんでした。
それどころかWのチェックで悪化していました。
ずっとタオルをかまされているので、顎がバカになって感覚がなくなってしまっていました。
僕も怒ったり、泣いたり、もがいたりして、体力がつきかけてきてました。
これからWの本気が発動される。
本当に陵辱されるのは、これからだというのにもう体が動かなくなってきていました。
体もあざだらけでしょう。
右頬もズキズキします。
でも、頭は冴えていました。
意識はハッキリしていたのです。
そんな僕の状態を完全に無視する形で、由佳は再度縛られていきました。
僕に見えない位置で、由佳は二人に組み敷かれていました。
「やっ! やだ! やめてっ! やめてよ!」という由佳の声が聞こえました。
由佳を縛り上げたMとWは、再度、僕の前にある座椅子に由佳を座らせました。
今度は、棒状のもので口をかまされていました。
そして、足はまたも開いた状態でした。
今度はひじから下のウデ全体が足のすねに巻かれていました。
そして、ウデがまがった棒のようなもので固定されていました。
由佳は、カエルを裏返したような格好をしていたのです。
これはかなり恥ずかしい格好でした。
まるで自分から足を広げたように見えました。
由佳は、僕を見ると、ぎゅっと目をつぶって、顔をそらしました。
そして、ちいさく「みないで・・・」と言いました。
僕は目を閉じられませんでした。
くらくらするほど刺激的な格好なのです。
僕は、体力0なのにも関わらず、勃起してしまいました。
Wがおと、シェービングクリーム、そして髭剃りを持ってきました。
「由佳、知ってる? ×○×はパイパンが大好きなんだ」とWが由佳に言いました。
「由佳もコスプレで相当剃ってるけど、まだあるよな。これだったら全部無い方が彼氏は喜ぶぞ」 Wはそういった後、「なあ」と僕に振り返って同意を求めました。
僕は突然振られたので、慌ててしまいました。
由佳が僕のほうを見てるのが視界に入りました。
僕が返事をするのをためらっていると、Wが「というわけだ」 と由佳の方に向き直りました。
失敗しました。
由佳にとっては、僕が否定してくれた方が良かったのです。
由佳は”やめてよ!”と叫んだように聞こえました。
実際は「あええおっ」です。
Wは由佳の顔を見て、そーそー、その調子とニヤっとしました。
「大丈夫。由佳。痛くしないようにするから、おでちゃんと濡らせば痛くないんだ。 由佳も知ってるだろ?」といいながら、Wが由佳の下腹部を触っていきます。
由佳はかぶりをふって、”やめてっ、やめてっ”と叫びました。
Wは絞らないタオルで由佳の陰毛を周りをぐしょぐしょに濡らした後、今度は固く絞って、由佳の陰毛にかぶせ、しばらく置きました。
そして、シェービングクリームを太い筆であわ立たせ、由佳の陰毛に絡ませます。
ついでに、別の手で由佳のクリトリスも弄っていました。
「んっ・・・んんっ!」と由佳が喘ぎます。
由佳の陰毛全体が泡で覆われると、Wが髭剃りしかも床屋で使うような髭剃りを持って由佳の下腹部に当てました。
そして、Wが由佳に言いました「安心しろ、でも動いたら怪我するぞ」 ”いやーっ! やめてってばっ! いやーっ!”由佳が叫びました。
Wはそれに構わず、髭剃りをすべらせました。
じょり、、、、じょり、、、 由佳の陰毛が剃られていく、生々しい音が部屋に響きました。
”やー、、、や、、、、、”由佳はだんだんおとなしくなっていきました。
Wがクリームの残りをタオルできれいにふき取ると、陰毛の全くない赤ん坊のような下腹部が現れました。
もともと良く見えていたおまんこも完全に露になっていました。
由佳は、そんな自分の姿を見て、顔を真っ赤にしていました。
少し、足が小刻みに震えていました。
Wは由佳の下腹部からおまんこにかけて別のクリームを塗りこみながら 「つるつるだ。完璧だね」と言いました。
「彼氏も惚れ直しちゃうよな」とWは僕のほうを見ました。
由佳のおまんこを凝視していた僕は、由佳の方を見ました。
由佳はますます顔を赤くして黙ってしまいました。
「じゃあ、次だな、これは前フリなんだよ、由佳」とWが立ち上がりました。
そして、火のついたローソクを手に持って、言いました。
「やっぱり、SMつったらコレだろ」 由佳は、大きく目を見開いて、イヤイヤと首を振りました。
Wはそんな由佳を見て、「大丈夫だよ。SM用ってヤツだ。赤くなるほどは熱くない」 と言いました。
それでも、ローソクに火がついてるのは変わりません。
由佳は”いやっ! それはいやあっ!”と必死に言いました。
Wは意に関せず、由佳の肩の方に、ローソクをたらしました。
・・・・・・・・ぽたっ ”あつっ!!” ・・・・・・ぽたっ ぽたっ ”あついっ! あついぃっ!” 由佳が火がついたように叫びます。
Wはそんな由佳をちょっとあきれたような目でみて 「そんなに、叫ぶほど熱くないだろー?」と言いました。
由佳は涙目になりながら、肩を上下させていました。
「じゃあ、ちょっと本格的にするか」と言ってWは由佳に目隠しをしました。
体を振るわせる由佳を見て、Wは「いろいろと、ピンポイントで責めるからな」と言いながら、由佳のおっぱいの端からローソクをたらしていきました。
そのたびに由佳は”あつっ! あああっ!” と叫びました。
どこにたらされるか分からないうえに、Wのたらし方が勿体つけつつも不規則にたらされていくので、由佳はまったく準備が出来ないようでした。
「おい」とWがMに手を差し出しました。
Mはそこらに散らかってる道具の中からピンチをWに渡しました。
まさか、と僕は思いました。
Wは痛くしないと言ってて、本当に恐怖心を植え込むようなことは避けると思ってたので、ピンチを使うとは思っていませんでした。
「これは、まずくないか?」とMも聞きました。
Wは「しっ・・ばかっ・・」とMに言いました。
由佳が不安そうに”なに・・・? やめて・・”と言いました。
「由佳、大丈夫、コレもSM用だから、そんなに痛くは無いぞ」とWは言いました。
その言葉は、ますます由佳を不安にさせたようで、”いやっ! やめて! もういや!” と叫ばせる結果となりました。
由佳の肩をMが押さえつけました。
そして、Wがピンチを由佳の乳首に持っていきました。
ぱちっ ”いたあーー!!”大きく由佳が叫びました。
そしてWがもう一つをもう一方の乳首に持っていき ぱちっ ”ああーーー!! いたいー!!” 再度由佳が叫びました。
「じんじんしてくるだろ、由佳」Wが由佳に聞きます。
由佳は、はぁ、はぁ、と息を乱しているだけで、返事はありませんでした。
Wが不意に、ピンチに挟まれている由佳の乳首にピンポイントでローソクをぽたぽたぽたっとたらしました。
”あつっ! もう、、、もうやだー!”再度由佳が叫びました。
遂に、由佳が泣き始めました。
ここまで我慢してたのが不思議なくらいでした。
由佳を押さえつけていたMも、Wの顔を覗き込みました。
しかし、Wは由佳の嗚咽を全く無視していました。
泣きたければ、泣けといった感じで、由佳の体をローソクで責めています。
Wの目に狂気が芽生えたような気がしました。
僕は、いくらか回復した体で、思いっきりもがきました。
背中の器具を外そうと 何度も体を前に飛ばしました。
外れなくても良かったのです。
Wの気をそらして、正気に戻したかったのです。
僕はあらん限りに”由佳! 由佳!”と叫びました。
がちゃっ がちゃっ ごんっ ごんっ 僕が暴れたことで、Wが振り向きました。
Wの目は興奮した目でした。
Wは少し落ち着いた目にもどって、僕の前に立ちました。
「おーおー、必死だね。そんなに暴れちゃ、いざというとき体力がもたんだろー?」 Wは僕の髪をつかみました。
「止めろといいたいのか?」「それとも、俺にもやらせてくれ、か?」 Wの声は少し上ずっていました。
僕は危険を感じ、身構えました。
しかし、Wはすっと立ち上がり 「その内、お前にも出番があるから、そこで見てろ」と言い残して由佳に戻りました。
由佳は幾分落ち着いていました。
Wは由佳に向かって「お前の彼氏も必死だよ。役立たずだけどな」と言いました。
由佳は返事をしませんでした。
Mは「へへ・・」と力なく笑いました。
WはそんなMを見て「お前までテンション下がってどうすんだよ」と言いました。
再び、Wはローソクを持って、由佳の体にたらしました。
由佳は”あつっ! あつい!”とそのたびに叫びましたが、最初ほど大きな声ではありませんでした。
Wはそんな由佳の様子を「ふーん」と眺め、急に由佳の両乳首についていたピンチを剥ぎ取りました。
ぴちんっ!、ぴちんっ! ”ああうっっ!!” 由佳が叫びました。
Wはそのピンチを持って、由佳のおまんこの方を見ました。
やめろよ・・・と俺は願いました。
今まで同人誌ではくさるほど見た陵辱シーンの中ではWがやろうとしていることより、ひどいのは山ほどありました。
でも、実際に目の前にそれが繰り広げられることへの衝撃はどんなものより圧倒的で、悲劇的で、見ていられないものでした。
Wは由佳のおまんこのひだを摘み上げました。
由佳はびくっとしましたが、次の瞬間何が起こるか分かったのか必死にもがきだしました。
由佳の腰は比較的自由です。
すぐにWの手からひだが離されました。
Wは「おいっ」とMを促し、Mは促されるまま、由佳の腰を押さえつけました。
Wは「だからー、そんなにわめくほどじゃないんだってばー」と言いながら由佳のおまんこのひだを再度摘み上げました。
由佳はMの後ろで叫んでいましたが。
何を言ってるのか聞き取れませんでした。
ぱちんっ 「ひぃんんんーーーーー!!!」由佳が甲高い声で叫びました。
Wはもう片方のひだもつかみ ぱちんっ 「んあぅっ!!」 こうして、由佳のおまんこの両方のひだひだが、ピンチで挟まれました。
ピンチに引っ張られる形で、由佳の膣の中が少し見えていました。
そして、Wはまたローソクを手に持って、由佳の下腹部を責め始めました。
しかし、由佳は、もう体をびくっとさせるくらいしかできませんでした。
声も「うっ、、うっ」としか言いません。
Wは「ここからが、この責めの本番なのに、拍子抜けだな」と言いながら由佳のおまんこに向かって、ローソクを傾けました。
ぽたぽたぽたっ! 「んんんあああっっ!!!」 ローソクのしずくが、由佳のクリトリスとその周辺に落ちました。
ピンチにもいくらかかかりました。
「そう、そう」とWが言いました。
Wは由佳のおまんこを凝視していました。
W自体の激しい息遣いも聞こえました。
Wはどんどん、この狂気にのめりこんでいくようでした。
いつ終わるのか、Mにも止められませんでした。
部屋には、由佳のくぐもった叫び声だけが聞こえました。
ぴちんっ、ぴちんっ 由佳から、ピンチがはずされました。
「・・・・・・・・ふう」とWが大きく息をつぎました。
Mも大きく息をつきました。
由佳のおまんこの周りは、ローソクのしずくでいっぱいでした。
「これどうすんだ?」Mが聞きました。
「タオルで拭い取る。Mもやれ」とWが言うと、二人でタオルを持ち、 由佳の体をふき取っていきました。
由佳の体をふき取りながら、Mが言いました「うわ。。アトがついてるじゃねーかよ」 Wは「あれ? やりすぎたかな? まあでも、少しくらいはつくさ。アトに残らないってだけで」としれっと言い放ちました。
「ほんとかよ・・・」と言いながらMも由佳の体をふき取りつづけました。
最後に、由佳から、目隠しが取られました。
由佳の目は焦点が定まっていませんでした。
口にかまされた棒も外されました。
叫ぶことは出来ないと思ったのでしょう。
「由佳、大丈夫か?」Wが聞きました。
完全に由佳を馬鹿にしていました。
由佳は、のろのろとWを見て、「もう、、、やだ、、、」と言いました。
「まだ、ローソクしかしてないし」とWはにっこりして言いました。
「やだよ、、、やなの、、、」「まだ、あるし」「、、、、、、、、、、、、、、、」 まったく動じないWに由佳は黙りこくりました。
そして、Wをにらみつけ、 「、、、、、、、、、、、、舌噛んで死ぬからね」 しかし、Wはきょとんとしたあと、あきれたという顔をして笑いました。
「やー、由佳。そんな元気があるなら、まだ大丈夫だよな」と由佳の肩を叩きました。
由佳はWの反応を見てぽかんとした後、きっとした目でWをにらみました。
僕は、ほっとしました。
それにしても、あの状況で瞬間的に狂言だと分かるなんて、完全にWのほうが上手だと、感じました。
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