私は8年前に結婚しましたが子供が出来ず四年前の秋に浮気が原因で離婚して、

今では実家に身を寄せて、サラリーマンと農業の二足の草鞋はいて居ります。

実家には両親と行かず後家のと暮らしております。



私は今年36歳は41歳です。因みには63歳父は68歳になります。



は性格もよく、容姿は天海祐希に似たスレンダー美人です。

しかし生まれつき両腕に障害があり、彼氏は出来ても中々結婚には至らず、

40を過ぎた今も実家で暮らしています。

三年前のある日、両親が農業組合の旅行に出かけて、

と私との二人きりに成った夜の事でした。

に夕食を食べさせ、風呂に入ろうと思った時です。

は両手が不自由な為、いつもと二人で風呂に入っていたのですが、

今日はそのがいないは、

「今日はお風呂に入れないなぁ、我慢するしかないか」



と言っていましたが、私が冗談で、

「俺が風呂に入れてあげようか?」

と言うと、

「ホントに?すごく助かるわ、今日は汗一杯掻いたから」

冗談で言った積りだったのですが、の嬉しそうな顔を見て冗談だとも言えず、

風呂に入れる事になりました。幼い頃には一緒に風呂に入ることは、勿論有りましたが、

まさかこの歳になってと一緒に入る事に成るとは思ってもいませんでした。

風呂におをはり、の服を脱がせていると、凄くドキドキしてしまい、

そのことをに悟られてしまいました。

「何を緊張してるのよぉ」

の体は以前聞いた時T160・B83・W58・H85と言って居りましたが、

(私とセックスするように成ってからは、の体形にも変化が現れ、

 全体的にふっくらとして来て今ではバストは85位はありそうです)

オッパイもヒップも天海祐希もかくありなんと思わせる量感があり、ウエストがキュツと

括れていて本当に女っぽい体をしていて、離婚してから一寸した女性不信に成っていた

私の目には刺激が強過ぎました。



私も服を脱いで風呂場に入ろうとしましたが、

の裸を見た私のチンポは正にいきり勃っていました。

にはバレない様にタオルで前を隠しながら入っていきましたが、

一目瞭然だったようで、早々ににバレて了いました。

「あんた、もしかして私の裸を見て元気になっちゃったの」

「そうだよ、ずっと女の裸なんて見てないし」

「ねぇねぇ、見せてよぉ」

悪戯ッ子の様な顔してはタオルで隠してある私の股間を覗き込みました。

そして私の股間を覗き見したは、

「うわぁ、すごく大きく成ってる・・・」

の言葉に恥ずかしくなり背を向けると、は痛い所を衝いてきました。

「ねぇ、もしかして離婚してからセックスしていないの?」

私は離婚してから女不信になった心境を正直にに話しました。

「ねぇ、そろそろ体洗ってくれない?のぼせちゃうわ」

はそう言いながら、私の前に再びその体を晒しました。

話をしたことで少しだけ萎えていた私のチンポは、またいきり勃ってきましたが、

の体を洗う為には隠していたタオルは邪魔なので、

の目の前に立ったままのチンポを曝け出しました。



「すごいのねぇ、反り返ってお腹に当ってるじゃないの」

の言葉を無視するかのように、私はの体を洗い始めました。

のオッパイは釣り鐘型で、色白で柔らかく、まだまだ張りのある魅力的なものでした。

私はの体を洗いながら、私の股間は脈を打ち始めました。

は無言になり私の反り返っているカチカチのチンポを見つめていました。

「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。

男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」

と言いながら、顔を寄せて匂いを嗅いでいました。

「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。

初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」



胸の後、背中を洗い、そしてのお腹からオマンコを洗い始めたときでした。

明らかに石鹸とは違うヌルッとした感じがありました。

ちゃんも、お汁出してきたじゃん」

私はお返しとばかりにに言うと、は真っ赤な顔をして俯いていました。

私はその時、のオマンコに入れたいと言う衝動に駆られましたが、

理性で気持ちを抑えての体を洗い終えました。

続いて髪を洗いました。



の後ろから髪を洗っていると、時々、のおや背中に私のチンポが当っていました。

その度にはビクッと反応していました。そして髪を洗い流す時の事です。



私が慣れていないせいか、の髪のせいか、後ろからだけでは巧く洗い流せなかったので、

の正面に回り込んでシャワーで髪を洗い流していると、

の頬に私のチンポが当って了いました。

「あっ、ごめん」

は目を閉じていたので気付いていないと思ったのですが、

次の瞬間、は私のチンポをぱくりと口に咥えたのです。



は私のチンポを口に咥え込むと、手が使えないので舌先と首を動かして、

実に器用にフェラを始めたのです。私はの髪を洗い流す手を止めて、

暫くその気持ち良さと同時にの行動に唖然として了いました。

どれくらいの時間がたったでしょう、おそらく数分だと思いますが、

私はふと我に返りおもむろに腰を引き、の口からチンポを抜き取りました。

チンポは唾液をプルンと飛び散らせながら、反り返って空中で揺れていました。



後から聞いた話ですが、もその時に自分がしてしまった事の重大さに気付いたと言います。

私は上擦った声で、

「髪、洗い流さなきゃ・・・」

少し気まずい時間の中、とにかくを風呂から上げてパジャマを着せて、

私は再び風呂に戻り、狂ったように千擦りを掻きました。



風呂から上がりリビングへ行くと、の姿は有りませんでした。

おそらく気まずさで自分の部屋へ入ったと思いました。

私はリビングでビールを飲みながらテレビを観ていたのですが、

やはりが気になり部屋へ行って見る事にしました。



ちゃん、開けるよ」

は布団の上に座り込み俯いていました。

お風呂、有難うね」

は暗い顔で言いました。

「さっきのこと、気にしてるの?ビックリしたけどさ、俺、嬉しかったよ」



本心は正直言って複雑でした。嬉しい半面、弟という関係で、あっては成らない

事だと思っていたからです。しかしの暗い顔は見たくありませんでした。

私は精一杯明るく普通に振舞いました。

「私も半年以上彼氏が居ないし、ずっとしてないの、普通の人なら、

 欲求不満になれば オナニーをして我慢出来るかもしれないけど、私はそれも出来ないの」

私は返す言葉がなく黙っていました。が話を続けました。

「私も拓司と一緒なの、お風呂場に入って来た時のおまえのアソコを見て、

 欲情しちゃったのよ、弟だから、そう言うのは良くないて判ってるけど、

 拓司もしてないって言ってたし、今日だけはいいかな、なんて馬鹿なこと思っちゃって」

私は告白に、驚きと同時に愛おしさを感じて思わずを抱しめていました。

そして俯いたままのの顔を上げてキスをしました。

「ちょっと恥ずかしい」

と言いながらは布団の上に横たわりました。



「はやくぅ、こっちに来て、最初はおっぱいからね。

 興奮してきたからもう乳首が立っちゃってる。

 最初はくぼんでることが多いのよ。優しく吸ってね。」

私は、乳首に吸い付きながら、オッパイを揉んでみました。

「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから優しく揉んでね。」

「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」

私はの股間にかがみこみ、

淡い陰毛をかき分け両手に力を込めて柔襞を左右に割った。

それだけで私が何をしようとしているのか、には伝わったようです。

「はんっ、いやっ」

は身をくねらせながら上体を後ろに反らせて、膝を閉じようとしてきました。



私は両手に力を加えて、ギリギリと押し広げていき、

の神秘を目の前に露にさせていきました。

「あぁん、い、いやぁん」は顔を両手で覆って、全身を羞恥の色に染め、

その身を小刻みに震わせていましたた。

実の弟に全て曝け出す恥ずかしさは、並大抵では無かったようです。

ピンク色のクリトリスを掌で擦るとは腰をピクピクさせて喘ぎ始めました。

「あぁ・・気持ちいい・・・一杯擦って・・・」

さんののクリちゃん、意外に大きいねコリコリして口に含み甲斐がありそうだ」

「あぁぁぁ・・・クリちゃんを噛んで・・・」

私はのリクエストに応えるようにクリトリスを口に含んで軽く歯を立てて、甘噛みしてやりました。

は背中を仰け反らせ股間を私に押し付けるように腰を浮かします。

「拓司、いいぃぃ・・・こんなにイイの久し振りだわ・・・持つと強く噛んで・・・」

さん! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」

「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れているんだよ。

 こんどは、きれいにしておくね。」

「いや、この方がおいしいよ。興奮する」

「ばかっ、いじわる」

私は、さらにお豆を吸いました。強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を

舌先でつっついたりを繰り返していました。

「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」

さんは、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。

「どうしたの、大丈夫」

「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白。ごめんね。あたしだけいっちゃって。」



私は次に尿道口に口付けした。

さん、そろそろオシッコしたくないかい。

 さんは覚えて居ないかも知れないけど、以前、良く一緒に野良仕事に行ったよね。

 その時田圃の畦でズロースを下げて、俺達未だ小さかったからさんは無警戒で

 俺が見てる前で平気でさんオシッコすることが度々有ったじゃないか。

 あの時の情景が脳裏から離れ無いんだよ。

 さんのオシッコするところをもう一度見たいとずーと思って居たんだ、

 どう、見せて呉れない」

「嫌ねー変な事、覚えて居るのね、あの時は(出物腫れ物処構わず)で

 我慢出来なかったのよ。排泄行為なんか見るもんじゃないわ」

「いや違うよ、愛する者の行為なら、例え排泄行為だって不潔には思わないものさ。

 さんが年を取って寝たきりに成ったら、俺がさんの下の世話するんだからね、

 今の内から慣れて置かなくちやぁ」

「介護してくれるのは有りがたいけど、下の世話には成りたくないわよ」

「どうしてさ、人はは愛する人の為だったらウンコの世話だって、

 オシッコの世話だてするもんだろう。 いや、して貰いたいと思うじゃないかい。

 奇麗事だけじゃ介護は出来ないよ。セックスも同じさ」

「そんな話してら、オシッコしたくなって来たじゃない。如何しら良いの」

「其処のガラス戸明けて掃き出し口からしちゃいなよ。そしたら俺覗き込むからね」

「外から見られやしないかしら・・・」

「こんな暗く成ってるんだから、わかりゃしないよ」



私はを抱き抱える様にして掃き出し口まで連れて行きました。

は顔を真っ赤に染めて、恨めしそうな表情で、暫く私の顔を見詰めていましたが、

腹を決めたのか諦めた様に、オマンコが見やすい様にとの私の指示に従って、

ちょつとを曲げオマンコを外に突き出すようにしました。

既に見慣れたオマンコですが、変ったスタイルで見るその姿は、又格別で、

私のペニスは股間で一段と硬度を増して勃起していた。

最初は、チョロチョロッと尿道口から滴り落ちる様に出ていた小水が、

耐え切れなくなったのか、突然勢いよく音を立てて噴出し、

放物線を描いて外の敷石に飛び散って行きました。



「さあ、もっと指でオマンコを開いて、よく見える様にして」

言われる儘に、は力の弱い指先を大陰唇に掛けて、其れを左右に押し広げ

恥しそうに俯いて放尿を続けます。やがて放出の勢いが収まり、

最後の雫が出終わると、はホッしたように、

私の方を剥いてティッュで拭いてくれとせがみました。

こんな時の手の不自由を知らされる場面です。

私がティッシュでオマンコを拭き終わり、の体を抱き上げると、

は確りと抱き付いて私の胸に顔を埋めて、

「あぁ、恥しい。もう、イヤ、イヤだぁ、こんな事させないで」

と身体を揺すぶって訴えてきました。

「そんなに恥しがらなくて良いんだよ。愛する者同士の間では、

 どんな恥しい事でも、変態と言われる様なことでも、

 許されるんだよ、其れが愛を深めセックスを充実させていくコツだよ」

は納得したように頷いて、

「それでも、こんな事するん初めてだもの、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて」

と暫くは顔を上げる事も出来ない様子でした。。



「クリトリス責め、放尿、と続いたら、今度はさんのGスポットを見つけてあげるね」

私は再びを布団の上にうつ伏せに寝かせ、お腹の下に座布団を二枚重ねて

が突き出すような格好をさせて背後からの膣口に、

指を二本まとめて差し込みました。



「あぁぁぁぁ・・・・」は又もやうめき声を上げて、腰をくねらせます。

膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊すします。

「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」

どうやらGスポットに当たったらしく、は激しく悶え始めました。

さん、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」

「あぁぁぁ・・・もうだめー又いっちゃう・・・・」

私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやると、

はくずれるように布団の中に顔を埋めるように伏してしまいました。



「じゃぁ今度は、相舐めシックスナイン)しようか」

と言うなり、私は、さんの体の上に乗って行きました。

ギンギンになっているチンポをさんの口に押し入れました。

私は、気持ちよさに耐えながら、またのおまんこを夢中で吸い続けました。

の噴出す愛液を一滴残らず啜りました。



「ねぇ、指入れてぇ」とはリクエストしてきました。

私は、中指をおまんこの穴にあてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。

入り口は、ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。

指全体にヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。

指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。



手の不自由なの体に私の体重を掛けない様に両肘で体重を支えている為、

この体勢ではオマンコに舐められません。

反対の手の親指でクリトリスをつぶすようにくりくりしていました。

「はぁ はぁ だめ。またいく。お願い。強く。はぁ はぁ」

の息づかいがまた荒くなってきて、チンポを咥える唇にも力が入ってきました。

私も我慢できなくなって、

さん! 出るよ。出ちゃうよ」

と叫びました。しかしさんは私のチンポを口から放そうとせず。

さらに力を入れ、吸い続けました。

私はとうとう我慢できなくなりの口の中に、おもいっきり発射しました。

はごくっ、ごくっと喉を鳴らし飲み込んだようでした。

最後の一滴まで絞り出すように吸い続けていました。



私がイッタのとほぼ同時に、

のおまんこに入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。

は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。

私が、オマンコに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いたように

「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」

と言って、余韻を楽しんでいるようでした。

二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。

「あぁ 気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。

 今日は、オチンチンをオマンコに入れてあげられなかったけど、また今度ね。

ねぇ、コンドーム持ってる? 持ってるわけないよね。

 あたしは買いに行けないから明日拓司が買って来てよ」



さんは、勝手なことをしゃべりながら、浴室にいきました。

出ていくの後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と私の唾液

ぬらぬらと光っていました。

私はパジャマパンティを脇に抱え裸のまま、

後を追うようにして浴室に行き、

シャワーでオマンコと身体を綺麗に流してやりました。

これが、私とさんの最初の出来事でした。



結局、その日私はの布団の中で朝まで寝入ってしまいました。

翌日は祭日だったので、私の会社も休みで、両親も居なかったからです。

朝私が目覚めると、夕べ私が着せてやった侭の姿でスヤスヤとは寝ていました。

すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり感激と達成感に包まれました。

私はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせました。



居間に行って新聞に目を通し、コーヒーを飲もうと台所に立ち、おを沸かし始めた時、

「あら、おはよう・・・」

すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え

淡いピンクのエプロン姿でが台所に入ってきた。

視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではありませんでした。

なりの照れ隠しなのでしよか。

私は台所を通りすぎるとそのまま浴室に入り、

熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗いました。

もちろん、再び今からの女体を味わうためです。

体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出ました。

脱衣所の出入り口は、ちょうど台所で洗い物をしているの真後ろに位置すます。

私はにゆっくり近づくと、背後から無言での胸に手を廻しました。

「あぁんっ!・・・」

が小さく驚きの声を上げました。

「腕は痛まないのかい、無理しなくて良いんだよ。

 今日は休みだし、洗いモノなら俺がやってあげるよ」

「うぅん、大丈夫、腕を上げたり力仕事は出来ないけど、簡単な事は出来るのよ・・・」

ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだきます。

「ちょ、ちょっとぉ・・・、拓司・・・ダメょ・・・。」

私はかまわずの胸を揉みながら、首筋に唇を這わせました。

うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせると、

「ダメッ・・ダ、ダメッ・・・」

は小声で抗って見せては居ますが、

されるがままで決して私を振り解こうとはしませんでした。

「自販機でコンドーム買ってくるから部屋で待っててね」

私はの唇にキスをするとサンダルをツカケて表に出ました。

イボ付きのコンドームを買って家に戻るとは未だ台所に居ました。

私はの背後から又悪戯してやりました。

この・・・、至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、

そして、もちろんオマンコも・・・の体はもう、全部私のものなんだ・・・。

そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなってきました。

私はビンビンになったペニスを背後からの体に押し付けながら、

しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだのです。



痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、

舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわします。

「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、

 こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」

口では抵抗しながらも、の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らします。

私は右手を下ろすと、スカートの上からの陰部をさすり、刺激しました。

「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。

 あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」

はたまらず、私に懇願するように言いました。

向こうで・・・ が、私に抱かれる事を肯定している。

その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったのですが、

私も、落ち着いてゆっくりの体を味わいたかったので、

「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」

の胸を揉みながら耳元でささやくと、は目を閉じたままかすかに頷きました。

寝室で私は一服しながらを待ちました。しかしはなかなかやって来ません。

そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、

きっと手の不自由なの事、遅くなるのはやむ得と思いました。



20分ほどしてようやく台所の音が消えると、

スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿のが入ってきました。

は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、

どうしていいかわからずにモジモジしています。

後ろめたさを漂わせたその姿が、

昨夜の積極的なの姿と対照的で私はますます興奮を覚えました。

エプロン取ってよ・・・。」

は甘えて言った私はエプロンの紐をほどき、頭から抜いてあげました。



そして、未だどうしてよいかわからずに立ち尽くしています。

私はに近づき、ひざまずき、おを抱くようにの腰に手を廻しました。

スカートの上から2,3度おをさすり、サイドのファスナーに指をかけます。

「ジジジーッ・・・」

ゆっくりとファスナーを引き降ろしました。

はなすすべもなく、黙ってされるがままでした。

そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とします。



ストッキングは穿いていないので、

すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われました。

年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、

恥丘がふっくらと盛り上ってみえました。



その光景を目にした途端、落ち着きを取り戻していたペニスが

一気にビビビィーンと勃起しました。すぐにでも顔を埋めたい欲求を抑えつつ、

パンティに覆われた股間を凝視したまま、の生足を撫で摩りました。



ゆっくり、ゆっくり、ひざ付近から太ももを両手で摩ります。

内ももから手を這い上げ、指先でパンティ越しに陰部をなぞります。

そしてまた、おに手を廻し両手でふくらみを揉みしだくのです。



パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。

私は我慢できなくなり、のおに廻していた両手に力を入れ

、顔面にの股間を抱き寄せました。



パンティの股間部分に鼻先を押し込み、

その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みます。

鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激します。

先ほどの台所での戯れでは相当感じていたのでしょう。

鼻先に感じるの股間は既に湿り気を帯びて居ました。



洗濯したてのパンティのいい香りと、甘酸っぱい女の匂いが入り混じり、

何とも言えない混然とした香りを漂わせて居ります。

(あぁ?っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)

パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わいます。



細めに股間を覆う布の両端からは数本の陰毛がはみ出している。

陰毛は白い肌とは対照的に男のように濃い目の剛毛です。

そんな卑猥なの股間に頬擦りし、

すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせました。

(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)

下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、

顔全体で弟に股間を陵辱されている・・・。

の表情を見上げて見ると、

頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようでしだ。



パンティの股布部分に、私の唾液愛液で染みができています。

私はそれを指先で2,3度なぞると、

パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろしました。

そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いて行きました。



「うぅうっ!・・・」

がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするのですが、

私はがっちりとのおを抱え込んで逃がしません。

それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させました。

を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わいました。



舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かすと、

「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」

やはりの陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつきます。

オマンコに舌先を挿入すると、

絡め取るように私は夢中になって舐め愛液を啜ってやりました。



(ああっ、さんっ!・・・美味しいよぉっ!さんのここ・・・)

の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れます。



「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」

が切なげな声を漏らします。

両手で揉みこむようにのおを愛撫しながら、股間にくちびるを密着させ、

ジュルジュルと音を立てての陰部を舐めまわし、吸い続けました。



「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」

は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、

ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えているようでした。

昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信がありました。



唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がしますと、

「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」

は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだしました。

の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、

勃起はガチガチに痛いほどに巨大化しています。

どれくらい、の陰部を舐め回し味わっていた事でしょうか。



やがてが苦しそうに私に懇願して来ました。

「んんっ・・、お願い・・拓司・・・、アンッ!・・・、あたし・・、もう立ってられない・・・。」

私はようやくの股間から離れると、の手を引いて布団の上に横たわらせました。

純白のブラウスに下半身は剥きだし、

そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそります。



私はトランクスを脱ぐとの体を跨ぎ、

そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になりました。

クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていたが、

引き寄せられるように私のペニスを凝視します。

へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、赤黒いツヤを放ち、

まるで自分の意志を持っている凶器のようでした。



さん、今からあなたのアソコに侵入して、めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”

そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、早くオマンコに入れさせろとばかりに天を突き上げています。