中学時代、沢山の男達に輪姦され続けたエッチ体験 その2その時私は「気持ちいいのー!」と叫んでた。
舐めてた女がでっかい声で「入れて欲しいの?」と聞くと、私は「入れてー!」と言った。
指が入れられ、動かされると「いっちゃうーいっちゃうー」と叫ぶ私。
女が指を抜くと、私はもぞもぞとまたクリトリスを触りだした。
そして、女がディルドを私のあそこ入れて激しく動かすと、私はまた「いっちゃうーいっちゃうー」と叫ぶ。
また動かすのをやめられると、私は腰をクネクネさせてた。
Aがマッサージ機をクリトリス辺りに当てたり当てなかったりすると、私はは「いかせてー」と涙を零して叫んでた。-----
カメラのそばにAが寄ってきてでっかい声で、「いかせてください。って言いな!」と言うと私は躊躇せず「もういかせてください。もうダメー」と叫んだ。
ここでビデオがぶれ、私のあそこの方から映り、寝ていた私の背中を起こし、背中の女が足を持ち(女の顔は見えない)、私は大股開きにされ、誰かの手がブラシの柄を私のお尻に刺し、別の手があそこに入ってるデルトを動かし、私の手にはマッサージ機が渡られると、私はすぐにクリトリスへ持っていき「いっちゃうー!」と叫び、体がビクンビクンと動くと私は力つきた様に気を失った。
(寝た?)撮られたビデオの内容はそこまでで、みんなでコンビニの朝ご飯を食べながら「いんらーん」と笑い続けられました。
私は朝ご飯も食べる気力がなかった。
その翌週にビデオを地下室のある家で男達にも見せられた。
みんなが興奮してて、今日もやられてしまうのだなと思った。
当然の様に裸になれと言われて、抵抗せずに脱いだ。
「バイブ買った」「ローション買った!」と、何人もが何かを持ち寄ったと口々に言う。
男がおっぱいの周りをぎゅっと縛ると、すぐに乳首が立った。
「おー!エロイ」と言って写メを撮る。
「一人でしてみてよ」と男がいう。
無視する。
ビデオをカメラマン気取りで回す男もいる。
「とりあえず濡らそうぜ」と、私のクリトリスを舐めだした。
縛られた胸を、男女に舐められた。
私は諦めと、拒めない快感にすぐに声を出す。
「入れるから誰か、電マ当ててよ」と男が私に入れながら言うと、すかさず女がクリトリスにマッサージ機を当てた。
男は動かずに、マッサージ機の刺激で動く私のあそこを楽しむ。
私がいきそうになった時、男はちょっと動いていった。
「お前もやってみろよ!マジ動かないでもきもちーから!」と別の男に勧める。
女が「今日はこいつ焦らそーよ」と言う。
次の男が入ってくる。
「ほんとだ!すげー」とはしゃぐ。
その日二人目の男が、「お、締まってきた!そろそろいきそうか?」と聞いてきた。
いきそうで、答える所じゃない。
女がクリトリスのマッサージ機をはなすと、私の腰はむずむずと動いた。
「あ!いく!」と言って、男が果てた。
ものすごく覚えているのは、もう少しでいきそうな時に波がひくと、激しい動悸がしてくる。
すぐに三人目が入ってきて、ちょっと動かれて、動きが止むと、私は自分で腰を動かした。
いきたかった。
自分で動くと、動かれる程は気持ち良くない。
入っている男が興奮して激しく動き、果てた。
(いきたい)「お前はこれでいってろ、いんらん」と言われて、バイブを入れられ、ローターをクリトリスにガムテープで貼り付けられた。
スイッチを入れずに放置される。
どんどん濡れてくるのがわかった。
そのままよつんばいにされると、ぬるぬるした液体をお尻に塗られ、指を出し入れされた。
いきたくていきたくて仕方なくなっていた。
ローターのスイッチを渡されると、私はすぐにスイッチを入れた。
30秒もしないうちに、私はいってしまった。
「ホントウケるねこいつ」と、女達がゲラゲラ笑う。
気持ちよくて、ふわーっとしてる私を、ディルドを引き抜き、また男が入ってきた。
気持ち良くて喘ぐ私を見て今度は男たちが「やらしいなー」と辱める。
それでも体は気持ちいいと感じ続ける。
また男がいくと、すぐに別の男が入ってきて激しく動く。
三人の男が続け様に入ってきて、私は二回位いった。
物凄い脱力感で、起き上がりもせずに放心していると、女が細いバイブをお尻に入れてきた。
お尻でさえ喘ぎ声を出してしまう。
しばらく出し入れをされると、今度は男がたっぷりローションを塗り直すと太いバイブを入れてきた。
キツくて苦しいのに、中が気持ちいい。
バイブはスイッチを入れるとうねる動きをしてお尻の中をかき回した。
気持ちいい。
しばらくすると「入れてみようぜ」と声が聞こえた。
お尻を高く持ち上げられ、すごく広げられてぐいっと押し込まれる。
出し入れするにはきついけど、奥まで入ると「根元が気持ちいい!」と歓喜の声があがる。
私はきつく、苦しくも、余韻で気持ち良く感じてしまう。
序々に動かれる「ケツだったら中に出していいんだよな?」と周りに尋ねると、私のお尻の中でいった。
男がお尻から引き抜くと「おー!ぽっかり穴が開いてる!」といい、みんなで覗きこむ「ケツに力入れろ」と言われ、力を入れると、お尻から精子が出てきた。
「撮れ撮れ!アップだアップ!」と盛り上がる。
またすぐにお尻に入れられ、男の上に腰をかけるように座らされると、前からあそこにバイブを入れてきた。
両方とも太くて、気持ちいい。
私はあっと言う間にあそこでいってしまった。
男も中でいった。
「同時に入れてみたくね?」といって、一人の男が仰向けに寝て私のお尻に入れ私を上に仰向けに寝かせ、前から男があそこに入れてきた。
本物の方が気持ちいい。
前の男が激しく動く。
あそことお尻で、同時には動けない。
どっちかが出てしまったりする。
両方にアレが入っていると、苦しいのに、動かれるとどっちもが気持ちいい。
「3穴同時~」といい、口にも入れられる。
前の男がいくと、女にあそこにディルドを入れられ、今度はお尻の男が下から突き上げるように動く。
口に入れてる男が私の口の中でいくと、あおむけの私は揺れてたせいか、ゴクンと飲んでしまった。
「お前、最高だな!」と男が興奮する。
苦い様な変な味がした。
お尻の男はなかなかいかず、相変わらず私はお尻で感じ続ける。
ディルドがあそこから抜かれると、また男が入ってきた。
あまり動かずに、お尻の男が「休憩しよう」と言うと、両方に入れられたまま、動きが止まった。
私はいきそうで、いきたかった。
あそこに入れてる男がクリトリスを摘んだ時、頭の中で何かがはじけた感じがして、「いきたい」と口にしてしまった。
「いかせてくださいだろ?」と言われ黙る私。
クリトリスをちょんちょんとつつかれる。
でも黙ってた。
二人はそろって私からアレを抜いた。
いきたかった。
「そろそろあれいくか!」と男が言うと、「飲みな」と、女が錠剤とペットボトルを私に渡す。
(どうせ飲まされるし)と思いながら飲む。
男がマッサージ機をクリトリスに当ててきた。
気持ちいい。
いきたい。
ちょっとするとくらーっしてきた。
くらーっとする中で、いきそうになって、止められる。
それを何回も繰り返され、頭と体がもやもやする。
バイブをあそこに入れられ、お尻にディルドを入れられ、いきそうになると止められた。
何度も繰り返されると、くらくらしつつも「いきたい!いきそう!いきたい」と、意識があって声に出した。
男達が一斉に私の体から器具を離し、仰向けになった男がお尻に、前からあそこに入れ、あそこの男が激しく動いた。
すぐにいきそうになったのに止められた時、「やめないで!いかせて!いかせてください!」と叫ぶとあそこに入れた男が激しく動き、私はいきました。
この後、何度もいき、私は気を失った。
その後も始まってから1年半こんな事が頻繁に続きました。
(彼らは高校生になり、私が中3の秋まで)ずっとゴム無しでしたが、あそこの中に出された事は一度もありません。
お尻はちょっとゆるくなり、あそこの入り口がやわらかくなってしまいました。
でもぜんぜんガバガバにはなってないそうです。
あれ以来、一人Hを頻繁にするようになってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
呼び出しは、中3の夏休み途中くらいから(彼らは高1)序々になくなってきました。
みんなバラバラの高校に行った様で、環境が変わったせいだと思います。
脅迫はなかったですね。
その中の二人から、個々に告られましたが、当然断りました。
夏休みの始めに、裸でジャングルジムに縛り付けられたりもしましたが、痛い暴力をふるわれたりはしませんでした。
ビデオや写真はちょっと心配です。
三穴~!とかやられた後は、拒む事無く、体を許しました。
女にも色々されましたが、快感が優先しました。
意志とは裏腹に体は快感に素直になっちゃったけど、またされたいとは思いませんね。
あんな行為のせいか、私の胸とお尻はまだ成長しているようです。
背は伸びないけど。
ジャングルジムに全裸で縛りつけられた時は、見知らぬ通りがかりの男二人組(高校生くらい)を捕まえ、私のクリをいくまで順番に舐めさせた。
外なので、声はあまり出ないように我慢しました。
「おっぱいも舐めていいですか」と彼らが聞くと「調子に乗るな!」と殴られて、最後にはかつあげされてた。
今思うと、営利目的に使われなくてよかった。
人数が増えなかったし。
男はいつも五人いたのですが、個々に誘われた時はいつも断って走って逃げてました。
休み時間などに、クラスに一人で誘いに呼び出しにくるものだから、モテてるんだとみんなから勘違いされました。
大抵の場合いつもAは女一人でもいて、男達だけに回されたのは2回だけでした。
その時の話を書きます。
男達と私だけの時は二回あって、一回目は、部活の終わりに友達と着替え前にいた時に二人に待ち伏せされ、「ごめん、○○さんに用があるから借りてもいいかな?」と友達に紳士風に笑顔で言って、友達を帰し、テニス部の部室に連れこまれた。
友達はすっかり勘違いし、「○○(私)モテモテだね」と笑顔で帰ってしまった。
その日はその二人だけで「今日は女等いないから。あいつらうるさいからな」と言って、二人にやられた。
二人に交互にやられた。
テニス部の部室は、幅の広いみんなが腰かけるようの、長椅子がある。
長椅子に寝かされて一人があそこに入れると、もう一人は胸をもんだり乳首を舐めたりしてた。
私は快感を受け入れてしまう。
外ではまだ部活をしてる部もあって、声が出ない様にがまんした。
「あーダメ、俺もういきそう」と男が言うと「外に出すとばれるから口に出せよ」と胸を揉みながら男が言って、私の口の中に出した。
口の中に出されて「うー」とうなる私に「出してもいいけど、やってたのばれちゃうよー」「飲むしかないよなー」と言われ、私は飲んだ。
「ホントお前は最高だな!」と二人が笑う。
飲むとすぐに胸をもんでた男があそこに入ってきて、激しく動く。
また私の口に出す。
私は飲む。
「お前の事もいかせてやるから!」と言い、クリトリスを舐めだした。
「いい!だめ!」と言うと「遠慮すんなよ」と言って舐めながらあそこに指を入れてきた「だめ!声出ちゃうから!」と言うと、一人が乳首を摘みながらキスしてきて口をふさいだ。
うなり声が出る私、いきそうなのが分かったのか、クリトリスを舐める舌が激しく動き出し、私はいった。
そして始めの男がまた入れてきて、私をいかせた男がキスして口を塞ぐ。
いった後に入れられるのは気持ち良くて、もの凄く感じる。
その時、鍵がない部室のドアが開き誰かが入ってきた。
びっくりして体を離し、「いやぁ!」と体を隠す私。
テニス部の先輩だった。
(二人の同級生)二人は茫然と立ちつくす。
「え?なに?」とテニス部の先輩はパニックになりつつ、私をジーッと見る。
「あーあ、見られちゃった。内緒にしといて!おまえらもやりたいだろ?」と言う。
そう言われて「○○さん(私)じゃーん!すげえ!おっぱい出てる!」と興奮して言う!私は「誰にも言わないでください!」と懇願する。
そんなの聞いてなくて「生のおっぱい初めて見た!しかも○○さんなんてすげえ!」「おまえら童貞だろ!初めてが○○最高だろ!やれやれ!」と言う。
どうしていいのか困っていると、入れてる最中だった男(A)が私の足を持って入れてきた。
「あっ」と突然の事に声を出し、気持ちいいのを体が思い出してしまうと、声が漏れてしまう。
「おーすげー!」とはしゃぐ二人。
Aが激しく動き、引き抜くと私の口の中に出した。
私は二人の前でも飲んでしまった。
興奮しきった一人が、「入れていいの?」と、私ではなく男に聞くと、私の足の間に来てパンツを下ろし、探るようにあてがい、入れてきた。
入れてすぐに「うっ」といって、引き抜くと、私の下の毛に出した。
A「お前、次のやつの事をかんがえろよ(笑)」「ごめん、ぜんぜん我慢できなかった」と言い、ロッカーを開けてタオルを取り出すと私の毛を拭いた。
もう一人の先輩Dが「へぇ、こうなってるんだ」と私のあそこを触る。
改めてそんな事を言われると恥ずかしい。
指を入れてきた。
「濡れてる」と言われると、恥ずかしくて顔がカーッと熱くなった。
指を動かされて声が漏れると「エロイ声でてる」と言われ、私は久々に恥ずかしかった。
そして、Dが足を持ち、私に入れると、「あ、すごい中熱い!」と言ってちょっと動くと、すぐに引き抜き私の口の中に出した。
すぐにAがまた入れてきて、私は凄く感じてしまった。
私の学校は21時以降の部活が禁止で、先生が見回る。
18時くらいから3時間近く、何回も何回もされた。
私の毛に出したCも二回目には長く入れて、三回目には私をいかせた。
帰りに二人のC、Dは「絶対に言わない」と約束してくれた。
二回目の男達と私だけの時は、それから二週間後だった。
土曜の学校帰りに家の近くでABに待ち伏せされ、「着替えて出てきて」と言われ、迷ったけど言う通りにした。
地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。
「今日は話をしよう」と言われ、ちょっとホッとした。
男達は色んな事を聞いてきた。
誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。
困っていると、「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」とニヤニヤしながら言う。
「誰のだとか分からない」「どこが一番とか、よく分からない」と答えると、「じゃあ実験だな」と言われて服を脱がしかかられた。
反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、諦めた。
開き直って乗ったという訳ではなかったです。
裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。
乳首をつまんだり、舐めたりさすったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。
私の体は反応する。
クリトリスやあそこも、色んな風に弄ばれた。
前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。
私は気持ち良くて何度もいかされた。
男達にさんざんされた翌日に、女Aに「あんた昨日どこ行ってたの?」と聞かれ、「先輩達に呼び出されてました」と答えると「ふざけんなヤリマン!」と怒鳴られた。
それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。
女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。
Aの家に連れていかれた時は、何より兄の事が恐かったです。
でも大丈夫でした。
親に言うなよ。
よりもいつも口止めは「先生に言うなよ」ばかりでした。
そういえば、胸はEになっちゃいました。
顔は普通だったのでよかったです。
顔や体が目立つと、地味に装っても先輩に目を付けられたり、友達の好きな人に好きになられたり、ろくな事がないです。
男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。
私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人えっちをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。
いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。
高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。
なんであの時、私だけだったんだろ。
男達が次から次へと私のあそこやお尻に入れては出す中で、気持ちいいのかよ?と女によく聞かれました。
快感でたまらなく、気持ちいいです。
と答えると「変態!いんらん!」と罵声をあびせられ、無視すると「無視してんな」と口にバイブを入れられたり、髪をひっぱられたりしました。
あそこの中のある場所にアレが当たると、私は凄い声を出していました。
それに気付くと、男にも女にも繰り返しその場所を攻められ、私は何度おしっこを漏らしてしまったか覚えてません。
複数人に次々に入れられて知った事は、みんな大きさや形が違って、その度に私のあそこの中の当たる場所が違う。
処女の私の中に初めて入れた「大きいから」と選ばれた人のは、奥の気持ちいい場所に当たってた。
別の人のは、入り口付近の気持ちいい場所に当たったりする。
中途半端ですが終わりです。




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