2006/02/07 23:58┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


私は40代のセールスマン。住宅リフォーム工事の契約を取るのが仕事だ。
この業界は強引に過剰工事を客から契約する悪徳セールスも多いことが知られているが
私は正攻法で契約を取っているつもりだ。
だが、やはりキッパリと断りきれない人の良い高齢者が顧客対象なのは私も同じ事だ。

飛びこみでそう云った家を見つけるのには勘を働かせなくてはならない。
まず。洗濯物や家の周囲においてある物を見て家族構成を判断する。
子供用の自転車などがあるうちは若い夫婦なので避ける等は基本だ。
どちらかと言うと庭などが乱雑でだらしない感じの家の方が良い。
それと都市部では人間がすれてるので郊外の方が良い。
ともあれ、こう云った方法を駆使して私は社内ではトップクラスの
成績を上げる事が出来ている。

それは昨年の夏の事、都内からクルマで2時間弱のある地へ行った時の事だ。
明細地図を見ながら農家では無く、しかも住宅が散在してる所を捜し、目的地に到着した。
クルマを降り、上記の条件に合った家を歩いて捜すが若い夫婦らしい家や
古すぎてリフォームよりも建て替えした方が良い家を無視して更に歩く。

そうしてるうちにめぼしい家を見つけ、当りをつけた。
2階の雨戸は閉まったままで庭は全く手入れされていない。
築12,3年位だろうが外壁の塗装も薄くなっている。
おそらく老人夫婦が住んでいるだろうと思い訪ねることにした。

玄関の前に来るとドアにカギが刺さったままになっていた。
時々だがこう云ったウッカリした住人が居るものだ。
取合えずチャイムを押したがなって居ない様だ。そこでドアをノックする。
だが応答は無い。おそらくカギを刺し忘れたまま出かけてしまったのだろうと
思ったが念のためカギを回してドアを開け「こんにちは、誰かいませんか?」と中に声をかけた。

すると中から「ア?イ」と云う子供のような声がした。
”オッ、人が居るな”と思いもう一度「玄関にカギが刺さったままですよ。」と声をかけた。
間もなくゴソゴソと部屋から人が出てきた。
だが私は出てきた者を見て「エッ」と驚かざるを得なかった。

なんと年は二十歳くらいだろうか女が出てきたのだが、
その姿はキャミソールとパンティーだけの下着姿なのだ。
しかもその下着が通販で売ってるような妖しい下着だ。
更にこの娘の表情を見て知恵遅れなのは直ぐにわかった。

娘はペタッと云う感じでいわゆるウンコ座りで私の前にしゃがんだ。
私はともかくカギを渡して退散しようと思ったのだが、娘の股間に目をやると
フックラと膨らんだ股間を包むパンティの中心に食い込んで筋になっているのが目に入った。
娘にカギを渡しながら「お母さんは?」と聞くと「死んだ」と答えた。
更に「お父さんは?」「お仕事行った」「いつ帰るの?」「夜」「何時ごろ?」
「エーとね、暗くなってから」
おそらく5歳くらいの知能だろうか、羞恥心も無いようだ。
しかも身体は年相応に発達している。
私の中に邪悪な気持ちが湧き上がってきた。

「さっきドアを叩いた時どうして出てこなかったの?」と聞くと
「エーとね、お父さんが誰か来たら返事しちゃダメだって」
「そうか、いつも誰か来ても返事しないんだ?」「うん、」
「いつも家の中に居るの?外に行かないの?」「エーとね、行かない」
話しに“エーとね”がくせの様にはいる。

「今日オジサンが家に入ったのお父さんに言うの?」「エーと、・・・」
「お父さんに怒られるかな?」娘は考えてるがどうしたものかわからない様だ。
「じゃ、オジサンはお父さんに黙ってるからね」と言うと安心したように
「ウン」と答えた。「名前なんて言うの?」と聞くと「まさみ」と答えた。
「そうか、まさみちゃんか、ちょっとオジサンにトイレ貸してね」と言って
私は家に上がりこんだ。

下の一部屋を覗くと6畳間があり仏壇があった。
中に女性の写真が掛けてあるがおそらく亡くなった娘の母親だろう。
もう一つの部屋も6畳の洋間だがこちらは乱雑そのものだった。
娘に「2偕も見せてね」といって二人で2階へ上がった。

最初の部屋は8畳ほどの洋間だが布団が2組敷いてあり、やはり乱雑だった。
テレビとビデオ、それにビデオカメラ数点とビデヲテープの棚があった。
「まさみちゃんはここで寝るの?」と聞くと「うん、お父さんと一緒」と答えた。
まあ、知恵遅れの娘で母親が居ないのだから父親と同じ部屋で寝るのも変では無いだろう。
その他雑誌やタバコが入った灰皿やらで散らかった部屋に妙な物が無造作に落ちていた。
使用済みのコンドームだ。私は怪訝に思いながらも娘に聞いた。

「これ、何?」と聞くと娘の返事は驚くべきものだった。
「エーとね、それお父さんのお薬」「お薬?」
「うん、まさみのオマンチョにお父さんが出すの」「お父さんが出す・・・どこから出すの?」
「エーとね、オチンコから出すの」
「エッ!じゃお父さんがオチンコにこれをつけてまさみちゃんのオマンチョにいれるの?」「うん」
「そうか、そうするとお父さんがクスリを出すんだ・・・なんのくすりなの?」
「エーとね、気持ちいいクスリ」「気持ち良いの?」「うん」私は絶句した。
なんと父親が知恵遅れの娘と相姦しているのだ。
絶句すると同時に私の邪悪な目的遂行の罪の意識が薄らいでいった。 

私の邪悪なイタヅラ心は思わぬ事実を知り尚も膨らんでいった。
更に娘から色々と聞き出した。疑うと云う事も羞恥心もない娘は何でも答える。
娘の年はどうやら今年で22歳と云う事もわかった。
知恵遅れの娘が着るにしては妖しすぎる下着も父親が買い与えたものである事がわかった。
更におびただしい下着、それもアダルトショップで売っているような
下着がタンスに一杯入っていた。 

次に娘を連れて隣の部屋に入った。やはり8畳程度の広さの洋間であった。
ダブルベッドが置いてあり、カメラの三があり、ビデオが設置されていた。
更に壁には大型の鏡が立てかけてある。
娘に聞くと思った通りココでもセックスをしたりビデオを撮ったりすると言う。
隣の部屋にあったビデオテープはそれを撮ったものだろう、戻って見ることにした。
ビデオの数も相当なもので、今はもう無いVHS?Cもあった。
中で一番古い平成2年と書いてある物を取り、アダプターにセットしてデッキに入れた。

はたして画像は古い為か余り色がよくはないが画面に出てきたのは
裸の娘が薄笑いを浮かべてベッドに座ってる場面だった。
当時は10歳か11歳のはずだ。
カメラを固定したのだろう裸の父親が娘の隣に来た。
父親は40歳位に見える。
父親が「まーちゃん、オマンチョ見せてごらん」と言って娘の足を手で開いた。
そして娘の性器を指で擦り始めた。
毛の無い性器を父親が両手で開きカメラに映るようにしている。
更に娘を寝かせると足を開き父親が娘の性器を舐めだし、
時折指に唾液をつけて膣に入れている。

しばらくすると娘を起こし、父親がベッドに腰掛けた。
そうして娘を背後から抱く様にして父親の陰茎を娘の性器にあてがった。
「足をもっと開いてごらん」と父親が言い、更に「じゃ、気持ちイイ薬を入れてあげるからね」と
言いながら陰茎を娘に刺し込んだ。

なんと簡単に入ってしまった。
既にこの頃、娘が10歳かそこらの頃には父と娘は性交していたのだ。
「気持ちイイ?」「うん、気持ちイイ」と父娘でやり取りをしている。
やがて父親が「ア?、出るよ、お薬がまーちゃんのオマンチョに出るよ?」と言って射精した。

フウ?と言う父親のため息としばらくの静止の後で父親の陰茎は娘の膣から抜き出された。
娘の膣からは精液が垂れている。
父親は陰茎を娘の口元に持っていった。
すると娘が陰茎を咥え、父親が手で残った精液を搾り出しながら、
「全部飲むんだよ、お薬だからね」と娘に言う。
この頃には既に父親は知恵遅れの娘を性玩具にしていたのだ。

娘の異常な話しとビデオを見た私は異様な興奮ではちきれんばかりになっていた。
しかも隣にいるのは知恵送れとは云え卑猥な下着姿の年頃の娘だ。
「まさみちゃん、今日オジサンが家に来た事をお父さんが知ったら怒るかな?」と聞いた。
「・・、わかんない」
「でも、知らない人が来たら開けちゃダメって言われてるでしょ?」「うん」
「じゃ、怒られるよ」と言うと不安そうな顔になった。

「大丈夫だよ、オジサンは来た事言わないから、だからまさみちゃんも
お父さんにオジサンが来たって言っちゃダメだよ」と言うと
「うん」と安心した顔になった。
「そのかわり、オジサンにもっとまさみちゃんの事を教えてね」と言うと「うん」と答えた。

「昨日もお父さんのオチンコをオマンチョに入れたの?」と聞くと、
チョット考えてから「エーとね、今日」と。
「今日?」「うん、朝起きた時」と答えた。
「昨日はお薬入れなかったの?」「エーとね、昨日はお口で飲んだ」
「そう、お口で飲んだの、どうやって飲むの?オジサンに教えて」と言って
立ったまま私はズボンのファスナーを開けて既に怒張している陰茎を取り出した。

娘は羞恥心が無いと思ったのだがこの時はチョット恥ずかしそうな顔をした。
それでも「お父さんにするみたいにしてみて」と言うとひざまづいて寄って来て私の陰茎を咥えた。
そして父親に教えられているのだろう、首を振りながら舌を回す様にして
陰茎を舐めるのだが絶妙と言って良いフェラチオだ。
興奮も極限になっていた私はものの2,3分で絶頂を迎え、娘の口に射精した。
射精すると娘は陰茎を吸い出した。そうして手で私の陰茎を絞り、
残った精液を全て飲みこんだ。相当父親に教えられているのだろう。
吸ってる娘の口から陰茎を抜いた、チュボッと音をたてて抜けた。

放出した後で下着姿の娘を抱きしめ「気持ち良かったよ、ありがとうね」と
言いながら頭を撫でると娘は嬉しそうに笑った。
尚も娘から話しを聞いたり、家にある名刺や書類、給料明細等から推察すると
娘の父親は某大手スーパーに役職で勤めていることがわかった。

また、カレンダーについている印は娘の生理日であるのもわかった。
それによると今日は生理が終わって11日目であるのがわかる。
ほぼ安全日だが父親は大事を取ってコンドームを着けたのだろう。

また、母親は娘が3歳の頃に交通事故で亡くなったようだ。
また娘は擁護学校に10歳頃まで居た様だと言う事もわかった。
その後何らかの事情で父親が引き取ったのだろうが、直後には父親に犯されていたようだ。
もっとも娘には犯されたと言う自覚は無いだろうが・・・。

ともあれ、射精後しばらく時間が経ち私の欲望は回復してきた。
娘も既に私に気を許している。隣の部屋へ行こうと言うと頷いてついて来た。
私は「今度はどうやってオマンチョにオチンコを入れるのか教えてね」と言い
娘のパンティを脱がし、私も服を脱ぎ娘をベッドに仰向けにして足を開かせる。

ビデオを見、異常な生活を話し、尚且つ私の陰茎をフェラチオしたのに
娘の性器は全く濡れていなかった。淫猥と云う感覚は無いのだろう。
娘の性器は恥丘の肉付きが良く毛は薄めだった。
割れ目を指でなぞる様にして開き、クリトリスを軽くさすった。
途端に娘の身体がビクッと反応した。
「気持イイの?」と聞くと「うん」と答えた。
優しく割れ目の周囲とクリトリスを触っていると淫水が涌き出てきた。
膣の周囲は赤く隆起してヒクヒクと動いている。

どうやら知恵が遅れて5歳位の為、淫猥な言葉やビデオでは興奮しないのだが
直接身体への刺激には機能的に人一倍敏感に反応するようだ。
その上、羞恥心は限りなく薄いので快楽表現もストレートだ。
既に「アッ,ウッ」と声を出しながら私の手の動きに合わせるように身体を捩っている。

ベッドに腰掛け、娘の上体を起こして先ほど見たビデオの様に娘を背後から抱いた。
目の前の大鏡に私のひざに乗る娘が見える。
足を開かせ「どうやってオチンコ入れるの?」と聞くと娘が陰茎を掴み自分で膣に入れた。
「アッ、入ったね、まさみちゃんのオマンチョに入った」と私が言うと
「うん、入った」と答え、腰を更に下げて深深と飲みこんでいく。

これも子供の頃からの父親の仕込だろう、実に絶妙だ。
しかも締まりの無い表情と裏腹に膣の収縮力はかなり強い。
娘の息は荒くなり、声も「グッ、ウ?、ア?」と動物の様だ。
知恵が遅れている分本能的な衝動は強いのかもしれない。

しばらくそのままで居たが娘を繋がったまま抱き上げて隣の部屋へ戻り
そのまま布団に倒してバックスタイルにした。
「こういう格好でお父さんもするの?」と聞くと「うん、ムッ」と苦しそうに返事
をした。
私も強く陰茎を出し入れした。娘の声と息は更に荒くなる。
腰の動きも絶妙だ。しかも膣は強く収縮を繰り返す。

「気持イイよ、まさみちゃんも気持イイ?」「気持イイ、ハァハァ」
「もうすぐお薬出るよ」「うん」と言うと更に腰を強く振り出した。
亀頭が子宮口に当たるのがわかる。
私もたまらなくなり「あ?出る出る、お薬出るよ?」と言って膣内に射精した。
ドクッドクッと膣に私の精液を注ぎ込んだ。

そのまま娘に重なる様に倒れこんだ。まだ陰茎は膣に入ったままだ。
「気持良かったよ、オマンチョも気持良かった?」と聞くと
「気持良かった」とうつ伏せのまま答えた。
身体を離すと娘が身体を反転して起き上がり、言ってもいないのに
私の陰茎を手で掴むと舐めだした。どうやら父親がいつもそうさせてるようだ。
キレイに舐め取ると娘は自分でティッシュを取り自分の性器を拭った。


この異常な興奮はヤミツキになる予感がした。
それに膨大な父と娘の近親相姦ビデオもぜひ見ておきたいものだ。
私の中にはこの事は今日1日だけの出来事で終わらせるのは惜しいと
いう思いが既に湧いて来ていた。