みんなは年末、楽しく過ごせましたか?僕は最悪の年末でした。。
これからその出来事を書きます(小説ではありません)。
大晦日、奴らにこれを入れないとひどい目に遭わせると脅かされ自分の身を守る為に大好きな姉を裏切ってしまいました。。。
暫くして奴らに指示されて部屋を覗くと姉が不自然な形でベットに倒れていました。
姉のすぐ脇、股関部分のよく見える位置です。
奴らは暫く「お前のお姉さん、スタイルのいいよな」などと言いながら食い入るように眺め、やがてフロントホックブラのホックに手を掛け外してしまった。
やがて奴らの興味は下半身に移り二人掛かりでパンストはあっという間に脱がされ、そして姉の秘部を小さく隠している最後の1枚さえも両端に手をかけて簡単にスルッと脱がされると薄めのヘアがふぁと浮かび上がった。
姉の、どうぞご覧下さいとばかりの辱めの悲しい姿に僕は涙が出た。。
奴らは<
「うわーすっげぇー、マン筋パックリ」
「ヘアは薄めだな」
「大人の女は違うな!」
と口々に卑猥な感想を言いながら指を性器の奥まで突っ込み掻き回し、みんなで覗き込んで弄り、じっくりと観察する。
しかも至近距離。。あろう事か直ぐに僕の股関は反応し意に反して、はち切れんばかりに固くなってしまった。。。
情け無くも僕のパンツは洪水状態になっているのが自分でもよく判った。
姉の顔は妖艶な表情に変わり微かに艶かしい喘ぎ声をあげ腰を左右に振り抵抗しているかのような仕草をし、顔をそむけた。
意識のない姉は「うっ。。」と上体がせり上がり無意識ながらも両手で股間を押さえ抵抗しているようだったが、それもすぐ残りの2人によって手を頭上で押さえつけられ更に2人で両脚を大きく開かされたまま足首を固定されてしまった。
最初のリーダー格の奴は徐々にピストンを繰り返し、やがてギシギシとベットが揺らぐ程に激しさを増し姉の喘ぎ声は次第に大きくなる。
姉の性器からは奴の精子が大量に滴り落ちていた。
その後、姉はみんなに寄ってたかって内部、溢れ出た精子をの処理をされた。。。屈辱的な格好で。。。。
2人目の奴は、最初ゆっくりと正常位でピストンを繰り返し挿入を楽しんだ後、1度抜き持参したローションを指につけ姉の肛門を長い事マッサージして俯せにし太股と脚の間に枕を挟み、お尻を突き出すような格好にさせた。
そして全開になった肛門に背後から挿入を始める。。。
さすがに意識のない姉も苦しそうな声をあげ表情は歪み、身体を左右に揺すって無意識の抵抗していたが、残りの奴らによって両腕と両足首を抑えられて、ズブズブと根元まで入れられてしまった姉は押さえられたまま大きく仰け反り悲鳴にも聞こえる声をあげた。
と同時に2人目の奴も「すげぇー締め付けだぜ!もう我慢できねぇ」と言ったかと思うと中出しした。
そして3人目の奴は姉を俯せ寝の状態にし両脚を大きく開かせ、お腹を姉の臀部に擦り付けながら、ゆっくりとバックで性器に挿入していく「あぁ~~バックは気持ちいいな。。絡み付いてきやがる!」といいながら姉の中で直ぐにいってしまった。
と同時くらいに2人は姉の性器と肛門におびただしい量を放出した。
上の奴は引き抜いた後も再度、姉の顔、腹部などに大量の精子を飛び散らせた。。
僕も、あまりに凄まじい光景に椅子に縛られたままで射精してしまった。。
そして遂に奴らは僕のビンビンに立った物を見つけ、パンツをハサミで切り裂いて確認し「お前、お姉さんが犯されているのにビンビンじゃないか(笑)」といい、椅子に縛られたままの僕と姉を強制セッ○○をさせようとしている。
僕は必死に抵抗した。。どうしようも出来なかった。。
その時、姉は妖艶の表情をし身体がぶるっと震えたのがわかった。。
僕も電気ショックを受けたような強烈な快感に「 あっう!。。おぉー!! 」と声をあげてしまった。
なんて事を。。僕は頭の中が真っ白になった。。。
次に1人が姉の性器を指で大きく開き、更に1人がゴムホースを絞って水流を強め性器を洗う。
「膣洗浄だから妊娠はしないぜ(笑)」と。。
後日、奴らからその時の写真が送られてきた。。。
複雑な気持ちが錯誤して気が狂いそうです。。。。