美容師のマゾ女判別法1
美容師のマゾ女判別法2
さて、ここからが困った。
予定では、エロエロになった加奈子ちゃんを俺の部屋に連れ込んじゃうはずだったんだけど、このテンションだと、今にも帰りそうな感じ。やっぱ、経験の浅い加奈子ちゃんには、レズはきつかったみたい。。。エロ話にもほとんど反応なし。話しかけたときに、無理に見せる笑顔が俺たちの加虐心を煽るけど、それもこっちのフィールドに引き込まないと消化不良に終わってしまう。こっちは、レズって逝っちゃった加奈子ちゃんのあの悩ましげな官能の表情を見て、チ●チンがビンビンなのに、、、ここで終わったら、たまったもんじゃない。
もうここは、泣き落とししかない。というわけで、もう一度結衣に活躍してもらうことにした。
加奈子ちゃんがトイレに立つと、結衣がついていく。ここからも、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。
結衣がトイレに入ったら、加奈子ちゃん個室で泣いていたそうだ。
閉まっている個室は1つだったので(多分、女子個室が1つなんだと思う、見られないから知らんけど)、そこに加奈子ちゃんが入っていることは間違いないが、ノックをしても、呼びかけても反応なし。
ここから結衣の説得(芝居)が始まる。


結衣:加奈ちゃん、大丈夫?
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃん、さっきはごめんね。ビックリしたよね。
加奈子:・・・・・
結衣:もうわかってると思うけど、私レズなんだ。
加奈子:・・・・・
結衣:嫌だよね、レズなんか。そうだよね、今まで女の友達できたことないし・・・(大嘘)
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃん、優しいから調子に乗りすぎちゃった。。。ホントにごめんなさい。
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃんとなら、友達になれるかな?って思ったのに、いつもこうなるってわかってるのに、自業自得だね。・・・ホントにゴメン・・・(嘘泣)
加奈子:・・・・・
結衣:せっかくの飲み会、台無しにしちゃってゴメン。私、帰るから、S(俺)と一緒に飲み会続けて・・・(嘘泣続)
加奈子:ちょっと待って!
結衣:・・・・・
加奈子:こういうの初めてだったから、ちょっとビックリしちゃって。。。。
結衣:ゴメン。。。加奈ちゃん、拒否しないから、大丈夫なのかなって思っちゃって、、、怖くて何も言えないだけだったんだよね。。。わたし、そんなこともわかんない馬鹿でゴメンね。
加奈子:私こそゴメン。こういうのって偏見だよね。
結衣:そんなことないよ。そういうの慣れてるし、もっと酷い目にあってるし(あわせてるのはお前だよ)、加奈ちゃんに甘えちゃってゴメンね。
加奈子:ゴメンなさい。私、そういう趣味なくて。。。友達としてなら大丈夫なんだけど。
結衣:まだ、友達になってくれるの。
加奈子:うん、けど、さっきのことは忘れて、お願い。
結衣:うん、わかった。さっきは本当にゴメンね。
みたいな会話だったらしい。
結局、なんとか飲みなおしに持ち込めたけど、家に連れ込むにはちょっと厳しい状況。
そこで、使った作戦がDVD作戦。よくナンパで使う手ね。レンタルビデオ屋で
「そのDVD、俺の部屋で一緒に観ようよ。」
って、ありえないと思うけど、意外とゲット率は高い。
下ネタは止めて、好きな映画の話に持ち込み、じゃあ、今晩2,3本の映画を俺の家でオールナイトで3人で観ようぜ!みたいな話にしたら、何とかOKがでた。
ホント、文章に書くと簡単だけど、ここまで来るのに大変だったよ。
家に着いたのが、10時半くらい。
途中ツタヤによって、DVD借りた。何を借りたかなんてどうでもいい。とりあえず、お酒も買って、家に入ったら、DVDそっちのけで、飲みなおしをはじめた。
話は、再び下の方向へ。けど、加奈子ちゃんは、レズのせいで、結構引き気味。
そんなとき、結衣がとんでもないことを言いやがった。
「あのねえ、Sってホモなんだよ?。」
「私ら、ホモとレズの変態友達同士なんだ?」
おいおい!ちょっと待てよ。って感じ。けど、このままじゃ、帰られるし、一か八かで乗ってみた。
「いろいろ、お互い大変だけど、いつも、こうやって飲みながら、慰めあってるよな」
みたいなこと言っちゃったりして、さらに、ありもしない恋愛話とか苦労話を二人で言い合ってみた。
これが、加奈子ちゃんには聞いたみたい。真面目で優しいから、涙節に弱いんだね。
段々、心を開き始めて、加奈子ちゃんから恋愛話とかしはじめた。
(このときには、すでにDVDは無視)
そのうち、うまく下の方向にシフトして、いろんなこと聞き出しちゃったよ。
経験人数は3人。一人目は、高校のとき、好きな人とだけど、加奈子ちゃんの片思いで、付き合ってなかったらしい、要するに、やり逃げされたわけだ。
二人目は、バイトの先輩で、これも片思い。飲み会の後に呼び出されて、やられたらしい。加奈子ちゃんは、途中まで付き合ってるとおもったらしいけど、二股をかけられていたわけ。要するにその男にとっては、セフレだったわけね。都合のいいときに呼び出されてたみたいだ。その男のときにセックスの快感と逝くことを覚えたらしい。けど、逝くって言っても、1回のHで多くて2回くらいだって。俺と結衣からしたら、そんなのHのうちに入んないよ。
そして、今の彼氏。これが人はいいけど、Hは下手糞。彼とのHでは、逝けないとか。
だいたい、そこまで聞いたところで、終電も終わったし、俺も結衣も我慢できなくなってきた。
というわけで、二人で加奈子ちゃんを押し倒した。
勿論、暴れて、大声出されるとやばいから、(喘ぎ声とかだったら、隣に聞こえても気にしないけどね)、柔軟体操ごっこに持ち込んで、前屈したところで、右手首と右足首、左手首と左足首を手錠でガチャリ!手足の聞かない達磨状態になったところで、すばやく猿轡を装着。これで、完璧。
加奈子ちゃんは、「う??う???」言ってるけど、気にしない。
リクルートスーツに左右の手首と足首を手錠で繋がれた大木アナを想像してみて。
そそるでしょ。とりあえず、記念撮影。
この手錠の使い方のいいところは、手足の自由を奪いながら、足を開くことも出来る。
バックでも正常位でも犯せるわけね。ストッキングは破っちゃいます。
このストッキング破ってるときの、加奈子ちゃんの顔。泣きながら、必死で叫ぶけど、可哀想に、「う~~~う~~~~」言ってるだけで声にならない。
ブラウスのボタンも全部はずして、パンツも鋏で切ってはずしてあげた。
俺:加奈子ちゃん、居酒屋では、すごい逝きっぷりだったね?
このときの加奈子ちゃんの表情を描写する文章力がなくてスマン。
ビックリして、目を見開いて、何で知ってるの!って感じの顔。
とりあえず、ベッドに乗っけて、俺が後ろから膝の後ろ抱えて、オシッコの体勢にする。
(この手錠の使い方だと、この体勢の持っていくのがすごく楽)
このとき、ブラウスのボタンは全部外れてオッパイ丸出し、タイトスカートは腹までまくって、マ●コ丸出し。肌の色は透き通るくらい白くて、キレイ。ちょっと足を結衣に持ってもらって、おっぱいを試食。オッパイの形は最高。弾力もいい感じ。激しくもみまくってやると、身悶えながら逃れようと必死に動く。けど、乳首ひねると、一瞬ビクンって感じちゃうわけ。しゃぶりついて、噛んでやったら、「うんっ」って声まででてた。面白いから、結衣とそんな感じで、しばらく弄ぶ。
さて、ここらからが本番。
先攻は結衣。
先ずは、クンニで攻める。
後ろから持ってると、「う~う~」言いながらも、時々ピクって、感じちゃってるのが分かる。
結衣が「加奈ちゃん、マン●、ビチョビチョだよ」って言うと、必死で顔を横に振って否定するんだけど、再びクンニすると、我慢してるんだろうけど、やっぱりピクって感じちゃってる。
「準備できたよ」って結衣が言うので、攻守交替。
言うの忘れてたけど、俺の自慢はデカ●ン。加奈子ちゃんの目の前にもっていってあげたら、必死で目を瞑って、顔を横に振って「う??う???」って言ってた。どうやら、このサイズは初めてで怖いみたい。
ホントは、フェラさせたいけど、猿轡してるし、後のお楽しみ。とりあえず、結衣に頭を抑えてもらって、先っぽを加奈子ちゃんの顔に擦り付けて、本気汁を塗ってあげた。
こっからは、結構乱暴に行く。加奈子ちゃんは、ベッドで仰向け。手錠はそのままで、結衣が膝を開いてる。あんまり使ってないんだろうね。加奈子ちゃんのきれいな色したオマ●コがパックリ上向いてる状態。そのオマ●コに俺のデカ●ンを強引にぶち込んでいく。やっぱり、結構中がキツイが、かまわず体重をかけて押し込んでいく。何とか、カリは収まった。加奈子ちゃんは涙ぼろぼろ流して必死で「う?う?」言いながら、身体ゆすって逃れようとするけど、結衣と俺の体重で押さえ込む。かなり痛いんだろうね。
ここから俺は強引にストロークを開始!大きくストロークするんだけど、普通にやると抜けちゃうから、加奈子ちゃんのお尻ごと持ち上げて、たたきつける感じ。
叩き付けるたびに悲鳴に近い「う???」が加奈子ちゃんの口から飛び出してくる。けど、そんなの無視して全部収まるまで、叩きつける。
チ●ポが収まったら、ちょっと休憩。この時点で、加奈子ちゃん抵抗あきらめて「う?う?」泣いてるだけ。しつこいけど、想像してね。テレ朝の大木アナ似だから。
ちょっと休んで、ここからは高速ピストン開始。痛がろうがお構いなしに、パンパン激しく音を鳴らしながら、突きまくる。加奈子ちゃん「う?う?」泣き続ける。
ここから、いつもは2パターンに分かれる。ずっと痛くてなき続けちゃう女と、感じ始めちゃう女。
加奈子ちゃんの場合、10分過ぎると、「う?う?」泣いていたのが、「うっうっ」って、俺のピストンと同じリズムになってきた。つまり、感じ始めちゃったわけ。
こうなったらこっちのもん。俺も勢いづいて更に突きまくると加奈子ちゃんの声も段々大きくなる。途中、さっきみたいに尻ごと持ち上げて、たたきつけると「う?ん」ってさっきとは違う甘い感じの声。そのまま、大きく更に高速ピストンで突きまくると「うっうっ」の声がどんどんつながってきて、「う????? う?????? う????」みたいになって、ビク??ンって弓反りになって、思いっきり逝っちゃった。けど、これじゃ終わらない。俺、自分でも凄いと思うんだけど、この時点でまだまだ余力あり。加奈子ちゃんが逝ってしまおうが、引き続き、ガンガン突きまくり。逝った直後は肩で息しながら、「う??、う???」って言ってるんだけど、それがまたどんどん間隔が短くなってきて、「うっうっ」ていい始めて、また逝っちゃう。それでもやめないでいると、今度は、逝ってからと次に逝くまでの間隔が短くなってくる。この辺で猿轡を結衣が外す。
「あっ? あっ? だめ??? もうダメっ?? あっあつあっあつあ??????」って逝っちゃう始末。
「お願いお願い、もうダメ お願い ああ??? ああ???」
「もうやめて、お願い、おかしくなっちゃうぅ?????」
「いくいく 逝っちゃう もういや、もう願い。だめぇぇぇええええ???」とかって言われちゃったら、もっと激しくしたくなっちゃうよね。
けど、さすがに俺もそろそろ限界。仕上げに手錠外して、マングリ返しにして、加奈子ちゃんの足を肩に担いで、完全に上を向いた加奈子ちゃんのオ●コにデカ●ンを垂直に激しく高速で叩き込む。加奈子ちゃんは声でなくなって、口パクパクの状態。その口めがけて、思いっきりザーメンぶっかけてやった。加奈子ちゃんは、逝きすぎて失神してた。
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