俺は、思わずこのビルの地下で明日の祭日に一人???こんなチャンスは襲うしかないと。
考えているだけで勃起してきた。
そのビルは築何十年もたっているので、当然監視カメラもない。
俺は鍵を持っていなかったが、1階のトイレの窓のかぎを開けておいた。
明日はここから入れる。
そのビルは1フロアー1社しか入れない小さなビルだが、女の務めている会社は、4階が事務所で地下に書庫がある。
地下の書庫は前に内装工事をおこなったことがあるが、相当な音を出しても上には聞こえない。
その日は、ロープ、覆面、ナイフ、等明日の準備の買い物を済ませて準備を行った。
次の日の朝俺は、1階のトイレ着替えてて女が書庫に入るのを待った。-----
9時過ぎに女が書庫にはいる音がした。
上から下まで黒のトレーナーに着替えて覆面をして書庫に入った。
書庫の扉を開けると、しゃがんで書類整理をしている女を見つけた。
女は振り返って俺の恰好を見て、キャッ と小さな声で悲鳴をだした。
俺はすぐにナイフを女に向け、「騒いだら刺す。静かにしていれば何もしない」と言った。
女は、何度もうなずいた。
まず女の口をガムテープでふさいだ。
それからアイマスクで目も覆った。
次に両手を後ろにしっかり縛った。
女は書類整理のためか Tシャツとジーパンという軽装だった。
Tシャツの上から、巨乳がくっきりとわかる。
手を縛った後は、足首をしっかりと縛った。
これで身動きは一切できない。
また目隠しをしているため、俺が何をしようとしているかわからない。
女はまだ体目的だとは思っていないのか、従順に縛られる。
縛り上げた女を担ぐと、書庫の奥にあった 使っていないソファーの上に女を投げた。
女の首から社員証がぶら下がっていた、名前は涼子と書いてある。
俺は、ソファーの上で涼子の上に乗り、髪の毛のにおいをかいだ。
すごいいい匂いがする。
上物だ。
耳元で息を吹きかけながら、「涼子 いい匂いだね。」とささやく。
この段階で初めて自分が襲われることに気付いた涼子は、エビのように暴れだした。
今更遅い。
俺はまずタバコを一服しながら、涼子の顔にタバコを近づけながら、「顔焼くぞ、おとなしくしないと。それともナイフで目くりぬいて一生盲人としてすごすか おい」とすごんだ。
涼子は、顔を横に何回もふる。
「よしなら口を外してやるが、ちょっとでも騒いだら、目をさすからな。」と言って口のガムテープを外した。
涼子はよほど怖かったのか、ここで騒いでも駄目なことがわかっているのか騒がない。
次に涼子のアイマスクを外してやると、かわいい目から涙がながれていた。
涙をなめてやると、涼子は顔をそむけた。
俺は涼子の髪の毛を抜けるぐらい引っ張り「そむけるじゃない。」と恫喝した。
次に涼子へのキスをしようとしたが、口はしっかり閉じている。
少しは痛い思いをさせないとダメだと思った俺は、涼子の目の前にナイフを出して頬を少しついた。
もちろん血が出るほどはついていない。
この脅しは涼子には十分だった。
自ら口を開けてきた。
「舌をだしな。もっとだ。」といい、涼子の舌をしゃぶった。
とろけそうでおいしい。
俺の唾液を涼子に飲ませる。
「涼子もっと飲みなさい。」というと、涼子も観念したのかごっくり飲んだ。
涼子の舌をたっぷりしゃぶりながら、巨乳に手をやった。
Tシャツブラジャー越しにも大きいがやわらかい感触が手に伝わってくる。
たまらない感触だ。
涼子は体をくねって嫌がっている。
手も足も縛られている上程ではたいした抵抗はできない。
涼子のTシャツをめくった。
白のブラジャーがまぶしい。
ブラジャーをずらすと、きれいな美乳があらわになった。
ピンク色の乳輪は小さいが、乳首は長い。
どちらもきれいなピンク色をしている。
思わず左の乳首にしゃぶりついた。
右手で右の乳首をもんでみる。
涼子は泣きながら「もうやめて お願いだから やめて」と言っている。
口の中で乳首を転がすと乳首が立ってくるのがわかる。
右の乳首もたってきた。
こんなに嫌がっていても、乳首は立ってくるのだ。
胸を包むように、力強くもむと、「痛い 痛い 」と言って泣いている。
涼子の涙をなめようと頬をペロペロなめる。
ファンデーションと涙の混ざったおいしい味がする。
「お願いだからもうやめてください。誰にもいいませんから」と涼子は泣きながらお願いしてくる。
俺はゆっくり手をしたにおろして、涼子のジーパンのボタンに手をかけた涼子は、今までの中で一番大きな声で「お願いです。そこだけは許して お願いです、」と泣き叫ぶ。
俺は涼子の髪の毛をつかむと顔を俺の前までもってきて、「騒ぐなっていっただろ」といいながらキスをする。
キスは従順に従うようになった。
キスをしながら、「涼子どうしても下が嫌なら、口でだしてくれたら下は許してやるよ。どうする?」と言うと キスしながら涼子は頷いた。
俺は涼子のから体を起こして床に,よつんばにさせた。
後ろで縛っていた手はいったんはずして、前に持ってきて縛りなおした。
その時に涼子のTシャツも脱がした。
涼子は上半身裸で手をついた状態で四馬になった、巨乳だが形がいい胸がゆらゆら揺れている。
俺はソファーに座りながら俺のものを出して、涼子の顔の前に突き出した。
涼子は口に入れるのをためらっていたので俺は肛門を顔の前に突出し、足で顔を挟むようにした。
「ほらまず肛門からなめろ。わかってないと、てめいの穴につっこむぞ」と涼子を低い声で脅かした。
涼子はおそるおそる、肛門をなめだした。
舌の先で少しだけだ。
「もっとしっかりなめろ。肛門の中にしたが入るくらいべっとりと」涼子は観念したのかペチャペチャ猫の様になめだした。
俺のものは、リンパを刺激されたせいか、ますます勃起してくる。
次は、玉だ。
「玉の袋も丁寧になめろ。涼子は玉の袋も下のほうから丁寧になめだした。口の中に玉袋が吸い込まれている。もう我慢ができないほど気持ちいい。涼子の口に俺のものを充てると「早く咥えてしゃぶりまくれ」と命令した。
涼子はまた躊躇しているので、俺は涼子の乳首を思いっきり引っ張った。
「痛い。やめて。」涼子はまた涙を流しながら俺の物をくわえだした。
俺はその恰好を用意しておいたデジカメで写真を撮る。
「イヤ 写真はだめ・・」嫌がる涼子の顔をむりやりカメラに向けさせ、何枚も撮った。
「涼子 笑いながらしゃぶらないと下の穴に突っ込むぞ」と脅すと、無理した笑顔をつくる。
涼子の口の中はとってもやわらかい感じで気持ちはよかったが、テクニックはない。
「涼子 もっとしゃぶらないと気持ちよくないから、下でいかしてもらうぞ。」というと、一生懸命すいついてくるがテクニックはない。
フェラの経験は少ないらしい。
俺は涼子の髪の毛をつかむと、口の奥までつっこんだ。
口の中のあたたかさと涼子のやわらかい舌がのっぺりからんでくる。
唇までいったん抜き、唇から喉の奥までつく。
むせる涼子に構わず、ガンガン顔を動かすともう限界であった。
涼子の舌の一番奥の部分に先っぽを充てて、思いっきりだした。
だしたながらも顔を振ったので涼子の口の中を精子まみれになった。
「涼子全部飲んだら、口できれいにしろ。」涼子は目をつぶりながら、2回ほど喉をならして俺の精子を全部のみほした。
そのあと、もう一度口の中にいれてしゃぶらせた。
「ほらきれいにしないと、もう1回口のなかでだすぞ。」と脅かすと舌でさきっぽまできれいにしてくれた。
本当にいい子だ。
涼子の体をもう一度ソファーに投げ出すと、「もう終わったのだから、早くかえってください。誰にもいいませんから」と泣きながら、お願いしてきた。
「涼子のお口のなかも消毒しようね。」というと、俺はウイスキーを自分の口に含んで、口移しで涼子に飲ませた。
涼子は嫌がったが、俺が乳首に手を当てると、また引っ張られると思ったのか口をあけてのんだ。
かなり強い酒をのんだためか、涼子はむせていたがたっぷりと濃厚なキスをした。
涼子もこれで終わりになるとおもったか、積極的に舌をからませてくる。
俺は髪の毛をなでながら、キスをしながら「涼子はいい娘だね。これからがメインディッシュだよ。」と笑いながら言った。
「いや・・・ いや・・・・・・ お願い・・・・・・いやです。助けてそこだけは・・・・・・」泣きじゃくる涼子の体を押さえつけながら、ジーパンのボタンをはずして、ジッパを下した。
涼子の抵抗は今までの中で一番大きくなった。
涼子の腹に膝でけりを入れた。
うっつとうなりながらむせている。
「おとなしくしないと、あそこにナイフいれるよ」と脅かしながら、ジーパンを脱がせ始めた。
ピッタシしているジーパンを涼子が腰を振って抵抗するため、なかなか脱がせられない。
膝までジーパンが下がった。
涼子のパンツは、ブラジャーとは違う白に黄色のストライプが入った大人しいデザインのものだった。
俺はまずジーパンを膝までしかさげていない状態でパンツの上から触った。
「いや いや 」涼子は泣きじゃくっている。
パンツはしっとり湿っている。
この状態で写真を撮った。
涼子は顔を隠そうと嫌がったため、また乳首を引っ張った。
今度はとれるんじゃないかと思うほどの強さで引っ張ったため、涼子は痛さで悲鳴を挙げた。
「おとなしくしないと首絞めるぞ」といって涼子の首を強くしめた。
涼子はあわてて首を横に振る。
涼子のパンツの横にナイフを当て、スパット切った。
さすがに新品だけあって切れ味もいい。
パンツの布をめくると、涼子のクリが現れた。
俺は思わず涼子のクリにしゃぶりついた。
ジーパンが膝までしか脱いでいないので、は完全に開いていない。
俺は膝を曲げさせ、を開かせ、クリに口を突っ込みしゃぶりまくった。
涼子のクリを口の中で舌で転がす。
ピチャピチャ音だけがする。
涼子の様子をみると、放心状態なのか、ただ涙だけを流している。
俺は、邪魔なジーパンを全部脱がすことにした。
その前に、邪魔なのは足を縛っている紐である。
紐をナイフで切った。
とたん、最後の抵抗なのか涼子がをバタバタさせてきた。
「やだ やだ もうやめて やめてえ」といいながら、はバタバタしている。
しばらく腰抑えて涼子がつかれるのを待つ。
5分もすると少し、抵抗が弱くなったので両足を抱えて上にあげる。
足首のジーパンを持ち一気に引き下げる。
腰を振りながら抵抗していたが、ジーパンはスルリと抜けた。
涼子はパンツ1枚の状態になった。
涼子のの間に体を入れて抵抗できないようにしっかり押さえる。
あの部分に指を入れる。
全然ぬれていないので、中に指をいれるのも苦労するほどしまっている。
涼子は、目をそむけながら、いや いやとあえいでいる。
俺は、持ってきたクリームを取りだして、涼子のあそこに塗りこんだ。
このクリームは昔、タイのお土産でもらったものだが、女性の感度を10倍高めるというクリームだった。
使ったことはなかったが、もらった友達によると、凄い効果があると聞いていた。
ただ、効果がでるには塗ってから10分程度はかかるらしい。
俺は涼子のクリ、穴の中にまで入念にクリームをぬりたくると、涼子に覆いかぶさって耳元で。
ささやいた。
「涼子 俺の子供を作ってね。俺の顔は分からないかもしれないけど、子供の顔を見れば想像できるよ」「いや そんなの 絶対にいや 許して 許して」涼子の口にキスをしようとすると、顔をそむけて抵抗する。
「この野郎いい加減にしろ 」と言って、首を絞める。
少し力をいれると殺される、と思ったのか舌を出してきた。
俺は、涼子の舌を口の中で、飴のようになめながら、乳首を愛撫する。
胸の手触りは、やわらかいパンのようだ。
ぐっとつかむとの指間から、胸の肉がはみ出る。
口と乳首を交互になめる。
涼子はまた放心状態のように何も言わないで耐えている。
そろそろ10分たったころ、俺は涼子のクリに手を伸ばしてみた。
「あっつ あつう」涼子の体がビクンと来た。
すごい感じている。
クリームの力は絶大であった。
俺は穴の中にも指をいれると、さっきまでの乾燥した状態ではなく、ビショビショにぬれている。
涼子の体もガクガク揺れている。
「あっつ ダメ あっつあっつ」「涼子こんなに感じちゃって 本当はほしかったのか」涼子は一生懸命首を振るが、体は痙攣をおかしたように震えている。
口も半開きになり アッツという声しかださない。
自分のものを涼子の下半身に押し込んだ。
かなり濡れていたせいか、すんなり入ったが、涼子の中の締りは最高であった。
穴の中でペニスが完全に包まれている。
思わず腰を上下にふると、膣の中で、ピチャピチャ音を立てる。
涼子とピッタシ一体になっている。
涼子は、奥までつくたびに「アツーー アツーー」と悲鳴とも呻ときともとれるような声であえいでいる。
俺は涼子のを肩まであげておもいっきり奥まで突っ込んだ。
「アツウーダメ ・・・・」涼子は完全に表情がかわり、口も半開きになっている。
俺がキスをすると涼子のほうからしゃぶりついてきた。
涼子は完全にさかりのついた雌犬状態であった。
俺は、涼子の手を縛っている紐もはずして、よつんばにさせ、後ろから挿入した。
奥深くまではいり、ペニス全体が締め付けられる。
ガンガン本能のままに、腰を動かすと涼子のあえぎが最高潮になってきた。
「あつーーーー いい あつーーーー ダメ」俺は涼子の高い声を聴きながら、中にぶちまけた。
さっき出したとは思えないほどの量がでた。
涼子は、現実にひきもどされたのか、「やだ やだ やだ・・・・・と泣き出した。」涼子を仰向けにし、全裸で精子が流れ出ている下半身を中心に写真をとった。
涼子は放心しきっていて、抵抗もしなかった。
俺は、ペニスを涼子の口にむりやりつっつこみ、きれいにさせた。
涼子は無表情でただなめていた。
「涼子 このことを誰かに言ったら、写真が日本中に出回るよ。言わなきゃネットにはさらさないから。じゃあ涼子元気な子供を産んでね。」と言うと俺は、書庫からでてトイレ着替えて外にでた。
涼子は放心状態で天井を見たまま、何も言わなかった。
1週間後そのビルの内装の仕事で涼子をみかけた。
何事もなかったように仕事をしていた。
今度は家で襲うかと計画を立てている。




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