俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。
もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、
それで最近風俗に目覚めた。俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。
こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw(1軍から3軍までいるw)

ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!
しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!


お世辞でも嬉しくて通うようになった。
そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。
自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。
目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、
あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、
可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。
「じゃあ、シャワー行こうか?」
タイマーをセットして、事務的に言ってくる。
ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。その下は下着もなく全裸だ。
「お客さん、下着脱がして下さい。」
「はい、可愛い下着ですね。」
「イヤン、恥ずかしい!」
こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。
お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、
「ナイスオッパーーイ!!」
と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。
なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。
そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。
「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」
ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。
そして近寄ると、ガシッと握った。
「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」
つぶやきながら、握った手を上下に動かす。
いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。
しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、
「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、  黒人かよw」
と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。
俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、
だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。
早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。
驚いて
「シャワー!まだ浴びてないです!」
そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。
目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。
だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。
「スゴイ、、 あぁ、、 ヤバいよ、、、 馬かよw この堅さも、、、カリも、、、」
まさに、夢中という感じでくわえ続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。
ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。
そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、
「グゥ、、ワァ、、 ヤバい、、、 くはぁ、、、」
ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。
呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。
これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。
だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。
「グアッ! オゴォッ! オグゥ!」
殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。
声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。
「んんーーーーっ!!  ん、グぅーーーっ!  んんんーーーーっっ!!!」
タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。
俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。
オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。
そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。
「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、 お、おおぉんんっ!! イク、イッてる、もうイッてる! イッてりゅぅぅ!」
ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。
これは、ヤバい、、、 救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。
そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。
「ごめんなさい、もうダメです、出ます。」
俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。
「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、 いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、 来てぇ、、、 イクっ! イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」
俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。
アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。
しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。
「はい、、はい、、、 あの、延長できますか? はい、、 キャンセルしてください、、、 すいません、、、   ごめんなさい、、、   120分いけますか?   はい、、、    それでいいです。   お願いします。」
なんか、勝手に延長している感じだ。
「え?えっ?どういう?え?時間?」
きょどる俺。
「ねぇ、なんて名前?」
俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。
「え?あぁ、トオルです。」
「トオルちゃん凄いね、、、 ヤバいよ、、、 延長したからさ、、、 ちょっと添い寝していいかな?」
「延長ですか、、、  その、、、お金、そんなに、、、」
持ってないと言おうとしたら、
「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」
満面の笑みでそう言った。
仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、
「でも、キャンセルって?」
「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」
そう言って、俺のチンポを握った。
「あれ?もうイケるじゃん! ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」
甘えるような感じで行ってくる。最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。ツンデレかよ、、、と思った。
「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、  あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、 大丈夫ですか?」
不安で仕方ない。
「人妻ヘルスだからね、、、 暗黙のなんとかってヤツだよ。 私はピル飲んでるから、平気だよ。  あ! でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね! 本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。 でも、こんなの見せられたら、うずくよねw  いいから、早く、早く!」
そう言って、仰向けに寝て足を開く。
この人は、本当に可愛い、、、 惚れた、、、
「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです。」
「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」
「ごめんなさい、、、」
なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。
「ゴメン、私の方こそ、、、 ギャップがね、、、 そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったw  ゴメンね、最悪な初体験だったねw」
「そんなことないです!最高の体験でした!」
「そう? 良かったw じゃあ、無駄な会話終了ーー! 早く、早く!」
せかされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。
しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。
俺は、夢中で腰を振る。
「ぐぅっん! は、がぁぁっ! 凄い、、ヤバい、、、  あぁ、、、 トオルちゃん、、 凄いよ!」
名前を呼ばれるとドキッとする。
ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。これでは、周りに筒抜けだと思う。
「声、デカいですって!」
俺が小声で言う。
すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。
俺は、夢中で舌を絡ませて腰を振る。キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。
ヒトミさんは、口をふさがれてくぐもったうめき声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。
そして、ぎこちなかった俺の動きもなめらかになってくる。
すると、急に股間が濡れていくのを感じた。
驚いてみると、ヒトミさんが潮を吹いていた。
AVではおなじみの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった、、、
ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。
その軽い痛みに、興奮がましてイキそうになる。
「イキますよ、、、」
短く言うと
「来てっ!イッてぇっ! トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ! グ、ハァァッ!!」
そう言って、ひときわ大きく体をビクンとさせると、全くの無反応になった。
俺は、ヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すっごく心配になった。
口をだらしなく開けて、よだれすら流れ落ちている。目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。そして、アソコはグチャグチャになっていて俺の精子まで垂れ流れている。
そして、ベッドはベチャベチャだ、、、
俺は、恐ろしくなって、ヒトミさんの体を揺する
「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」
反応がない、、、
俺は、プロのヒトミさんをここまで追い込めたチンポに自信を持った。
そして、20分ほどしてヒトミさんが復活した。
「トオルちゃん、、、 反則、、、 ヤバい、、 」
そう言って、俺に抱きついてくる。
あんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。
「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか、来いよw」
ヒトミさんが少し照れながら言う。
もう、心を鷲掴みにされた感じだ。
「必ず来ます!」
俺が言うと、ヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。
「来る前の日メールして、、、」
俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。
照れている感じがたまらない。
そこでタイマーが鳴る。
「もう?早すぎ、、、  ねぇ、トオルちゃん、ここ出たら、どうするの?」
そんなことを聞かれた。
「え?友達の家に届け物をします。」
「そっか、、、  あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」
そう言って、シャワーに入る。
俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。
チンポを洗いながら
「ホント、、、凄いね、、、 日本人、、だよね?」
「はい、100パーセントそうです!」
「そっか、、、、  ねぇ、なるべく早く来て欲しい、、  なんてねw」
「早く来ます!」
「約束!」
そう言って、キスをしてくれた。
そして、着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。
俺は、スキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。
そして、友達の家に行く。
結婚式以来会っていなかったが、パソコンの調子が悪いそうで、見てあげる話になっていた。
ここで、ヒトミさんはもしかして、あの後店の外で俺と会うつもりで、あんなことを俺に聞いたのかと思った。
そうだとしたら、凄い後悔、、、
そんな気持ちを振り切りながら、友人宅に着く。
「悪いね、トオル!助かるよ。」
ヒロシが出迎えてくれる。
ヒロシも、俺と同じでインドア指向でオタク系だ。
よく結婚できたよなぁと思っていると、奥さんが出てきた。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに、、、」
などと恐縮している。
あれ?こんなだっけ?こんな可愛い嫁さんだったっけ?
結婚式では、メイクが濃すぎてよくわからなかったが、薄いすっぴんに近いメイクの嫁さんは、清純そうな感じで可憐な少女みたいだ。
ヒロシの話だと、結構な腐女子らしいのだが、今日改めて見て凄く羨ましくなった。
俺がいつも相手している風俗嬢とは全く違うオーラが出ている。
風俗嬢は、どんなに可愛い子でも負のオーラみたいなものが出ているが、嫁さんは明るくキラキラした感じがする。
そして、部屋に上がりPCを見る。すぐに原因がわかり、直す。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです。」
こんなことを言われて、惚れてしまいそうだった。
「あーー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
ヒロシがこんなことを言う。そんなキャラじゃないはずだが、俺がいてテンションが変な風に上がっているのかもしれない。
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!  いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
こんな風に切り返す。
ヒロシは、うぐっと変な声を上げて絶句する。
こう見えて、なかなか嫁さんはブラックな冗談を言う。
俺は、楽しい気持ちになった。
そして遅いので帰ろうとする。
「本当に、ありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
嫁さんがそう言ってくれた。
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
そう言って送り出してくれた。
ヒロシのマンションを出て、ポケットに手を突っ込むとヒトミさんにお店でもらった名刺があった。
ヒトミさんのメルアドが書いてある。
すぐにメールを送ろうか迷ったが、店に行く前の日にメールしろと言われている。
関係ないメールを送って、嫌われるのも嫌だったので、あきらめて家路についた。
ヒトミさんとのセックスは、衝撃的で最高だったのだが、ヒロシの嫁さんの方が気になっていた。
清純そうな感じなのだが、以外と下ネタもいけそうな感じで、なんとかものにしたいと思っていた。
そして、ちょこちょこヒロシに家に遊びに行くようになっていた。
本当に歓迎してくれて、結構遅い時間までお邪魔するパターンが増えていた。
酒を飲むと、ヒロシの嫁さん(キョウコちゃん)は、なんかエロくなる。
ヒロシも酔っ払うと、俺への優越感からか、キョウコちゃんとのセックスのことを生々しく話してきたりする。
「こいつ、クリでかくて感じすぎるんだよw」
「目隠しすると、乳首だけでイクんだよw」
「奥が感じるから、奥を突くと潮吹くんだよw」
こんな事を言ってくる。
キョウコちゃんは、酔っていると、ヒロシがそんなことを言っても嫌がらずに、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべている。
そして、
「ヒロシだって、すぐイッちゃうじゃんw私まだイッてないのにw」
「トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
こんな事を言って、反撃をしている。
俺は、笑いながら聞いているが、ガチガチに勃起している。
そんな感じで日々が過ぎていった。
ある日、会社帰りに職場の近くの本屋で立ち読みをしていると、いきなり膝かっくんされた。
本気で驚いて、声も出ずに振り返ると、ヒトミさんが怒りながら笑っていた。
「みーーつけた! トオルちゃん、行くよ。」
そう言って、俺の手を握って強引に店の外に引っ張っていった。
「え?ヒトミさん?どこに?え?」
キョドりまくっていると
「なんでお店来ないかなぁ! ていうか、店来なくてもメールくらいしろよなw 女が勇気出してアドレス教えたのに、、、」
ちょっとむくれたような感じで言った。
「ごめんなさい、給料でたら行くつもりでした。メールも、行く前の日にくれとかヒトミさん言ってたから、、、」
「そんな魅力ないかな?私って、、、  一応、店ではナンバーワンなんだけどね、、、」
「いや、だって、、迷惑かなって、、、 ヒトミさんに嫌われたくなかったし、、、」
「可愛いこと言うねぇw マミって呼んでよ。」
「え?それって?」
「本名だよ。この後予定は?」
「え?別に、、、飯食って帰るところですけど、、、」
「おごるよ!行こう!」
そう言って、手を引っ張られた。
そして、結構高そうな焼き肉屋に入り、個室に入った。
マミさんは俺の横に太ももを密着させて座る。
「ヒトミ、、、 マミさん、ここ凄く高そうですけど、、、」
「いいから、いいから! たくさん食べて、精力つけてもらわないとw」
そう言って、舌を出して自分の唇を舐めた。
エロい、、、 精力? やる気満々なのかな?と思った。
食べながら、色々と話した。
マミさんはバツイチで子供がいる。
仕事の日はマミさんの母親が子供のお守りをしている。
今は恋人はいない。
こんな感じだった。
お金を貯めて、自分のお店を出すのが目標らしい。
「マミさんって、お客とこんな風にメシ食ったり、よくするんですか?」
「トオルちゃんだけだよ。お客さんなんて、下心ありすぎてプライベートでは会えないよw」
「なんで、俺とは?」
「逆に私が下心w ねぇ、この後、ホテル行こ? お願い、して、、、」
うるんだ目で言ってくる。
「ホントですか?お店の外なのに、いいんですか?」
「トオルちゃんはもう店来なくていいよ。メールしてくれたら、いつでもどこでもOKだからw」
俺は、自分の身に起きている幸運が信じられない。
ヘルスのナンバーワンが、店の外でセックスをして欲しいと頼んできている。
しかも、メシまでおごってもらって、、、
「ありがとうございます。最高に嬉しいです!」
そう言うと、すかさずマミさんが俺のチンポをズボンの上からさする。
「うわぁ、、、 えげつないねw ダメだ、、、うずく、、、」
エロい顔で言うマミさん。
俺は、たまらずにマミさんにキスをした。
焼き肉でテカテカの唇でキスをしたが、マミさんは嫌がるどころか舌を突っ込んできた。
マミさんのタン塩を堪能しながら、我慢汁が出るほど勃起していた。
マミさんは、俺のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出す。
「ふふw ホント、馬かよw 貧血にならない?」
そう言いながら、口をめいっぱい大きく開けて俺のチンポをくわえる。
焼き肉屋の個室で、こんな美女にフェラをされている俺。
この前まで童貞だったのに、大出世だw
歯が当たるものの、巧みなテクニックであっという間にイキそうになる。
「マミさん、イキそうです、、、」
そう言うと、ぱっと口を離した。
「ヤバいw 夢中で尺っちゃったよw イカせるかよw 焼き肉代は働いてもらわないとw」
そんな感じで、エロ楽しく焼き肉を食べた。
そして、タクシーで移動してホテルに入った。
部屋に入ると、マミさんに押し倒された。
荒い息づかいで、メチャメチャ興奮しているのがわかる。
俺を脱がせながら、自分も全裸になる。
そして、すぐに騎乗位でつながる。
「おおおおおんっおぉっ!! 来た、、来た来た、、、 あぁっ! これ、、、ホント、、、ヤバい、、、  チンポ奥に当たってルゥ、、、 チンポ、チンポ、このチンポ好きぃっ!! 」
ハイテンションで、腰を振り始めるマミさん。奥にガンガン当たって、少し痛いくらいだ。
奥にゴリっと当たるたびに、マミさんが痙攣をする。
「があぁっ!ふうぅぅ、、、  くぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁっぁぁっっ!!!!  あーーーーーーーーーーーーーっっ!!!! だーーめぇーーーーぇーーーー!!! イクイクイクゥーーーー!!! イクって! ヤバいから! ヤバい、あーーーーーアアアアアアアアあーーーーーーーー!!! ぐひゅん、、、」
変な声を上げると、俺の胸に突っ伏して倒れ込み、痙攣し始める。
本当に痙攣しっぱなしで、怖くなるほどだ。
俺が、その体勢のまま下から突き上げると
「ぐぅん、、 ぐ、、、  ぐぅ、、、  ご、あぁ、、ひぃ、、ん、、」
口を半開きで、焦点の合わない感じのマミさんがうめく。
俺のチンポが、こんなにもいい仕事をするなんて、本当に宝の持ち腐れだ。
俺は、とりあえずマミさんを仰向けで寝かせた。
そして、布団をかぶせて添い寝した。
30分ほどしたら、マミさんが正気に戻った。
「トオルちゃん、、、 凄すぎw もう、ダメだ私、、、 堕ちたよw そのチンポのためなら、何でもしちゃいそうで怖いよw」
「本当ですか?そんなに良いんですか? なんか、、、信じられないです。」
「マジだって、、、 他の子としたらわかるよ。夢中になっちゃうと思うよw」
「そうですか、、、、」
「あっ!! でも、他の子とする暇があったら、私呼んでよね!! すぐ行くからw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
巧みなテクにうめき声が出る。
「トオルちゃん、早く!」
マミさんはバックの体勢になり、自分でアソコをクパァとする。
俺は、たまらずぶち込んだ。
「ぐぅん、、 トオルちゃん、、、 あぁ、、、 凄い、、もう、、、  こんな、、、、 あぁ、、、」
背中をのけ反らせてうめくマミさん。
俺は、前回多少学習したので、奥に入れたままチンポをこすりつけるようにする。
「お、おお、お、オ、オォ、、お、、、、、 それ、、ヤバい、、、、 もうダメ、、、 トオルちゃん、好きぃ、、、  もう、、、もう、、、 ぐるぅああぁっ!!!」
獣のような叫び声を上げていくマミさん。
俺は、イキそうな感じが来てたので、腰をガンガン振って、イクための動きを始めた。
「ブルワッァツ! お、あぁぁお、、、 イーーークーーーゥーーーーー! イっーーーチャうーーーー アガっ! アガッ! オグッ! イッてぇっっ! もう、、死んじゃうからぁーーーー!」
「マミさん、イク、イキます!」
「イッぐぅぅっーーーーー!!!!」
と叫びながら、ビチャビチャっと潮か尿だかを漏らした、、、、
そして、俺の横に倒れるように寝転がり、いっぱいキスをされた。
「ホント、会いたかったんだからねっ! バカ、、、、」
こんな事を言われた。もう、これは恋だと思った。
そして、その後結局2発搾り取られて、お別れだった。
ホテルから出るとき、マミさんは歩行がぎこちなくなっていた、、、
別れ際、その場でメールを送るように言われて、空メールを送った。
「良かった、これで私から連絡できるw」
にっこりと笑いながら言うマミさんは、子供みたいで可愛かった。
俺は、すぐその場で電話番号と住所を教えた。
「ふふふ、、、ありがとう。うれしいよ、、、   明日あたり、怖いお兄さんが行くかもよw」
こんな冗談?を言われた。
「マミさんにだまされるなら、本望です。」
そう言ったら、嬉しそうに笑いながら歩いて行った。
マミさんの背中を見つめながら、本気になってしまったかも、、、、と思った。
だが、明日はヒロシの家で飲み会だ。
ちょっと考えがあるw
キョウコちゃん、何とか落としたいw
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