2005/12/28 22:44┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


私はある事から裕美ちゃんという高校2年生の女の子を犯して、
そのままハメまくっている57歳のデブ中年です。
裕美ちゃんは私の家のすぐ近所に住んでいて、
最近でもお付き合いをさせていただいているのですが、
今では下の世話までしてもらっています。

裕美ちゃんの事を簡単に説明すると、
高校2年生で160cm、新体操をやっており体も柔らかく
その上、引き締まった筋肉ときめの細かい肌。
小さく可愛い顔に黒髪のポニーテール。
男子生徒からももててるようで、かなり告白されたようです。
胸やおの形も良く出るところは出てといった所でしょう。
腰もガッチリと固定できるように持ちやすい形になっています。

裕美ちゃんが赤ちゃんの頃、お母さんに抱かれていたときは
「どんなおさんになるのかな?」とご両親と和気あいあいと話して、
学校学校と毎朝元気に挨拶を交わし、
高校生の今は私の運転するバスで通勤でよくあいます。

その時までは、元気な後ろ姿を見ていたのですが、
いつの間にか少女から女として見ていたようです。
幸いなことに、他の男に処女を捧げておらず、私が初めての相手でした。

裕美ちゃんを初めて犯してからしばらくの間
たまっていた有給の残りの連休と称して休みました。
私自身、数年前にを亡くしていて一人暮らしだったのですが、
今では昔可愛がっていた裕美ちゃんの処女を美味しくいただき
裕美ちゃん泊まらせては朝から犯し放題です。
これも夏休みと私の有給があったからこそ出来たのですが・・・

私には子供はいません。
と言うか、どうやら子種が少ないようなのです。
御陰で避妊もせず生で中出しばかりです。

おそらく読んでおられる方は「そんなに出来るのか?」と思われるでしょうが、
57歳で女にもてたことのない太った男に
まるで生贄のように目の前に出た少女を見て興奮しないわけがありません。
本当に本能ままの動物です。

では、これからその過程をお話しするとしましょう


いつも裕美ちゃんは通学のため私の運転するバスに乗り、
クラブ活動を終えて帰る時もよく私の運転するバスに乗っていました。

その日も、裕美ちゃんは私の運転するバスに乗り込んだのですが、
なぜかいつも降りる停留所で降りません。
他のお客もいないので、フッと後ろを見ると
疲れたのか一番後ろの席で寝込んでいます。
私は起こすのが可哀相だなと思い、そのままバス車庫まで乗せて、
私の車で送ることにしました。
バスを車庫に入れて裕美ちゃんを起こそうとしたときです。

私の目に彼女の下半身が目にとまりました。
このとき、おそらく私は裕美ちゃんを昔見ていた女の子ではなく、
一人の女として見ていたのでしょう。
私はそっと裕美ちゃんのスカートに手を入れ、パンティをゆっくりと降ろしました。
裕美ちゃんは、少し身をよじったのですが目を覚ましません。
降ろした下着をポケットに入れて、スカートをめくると、
うっすらとした茂みが私の目に入り、私は裕美ちゃんのオマンコを愛撫しだしました。
空いた手で、裕美ちゃんの上の制服をずらしてブラジャーのホックをはずして膨らみを触ると、
なんとも言えない弾力と吸い付くようなきめの細かい肌が私を興奮させます。

私は両手で裕美ちゃんのスカートを脱がして上着とルーズソックスと言う姿にして、
裕美ちゃんの股間にむしゃぶりついたのです。
汗の混じったオマンコの味は得も言われぬ味で、最高でした。
その内、裕美ちゃんは感じてきたのか、上半身にうっすらと汗をかき

ハァッ、ハァッ、ハッ、ハァッ・・・

と荒い息をし始めました。
私はズボンを脱いで固くなったペニスを裕美ちゃんのオマンコにあてがった時でした。

「おじさん?」

と言いながら裕美ちゃんは目を覚ましたのです。
私は慌てて裕美ちゃんのオマンコに挿入しました。

「あっ!・・・う、うぅぅぅ???」

初めてだったらしく、裕美ちゃんは体を反らせました。

「痛いよぉ・・・やめて!・・・おじさん抜いて!」

裕美ちゃんは言いましたが、既に半分まで入れたペニスを抜きたくない私は、
裕美ちゃんの足を持ち上げて根本まで差し込みました。
柔らかくしなやかで弾力のある最高の体と、それと同じくらい素晴らしいオマンコです。

私は

「裕美ちゃんは良い子に育ったね。 最高だよ」

と言い、

「裕美ちゃんの処女を貰って女にしてあげたのはおじさんだよ」

と告げました。
私は何度も何度もそれを繰り返して言いながらペニスを出し入れしました。
最後はあまりの気持ちよさで中に出してしまいました。

事が終わると裕美ちゃんから

「・・・おじさんに・・されるなんて・・・・・」

と小さく呟いたので

「ゴメンね」

と一言だけ言いました。



最初の行為が終わった後日、裕美ちゃんの家に電話を入れ、嘘で

「実は寝ているときの行為を写真で撮っていた。
このままだと、また裕美ちゃんに乱暴しそうなので写真を取りに来て」

と裕美ちゃんに連絡しました。
両親が来るかもしれないと思い、事前に裕美ちゃん一人なのを確認して電話を入れたのです。
幸いにも裕美ちゃんは、両親には私に犯された事を黙っていてくれたらしいのです。
(電話でそう言ってました)
やさしい裕美ちゃんは私に魔が差したのだろうと言って、すぐに行くから、と言って電話を切りました。

だけど、写真の事は嘘で、裕美ちゃんを自分の所有物にしたくて罠を張ったのです。
数分して裕美ちゃんが私の家に来たのですが、私は

「あがって。こっちだよ」

と奥から声を掛けました。
裕美ちゃんは疑いもせず中に入り部屋の扉を開けたとき、
私は裕美ちゃんの腕を引っ張って押し倒しました。
その時、予めビデオを回しておきました。

嫌がる裕美ちゃんを臭い息を吐く口で塞ぎ、
手際よく服を脱がしてオメコを時間を掛けて愛撫し、
頃合いを見てゆっくりとペニスを挿入しました。
もちろん裕美ちゃんは嫌がっていましたが、体は刺激に逆らえません。
タップリと愛撫したおかげで十分潤ったところへ、更に刺激をうけ、
オメコからは愛液がどんどんでてきてペニスの滑りが良くなっていきます。
まだ若い、使い込まれていない肉壺の中は大変良く締めつけてきて、
そのあまりの気持ちよさに一度も抜かずに立て続けに3回ほど
自分でも驚くほどの量を全て中出ししてしまいました。

しかしこれで終わりではありません。
さすがに立て続けに犯されてぐったりしている裕美ちゃんを抱え込み、
3回放出しても勢いの衰えないペニスを今度は肛門に差し込みました。

「ギッ!・・・イッッッ!・・・・・・」

と言葉にならない声が出たのですが、次第に苦しいと言い出しました。
オメコとはまた違った締め付けを見せる肛門にゆっくりととペニスを突き立てます。
もう裕美ちゃんは声も出ません。じっとりと汗をかいて耐えています。
すこしそのままで裕美ちゃんがペニスの圧迫になれるのを待ってゆっくりと動き始めます。

「クッ!・・・イッ!・・・」

まだ辛そうですが構わずつづけ、最後に裕美ちゃんの腸の奥底へと放精します。
その刺激でビクビクと裕美の体が反応します。

裕美ちゃんは大きく喘いでいますが、もう抵抗する気力もありません。
ひとしきり呼吸が落ち着いたところでさっきまで裕美ちゃんの肛門に突き立てていたペニスを
今度は裕美ちゃんの口にもっていきます。
顎をしたからつかんで引き上げるとすんなり口を開けます。
そこへ容赦なくペニスを突き立てても、もう吐き出す気力もないようです。
口をすぼめる力もなく、弱々しくペニスを舌で押し返そうとしますがそれすらできないようです。
しかし、構わずに

「さぁ、きれいに掃除しなさい」

と言って舌でペニスを清めさせます。
緩慢な動きしかできない舌使いでも時間をかければ心地よい刺激となってきます。
徐々にペニスが堅さを取り戻してきたので裕美ちゃんをビデオの方に向かせ、
バックからオメコに突き立てます。
そのまま抜き差しせずに後ろから裕美ちゃんを抱え、正面からビデオに映るようにして、
涙の跡も痛々しい可愛い顔や、揉みしだかれ形を変える胸、
パックリと私のペニスを咥え込んでいる結合部分までその痴態を十分にビデオに収めます。
暫くそうしているとだんだん裕美ちゃんも朦朧としていた意識がハッキリしてきたので、
ビデオに今どんな姿で映っているかを教えてあげると、顔を真っ赤にしてイヤイヤをします。
その姿があんまり可愛いのでだんだん興奮が高まってきます。
そのまま背後からの裕美ちゃんの肉壺の感触を楽しんで、
最後は一旦抜いてから裕美ちゃんの口に出してあげます。
初めてのことに、むせて吐き出そうとしますが、口を押さえて全て飲み込ませます。
飲みおわっても裕美ちゃんはゲホゲホと苦しそうにむせています。

裕美ちゃんが呼び出された昼の1時から夕方の6時までのいままで5時間。
裕美ちゃんの口・肛門・オメコ・・・と隅々まで味わい尽くしたのです。
私も犯せば犯すほどペニスが元気になるから不思議なものです。

最後は口もきけないほどグッタリしていましたが、
風呂場に連れて行きシャワーで体を洗ってやり、
今日撮影したビデオを少しだけ見せながら

「もし、親や警察に言ったり私に危害を加えたりすれば前に撮った写真や
無修正のこのビデオを近所や同級生の家やお父さんの会社にばらまくよ」

と脅し、一旦服を着させてから

「ビデオの前で自分で一枚ずつ服を脱いでごらん」

といいつけます。それを聞いた裕美ちゃんは、嫌がって泣き出しますが、

「泣くな!やらないでビデオをばらまかれたいのか?」

と脅すと、泣きやんで渋々と脱ぎ始めます。
脱ぎおわると、M字に足を広げて座らせて、オメコを自分の両手で広げさせた格好にしたまま

「私は▽◇高校2年△組の・・○○裕美です。
これから私の誓いをこのビデオに残します。

今日から裕美は性欲処理用のペットになります。
飼い主のご主人様に躾ていただいて、どこに出されても恥ずかしくない
立派な性欲処理用ペットになれるようにがんばります。

・・・裕美のバージンはご主人様に奪っていただきました。
裕美の口もオメコもおの穴も、一生ご主人様お一人の物です。
ペットの裕美はいつでもご主人様の性欲処理のお役に立つように
一所懸命頑張りますのでどうか可愛がってください。
ご主人様が飽きるまで裕美をご主人様の性欲処理用の牝犬として飼ってください。」

と一度もカメラから目をそらさないで、つっかえずに言えるまで何度も繰り返し奴隷宣言させました。
これだけ繰り返させれば、勉強もよくできる頭のいい裕美ちゃんのことです
一生の間、自分の口から発したこの奴隷宣言を忘れることはないでしょう。そして

「もし家出や自殺をしたりすればの弘子ちゃんにこのビデオを見せて、裕美の代わりになってもらうよ」

と、しっかりと念入りに脅すと無言ですがコクンとうなずいたので、
また明日の朝に来るように約束させ家に帰しました。

裕美ちゃんを帰して、今更ながら小さい時から可愛がってきた少女を私自身が女にし、
さらに脅して服従させてやりたい放題のSEX三昧をしたことに異常に興奮しています。
本当のところ、ここまでやって良いのかとも思いましたが、
今更後戻りは出来ないしこのまま行くところまで行こうと感じています。



裕美ちゃん・・・いやもう現在では裕美と呼び捨てにしていますが、
裕美に挿入しながら書いてると年甲斐もなく興奮して・・・。

夏休みだったことも幸いして、裕美がペットに生まれ変わった最初の交尾の日からかぞえて
(飼われているペットだということを忘れさせないためセックスを『交尾』と呼んでいます。)
約2週間ほどの間に裕美の口・肛門・オメコと何十回となく入れては中出し
入れては中出しを繰り返しています。

毎朝、クラブ活動だと言って家を出て私の家に来ると、
予め言いつけてあるように、私のペニスをなめて起こします。
(写真やビデオで脅してあり、それらも現在家に置いてありませんから)
まったく57歳だと言うのに、若い相手が出来ると現金なものです。私も若返った気がします。

裕美は私の放った精液を一滴残らず飲み干すと、台所に行って私の朝食の志度をします。
私は体を起こして台所を見ると、セーラー服の裕美が・・・・出したばかりなのに欲望がわき上がります。
私が彼女の後ろに近づき、スカートをめくると白いパンティと白桃が見えます。
裕美はビクッと体を固くしますが、俯いて黙ったまま食事の準備をしています。
愛らしい裕美の下半身を見ていると、それに答えるように私のペニスが首をもたげます。
私は裕美の下着をずらして、肛門に差し込みました。

 「うっ!・・・」

裕美は一瞬体を硬直しましたが、そんなことはお構いなしにズブズブと差し込んでいきます。
そうして根本まで差し込んで軽く動かすと、ビクビクと裕美の体が反応します。
私は裕美の頭を少し抑えて直腸に精液ではなく小水を流し込みました。
精液とは違う感触を体内で感じてもがく裕美ですが、こちらは出始めたら止まりません。
裕美は体から力が抜けるのかガクガクと崩れ、床に両手両の格好になったので、
私は裕美の腰を上にあげて最後の一滴まで注ぎ込みました。
結局そのあとの処理で朝飯が昼飯になりました。

食事の時は、セーラー服の上だけ着せて、
下を全て取り払いテーブルの上に足を広げて座らせました。
当然、裕美の用意した朝飯は広げた足の間に並んでいます。
私はテーブルの上の華を愛でながら朝飯と兼用の昼食をとると、
食後の運動として床の上で裕美と交尾をしました。

それから裕美をいったん家に帰して、友達の家に泊まる許しをもらって、
すぐに私の家に来るよう言いつけました。
家に帰った後、戻ってきた裕美が新体操で使っているレオタードを着せました。
着る物が変わるとまた下半身がうずきます。
早速、レオタード姿の裕美を仏壇の前で立たせたままで後ろから犯します。
数年前に亡くなっているとはいえ、のことを良く覚えている裕美は

「立派に成長した裕美の姿を、亡くなったに見せてやる。」

と聞かされると、その体を羞恥で一面朱に染めました。
それを見ていると心底愛おしくなり、片時も離したくなくなりました。
裕美がトイレに行った時には私も一緒に入り、
用を足している裕美にペニスをしゃぶらせては私の小水を飲み下させ、
裸エプロンで夕飯の支度をしている時にはその間中、後ろから交尾をして何度も中出しし、
夕飯の食卓では、今度は全裸にした裕美をテーブルの上でM字に足を広げて座らせ、
食べながら箸や口でクリトリスや乳首を愛撫し、裕美には私が咀嚼した食事を口移しで食べさせ、
私は裕美の肉壺を小皿代わりにして迸しらさせている愛液を調味料にして味わい、
風呂では裕美にソープ嬢のように体をスポンジ代わりにして洗わせながら交尾をし、
船の中ではそれこそ口・肛門・オメコを使ってはめ込み放題、注ぎ放題。

そして裕美は今、私の横で寝ています。
私は裕美の桃のような白いと未だピンク色のオメコを撫でながら書き込んでいます。

裕美は、性欲処理機として、ペットとして、奴隷として、牝として、最高です。
今は最高に幸せだ・・・裕美は私のものだ!誰にも渡すものか!・・・



今日は朝、裕美とドライブに出て山の中での青空交尾をして帰ってきたばかりで、
その時撮ったビデオを見せながら裕美に腰の使い方を教えているところです。
そう、今もバックハメながら書いているのです。
あくまで白い、裕美の桃が私のペニスを呑み込んで卑猥に揺れてます。
左手では中指を肛門に入れ、腰の振り方を教え
片や右手でこの文章を書いてるのでちょっと辛いです。

既に裕美は肛門の使い方も経験させてあるので指一本くらいなら楽に入れられます。

裕美は本当に可愛い女の子です。
黒髪のポニーテールも似合っています。
クラブ活動では新体操をしている為でしょうか。体はしなやかで優美な動きを見せます。
体つきも胸やおなど出るところは出ていても、腰はほっそりとしていてスタイルも抜群です。
顔は小さく笑顔がなんとも言えず可愛いので、学校の男子生徒にはかなりの人気者のようです。

私はと言うとハッキリと言ってデブで、顔も皆さんが想像されてるように酷い方です。
裕美は学校アイドルのような存在だそうですが、
その体を私のような中年に弄ばれたあげくに処女を奪われ、精液を大量に注ぎ込まれ、
挙げ句の果てには口や肛門を使った性交まで教えられているとは
ご両親でさえ夢にも思っていないでしょう。
少女と豚ですかな。 はっはっはっはっ

そうそう、野外プレイの話でしたね。

今日は、朝薄暗い内に目覚めると裕美を起こすため、前戯無しでオメコにペニスを差し込みました。
起き抜けの濡れてもいないオメコに差し込まれたのは、流石に痛かったのでしょう。
しばらくは涙をにじませ苦痛の顔でしたが、ゆっくりと抜き差しをしていると
次第に愛液が出てきたようでペニスの動きも滑らかになり、肉壺の内部も気持ち良くなってきました。
取り敢えず朝の挨拶を中出しという形ですませ、そのまま朝食を作るように命令しました。

朝食をすまして、裕美を短パン・Tシャツ・ソックスという格好にして
車に乗せて取り敢えず外に出ました。
車の中では、最初に嘘を言って家に来させ、無理矢理犯したときのビデオの鑑賞です。
助手席に座った裕美の内股をさすりながら、ビデオのボリュームを上げて
裕美の嫌がる声と喘ぎ声をBGMに車を走らせました。

散々あらゆる恥ずかしい格好でハメまくられ、私の精液を体内に受け入れ続けたにも関わらず
裕美は耳をふさぎ、唇を噛みしめ、涙を流している目を固くつむり、体を震わせています。
本当に可愛い子だ。
しかし裕美にはしっかりと目を開けて自分の痴態を鑑賞することを強要します。
両手は膝をつかんで離さないように言いつけます。
そして画面の中で自分が何をされているのかを、声に出して言わせます。
これで泣きながらも裕美はビデオを見続けるしかありません。

私たちを乗せた車はさらに走り続けます。
ビデオが終わるとやおら私は裕美にプレゼントを渡しました。
愛犬のゴールデンリトリーバー「太郎」の為に購入した首輪でしたが
裕美にも似合うだろうと思い上げたのです。
裕美はイヤイヤと首を横に振りましたが、
大量に印刷された写真を見せると諦めたように受け取ってくれました。

首輪はまだ付けないように言って、
涙の後を拭わせてからパーキングエリアで車を降り、飲み物と食べ物を買った後、
再び車を観光シーズンでも人気の無い山の中へとはしらせました。
暫く車を走らせ山の中に止めると、裕美に下着を脱いでから服を着直すようにさせ、
首輪を付けさせて犬用のリードを繋ぎ、下に見える河原に降りていきました。

抜けるような青空です。
私は気持ちよく深呼吸をして裕美にも気持ち良いぞ、と言いましたが、
裕美はこれから何をされるのかビクビクしていてそれどころでは無かったみたいです。
そを見た私は、裕美に

「今のお前はペットなんだから飼い主の言うことを聞かなければいけないじゃないか」

と叱りました。
私は飼い主としての責任と思い、裕美に

「言うことを聞かない罰として、自分で短パンを脱ぎなさい。」

と言ったのですが、

「誰が来るかわからない。」

と嫌がります。
仕方ないので、裕美を近くの流木に両手を無理矢理つかせて、
皮をむくように短パンをずりおろし、オメコにしゃぶりつきました。
裕美は声が出ないように堪えていましたが、
息が荒くなるのを感じた私はペニスを挿入しました。

「あう」

と裕美が反応したので、私はゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返しし続けました。
だてにハメまくってはいません。
どうすれば裕美がイクか、この2週間の間で熟知しています。
段々と裕美の鳴き声に湿りがおびてきたので、取り敢えず合格としてイかせてやりました。

思った通り、太陽の光と木々のざわめき、さらに静かに流れる川の流れ、
この最高の舞台の中での交尾は素晴らしいものでした。
ビデオには裕美とに私の結合部分が写るようにしてハメながら撮影し続けました。
結局、裕美を首輪だけの全裸にして河原・川の浅瀬・草むらと場所を変えつつ、
たっぷりと時間をかけてあらゆる格好で交尾をし、精液をその体に注ぎ続け、
便意を催してくれば遮るもののない太陽の下で何も隠させず排泄させました。
もちろんその間の光景はテープを換えながら余すことなく撮影しました。

そして最後には道路まで戻り路上に止めた車のボンネットの上で交尾を行いました。
ボンネットの上では、まず私が座って首輪だけをつけたままの裕美を抱えるようにしてから
ビデオに裕美のオメコに私のペニスが入っていくところから撮影し始めました。

そして裕美には、

「私は○○高校2年△組の▽◇裕美です。
私はお願いして飼い主のXX様に性欲処理用ペットとして飼育して頂いています。
こうしてご主人様に躾ていただいて立派に交尾できるようになりました。
ご主人様にオメコや口や肛門にいっぱい精液を注いでいただいて幸せです。」

と言わせようとしましたが、途中で泣きじゃくってとぎれてしまうのを叱りつけ、
きちんと言えるまで何度も何度も言わせました。
ようやく最後まできちんと言い終わらせると、今度は私が

「裕美ちゃんのお父さん、お母さん、喜んでください。
裕美ちゃんは、ご両親の愛情のおかげでこんなに立派な牝に育ちました。
見てください、男の欲望を満足させられるように育てられたこの体を。
胸は乳首がツンと上を向いていていい形です。揉み心地も弾力があって特上です。
オメコも形も良い上に最高に締め付け、男のモノをくわえ込んで離そうとしません。 
口でも、肛門でも、オメコでも精液を注がれると涙を流して喜び、
もっと下さいとオネダリします。これも裕美ちゃんの牝としての才能でしょう。 
これからも遠慮なく性欲処理用のペットとして可愛がって差し上げます。 
ご馳走様です。」

そう言いながら出し入れしてると、一度泣きやんだ裕美がまた啜り泣く声が聞こえてきます。
私はそんな裕美を見ながら

綺麗だ・・・」

と呟いたのです。

最後には裕美には、

「お願いです。ペットの裕美の中にご主人様の精液を注いでください。」

と言わせてからハメたままビデオに近づき、
結合部のアップを写し、思い切り中だしして、
精液と愛液の混ざったものをたらりたらりと流しているオメコを大写して終了しました。

家に帰ってから、今日はそろそろ帰そうかなとも思いましたが、まだやり足りないので、

「宿題を一緒にやるので明日も友達の家に泊まる」

と言うことを家に電話させました。
家に連絡を入れておいた方がなにかと親を安心させれますから。
信望のある裕美のこの電話は効果覿面で、
何も知らないご両親はあっさりと了承したみたいです。

今はこれを書き込みながら、裕美に自分からバックの体制ではめ込まさせ、
自分で動くよう命令しています。

しかし、見れば見るほど良い体です。
今朝あげた首輪も似合います。
明日は亡くなったの月命日、裕美を連れて墓参りにでも行こうと思います。
にも昔可愛がっていた裕美ちゃんの成長した姿を見せてあげたいですからね。
外見も中身も実地も・・・・

さて、今夜も楽しい夜になりそうです。
本当に良い子だ・・・



朝になると、いつもの様に裕美がペニスをしゃぶって私を起こしてくれます。
裕美は物覚えが良く「しゃぶって起こす」と言うのもすぐに覚えました。

裕美の良い所は、散々ハメられたにも関わらず、私に対して未だ羞恥心があると言うことです。
「恥じらい」と言うのは必要ですね。

朝食を食べた後、昨日の晩教えた腰の動かし方の復習をさせました。
後ろからハメて裕美を見ると、桃と腰の動きに連動して背中やポニーテールが揺れます。
裕美の後ろ姿を見てると、昔見ていた赤ちゃんの頃の裕美から今までの裕美の姿が
走馬燈の様に浮かび上がります。
本当に立派に育って・・・親でなくともしみじみ感じます。

「裕美ちゃん本当に立派になったね。 おじさん嬉しいよ。 小さい頃覚えてる?
よく遊んだよね。 裕美ちゃんの元気な挨拶を聞いて、おじさんいつも嬉しかったんだ。
でもさ裕美ちゃんの赤ちゃんの時を思い出していると、
あのころは裕美ちゃんがおじさんの物になるなんてはゆめにも思いもしなかったな。 
知ってる?裕美ちゃんのお父さんやお母さんと一緒に『どんなおさんになるんだろうね』ってお話ししてたんだよ。
今もこうして小さい頃の裕美ちゃんを思いながらハメてるとさ感傷的になっちゃうんだよね。」

そう言うと、私は裕美のオメコからペニスを抜いて、裕美の腰を持ち上げ、
愛おしい裕美の桃に顔を埋め、オメコや肛門に口づけをしたり優しく頬ずりしたり、
さすったりしながら、

「これが全部おじさんも物なんだよね」

と優しく言いました。
後ろ姿なので可愛い顔は見えなかったのですが、
体が震えるのを見れば表情は想像できます。
それが又、私の中では愛おしさに変わるんですよね。
その後、オメコと肛門に1回ずつ中出ししました。

さて今日は裕美を連れて私ののお墓参りに行ってきました。
裕美にちょっと短めのスカートをはかせました。
ノーパンも考えましたが可愛いオメコを他の人に見られたくないので、
下着もちゃんとはかせます。
車の中では、またハメ撮りのビデオ鑑賞です。

そうこうしてると、霊園に着きました。
どうやら人は、いないようなのですが、取り敢えずの墓の綺麗に掃除をしてお線香を供えました。
私の前で裕美が座って手を合わせていますが、
裕美が動こうとしないので、後ろから屈んで耳を澄ませると、

おばさん・・・」

と少し涙ぐんだ声で小さき呟いているのです。
私は「そうか・・・そうだな」と思い、裕美の両太股を持って抱き上げました。
いきなりのことで、裕美もビックリしたようですが、
丁度裕美の開いた股間がの墓前と向き合いました。
御開帳です。

裕美は「いや」と言いましたが、声を殺して言った為か、声は響きません。
私は裕美のパンティをずらして、露わになった裕美の股間を見せてやりました。
裕美は「やめて、やめて」と泣きそうな声で言いましたが、私は中腰のまま一歩進んで、

「お前、裕美ちゃんはこんなに立派に成長したんだよ。 見てあげてね。」

私はそう言うと、ペニスを出してオメコにあてがいました。
裕美は

「やめて、いや、お願い、やめて」

と涙声で言いましたが、裕美の飼い主である私が裕美の言うことを聞く必要はありません、
そのまま裕美の懇願を無視してゆっくりと挿入したのです。

そのうち屈んだままの交尾はやはりきついと思い、裕美を墓石に両手をつけさて、
を抱えて、裕美の体が中ぶらりになるようにして、ゆっくりゆっくり出
し入れを繰り返したのです。

結合部からお汁が滴り落ちます。
微かにクチュ♪クチュ♪と結合部からの音、
そして裕美の堪えるような荒い息が、
押し殺した鳴き声に混ざって聞こえてきます。
それを聞いたせいか、私のペニスは一段と膨らむのが感じられました。
ペニスの先端は子宮をつついています。

そうこうしているうちに自然と私の腰は早く動いて、裕美の胎内奥に放精しました。
奥に出したせいか、裕美の足を開いて裕美の愛液と私の精液が出てくる待っていたのですが、
少し時間がかかってしまいました。
裕美はと言うと、果てた後、全身の力が抜けたのか私に全身をあずけていました。
微かに聞こえるのは泣き声でしょうか、体が震えていました。
そして、目から綺麗な涙が出てきたので、

「嬉しかった? 見てもらえて良かったね。」

と耳元で呟き、唇を重ねて舌を絡めてあげました。
その後は寄り道もせずに、家に帰りました。

今も裕美と後ろから交尾をしてるのですが、やりながらの方が書きやすいです。
この後、裕美を家に帰すのですが、抜け出すことができれば今夜抜け出してこいと言ってあります。
本当に裕美は最高です。



世の中とは本当に面白いモノです。
先ほど裕美のお母さんから、最近裕美がおかしいと電話してきたのです。
私は一瞬ドキッとしましたが、どうやらばれた訳ではないようでした。

夜、裕美は友達の相談が入ったと言って私の家に来ました。
短パンにシャツ、ソックス姿が眩しいです。
しかし、裕美は玄関口に立ったまま顔は暗く落ち込んだようでした。
私は「どうしたの?」と優しく聞いたのですが返事がありません。

ですが私はピン!と分かりました。
私は裕美の肩に手を置いて中に入るように促し、歩きながら、

「そうだよね。 もうすぐ夏休みが終わっちゃうもんね。 
でも大丈夫、裕美ちゃんの家とおじさんの家は近いから、
これからも遠慮なくハメる事が出来るよ。
寂しくなんかないからね。 
それに裕美ちゃんはおじさんの所有物なんだから、
持ち主を困らせちゃだめだよ。」

と励ましの言葉をかけたのですが、思春期と言うやつでしょうかますます落ち込んだみたいです。
私は取り敢えず、裕美をソックスだけの姿にして(マニアックですか?)気合いを入れるためにハメました。

交尾をしている時の裕美は相変わらず切なさそうな顔です。
私は優しく裕美を抱きしめ、裕美の性感帯や肉壺のポイントを刺激してあげました。
裕美も段々と腰を振りだしたのですが、何故か哀しそうな顔でした。
私自身、裕美に何があったのかは分かりませんが、相当なショックがあったのでしょう。
私はいつも以上に時間を掛けてイカしてやりました。
そして、後ろから挿入しようとしたときに電話がかかってきたのです。

私はハメながら電話をとると、裕美のお母さんからの電話でした。

「夜分すいません」
私「あっ裕美ちゃんのお母さんですか、お久しぶりです」

ここで裕美の肉壺の締めが強くなりました。

「お久しぶりです。 あの・・・裕美が其方にお邪魔してませんでしょうか?」
私「ええっ、来られてますよ。 少し落ち込んでいたようで始めは心配したのですが、今は落ち着いていますよ。」
「本当に申しわけ有りません。 今日帰って来てから様子がおかしかったものでして、それに其方に行くと出たんですよ。」

私はそれを聞いて「やばいかな」と思いました。
現に軽く出し入れしているペニスを、お母さんのセリフを聞いた瞬間、一気に突き刺したからです。
だけど冷静に考えてみると、裕美が喋ったとしたら、裕美が交尾をしにくる前に両親か警察が来ます。
更に、犯されるのが分かっていて娘を来させる分けがありません。
その事がわかると、

私「今、ちょっと将来の事で不安が有るみたいなんですよ。 
思春期と言う心の変動でしょうか、身近なご両親にお話ししたいけど、
身近すぎて逆に相談しずらいのではありませんかね。」
「なるほど、確かにそう言われればそうかもしれませんね。 
裕美は昔から、○○さんになついていましたし、
通学の時もよく顔を合わせていますから相談しやすかったのかもしれませんね。」
私「い?や 私のような年寄りは的を得た答えはだせるか心配ですが、
少しでもお役に立てるならなによりですよ。」
「そうですか、ではご迷惑をおかけしますがどうぞ宜しくお願いします。」
私「はい、裕美ちゃんも多感な時期ですから、
お母さんもお父さんも責めてあげないでくださいね。」
「分かりました。」

裕美を見ると、片手で必死に声が漏れないようにしている。
しかし、オメコからはいつも以上に愛液が溢れて出て、軽く動かすだけでクチュ♪クチュ♪と音が聞こえます。
まったく困った子だな、私は苦笑しました。

私「裕美ちゃんと代わりましょうか?」

また締め付けが強くなる。

「いえ、あまり刺激をすると返ってご迷惑になるかもしれませんから。 
では、裕美のことをお願いします。」
私「はい、ご安心下さい。 喜んで御相談をお受けします。」

私は、裕美の母親とのやりとりを無事終えて、裕美に言いました。

「良かったね。 これで怪しまれることは少なくなった。 
でもね、裕美ちゃんもご両親や普段の生活では、いつもの様に明るくしなくちゃいけないぞ。 
おじさんだけでなく裕美ちゃんと二人で協力しなちゃいけないんだからね。」

そう言って、ペニスを深く突き刺してあげました。
裕美は敷き布団を固く鷲掴みにして、ウッウッウッと泣き出しました。
余程嬉しかったのでしょうね。
なら仕方がない、今日は裕美の為にハメまくる事にしましょう・・・

そうそう、裕美が家を出る言い訳の違いですが、
の弘子ちゃんに「友達の相談」と言ったらしいのですが、
お母さんに少し責められて、私の所に行くと言ったらしのです。
こんな夜中にと言われたのでしょう。
その為、私の所に相談があると言ったと思います。
(ヒヤッとしましたけどね。)
そして私の所に来たときは「友達の相談と言って出た」と言ったのですが、
まぁ半分正しいと言うことでしょうかね。



昨夜は2時頃まで、裕美と交尾をして家に帰しました。
でも、時間が遅かったので私も一緒に付いていくことにしたのです。
裕美の御両親は

「遅くまでご迷惑かけました」

と私に深々と礼を言ってくれました。私は

「若い頃は、いろいろ悩み事がありますからね。 気にしていませんよ。
それに私も裕美ちゃんに励ましてもらいましたから。 
私で良ければいつでも構いませんよ」

と答えておきました。

今日、裕美は昼頃から私の家に来ました。
御両親に「お礼を言っておくように」と言われたとのことです。

「お昼ご飯食べた?」

と聞くとコクリと頷くので、

「それじゃぁ、おじさんこれからご飯食べるから、下を脱いでおをこっちに向
けてテーブルの上に乗って、あっ!ちゃんとおは突き出してね。」

と言いました。
裕美は黙ってスカートを脱いで、シャツと靴下だけの格好で私の言いつけ通り、
テーブルに乗りました。
裕美の体から、ほのかに石鹸の香りが漂ってきます。
私の為にお風呂に入ってきたのでしょう。
気が利きますね。

裕美は肘と膝で体を支え、おを私の方に突き出しました。

「いい眺めだよ」

と言うと、途端に体が朱に染まります。
私が食事を始めしばらくすると、触られてもいないのにピンクの花びらから一滴、
また一滴と蜜が滴り落ちてきます。

「分かった。 もう少しで終わるからね」

と裕美に告げ、食事を続けました。
まさか、自分からおねだりするとは、また一つ成長した裕美を垣間見た様に思えます。

食事を終えて、テーブルの上でこっちを向かせて、ズブリと挿入しました。
あっ、もう愛液が溢れていたのでクチュっといった表現が正しいです。
外とは違い、家の中なら音が漏れることは気にしなくてすむので、
目一杯音が鳴るように腰を動かします。

「聞こえる?聞こえる?」

と言うと裕美は顔を真っ赤にして両手で顔を隠します。
ですが、肉壺の中はそれと正反対に、私のペニスを心地よく締め付けますから、不思議です。
それから、私のペニスは裕美には長いのか、
裕美の奥に先端が届いても指を横に二本並べた位のあまりってしまうのです。
でも、デブで腹の出ている私には少し後ろに体を引くと
裕美のペニスをくわえこんでる部分が見えるので、これはこれで上手く出来ているみたいです。

食後の運動が終わり、裕美を居間に連れていきました。
居間のテーブル(座って使うから高さは低いですよ)には裕美の為、アルバムを用意しておきました。

正面からの裕美も、哀しげでそれでいて切なさそうな顔とたわわに実った胸そして、
小さな乳首とピンクの乳輪が見えるので満足できるのですが、私としては、
やはり後ろ姿が素晴らしいと思っています。

裕美を裸にして、テーブルに手を付けさせて、後ろからマンコにゆっくりと挿入していくと、
相変わらず裕美の体は震えます。待ちわびた歓喜の震えでしょう。

私は、ゆっくり出し入れしながら、アルバムのページをめくっていきます。
裕美の父親と親しい私に、よく焼き増しした裕美や裕美のの弘子ちゃんの写真をくれました。
当然、私は一枚一枚大切に保管していたのです。

「ほら見てごらん、これが裕美ちゃんの赤ん坊の頃の写真だよ。 
お父さんは本当に嬉しそうで私にこの写真をくれたんだよ。 
こっちは小学校の入学式だね。」

私は一つ一つ説明して裕美に見せたのですが、どうしたのか横を向いて目を固くつむっています。
そして、私は気づきました。
そりゃ、私の巨体が覆い被さったのでは苦しいでしょう。
ゴメンゴメンと裕美に謝って、体を起こしました。

体を起こすと、フッと裕美の肛門が見えました。
私のペニスを何度となくくわえこんだ肛門ですが、今はひっそり小さく口を閉ざしています。
私は人差し指の先端を入り口に付けて、一気に根本まで突き刺しました。
グッと裕美の声が聞こえます。
私はそのまま、中指、親指と三本挿入して広げたり狭めたり回したりして肛門を刺激しました。

すると裕美は

「やめて・・・もう、やめて・・・」

と消え入りそうな声で言います
なるおど、クーラーが利いてて裸では寒いのでしょう。

「仕方ないな」

私はそう言うと、肛門から指を抜いて差し込んだままの格好で裕美を持ち上げ、
布団の敷いてある部屋に連れて行き、布団の上で激しく突き刺していったのです。
その後、大きめの掛け布団を頭が隠れるくらい深くかぶり、
布団の中の暗い状態で今まで裕美を攻めたのです。

裕美は布団の中で、柔らかい体を動かして私を喜ばせてくれます。
すべすべで張りのあるお肌が気持ち良い。
その後、調子に乗りすぎたのか、裕美は荒い息をするだけで、ピクリとも動こうとはしません。

仕方ない今夜また、ゆっくりと二人でアルバムを見直すことにしましょう。



あれから一度、裕美を家に帰したのですが、裕美の夏休みも私の有給も本当に後僅かしかなく、
ペニスを納める鞘が無いのも寂しいので裕美にもう一度来るよう言いつけました。
忠実と言うのでしょうか、ちゃんと8時頃に来ました。
裕美はスカート姿も良いのですが、私はやっぱり短パンの方が好きで、
それを知ってか、裕美はジーンズ生地の短パンをはいて来てくれました。

私は裕美を居間に連れて行きました。
居間で裕美を立たせてしばらくそのまま鑑賞していましたが、
段々と服の上から裕美の体をまさぐりだしました。
シャツの下から、背中や胸の上をなでるように触っていくと、
始めは我慢していた裕美も息が荒くなってきます。
次に短パンの太股の隙間から、桃下着の上からや直に優しく撫で回しました。
裕美は、私の両肩に手を置いて体を曲げ始めました。
息も先ほどよりも荒く、足もガクガクと震えだしたのです。

指先でそっとオメコを触ると、濡れてます。
私は、顔を裕美の股間に近づけて太股の隙間から舌でチロッと舐めると

「ひゃ」

と裕美が可愛いらしい鳴き声を上げます。
でも、あまりやると服が汚れるので、取り敢えず下だけ脱がすことにしました。
ちょっと残念です。今度、裕美専用に買っておくことにしましょう。
それから思った以上に裕美の学習能力は高く、最近では腰の使い方が上手くなっており、

「ようやく飼い主に奉仕することを覚えたんだね」

と裕美を褒めたのですが、裕美は

「違う、違う、そうじゃない、違うの」

と何故か涙を流しながら言いました。
だとするなら、牝としての本能なのでしょうか?

でも、後ろからの交尾は年甲斐もなく興奮します。
最初はぎこちない腰の動きでしたが、今ではおを見ているだけで吸い込まれそうな錯覚を感じてきます。

「やっぱり新体操のたまものかな」

と笑いながら桃をパンパンと軽く叩くきますが、叩くといっても手形が付いてはもったいない、あくまでも軽くです。

「裕美ちゃん、今の裕美ちゃんの体は最高のできだよ。
だから、おじさんの為にちゃんとクラブ活動はするんだよ。 分かったね。」

と動く桃を見ながら裕美に言っておきました。
言った後、私は裕美の体にしがみついて、裕美の腰とおの動きに関係なく真っ直
ぐにペニスをガンガンと突き立てました。

「はう」

と裕美が声を上げると、体も仰け反りそうになったのですが、
抱きついた私の巨体が邪魔をして頭をそらしただけで止まりました。
私は四つん這いになった裕美の胸と腰をがっちり抱きかかえ身動きできない状態にして、
裕美を突いて突いて突きまくりました。

パチン、パチュン、ピチャ、といつも以上の音が家の中に響きます。
結合部から下がちょっと冷たくなってきてますが、
ペニスをくわえたオメコの中は温かいので気にしないことにしまいた。
何度も何度も裕美の子宮をペニスの先端でつつきました。
そのせいか、最後の方の裕美は朦朧として、目の焦点が合っていません。

「どうしたの?どうしたの?」

と優しく聞いたのですが、返答はしませんでした。

私は裕美の上半身を持ち上げて、胡座をかいて座り抱いていた両腕を太股に変えて
裕美の体重で動くように、上下に裕美の体を揺さぶりました。
そうしたら裕美は気持ち良いのか、ポロポロと涙を流します。
私はその事を理解して、自由を無くした裕美の下半身を、
両腿を持ったまま左右に動かしたり、回したりしてあげました。
だけどやはり、無理はいけません。
腕に力がなくなり、仕方なくまた裕美を床に置きました。
ですが、裕美は力無くグッタリしています。

まったくここら辺は飼い主の事を考えてない証拠です。
この後、うつ伏せになった裕美のオメコと肛門に3回ずつハメてやりました。
やはり躾は肝心だと思います。
裕美の今後の為、明日はもっと身近な屋外で交尾をしてやろうと考えています。




とうとう今日で夏休みが終わってしまいます。
これから裕美とも思う存分交尾は出来なくなりますが、
まったく出来ないという訳ではないので、それほど深刻にならなくても良いと思います。
すぐ近所ですからね。

今朝、裕美が私の家に来ました。
今日は短めのスカートとTシャツという薄着です。
しかし何を思ったのか

「もう今日限りでやめて下さい。 誰にも言いませんから。
私・・・私好きな人がいるんです」

と小さな声で言うではありませんか、私は裕美に優しく言いました。

「何を言ってるの。 裕美ちゃんの体の隅々まで知ってるのはおじさんだけなんだよ。 
それに裕美ちゃんはおじさんの所有物だって言ってるじゃないか、何で飼い主を困らせる事を言うの? 
裕美ちゃんの体はおじさんの物なの。 
それにオメコや肛門やお口の使い方を教えてあげたのもおじさんだよ。
 腰の振り方やお外での交尾だって経験させてあたてるじゃないか、
そこまで裕美ちゃんの事を思ってあげてるのに、そう言われたんじゃおじさん哀しいな・・・。」

そう言うと、裕美は口を固く閉ざし、うつむいて黙ってしまいました。

しかし、どうやらまだ物足りないようです。
私は、やってしまうとちょっとまずいかなと考えていた交尾を、
裕美の為に決心してする事に決めました。
私の家には私の肩くらいの高さのブロック塀がありまして、
内側に小さい花壇を造ってあります。
よくお花を育てて裕美達にあげていましたっけ・・・
塀の門を閉めて裕美に腰を低く突き出して塀に両手をつけさします。
実はその体勢で交尾をするつもりなのですが、近所の顔なじみに見られたら大変ですので
私自身実行することを今日までためらっていました。
門を閉めたのは、すぐに入って来れないようにするためです。
そして近所の2階から裕美の姿が見えないように鑑賞用の木の陰にもっていきます。
流石の裕美も嫌がったのですが、玄関でパンティを脱がしてハメてやると大人しくなりました。
その後、庭に出して本格的に交尾を始めました。
端から見れば私が庭いじりをしてるとしか見えません。
まさか壁越しで裕美と交尾してると誰も想像しないでしょう。

何人か近所の方と挨拶を交わしたのですが、そのたびに裕美の締め付けがきつくなります。
それから暫くすると、

「おじさんこんにちは」

と元気な挨拶がします。
見ると裕美のの弘子ちゃんが自転車に乗っていました。
裕美の締め付けが強くなります。

「こんにちは、これから何処か行くの?」

と聞くと

「うん、友達の家だよ」

との事

「おじさんありがとう」
「え?何が?」
「おちゃんの相談にのってくれて」
「いや、当然の事しか言ってないよ」
「ううん、おちゃん、あれから又いつものように明るくなったんだよ」
「そうなんだ、それは良かった」

「・・・何だちゃんと感謝してくれてるじゃないか・・・」

と心の中で満足感が膨らみ、同じ様にペニスも膨らみました。
スカートめくって、隠れていた桃を優しく撫でてあげると裕美の締め付けや愛液が少し大目に出てきたように思えました。

弘子「ん?おじさん何か変な臭いしない?」

私はやばいと思いましたが、堆肥の入った袋を持って

 私「これの臭いだよ」

と前のめりになって弘子ちゃんに見せて上げました。
裕美はと言うと、体を仰け反らせてつま先立ちになり、プルプル震えています。
両手は壁についてるので声を出さないようにするのも大変みたいです。

「そろそろ行かなくていいの?」

と弘子ちゃんに言うと、時計を見て

「いけない。忘れてた。」

と慌てて行ってしまいました。

裕美はと言うとちょっと苦しそうだったので、元の位置に戻して裕美がイクまでハメてやりました。。
それから、家の中に戻り風呂に入りながら優しく隅々まで裕美の体を洗ってやりました。
今は、過ぎ去る夏を惜しみながら裕美にハメています。
これから普段通りの生活に戻りますが、裕美との性活が増えたので頑張っていこう
と思っている次第です。




長い間書き込まなくて申しわけありません。
私も裕美だけなら良いのですが、仕事もやらなければいけないので報告が遅れる事になりました。
これからも不定期な書き込みになりますが御勘弁を・・・・

夏休みが終わり、裕美もいつものように登校し始めました。
少し違うのは、私の所有物になったと言うぐらいです。
裕美にも好きな男子がいたみたいなのですが、
私の「オメコや口・肛門を散々犯された体を誰が好きになるの?」の一言で諦めた様です。
それと裕美の生理が始まったのとで交尾を一時中断していましたから・・・・・
いくら私でもチンポが血まみれと言うのは嫌ですからね。

その代わり、肛門を可愛がってあげました。
と言っても私のチンポ以上の大きさの物は入れてません。
あくまでもオメコの代用です。
凄いですよ。
始めはきつかった肛門も今では優しくチンポを包み込む様な柔軟性があります。
ゆっくり・・・ゆっくりと裕美の反応を見ながら出し入れする感触。
しだいに息が荒くなり、堪えていた声が少しずつ少しずつ聞こえてきます。
僅か一ヶ月足らずの間。
高校2年とは言え肛門で感じるなんて、素晴らしい牝なのでしょう。
持って生まれた才能かもしれません。

今は生理も終わり、一日に一回は普通に交尾をしています。
昨日、鏡を見ながら繋がっている部分を裕美に見せました。
途端に顔や体が朱に染まり、肉壺の中が締め付けてくれます。
そして、音が聞こえるように激しく突き上げてあげると、
嬉しいのか「うっうっ」と声にも出せないようでした。
その後、一度中に出して、一緒にお風呂に入ります。
裕美の体で私を洗ってもらったので、
チンポでオメコ・口・肛門を隅々まで綺麗にしてあげると
気持ち良かったんでしょうね。裕美はお漏らしをしました。

帰り際に、玄関で私のチンポをくわえさせてかえしました。
取り敢えず飼い主としては、出来るだけの躾をしていくつもりですけどね。
只、今のところ愛犬の太郎とはさせる気はありません。
犬ですよ犬、その後に入れる気はしないと思います本当に・・・・

まぁまた暫くしたらご報告しますので気長にお待ち下さい。





 あれから裕美も良質の牝になってきました。
自分からズボンのファスナーを開けてペニスをしゃぶるようにはなってきています。
 最近、気温が低くなってきているので家の中で裸と言うのは可哀相なのでしていませんが、
下着は付けさせていません。
 いつでも何処でも私を受け入れられるようにする為です。
 このところ鳴き声にも湿りを帯びていて、とても高校生とは思えなくなってきました。
 ポニーテールも良いですが、ストレートのロングも最高です。
 白い肌に黒髪がまとわりつく姿には、私のペニスも萎えることがありません。
 裕美の体に溺れてしまいそうです。
 40歳近い年の差があるのに恥ずかしい事ではありますが本心です。
 
 裕美のオメコは既に私のペニスの根本までくわえ込む程、進歩しました。
 肉壺内部は優しく包み込むのですが、入り口はしっかりときつく締まり、
又ジッとしていても中がうごめく感じで新体操をやっていたと言いますか、
運動をしていて引き締まった筋肉の賜物なんでしょう。
単に若いと言うだけでない健康な体を持った牝を飼った私は幸せ者でしょう。

 近頃は積極的に腰を振るのですが、今日も私が椅子に座っていると
裕美が私のペニスに跨り自分の両膝に手を付いて中腰で踏ん張りながら交尾をします。
 私は何もせず裕美の動きたいように後ろ姿を見ていました。
 腰の上下に伴って髪が激しく上下します。
 そして段々と裕美の息が荒くなり、オメコの締まりも最高潮になって私の

「出るぞ」

 と言う一言で裕美は私のペニスの先端を奥深くの子宮まで誘いオメコの入り口を固く閉め、
そして私の排泄する精液を自ら進んで胎内で飲み干す程に成長したのです。
 今は尿道に残った精液もなるべくオメコの膣圧で絞り出せるようにと、
難しい問題を出していますが、オメコをさらなる名器にするための努力を
させなければいけないと考え頑張らせています。

 それと一番進歩したのは、私の小水を飲み干すことが出来るようになった事。
 最初は裕美の肛門を便所の代わりにしていました。
 お通じが良くなったみたいですが、今度は一歩進んで飲ます事にしたのです。
 始めは本当に嫌がりました。
 けど、「イヤなら別に良いけどどうなっても知らないよ」と優しくさとすと
えづきながらも飲んでくれました。
 一度飲ますことに成功すればしめたもの。
 何度も何度も繰り返すうちに、今では私のペニスから出るモノは
「精液」だろうと「小水」だろうと構わず飲むほどになったのです。
 躾に関わらず何事もコツコツと積み上げることが大切だと改めて感じた次第です
 
 平日は最低1回、土曜日曜は3回は交尾をします。
 殆ど毎日という信じられないペースなのですが、
近頃欲が出ていたのか裕美のである弘子ちゃんも欲しくなってきました。
 弘子ちゃんはまだ中学生なんですが可愛い顔は裕美に負けず劣らずです。
 元気で明るくて、時々見る後ろ姿は眩しいくらいです。
 裕美と同じくらいプリっとした魅力的なお
 胸の膨らみは裕美には劣りますが、全体的には文句はありません。
 弘子ちゃんにはボーイフレンドはまだいないらしく、
処女かもしれないと裕美が教えてくれました。
 何故なら「弘子ちゃんも一緒に飼いたいな」とこの前言うと、
裕美は「うん」と言い、私が何もいわない内に調べたようでした。
 徹底的に躾をおこなった御陰でなのでしょうか?
 まぁ、慌てずにゆっくりと手に入れる事にしましょう。

 裕美には教えていませんが、弘子ちゃんを手に入れたい最終的な目的は
愛犬「太郎」のおさんにするためです。
 ゴールデンレトリバーの太郎の散歩をよく引き受けてくれていますし、
太郎も弘子ちゃんに良くまとわりついています。
 人間の弘子ちゃんと犬の太郎・・・・良い夫婦になると思いますよ。
 今から2匹の交尾を想像するとゾクゾクしてきます。

 さてこれから外の暗闇の中で裕美と交尾をするつもりです。
 夜の散歩も良いかな・・・・・

新年の挨拶に11時頃、裕美が私の所に来ました。
去年の夏、裕美を自分の物にしてから初めてのお正月です。
着物姿の裕美は一段と清楚に感じられますが、その実は私の性欲処理の道具になったいることを裕美の両親も知りません。

私の家の玄関で「今年も宜しくお願いします」と裕美は頭を下げ挨拶をしました。
私も「じゃぁ今から宜しく頼むよ」と裕美のを両肩に手を置きゆっくりと押さえました。
裕美は一瞬ビクッと体をこわばらせると

裕美「あの、これから友達の家に行きますから今日は・・・」
 私「行かなくていいから、早くしなさい」

裕美はためらいながら、ゆっくりと腰を落としていきました。
裕美の顔が私の股間に来ると、私はジッパーを降ろしペニスを裕美に差し出します。

「おじさんと友達とどっちが大切だと思ってるの? まったくこれだから・・・・」

裕美は何も言わずに靜に私のペニスをくわえシャブリだしました。
私と裕美のとの間に言葉はいりません。
ペットと飼い主、ただそれだけの関係なのですから遠慮はいりません。
裕美は丹念に丹念に私のペニスをシャブリます。
次第に射精感を感じた私は裕美の頭を押さえ、のどの奥に容赦なく放ちました。

ううむっ・・・・・

と呻きながらも我慢して裕美が私の精液を飲み込みます。
ですが、全てを出し終えた私も急に尿意をもよおして、そのまま小水を出しました。
さすがの裕美も一瞬驚いたようですが、何度も私の小水を飲んでいるので、最後はのどを鳴らして全て飲み干しました。
ペニスを抜いたときは少しむせていましたけどね。

その後、裕美との姫始めです。
まずはそのまま玄関で立ちながら裕美の着物をたくし上げ裕美は着物が落ちないように押さえておを私の方に向け突き出します。
艶やかな着物からスラリと伸びた白い下半身、本当に綺麗です。
私は裕美のパンティーをずらし形の良いおをなで回した後、前戯無しでペニスをズブッと突き刺します。
裕美も「うっ」と小さく声を出しました。
そして裕美の腰をガッチリ持って容赦なく奥深くに突き入れます。
玄関にパンパンという音が響きだし私は裕美に

「これが姫始めか、やっることは同じなのに微妙に雰囲気が違うね。 
おじさんこんなの初めてなんだよ。幸せだよ」

と裕美に優しく囁きます。
すると驚いたことに裕美が

「赤ちゃんが出来ちゃう」

と言うではありませんか、私は

「何を今頃言ってるの? そんなこと気にしなくて良いよ。 
どうせ堕ろせば良いだけだから、ペットはペットらしく素直に飼い主の欲求にだけ答えておけばいいんだよ。 
散々おじさんと交尾してるのにいまさら元に戻れるわけでもないし諦めなさい」

そう裕美をさとしました。
まだこんな思考が残っていたんですね。
でも何もないより多少はましかもしれませんけど・・・・

さて私は腰を早くしたり遅めたり、先端を上下に向けたりと裕美の肉壺をあらゆる方向に責め、
私自身の快楽のためなされるがまま裕美を突き続けました。。
裕美は何も支えが無く、ただ立つだけ為されるがままでしたが、
感じてきたせいか次第に上半身が前に倒れていきます。
私は躊躇することなく気合いを入れるために裕美のおを叩きました。

ひっ

と小さい声をあげ裕美の体は元に戻りましたが、息が荒くなってきた裕美はまともに立っていることは困難になってきたようで
仕方がなく私はつながったまま裕美を持ち上げると、裕美を廊下の上に置きました。
裕美は膝を廊下に付け、まるで手をついて挨拶をするように体を曲げました。
この様なポーズで交尾するのも良いですね。

私は裕美の腰を持ってペニスを肉壺の奥へ奥へと出し入れしました。
以外と締まり花弁のひだが出し入れするごとにめくれ返ると、いっそう性欲をそそ
ります。
しかし、戸が閉まっているとは言え私とつながっている所は玄関を開けると丸見えです。
誰かが挨拶がてらに扉を開けると・・・・そう考えると思わず裕美にささやかざるえませんでした。

「誰かが玄関を開けたらつながっているところが丸見えだぞ」

私がささやくのと同時に裕美の肉壺が気持ちよくキュウッと締まります。
もちろんその締まりを十分に賞味したのは言うに及びません。
裕美の肉壺を心ゆくまで堪能してから私は裕美の子宮めがけて放精しました。
すでに私の精液を受け入れるのになれた肉壺が搾り取るように締まります。
これは本心ですが、相当教え込んだ甲斐があってかなりの名器になりました。
素質も有るのでしょう、嬉しいことです。

放精し終わった時も、しばらく繋がったまま軽く前後に動かし、ゆっくりとペニスを抜きます。
裕美にはそのまま動かずにと命令しました。
何故なら、私は裕美の花弁の奥から精液が流れ出るのを見るのが大好きだからです。
しばらくして、裕美の花弁から私の精液が出てきました。

それをじっくり鑑賞してから、裕美の体を起こして部屋の中へ入れ着物姿の裕美を時間の許す限り官能しました。
中身は同じでも、包装紙が違うとまた新鮮ですよね。
裕美は私のペニスを肉壺でくわえると指示をしなくても、私が教えた淫猥な腰つきで私を楽しませてくれます。
もう裕美には「牝」という以上の表し方はできませんね。
当初はここまでくるとは思いもしませんでしたが、人間やれば出来ると言うことです。

そうそうの弘子ちゃんにはまだ手を付けておらず、愛犬の太郎もまだ発情期ではないので、
頃合いを見て裕美同様仕込んでいこうと考えています。
今年も良いとしになりそうで、人生捨てたのもではありません。