群馬県/名無しさん(40代)からの投稿?-最近起きた、出来事を書きたいと思います。
私45歳、42歳は子育ても終わり、この時期になると山に山菜採りに出かけます。
初めは、休日に暇を持て余し、家でゴロゴロしていたんですが、TVを見て山菜採りに出かけてみる事にしたんです。
始めてみると結構面白く、共々ハマってしまいました。
我が家から車で20分位走った山道に車を止め、田んぼ道を進むと草木の多い茂った所に山菜は生えていました。
私とはいつもの様に、2手に分かれ山菜を採り始めました。
夢中で採り続け、ふと気づけば2時間が過ぎようとしていて、私はと合流しようと辺りを探したんですが見当たりませんでした。
この辺の山は2人共良く把握しているので、迷う事は無いと思ったんですが、心配になり、色々探して歩きました。
草木が多い茂った場所を出ると、小さな田んぼが幾つかあって、その奥にも林がありました。
私は、田んぼを超え林に入ろうとした時、女性の声が聞こえそっと近づいてみました。
笹竹を掻き分け、中に入って行くと、声が段々大きく聞こえました。
声の内容から、明らかに喘ぎ声で「駄目、そこ気持ちいい!!!」と感じている様でした。
私は興奮しながら、音を立てない様に最後の笹竹を掻き分け中を見ると、女性が四つん這いになりその後ろから、男性がお舐めている姿でした。
「こんな所で、大胆だな!」と思うと同時に、興奮でいっぱいの私の股間もギンギンに勃起していました。
そのまま、彼らの行為を覗いていると、男性がズボンを脱ぎ女性に舐めさせようとしている所でした。
男性は60代位でしたが、巨根で20cm位あるチンポはギンギンに立っていました。
「待って、もう許して」「何言ってるんだ!こんな所でしょんべんしてる所、見せつけたくせに」「だって、我慢出来なかったんです」「ここは便所じゃないからな」「すいませんって謝ったじゃないですか?」「もう、俺のこれが我慢出来ないってさ」「夫が探していると思うし」「構うか!もう少し、俺の相手をしてもらうよ」私は、会話の内容と女性の声を聴き驚いた。
「まさか!?」彼女が、彼のチンポを咥えようとした瞬間!顔がチラッと見えた。
「やはり!」今、チンポを咥えようとしているのは、だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
今になって、がこんなにも厭らしい体系で、いい女だったとは・・・。
考えれば、とのSEXも数年位御無沙汰で、は1人オナニーをしている事も知っていた。
子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、いつの間にかしなくなっていた。
今、他人のチンポを咥えるを見て、私は無性に興奮していた。
そして、も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根をの口に入れ込んだ。
は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、男に頭を押えられ離れる事が出来ない様だった。
「ゲッホッ!」としながら、チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。
目は涙ぐみ苦しいと言わんばかりだった。
男の手が離れると、はチンポを吐き出した。
「奥さん、気持ち良かったよ。今度は下の口を試すからな」「駄目、下は許して」「何言ってるんだ、期待で濡れ濡れのくせに」「違います。お願い許して」男は、の言葉を無視してマンコにチンポを擦りつけた。
「あ~ん・ダメ」チンポを触れただけで、は感じていた。
マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポがの穴いっぱいに広げながら入っていった。
「あ~凄い!大きい」「そうだろう!自慢のチンポだ」「あ~逝きそう」「何だ!止めてもいいんだぞ。どうする?」「止めないで・・・もっと欲しい」「何が欲しいんだ?」「あなたのチンポです」の口から遂に要求する言葉が発せられた。
「じゃ、遠慮なく行くよ」そう言って男が、チンポを奥まで押し込んだ。
「凄い!こんなの初めて」「そうか!いいか」もうに迷いは無かった。
男のチンポが出し入れされる度に、は背中を反り快楽の声を上げていた。
「あ~逝く!!!」の体が小刻みに震えは絶頂を迎えた。
「まだだよ、奥さん。もっと気持ち良くなって貰わないと」男は、チンポを前後に動かし、手でクリトリスを刺激した。
「あ~そこ!気持ちいい!また逝く・逝きます」は男の攻撃に何度も絶頂を迎え、ハァハァと肩で息をしていた。
こんなを見るのは初めてだった。
今まで私はを逝かせた事があったんだろうか?は、こんな刺激は初めてだったんだろう!私は・・・・ちょっと虚しかった。
男の動きも激しくなり、そして止まった。
「出た」「中に?」「すまんな奥さん、中出ししちゃったよ」「え~そんな」抜かれたマンコからは白い精液がダラ~っと垂れ落ちてきた。
まだ精液の付いたチンポを男はの口に持っていき、舐めさせた。
は、何も言わず頬張った。
「また、遣りたくなったらここで、しょんべんしな!」男は、ズボンを履くとトラクターに乗り農作業を始めた。
はポケットティッシュを取ると、マンコを拭きジャージズボンを履き、長Tを直した。
私は、そっとから離れ、元居た場所に戻りキョロキョロしていた。
は何もなかった素振りで、「採れた?」と近寄って来た。
「ちょっと探したよ。見当たらないから・・・」「向こうで探したんだけど、無くて」「俺はこんなに採れたよ」「凄い!私は全然!」「そろそろ帰ろうか?」「そうね」は一瞬、トラクターの男の方を見た。
男も、こっちをチラチラ見ているのは分かった。
私達は、車に戻り帰路に着いた。
その夜、私は何年か振りにを抱いた。
昼間の興奮が蘇り激しいSEXだった。
今までに無いくらい2人は燃えた。
翌日、が「今日も行く?」と言いだした。
「嘘だろう!」と思いながらも昨日の事が頭をよぎった。
「いいよ。何処にする?」「昨日の山でいいよ」「昨日採ったし、あるかな?」「リベンジ!私全然採れなかったから」私もも期待していた。
山菜採りは口実で、欲求解消に・・・。
車を走らせ、昨日と同じ場所に着いた。
山に入ると、昨日のオヤジもトラクターで作業をしていた。
私達に気づくと、ずっとこっちを見ている感じだった。
「じゃ、私向こうを探すから」と田んぼの奥を指した。
「じゃ、俺はこっち」私とは別々に歩き出した。
私は速足で、の向かう方へ先回りした。
を遠目で確認すると、チラチラ男性の方を見ていた。
もちろん男性も見ていた。
トラクターがの方へ向かって着て、近くでエンジンを止めた。
が薮の中に入ると、男も後を追う様に付いて行った。
私も音を立てない様に、近づくと薮の中でがズボンを脱ぎ、パンティを下ろすとオシッコをし始めた。
「誰だ!こんな所で・・・遣られたい様だな」の手を引き、更に奥へ進むと男がシーツを草の上に敷いた。
今、オシッコしたばかりのマンコを舐め出した。
「今日も来るなんて!何て変態女だ」「忘れられなくて・・・」「今日もいっぱい入れてやるからな」「お願いします」は、上も脱ぎ全裸になった。
日の光に照らされ白い肌がとっても綺麗に見えた。
男とは69の形になり、お互い陰部を舐めていた。
黒々しく光る巨根と白い肌に1線を描いたかのように締まったマンコがはっきりと見えた。
男は、のマンコを手で広げ、小さく出たクリトリスを刺激していた。
1筋の割れ目からは透明な液がキラリと光って見えた。
男は、その液を指で撫でながらマンコ周辺を刺激し、穴の中に入れた。
1本・2本と入れ出し入れをしていると、の口からは喘ぎ声が漏れていた。
指で激しく刺激され、遂には潮を吹きだした。
大量の潮を男は顔で受け止め、舐めていた。
「凄いな奥さん・・潮吹いちゃって」「すいません、我慢出来なくて」「淫乱なのか?旦那は下手なのか?」「そんな事・・・」「図星ってとこみたいだな」男は、を四つん這いにすると、バックから巨大なチンポを入れ始めた。
「あ~これ・凄い!いい」「旦那より大きいのか?」「はい!大きいです」「俺のはいいか?」「はい」は、男のチンポにハマってしまったのか?昨日のSEX以上にいい声を出していた。
私もすっかり夢中で、覗いていたので気づかなかったが、よく見ると私の向かえ位にもう一人覗いている初老の男性が居た。
男性も山菜採りに来て遭遇したと思われるが、の行為を見て、オナニーをしている様に見えた。
も男性も気づいていない様で、激しくプレーを続けていた。
がぐったり倒れこみ、男の精液を体内に受け止めていた。
男がチンポを抜くと、に口で処理してもらいズボンを履いていた。
男は、に山菜の入った袋を渡し、「また来いよ」と言って草村に消えた。
も息を整え、戻る準備を始めた時、向かえに居た初老の男性が現れ、体を押えられると無理やり、チンポを入れられていた。
「ちょっと何するんですか?人呼びますよ」「お前が悪いんだろ!こんな所で」「止めて下さい」「うるさい!直ぐ終わる我慢しな」彼は、そう言っての後ろから激しくピストンを繰り返した。
「うっ・・・」そう言って中に出すと、ズボンを上げ逃げる様に消えた。
あっと言う間の出来事に私も唖然としてしまった。
も、茫然とその場に座っていた。
数分して、は服を着だしたので、私も山菜を採りに戻った。
山菜を採っていると、さっきを襲った初老の男性が来て、「こんにちは・採れました」と笑顔で話しかけてきた。
「まだ、これからですよ」と言うと、「私は今日はいい日でした」とお辞儀をして歩いて行った。
確かに、彼はいい日だったと思う!こんな所で、若い女性とSEX出来たんだから・・・。
暫くすると、が見え合流した。
「今日は、いっぱい採れたよ」袋いっぱいの山菜だった。
(オヤジに貰った物だが)「俺は全然!」そう言って、車に戻ると、さっきの初老の男性が奥さんと歩いていた。
男は、私に軽く頭を下げ、場が悪いと言わんばかりに速足で、逃げて行った。
もギロっと睨むように彼を見ていた。
「どうした?」「えっ何でもない」私達は、楽しい会話を弾ませながら家に帰った。
まだまだ、これから山菜の季節!は1人山に行く事は無いが、何か期待している様にも見えるんです。
もちろん私も、覗き癖が付いてしまったので期待はしているんですが・・・。
「来週も行くよね?」ってから誘われている。
この辺で、止めさせるべきか?悩んでいる此の頃です。