私の住むアパートの隣の家に、亜佐美ちゃんという名前の可愛らしい女の子がいる。
16歳の高校1年生、黒目がちで大きな瞳が可愛らしく、まだ幼さの残る顔立ち。
髪は黒く肩より少し長いストレートヘア、子供の様に艶やかで繊細な髪質。
細身で華奢な体つき、背丈は150cmより少し高い位だが、頭が小さく腰の位置が高い為、見た目よりも背が高く見える。
高校の制服姿がまた良い。
プリーツのミニスカートから出る太ももに、膝下まできっちり伸びる紺色のハイソックス女子高生好きには堪らない逸材。
家族構成は父親と母親の4人家族。
はまだ小学生で実に面倒見のいい優しいおちゃんといった感じ。
亜佐美ちゃんは真面目で大人しく、優等生タイプの女の子だった。
朝、亜佐美ちゃんとすれ違った時に、見ず知らずのおっさんである私に、屈託の無い笑顔で「おはようございます。」と挨拶をしてくれる、今時珍しい女の子。
当然、私だけでなく誰にでも挨拶ができる子なのだが、それが切欠で私に狙われてしまったのだ。
亜佐美ちゃんの制服姿は私を狂わせた。
ミニスカートから伸びる長く細い、〝そのスカートを捲って見たい〟、〝白く綺麗な太ももの奥を覗いてみたい〟という衝動に駆られると、どうしても我慢できずに、亜佐美ちゃんを盗撮してやろうと考えた。
朝、私はショルダーバッグにビデオカメラを隠し、亜佐美ちゃんが登校するタイミングに合わせバス停に向かう。
亜佐美ちゃんから「おはようございます。」と、爽やかな笑顔で挨拶をされるが、その眩しさに私は返事もできず、ただ無言で会釈をした。
少し前を歩く亜佐美ちゃんの後ろから離れないようについていく私。
ショルダーバッグに隠したビデオカメラの録画ボタンを押し、録画状態にしたまま、ショルダーバッグを地面に近づけていく。
バス停には先に並んでいる人が2人、その人達の次に亜佐美ちゃんが並び、そして私が並んだ。
亜佐美ちゃんはバスのやって来る方向を見ていて、私の方を見ていない。
それを利用し、私は半歩亜佐美ちゃんに近寄り、ショルダーバッグを亜佐美ちゃんの背中側から足元に近づけた。
ショルダーバッグからチラッと覗くカメラのレンズが亜佐美ちゃんのスカートの中を向いているのをしっかりと確認した私は『よしっ!』と、心の中でガッツポーズを決めた。
約3分位、亜佐美ちゃんを盗撮し続け、私の後に並ぶ人が来たのを見て、私はショルダーバッグを肩に掛け直した。
その時はもう盗撮するのは無理と判断し、私は忘れ物でもしたかのように、バス待ちの順番から外れて家に帰った。
大急ぎでビデオカメラをテレビに接続し再生をすると、上向きのレンズが空を映し、時に亜佐美ちゃんを狙う表情の私の姿を真下から映してから、突然にといった感じで、亜佐美ちゃんのスカートの中を映し出した。
しっかりと何の障害も無くハッキリと映された、純白パンティ
柔らかそうなおにピッタリと貼り付いたパンティは子供っぽくも、過激な物でもなく、普通の年頃の女の子が履いているパンティだった。
私はテレビ画面いっぱいに映し出された、亜佐美ちゃんのスカートの中の映像を一時停止にして、固くなったペニスを強く握り、激しく扱いてオナニーをした。
どんなオナネタよりも興奮し、そして気持ちがよかった。
私はそれから癖になったかのように、ほぼ毎朝同じ事を繰り返した。
素直な亜佐美ちゃんは、私に毎朝盗撮されているとも知らず、「おはようございます」と可愛い笑顔で挨拶をしてくれていた。
亜佐美ちゃんのパンティコレクションは増えていき、白色の柄違いが3枚と水色地の刺繍柄と花柄、薄い黄色の柄物が1点と、紺色が1点というラインナップが基本のローテーションだという事が分かり、生理が月半ばに来る事も分かった。
そんな15回目の盗撮を試みた朝、私はいつもの様にして亜佐美ちゃんの後ろに並んだ。
ショルダーバッグをいつものように亜佐美ちゃんの足元に忍ばせて、すぐ、亜佐美ちゃんが、スッとショルダーバッグを避ける様にして1歩半ほど私から離れる様に移動した。
私は『えっ!』と、心の中で少し動揺した。
しかし、亜佐美ちゃんは騒ぐでも、私を睨むでもなく普通にしてバスを待っている。
私は再度、亜佐美ちゃんに近寄りショルダーバッグを亜佐美ちゃんの足元に忍ばせると、今度はハッキリと亜佐美ちゃんが、スカートを抑えて困ったような表情で私をチラッと見て、すぐに視線をそらし、離れるように移動した。
その態度を見て『バレた!!』と完璧に気がついた。
私の心臓はバクバクと高鳴り、激しい不安に襲われたが、亜佐美ちゃんは別に声を上げるでも、私を捕まえようとするでもなく、私からそっと距離を置いてバス待ちをしていた。
私は逃げるようにその場を離れ家に帰った。
私は家に帰るなり反省と後悔に苛まれた。
そして落ち着いてくると、亜佐美ちゃんの態度に対し疑問を持った。
『なぜ亜佐美ちゃんは何も言わなかったのか?』その疑問に対して考え出された結論。
『私が怖くて何も言えなかった。』『恥ずかしくて泣き寝入りをした。』『盗撮をされているという事には気が付いておらず、ただ近寄ってくる私から離れたかった。』という3つに絞った。
そしてこれからは2度と盗撮はできないという事実を受け入れざるを得ない。
実は私にとってこれが一番耐え難く、勝手ながら亜佐美ちゃんに近づけたと思っていた距離が遠く離れて挨拶すらしてもらえなくなる日々は辛かった。
我慢に我慢を重ね、亜佐美ちゃんのパンティコレクションで自分を慰めた。
部屋の中にこもって亜佐美ちゃんの事を考えると、気が変になりそうになった。
そしてそれは逆ギレの様に、『ふざけんなっ!盗撮くらいであんな態度とりやがって!!』と、怒りに変わっていった。
 そして我慢でき無くなったのは、たったの5日後の事だった。
『どうなってもいい!ここでやらなければ一生後悔する!』という強い気持ちの下、亜佐美ちゃんのパンティコレクション10枚ほどの画像をプリントアウトした。
私は変に吹っ切れていて、『どうとでもなれ!』といった気持ちのまま、朝、登校してくる亜佐美ちゃんに声を掛けた。
「ねぇ、僕の事知ってる?」確かそんな風に声を掛けた私に、亜佐美ちゃんは大きな瞳で見つめ返し、頭を横に振った、そして「・・・バス停で、よくお会いする方・・というくらいしか・・」と、怪しい人を見るかのような目で私を見ながらそう言った。
私は亜佐美ちゃんの目に少し腹立たしさを感じつつ、「あの時さぁ、僕が何してたか分かった?」と、ダイレクトに聞いてみた。
亜佐美ちゃんは怪訝な表情をし、小さく頷いた。
「何してた?」と問う私に、「盗撮」と小さな声で答える亜佐美ちゃん。
私は亜佐美ちゃんの口からハッキリと、私の行っていた行為を言われ、少し動揺して、「いつから知ってたの?」と、亜佐美ちゃんに聞いた。
亜佐美ちゃんは少し頭を傾けて、「あの時、かばんの中にチラッとカメラのレンズみたいなものが見えたから・・・」と、教えてくれた。
亜佐美ちゃんの言葉に僕は「何であの時、何も言わなかったの?」と聞くと、亜佐美ちゃんは無言で、分からないといった風に、頭を傾けた。
私は亜佐美ちゃんのその態度で、『泣き寝入り、無かった事にしたいタイプ』だと判断した。
「君の盗撮した映像返すよ。」と言って、手招きをすると、亜佐美ちゃんは頬を少し赤らめて素直に私に近寄ってきた。
亜佐美ちゃんはプリントアウトされたパンティ画像を見て、驚いたように目を見開いた。
「よく撮れてるでしょう、君の顔も、スカートの中も・・」と、いやらしく言うと亜佐美ちゃんは顔を真っ赤にして「これで全部ですか?」と恥ずかしそうに聞いてきた。
私は亜佐美ちゃんに顔を近づけて、「僕のパソコンに全部入ってる、すぐにでもメールできる状態にあるよ。」と、小声で囁いた。
亜佐美ちゃんの不安そうな表情が私の欲望を掻き立てて、「消去したかったら付いておいで。」と、意味有り気に呟いた。
ゆっくり歩き出す私を見て、戸惑い立ち尽くす亜佐美ちゃんに、「心配しなくても子供がいるから何もできないよ。」と、亜佐美ちゃんを油断させる嘘を言う私。
それでも躊躇している亜佐美ちゃんに「早く来ないと、学校とかにメールするよ。」と、声を掛けた。
亜佐美ちゃんは俯いたまま、仕方無さそうに私に付いて来た。
私の部屋の前で、立ち止まり部屋の中に入ろうとしない亜佐美ちゃんに、「消去する所を確認しておかないと不安じゃないの?確認しないのなら消去しないかもしれないよ。」と言って、亜佐美ちゃんを部屋の中に誘い込んだ。
1DKの単身者用のアパート、子供がいるはずも無い。
元より結婚などしていない私に子供が要るわけも無い。
「お子さんはどこですか?」と不安げに聞く亜佐美ちゃんの言葉を無視し、部屋の鍵を閉めた瞬間に、私は亜佐美ちゃんに襲い掛かった。
これまで我慢に我慢を重ねてきた私の欲望が爆発した。
力いっぱいに亜佐美ちゃんの体を抱きしめる。
私の腕の中の亜佐美ちゃんは想像していたよりも華奢で細い体をしていた。
いきなり抱きつかれた亜佐美ちゃんは、「ヤッ!ちょっと何するんですかっ!!」と、驚き、私の腕から逃れようと必死で抗ってきた。
私は「大人しくしろっ!大人しくしろっ!」と、連呼し、亜佐美ちゃんを抱きしめたまま万年布団の上に亜佐美ちゃんを押し倒した。
亜佐美ちゃんは身の危険を感じ、か弱き力ながらも激しい抵抗をしつつ、「やめて下さい!やめて、嫌っ!!」と、震える声で言っていた。
私は全体重で亜佐美ちゃんを押し付け、逃げられない様にしながら、「静かにしろ!大人しく言う事を聴け!」と、亜佐美ちゃんに言い聞かせていたが、亜佐美ちゃんが「助けて!誰かっ、いやぁ―っ!!」と、大き目の叫び声をあげた。
その助けを求める声に反応し、瞬間にカッときて、「うるさいっ!黙れって言ってるのが分からないのかっ!!」と怒鳴り、亜佐美ちゃんの頭を連続で3、4回ほど思いっきり叩いた。
「やめて、叩かないで、いたいっ!」と、亜佐美ちゃんが両手で頭を抱えて防御したのを見て、私は亜佐美ちゃんの制服の胸元をグッと掴み、「大人しくしないと、顔面を殴るぞ!」と、脅迫した。
 亜佐美ちゃんは両目から大粒の涙をポロポロと流しながら、「やめて下さい・・助けて・・お願い・・・」と、悲しげに哀願してきた。
興奮と欲望に取り憑かれて冷静さを無くしていた私は「抵抗したら殺すっ!分かったか!!」という様な事を、震えて泣きじゃくる亜佐美ちゃんに言った。
亜佐美ちゃんは諦めたのか、絶望したのか、抵抗も叫ぶのもやめて、両手で顔を覆って子供の様に声を出して泣き始めた。
鬼畜と化していた私は、そんな亜佐美ちゃんに同情する事もなく、ただ本能のままに行動した。
興奮しすぎてその時の記憶はかなり曖昧。
私は亜佐美ちゃんの胸を制服の上から両手で掴み、押し付けながら激しく弄り、慌てる様にスカートを思いっきり捲くり上げた。
私は剥き出しになるパンティを想像していたのだが、亜佐美ちゃんはスパッツを履いていた。
私に盗撮された事で用心をし始めたのだろうと、後になって考えたが、その時は、『くそっ!』と、腹立たしさを感じつつ、太ももを撫で回し、スパッツの股間に手を這わした。
亜佐美ちゃんは「いやぁぁぁ・・やめて下さい、お願いします・・」と、震える泣き声で言っていた。
両手に感じる亜佐美ちゃんの確かな体の感触に、興奮も最高潮に達した私は、本能赴くまま、亜佐美ちゃんの細いウエストから制服を一気に捲り上げ、亜佐美ちゃんの乳房を求めた。
亜佐美ちゃんがやめて下さいとか何とか言っていた様な気もするが、私の耳には何も入ってこなかった。
白い繊細な素肌や、純白のブラジャーを目で楽しむ余裕も無く、私はのように、ブラジャーを一気に捲りあげて、亜佐美ちゃんのわずかな胸の膨らみと、儚げなピンク色の乳首を晒し、それをしっかり確認した瞬間、小さな乳首にむしゃぶりついた。
私は本能剥き出しに、涎を垂らしながら舌で乳首舐め回し、吸ったり、噛んだりしたつつ、摘むように柔らかい乳房を揉み、乳首を指で摘み捩じって、発育途中の若い乳房を甚振った。
亜佐美ちゃんは「痛い!嫌、やめてっ」と言いながら、私の頭を押し退けようとし、必死で私の行為から逃れようとしていたが、私に対する恐怖からか、そこまで激しく抵抗ができずにいた。
私は執拗に亜佐美ちゃんの若い乳房と乳首を蹂躙しながら、少し冷静さを取り戻していった。
「もうやめて下さい・・お願いします・・」と、念仏を唱えるように、泣きながら繰り返している亜佐美ちゃんに気がつき、わざと2つの乳首を摘んでクリクリと捩じりながら、「静かにしろって言っただろ、本気で殴られたいのか?」と、低い声で亜佐美ちゃんを脅迫した。
亜佐美ちゃんは、私の脅しに恐怖し、「うぅぅ・・」と、震えながら、声を発するのを我慢した。
そして私は、スカートを捲くられ剥き出しのスパッツに手を掛け、パンティごと脱がしにかかった。
「やっ!やめて、嫌っ!」と、亜佐美ちゃんは私の行動に反応して、小さく叫び、私の手を掴んだ。
それは私への恐怖心を凌駕する耐え難い恥辱心からの、無意識の行動に思えた。
しかし、鬼畜と化した私の行動の方が、亜佐美ちゃんの抵抗より早く、パンティごとスパッツを一気に太ももまでずらして、亜佐美ちゃんの股間を剥き出しにした。
「いやぁっ!」と叫び、両手で股間を隠す亜佐美ちゃん。
私は片手で、スパッツを脱がしながら、もう一方の手で亜佐美ちゃんの手首を掴み、股間を剥き出しにさせようとした。
「いやぁ―っ、嫌―っ!」と、駄々をこねる子供のように私の手を振りほどこうとしながら、体を丸めて股間を隠そうとする亜佐美ちゃん。
私はスパッツとパンティを亜佐美ちゃんから脱がし取った後、力任せに、亜佐美ちゃんの両手首を掴み、無理やり、若毛の生える恥ずかしげな股間を剥き出しにした。
「嫌ぁぁ、いやぁぁ・・」と、恥辱にまみれた悲痛な声を上げる亜佐美ちゃん。
興奮に我を忘れ、鬼畜と化した私の頭の中は真っ白で、ただ本能のままに、亜佐美ちゃんの生え揃っていない若毛を擦り、そのまま指を女性器に忍ばせた。
恥ずかしさから、再び声を出して泣き出した亜佐美ちゃんに、同情する事無く、私はパンツを緩め、固くなったペニスを露出挿入体勢をとっていった。
泣きじゃくっていた亜佐美ちゃんは、私がペニスを露出挿入しようとしている事に最初は気が付いていなかったので、簡単に挿入体勢をとる事ができた。
しかし、私の動きに気が付いた瞬間、「嫌ぁ――っ!だめ、やめてっ!!」と叫び、足を大きくバタつかせ、体をよじって逃げようとした。
私は「大人しくしろっ!!」と怒鳴り、亜佐美ちゃんの髪を鷲掴みで引っ張りながら、頬を1回平手で殴った。
「キャッ!」と、悲鳴を上げた亜佐美ちゃんに、コブシを振りかざし、〝また殴るぞ〟と言う態度を見せると、亜佐美ちゃんは恐怖で体を萎縮させ、ガチガチを震えながら、動けなくなった。
私はそのまま、亜佐美ちゃんの小さな両肩に手を掛け、若い女性器にペニスを突き立てていった。
亀頭を無理に挿入させた瞬間、「ひっ!」と小さな呻き声を上げ、体を仰け反らせる亜佐美ちゃん。
そんな亜佐美ちゃんの体を押さえつけながら、浅く腰を動かし、徐々に女性器深くに、ペニスを挿入していく。
「クッ!ゥゥゥゥッ・・・」と、声も出せず痛みに耐えるような亜佐美ちゃんを見下ろしながら、若い女性器を楽しんでいく私。
濡れていない女性器に、ペニスを無理に出し入れした為、亜佐美ちゃんはかなりの激痛だっただろうが、私は快感に溺れ、念願であった亜佐美ちゃんとのセックスに酔いしれた。
徐々に亜佐美ちゃんの女性器も濡れて、ペニスの出し入れがスムースになると、亜佐美ちゃんの体を堪能する余裕も出てきた。
激しく腰を動かして更なる快感を貪る私、「クウゥゥッ・・・ンンッ・・」と、苦しそうな呻き声と共に、「嫌・・やめて・・やめて下さい・・」と、小さな声で繰り返し、ぎゅっと瞼を閉じている亜佐美ちゃんを見て、私は最高の快感と達成感を感じながら昇天した。
亜佐美ちゃんの白いなだらかな腹の上に飛び散る、私の白濁の欲望。
私は大きく肩で息をしながら、精液の垂れるペニスもそのままにして、体を丸め悲痛な泣き声をあげる亜佐美ちゃんの姿をビデオカメラで録画し始めた。
亜佐美ちゃんの顔、乳房、乳首陰毛、性器と、亜佐美ちゃんが恥ずかしがるところをビデオカメラに録画していった。
「おい、今お前が犯された姿と、恥ずかしいところをビデオカメラで撮影しているから・・・」と、声を掛けたが、亜佐美ちゃんは顔を布団に埋めたまま体を震わして泣いていた。
泣き止まない亜佐美ちゃんを、しばらくそっとして、私はタバコに火をつけた。
欲望に我を忘れた鬼畜の姿は、射精し思いを遂げた瞬間から、徐々に冷静さを取り戻していく。
心の中に不安が立ち込め、とんでもない事をしたことに気が付いた。
タバコを持つ手がガクガクと震え、止まらなくなった。
『絶対に警察に捕まりたくない!亜佐美ちゃんには泣き寝入りをさせるように、絶対他人にいえないようにしなければ!』という事しか考えられなかった。
私は亜佐美ちゃんに「いつまで泣いてるんだ!」と、亜佐美ちゃんの体を私の方に向けさせた。
涙の止まらない絶望感漂う亜佐美ちゃんに向かって、「このビデオが、親や学校友達に見られたら、どうする?」と、聞いてみた。
亜佐美ちゃんは泣いて言葉にならず、ただ、頭を横に振る事しかできなかった。
「それだけじゃない、インターネットで世界中にこの映像と、名前や住所までかきこんでやる!」と、亜佐美ちゃんを脅すと、亜佐美ちゃんは震える小さな声で、「やめてください・・」と搾り出す様に言った。
「それが嫌だったら、この事は誰にもしゃべるな。」と、言うと、「はい」と頷き、即答した。
あまりの素直さに、「僕の命令に従わないと、このビデオばら撒くからね。」と、追加要求をした。
亜佐美ちゃんは、その要求にも頷き、「はい」と素直に返事をした。
亜佐美ちゃんの嗚咽が止まり、落ち着きを取り戻していくと「もう、帰っても・・・いいですか?」と、小さな声で私に聞いてきた。
私は亜佐美ちゃんを解放する事が不安で、「まだ駄目だよ。」と、亜佐美ちゃんを解放せず、本当に私の命令を聞くか試す為、亜佐美ちゃんに裸になるように命令をした。
亜佐美ちゃんは最初、悲しそうに俯いて首を横に振ったが、私が脅しつつ、制服を脱がしていくと、抵抗する事無く、全裸を私に晒した。
私はビデオカメラで録画しながら、亜佐美ちゃんを立たせたり、足を広げて座らせたりした。
私の命令に従順な亜佐美ちゃんに、「そこでオナニーしてみてよ。」と意地悪く言うと、亜佐美ちゃんは暗く絶望感漂う表情のまま、頭を横に振って、「した事ありません・・・。」と、言った。
私は、座って性器と乳首を同時に弄るように命令をし、亜佐美ちゃんは私に言われるまま従った。
恥ずかしそうに顔を横に背けながら、細い指が小さな乳首を摘み、幼さの残る性器をチョロチョロと弄る姿に、私は再び興奮をしていった。
しばらく亜佐美ちゃんのオナニー姿を撮影し、我慢ができなくなった私は、ペニスを露出してコタツの上に座り、「僕のを舐めて。」と、命令した。
亜佐美ちゃんは顔を歪めて露骨に嫌な表情をし、私のペニスの前に動けずにいたが、「早くっ!」と急かすと、仕方なさそうに、指でペニスにそっと触れ、ゆっくりと顔を近づけて、亀頭を可愛い舌先でペロペロと舐め始めた。
「口の中に含んで舐めてくれ。」と、要望を出すと、亜佐美ちゃんは小さな口をあけて私のペニスを口に含みフェラチオをしてくれた。
セックスとはまた違う征服感に私は酔いしれつつ、ビデオカメラで撮影を続けた。
そして、亜佐美ちゃんの後頭部を抑えてペニスを口から抜く事が出来ない様にしたまま、断りも無く、亜佐美ちゃんの口の中に射精した。
「んんっ!」と、驚いたように唸る亜佐美ちゃんに、「そのまま、飲み込むんだ。」と命令した。
亜佐美ちゃんはペニスを口の中に入れたまま、頭を横に振ったが、「飲み込め!」と、再度命令すると、喉を鳴らして私の精液を飲み込んだ。
少し怒った様な表情で私を見る大きな瞳の亜佐美ちゃんに、「おいしかった?」と聞くと、亜佐美ちゃんは無言で、首を大きく横に振った。
そして、「もう制服を着ていいよ。」と声を掛け、亜佐美ちゃんを解放してやった。
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