大学4年の春休みのこと。僕は地元の小さな会社でバイトしてました。仕事は、毎朝、魚市場からトラックで近隣のスーパーに魚や練り物を配達する仕事。バイトの僕も2tトラックをあてがわれ、毎日、配達先5件ほど距離にして50kmくらいのルートを担当してました。
K子さんはそこの言わば同僚で、423歳くらい。女優の島田○子の鼻を大きくして全体を小柄にしたみたいな感じのおばさんでした。彼女もドライバーの一人でしたが、配達先を一件増やすだけですぐ文句を言う、お高くとまっている女という評判で、どちらかというと元ヤン主流で仁義を大切にする職場では、かなり嫌われてました。僕もなぜか元ヤン系の皆さん(男女含め)に
可愛がられていてK子さんの態度が気に食わなかったし、そもそも40過ぎのおばさんに何の興味もなく、まさかあんなことになろうとは思ってもいませんでした。
それは3月の中旬頃、僕の退職が近づいてきたので、僕は自分の担当していたルートを新しく入社したおじさんに引き継ぎ、退職までの間、K子さんの配達を手伝うよう言われました。もともとK子さんのコースは市内の小さい店を数件回るだけで、トラックも2tではなくタウンエースに箱をつけたみたいな小さな車。手伝うほど忙しくないだろう、と思ってたら実際、初日の配達はあっさり終わりました。
おー今日は早く帰れるぞ、と喜んでいると、K子さんは山の上の新興住宅地の端っこにトラックを乗り入れました。「早く帰ると仕事増やされちゃうから、時間調整。Sクンも一服しよっ」とのこと。「やれやれ、こうやって残業代稼いでるのか」とうんざりしていると「せっかくだから、話しようよ。もうじきお別れだしさぁ」と話しかけてきます。適当に返事していると、K子さんが「ところでSクン、彼女いるの」と聞くので「えぇ、まぁ」とか答えると、「じゃぁ彼女といつもHしてるんだぁ」といきなり聞いてきます。
実は、そのころ付き合ってた彼女は、当時(20数年前)ブームだった「お嬢様」で、「そういうことは結婚してから」と言って、B(こういう言い方、いまするんでしょうか)より先はお預けにされてました。正直にそのことを言うと、「若いのにかわいそう」と言って左手で僕の股間に手を這わせてきました。いつも偉そうで、職場の誰よりもカタそうなK子さんがいきなりそんなことをしてきたので、僕の息子は、すぐ反応してしまいました。「やだ、固くなってるぅ」と言われると、もうこのおばさんでもいいか、という気持ちになってきました。
K子さんはそんな僕の気持ちに関係なく、僕の股間を撫でながら「仕事手伝ってもらったから、市場帰る前にちょっとだけ御礼しちゃおっかな」と言いながら、僕のズボンのベルトを外し、パンツの中から僕の息子を取り出しました。「こんなに立派なのに、させてもらえないなんてかわいそう」。ちょっと微笑むとK子さんは、チュッと僕の先っぽにキスをしました。びっくりして僕が固まってると、「会社のみんながさぁ、私の悪口言ってるでしょ。Sクンも私のこと嫌い」と聞いてきます。「いや、別に」と生返事をすると、「嫌いでもいいのよ、Sクンかわいいから。あら、Sクン、袋の裏にホクロがあるのねぇ」なんて言いながら、K子さんはパックリ僕のモノを咥えました。
女性にそんなことされるのは初めてだった僕は、ものすごく興奮してしまい、K子さんの口の中で、オナニーでは経験したことのないくらい大きくなってしまいました。「あぁ、Sくんのおちんちん、熱くなってる」と言いながら、K子さんは気が狂ったようにむしゃぶり始めました。K子さんの口の中があったかいのと、舌だか唇だかわからない、くちょくちょした感触に初めての僕が耐えられるわけもなく、ものの2分くらいで僕はイキそうになってしまい、「やばい」と思った時にはドクドクと、それもとめどなくK子さんの口の中に放出してしまいました。K子さんはビクンビクンと脈打っている僕の息子がおとなしくなるまで口を離さないで、すべてを吸い尽くしてくれました。
思いがけない体験と放出のあとの空虚感で、僕がチンポをさらしたままグッタリしていると、K子さんが「Sクン、すごい出たね。この調子なら、期待大かも」とわけのわからないことを言います。僕は口の中に出してしまったので「すみません」と情けなく言うと、K子さんは急に真面目な顔になり、「あんた、私が誰だか知ってる」「私、○○(地元の地名)とつながりあるのよ」と微笑みました。○○と言えば、組関係の大幹部の御殿がある所で有名な場所です。「美人局」一瞬、背中がひやりとして僕は泣きそうになりました。自分で言うのもなんですが、都内の有名私大を出て、4月からの就職もほぼ希望通り。近所や親からの評価も高かった自分が、こんなところでチンポ丸出しで、よりによってこんな厄介な女の口の中に精子を出してしまったなんて。とたんに息子は4cmくらいに縮こまってしまいました。
それを見たK子さんはニヤリとすると「タマタマの裏のホクロが何よりの証拠よねぇ。無理やりSクンに舐めさせられた時に見ました、とか言っちゃおっかなぁ。」「私の言うこと聞けば悪いようにしないんだけどねぇ。」いつの間にか、こっちが無理やり、なんて話に。もう僕は拝むような気持ちで「何でも言うこと聞きます」と答えました。「じゃぁ、市場に帰って、タイムカード押したら、自分の車でここに集合ね」と言われました。
それから数十分後、僕は自分の車でさっきの場所に行きました。だいたいお昼前くらいだったと思います。そこにはもうK子さんの軽自動車が停まってて、僕の車を見るとK子さんが僕の車に乗り込んできました。「もうすぐ子供が帰ってきちゃうから急ごうね」と言うとまたしてもK子さんは僕のモノをむしゃぶり始めました。さっきの恐怖心はどこへ行ったのか、グングン大きくなっていく僕のチンポをK子さんは美味しそうにしゃぶっています。
見るとK子さんはもう一方の手で、配達の制服の上から自分の股間をまさぐっています。女の人のそんな淫らな姿を初めて見た僕はまたしても「うっ」と発射してしまいました。K子さんは顔を上げると「じゃぁそろそろ私のもお願いしちゃおっかな」と言うと後ろの席に移動して、制服のズボンとパンツを下ろしました。脱ぐ時、パンツの両脇から毛が汚くはみ出していたのが印象的です。
「Sクンはワンちゃんなんだから手を使っちゃダメよ。全部口でしてね」と言われ、汗やおしっこが微妙に臭うK子さんの陰部を、襞をかき分けるように舐めさせられました。初めて女性の陰部を舐めさせてもらったので、最初は興奮してましたが、だんだんちょっと酸っぱい味とおしっこの臭いが気になりはじめ、飽きてきました。それでもK子さんは、自分でビラビラを指で広げたり、腰の位置を変えたりして、僕の口元に気持ちいいポイントを押し付けてきます。もうヤケクソになって、口をすぼめて吸ったり、左右に舌を動かしたり、そぉっと歯で噛んでみたりすると、「あぁSクン、いい。もっとして」と言ってK子さんは、両股で僕を頭ごと挟み、しばらくの間、お○んこを強く僕の口にこすり付けるとおとなしくなりました。
「いっちゃったんだろうか」。きょとんとしてる僕に、だらしなく股を広げた姿のK子さんが微笑みました。「いれたいでしょう」童貞だった僕は、その日がこんなカタチで来るとは思ってもみなかったので一瞬引いてしまい、K子さんの顔と、僕の唾で汚くなっているK子さんの股ぐらを何度も見比べました。それでも自制心はとっくに吹っ飛び、チンポはいつの間にかカチンカチンに逆立ってる状態。K子さんに言われるがままに今度は僕が後部座席に座り、K子さんが覆いかぶさるように乗ってきました。
「いい女はね、30過ぎると汁の出がよくなるのよ。おばさんのおま○この味を知っちゃったら、もう若い子じゃ満足できなくなっちゃうから」と言いながら右手で僕のチンポを支えて、K子さんは腰を落としてきました。ヌプリという感覚とともに、僕のチンポはK子さんのおま○こに根元まで一気に飲み込まれてしまいました。K子さんの中は暖かく、しかも竿と言わず袋と言わず、ネロネロした液が絡みつき、今日、2回も出してるのに、僕のチンポはパンパンに膨れあがりました。
そんな感覚を味わう間もなく、K子さんの腰が動き始めます。K子さんは抜き差しするというよりも、深くはめたままで、腰を前後させるような動き方をしていました。腰を反らせて僕のカリを自分の中の上の壁に擦りつけ、次の瞬間には腰を前に倒して、栗を僕の根元に擦り付けるような。外から見れば何をしてるか丸見えでしたが、僕ももうどうにでもなれ、という気持ちになり夢中でK子さんにしがみついてました。だんだん腰の周りに熱い高ぶりが増してきた時、K子さんが僕の耳元で「初めてなんでしょ。中に出していいよ。お○んこに出して。」と囁きました。
その淫らな言葉に反応して、背筋から後頭部に向かってしびれが走り、次の瞬間チンポの先からK子さんの奥へ、ドバッと精子が飛び出していきました。「あぁっ」と言ってK子さんに知らせようとしたのに、K子さんは歯を食いしばって腰の動きを激しくするばかり。僕のチンポはビクンビクンと首を振り続け、その度に先っぽから液がビュンビュン出て行くのがわかります。それは何度目のビクンだったか、K子さんの中がギューッと締まり、そのまま僕の体の上に倒れこんできました。そのまましばらく、K子さんのお○んこに僕の息子はズッポリ包まれたまま。少しの間うとうとしました。
その日から僕がバイトを去るまでの約2週間、配達時の運転は僕に変更。運転中、K子さんは右手で僕のチンポを、左手で自分のお○んこをいじり、例の「時間調整」中は口で抜かれ、仕事が終わってから子供が帰るまでの間は、僕の車の中で黒ずんだビラビラをさんざん舐めさせられたあげく生本番、という日々が続きました。
僕の就職後、K子さんと会う機会はなくなり、K子さんはその後タクシーに転職したようで、何度か仕事中の彼女とすれ違いましたが、お互いふつうの知り合いみたいに挨拶する感じ。組関係の話は出まかせだったのか、半分脅されて交わっていた2週間でしたが、いろいろ教えてもらったおかげで、K子さんの予言どおり、若い子のきれいなマ○コより、使い込まれた汚いマ○コに興奮するようになってしまいました。
長文失礼しました。