とある西洋の城下町。
ここにはある風習があり、賑わっている店の軒先には、よく奴隷少年が全裸で吊るされていた。
いわゆる商売のお守りのようなものなのだが、隠語として宝石にたとえられることもある睾丸は金運を招くとされており、陰嚢を模した飾りを吊るすようになったのだという。
しかし、やがて国が富み奴隷文化がさかんになると、裕福な店は労働力として未熟な、比較的安価な少年奴隷を購入して、本物を吊るすのが流行した。
とある酒場ここは大通り沿いのとある酒場。
店の奥から、面倒そうに重い台車を押してくるのは、この店の看板娘だ。
昨夜転んだはずみに、女戦士にワインをぶっかけてしまい、危なく八つ裂きにされるところだったが、マスターの機転で軒先に吊るしていた縁起物の少年の金玉をバーベキューにして提供して店とともに事なきを得たのだった。-----
女戦士の横暴ぶりには釈然としないものを感じつつも、彼女はこの縁起物に救われたこと間違いはない。
「今度も何かあったら頼むわよ、新しい守り神くん」今朝の市場で買って来たばかりの奴隷だ。
異国で捕らえられた、もしくは売られてきた少年にはまだ、この国の言葉はわからないだろうが、昨日のことを思い出して、つい新しい少年奴隷にそう語りかけずにはいられなかった。
たいした労働力にもならないであろう華奢な肉体を持つ奴隷は、せいぜい軒先に吊るされるくらいしか仕事はない二束三文の存在だ。
そういった奴隷は吊るし専門に販売されており、溶接されてはずすことのできない金属の拘束具に固定されている。
すべての着衣を奪われ、用を足す幼児がそうされるように、大きく足を開いて、性器を隠すことも出来ない姿で拘束されている生きたオブジェだ。
台車に乗せられているのは、そういった拘束具に縛り付けられた、そこそこの美貌を持つ少年だった。
吊るすのは睾丸が大きく、顔立ちのよいものが好まれる。
娘は朝早くから市場に出向き、この少年を買ってきたのだ。
店先に着いて台車を止めた女は、少年奴隷の手かせの部分にフックをかけ、壁につけられたクランクを回す。
金属が擦れ合うチャリチャリという音ともに鎖が巻き上げられていく。
少年の股間の高さを確認しながらクランクを巻いていた看板娘の手が止まる。
立ち上がると、ちょうど胸元に少年の股間がある。
これからの『作業』にちょうどよい高さだ。
「さあ、人生で一番気持ちいい時間の始まりよ。こっちは面倒なのにしてあげるんだから感謝なさい」一番気持ちのいい時間少年と一緒に台車に載せられていた水桶で少年の股間を洗うと、ハーブオイルをたっぷりと手につけて股間をこねくり始める。
これは消毒、臭い消しのためでもあるのだが、それ以外にももうひとつの目的がある。
娘の手の中の、小さな肉がすぐに硬くなり始める。
不規則に動いていた指が、まっすぐになったそれに沿って、リズミカルに上下する動きに変わる。
喉をつぶされた少年の、ひゅー、ひゅーという声にならない声が聞こえる。
どうせ喋れたところで異国の言葉、わかるわけもないのだが。
間もなく、少年の固くなったそれが震え、白い液体が勢いよく飛び出す。
鼓動でそれを予期していた娘は、その先に手を添えて液体を受け止める。
「ふふ、気持ちいいでしょ?」ひとしきり出尽くしたのを確認した娘が手を返すと、その手には大量の精液がためられていた。
「タマが大きいからいっぱい出るわね。これは大変そう」2度ほど手を払って液体を床に飛ばすと、役割を終えて柔らかくなり始めた少年のペニスを再び撫で始める。
ハーブオイルには男性器を敏感にさせる成分が含まれている。
すぐに少年は復活して、さっきよりも早く、2発目を発射した。
看板娘が手を払う。
床に落ちた液体の量はさっきより少なかった。
「ほらほら、もっとどんどん出しちゃってよね」少年は息を荒げ、嗚咽とつぶれた声をしきりに発していたが、娘はおかまいなしに、オイルを足しながら少年の性器をいじり続ける。
この行為は10分ほど続き、その間に少年は11回の絶頂を体験した。
5回目からは勢いよく飛ぶこともなくなり、手は添えられず鈴口からにじみ出る少量の液体を拭い取られていたが、最後の絶頂はただビクビクと脈打つのみで、一滴の精液も出なかった。
「ふう……これでよし、と」少年の精液を出し切ったことを確認し、一仕事を終えた看板娘がため息をつく。
そして最後にハーブオイルを多めに塗りこめると、手を拭いて次の作業に移る。
一番痛い時間看板娘が台車から取り出したのは、金属の桶と包丁だった。
桶には炭が入っており、そこに突き刺した金属の棒を赤く熱している。
桶を足元に置くと、娘は右手に包丁を握り、刃を少年の性器に当てる。
「うふふ……これは言葉がわからなくてもどういうことか理解できるわよね?」少年は精一杯悲鳴を上げようとするが、つぶされた喉はひゅー、ひゅーという力ない音を出すばかりだ。
「あはは、ごめんねー。でも飾るのはタマだけでいいから、こっちはストンと切り落としておくことになってるの」そうなのだ。
店先に本物の睾丸を飾る風習とともに生まれた暗黙のルールで、奴隷少年を吊るすときには、必ずペニスを切断することになっている。
これにはさまざまな理由があるとされ、飲食店で不浄な排泄器をさらすことを嫌うから、垂れ下がったペニスが睾丸を隠すと金運が下がるというジンクスから、生殖器をまるごと展示することに対して抵抗があるからなどがあるが、特に大きな理由は、そもそも他の奴隷はすべて睾丸を潰して去勢しているのに対し、見世物として睾丸を残す必要のあるこれらの少年奴隷から生殖能力を奪うこと、それにペニスを残しておくと女性客の一部が面白半分にいじるなどして、店先を汚すことがあるためだ。
「さあ、今度は人生で一番痛い時間のはじまりよ。もっとも、こっちは一瞬じゃなくてしばらく続くだろうけどね」看板娘がペニスをつまみ上げ、根元に包丁を当てる。
ツツッ、とわずかに刃先をずらして狙いを定めると、ゆっくりと大きな動きで包丁をスライドさせる。
少年が髪を振り乱しながら悲鳴をあげるが、その声はひゅー、というむなしい風の音にしか聞こえない。
刃がギリッ、ギリッと筋を切る音を立てながら少しずつペニスを横断していく。
看板娘は包丁から伝わるその感触を楽しむように、あまり力は入れずに、ゆっくりと刃を往復させる。
そして、刃が3度目の往復を終わる頃、少年のペニスは完全に切断された。
彼女は、この瞬間がこの作業の最大の役得だと思っていた。
異国の地で手足の自由を奪われ、見知らぬ女におそらく初めてであろう射精を強制され、その挙句こうしてペニスを切断される少年の気分とはどんなものだろうか。
「なんで僕がこんなことされるの!?」なんて考えているのかな。
それとも「おちんちん切られちゃった!」ってショックでいっぱいなのかな?わからないけど「お母さーん!」なんて叫んでたりしてね!絶頂の連続と切断の激痛にすっかり消耗して、ただ涙をあふれさせながらうつろな瞳でこちらを見る少年を見ながら、娘は有無を言わさず少年の性を摘み取った自分の行為にしばし心酔した。
しかし、そう長くこのままにしておくわけにはいかない。
人間のペニス、特に臭みも少なく柔らかい少年の新鮮なそれは、そこそこの値の取れる人気メニューになる。
先端からギュッと握って血抜きをして、酒の入った小瓶に移す。
あとは少年の止血だ。
鉄の桶に刺さっていた鉄棒を取り出す。
先端に真っ赤に焼けた小さな板のついた、焼き鏝だった。
ぽたぽたと血を滴らせる股間にそれを近づけると、ただならぬ熱さを感じたのか、奴隷の少年が我を取り戻し、狂ったように暴れようとする。
「大丈夫、今度は止血よ。といってもすごくつらいのはかわらないけどね」少年の泣き叫ぶ姿をじっくり楽しむように、ゆっくり、ゆっくりと焼き鏝が傷口に近づいていく。
じゅぶぶぶぶぅぅぅ……血液の蒸発する音を合図に、少年の股間に焼き鏝が押し付けられる。
全身を拘束された少年は、灼熱の鉄の塊が自分に与える苦痛に耐えるしかない。
睾丸や内臓が熱で煮えてしまわないよう、ほんの数秒で焼き鏝は離される。
そして焼き鏝を置き、別のものを手にして、少年の股間を注意深く見つめる。
「私もうまくなったものね。最初はタマまで焼いちゃって3日で腐らせちゃって、店長に大目玉くらったものだけど。……さあ、つぎはおしっこしちゃいなさい」そういって間もなく、少年の股間から小便が噴き出す。
傷口を焼かれた際に組織が癒着してしまった尿道を突き破って出たため、最初は破裂したかのような勢いになる。
「よしよし。ここね」入り口を塞がれていた尿道の位置がわかると、尿の勢いが落ちたところで娘は手にしていたコルク栓をねじ込む。
このコルク栓には、外側にギザギザが掘られており、一度差し込まれればもう抜くことは難しい。
栓の中心には穴があけられており、そこから続く長い管の先は床に置いた酒瓶に達していた。
これから少年の尿は、この瓶に垂れ流されることになる。
「はい、これでひとまず終わりよ。ふふ。おちんちんにひどいことしてゴメンね」続いて、尻には太いコルク栓を詰められた。
こちらは閉店後にのみはずされることになる。
ひとしきりの作業が終わったらしく、看板娘は道具を片付け、鼻歌混じりに店の中へと戻っていく。
切断され、焼かれた少年の『証』のあった場所は、時折、意識を奪うほどの苦痛をこの奴隷少年に与える。
自らの手でいたわることもできず、夕方になるまで少年は嗚咽と悲鳴、そして気絶を繰り返した。
開店準備?日々の地獄?夜になる。
いよいよ酒場の開店だ。
看板娘が重い扉を開けて支度を始める。
「お待たせ。今日からしっかり働いてもらうからね」入り口をはさみ、少年のいる場所と逆にある柱にかけられた看板を裏返すと、娘は少年の目の前へやって来る。
少年が音のない悲鳴を上げる。
つい先刻、この美少女に男としてこれ以上ない虐待を受けたことがフラッシュバックしたのだろうか。
否。
奴隷少年は、娘が手にしている見たこともない恐ろしげな道具を見て、再び恐ろしいほどの苦痛に苛まれる予期して鳴いたのだ。
「あら、何されるかわかってるの? ……そんなわけないか。これが何かもわからないクセに、わけもわからず怯えちゃって」娘が手にしていたのは、長いグリップのついた鉄の道具だ。
グリップの反対側は猛獣の口のようにギザギザのついた平面になっており、手元には目盛りのようなものと別の金具がついている。
それを手にして、グリップを開け閉めすると、猛獣の口が連動して開閉する。
「この動きでわかるかなぁ?」吊るされた少年は、その道具の使い方をひとつだけ思いついた。
そして、涙をこぼしながら必死に看板娘に何かを訴えかける。
「あ、わかったみたいね。それ、やめてって言ってるんでしょ?聞こえないけどさ」娘がニヤニヤしながら、器具の先に少年の陰嚢を乗せ、両手でしっかりとグリップを握る。
「大丈夫よ。潰すわけじゃないから。もっとも、切り落としたときより痛がる子も多いから、来週くらいにはいっそ潰して! なんて泣いて頼むかもね。……やめてなのかどっちだか言葉がわからないけどさ」先ほどから緩ませていた口元を軽く閉めると、看板娘は慎重にグリップを閉じる。
それに合わせて猛獣の上顎が閉じ始め、ゆっくりと睾丸に噛み付く。
娘は半狂乱の少年を楽しそうに眺めながら、同じペースでグリップを閉じ続ける。
凶暴な形の鉄の塊に挟まれて、睾丸がレンズ豆のように平たくなる。
カチン金属の当たる音がする。
ついにグリップが最後まで閉じられたのだ。
しかし、先端はわずかな隙間を残して動きを止めた。
「……あはは、潰れたと思ったでしょ?でもストッパーがついてて最後まで潰さないようになってるんだよ」娘はまるでいたずらが大成功したかのように笑い転げる。
そう、展示するはずの睾丸をわざわざ潰すわけがない。
この器具は調整・取り外しの可能なストッパーにより、先端が最後まで閉じられる前に止まるようになっているのだ。
軒先に吊るす睾丸は、大きければ大きいほどご利益があるとされる。
そのため、このように専用の器具を利用して破裂する直前まで痛めつけて、できるだけ大きく腫れさせるのだ。
しかし……睾丸が破裂しないのと、潰さないのはイコールではない。
毎日のようにこの道具を使っていた看板娘だが、なにせ自分にはない器官のこと。
そこまでは理解していない。
……ピチッ……ピシッ……ミチミチッ……数ミリほどの隙間を残して閉じられた鉄の猛獣の口の中で、少年にしか届かない音が聞こえる。
睾丸を包む白膜の中で、柔らかな組織は断裂を起こし、造精細胞の一部は坐滅(ざめつ)していた。
少年の身体は二次性徴が始まり、ようやく生殖能力を得たばかりであった。
その意味もまだわからなければ、自覚すらも本人にはなかったが、自分の中に響いた断裂音はたまらなく切なく、かけがえのない何かの終わりを告げる音であることを本能的に悟った。
「……あれ? またその顔?初めてこれ使うときって、最初はすごい痛がるだけなんだけど、みんな決まってそういう悲しそうな顔するんだよね」少年は泣いていた。
先ほどまでの獣のような、なりふり構わぬ泣き方ではなく、痛みを超えてあふれてくる感情のままに、大切な何かを失った悲しみの表情を浮かべ、嗚咽か痙攣かわからぬ様子で静かに肩を揺らしながら、ただ頬から涙を伝わせている。
「あまりの痛さに意識が飛んじゃってるのかな?……うーん不思議。ここだけは何考えてるのか、いっつもわかんないんだけど……まあいいか」看板娘がグリップを緩めて器具をはずす。
既に内部が破壊された睾丸は弾力を失い、復元力をほとんど失っているのだが、組織の裂けた箇所から血液が流れ込み、白膜を満たしてゆく。
その結果、睾丸はみるみるうちに腫れ上がり、元の2倍ほどの大きさに膨れるのだ。
「よしよし、うまくいったわね。ストッパーの目盛りひとつ下げたから、潰れちゃうんじゃないかって心配してたけど、今回は新記録かも!それじゃいつもの……起きろっ!」パンパンに腫れた陰嚢を、看板娘がうれしそうに指ではじく。
その衝撃に、奴隷少年は去勢された悲しみから醒める。
ドクン、ドクンと心臓の鼓動に合わせて睾丸がうずき、悪魔に内臓を鷲掴みにされたような耐え難い鈍痛が下腹部から這い上がってくる。
呼吸すらままならぬ激痛に動かぬ身をよじらせ、顔を真っ赤にしながら耐えるしかない少年。
脳が痛みをまぎらわせるため、目の焦点を合わせるところを必死で探し、ようやく目の前のものを見つめる。
そこには、蔑みの瞳で滑稽なものを見るような目つきをした、若く美しい女の顔があった。
「ふふふ。きれいなお姉さんに大事なおちんちん切り取られちゃって、もひとつ大事なニクキュウまでこんな風にされちゃった気分はどう?」わかるわけもないか。
そう思いながら、もう一度ぷっくりとぶら下がる少年の睾丸をはじく。
少年が顔を引きつらせてビクンビクンと痙攣する。
「やっぱりおちんちんよりこっちの方が痛そうね。ふふ、かわいそうに。これから腫れが引くたびに同じことされちゃうなんてね。わかる? 毎日お店が始まる前にこれだからね」娘は少年の鼻先でペンチを開け閉めしながら、残虐な目を少年に向ける。
去勢された瞬間のあの音を思い出したのか、それとも娘の言わんとしていることが理解できたのか、少年は体中をガクガクと震わせる。
そんな姿を楽しんでいると、店の中から怒声が飛んでくる。
早く他の準備をしろと、店長が怒っているのだ。
看板娘は「はーい」とのんきな返事を返し、店に戻る。
「それじゃ今日も商売繁盛、よろしくねキンタマくん」



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