「いやぁ~~~~~~~っ!」正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。
熱い体から、腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。
「最高だぜ。お前の体はよ」耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす。
「あっ、あっ、あっ・・・・ああっ!」しかし、もう、彼女は答えられる状態ではないらしい。
忘我の状態に入ってしまったのだろうか。
気が付くと、自分から腰を使っている。
試しにキスしてやると、向こうから舌を差し込んできた。
俺も、貪るように応えてやる。
やがて、オマンコの中の変化が、はっきりと感じられるようになってきた。
「イキそうか?」「ああ、来て! お願い! あああ~~~~っ!」俺は、腰の動きを激しくする。
愛液が立てるイヤらしい音。
そして、スプリングのきしみが部屋中に響く。
「だめぇ~~~っ! もう、だめぇ~~~!」彼女は二度目の絶頂を迎えた。
いや、三度目か・・・オマンコがものすごい勢いで締まり、体全体が痙攣する。
その痙攣が伝わってくる。
「気持ちいいぜ。名器っていうのは、こういうオマンコのことを言うんだな」俺は、そう言うと、さらにピストン運動を続け、乳首を吸った。
興奮のためか、彼女の白い肌が桜色に染まっている。
歯を食いしばって、押し寄せる波にたえている姿を見て、あれだけ出したはずなのに、俺の方も高まってきた。
硬度が増したチンポコに硬くてザラザラした肉が押しつけられてきた。
俗に言うカズノコ天井ってやつがこれか?「あっ! あっ! あんっ!」肉がこすれるたび、彼女の声が高くなる。
俺の方も同じだ。
「くぅ! もう、だめだ。いくぜっ!」俺は自制をすべて解き快感に身をゆだねた。
それは、まるで小惑星の爆発のようだった。
「あ~~~~~っ!」俺の爆発を体の中で受けた彼女は、ひときわ高い声で叫ぶと、足をピンと伸ばし、全身を硬直させた。
そして、俺は、チンポコをあそこに入れたまま、倒れ込むように彼女に覆いかぶさった。
どれくらい、そうしていただろう? 俺はもう動く気力もなかったし、彼女は半ば失神状態に陥り、グッタリとしたままだった。
萎えきったチンポコが、スルリと濡れきったオマンコから押し出された。
もう、これ以上、彼女に、なにかをする気にはなれない。
ここ数日、俺の中でふくらんでいた欲望を、すべて吐き出してしまったという感じだった。
俺はノロノロと起きあがり、脱ぎ捨ててあった服を着た。
「行っちゃうの?」その気配を察した彼女が口を開いた。
「ああ、最高だったよ。忘れられないくらいな。安心しな。手錠は外してやるから」「そうじゃないの・・・」「・・・」「お願い。目隠しを外して。あなたの顔が見たいの・・・だって・・・お願い・・・警察に なんか言いません。でも、このまんまじゃ・・・私を抱いた人の顔が見たいだけ・・・」心を揺すぶられる思いだった。
しばらく考えていた俺は、意を決して、彼女の戒めを解いた。
そして、アイマスクを外す。
明かりに慣れず、目をしばたいていた彼女だが、やがて、俺の方をまっすぐに見つめた。
その、不思議な表情を、俺は一生忘れることはできないだろう。
俺も、目線を外さず、彼女を見つめ返す。
気が付くと、お互い、吸い寄せられるように唇を合わせていた。
そして、彼女は、自由になった両手を俺の背中にまわした。
それは、お互いの気持ちを確かめ合うような、長い長いキスだった。
「無理矢理、やっちゃってゴメンな」彼女は黙ったまま首を振った。
そして、じっと俺を見つめている。
「俺のこと知ってるよな?」また、彼女は首を振る。
「あんなに酔っぱらってたから・・・覚えてないのかよ?」俺は、ちょっとカマをかけた。
「えっ、どこで会ったかしら?」「ちがうよ、あんたが、玄関のとこで、酔っぱらって座り込んでたから・・・」酔った後の記憶が曖昧らしいので、俺は適当に嘘をついてやった。
「俺が起こしてやって鍵開けてやったら、そのままベッドに倒れ込んだの覚えてないの?」ひたすら、考え込む彼女
でも、嘘なんだから、覚えているワケがない(笑)「ずっと、介抱してたら、ムラムラしちゃってさ。ゴメンな」「そうなの・・・」「実を言うとさ、学校で見てから、あんたのこと、ずっと気になってたんだよね」「えっ、あなたK大のひと?」「そっ、理工の三回生。隣に住んでるんだぜ。知らなかった?」「そうだったの・・・」そう言うと、彼女はシクシク泣き始めた。
「どうしたんだよ?」「こ、怖かったの・・・すごく・・・だって、だって・・・」彼女は、また、俺に抱きついて、泣き続ける。
面倒くさくなった俺は、彼女のあごに手をかけて、上を向かせると、唇を重ねた。
激しく応えてくる彼女
いったい、どうなっちゃったのだろう?でも少なくても俺のことを嫌っていたり、怖がっているのならこんな反応はしないはずだ。
そんなことを考えながら、唇をむさぼっていると、つい、習慣で右手がバストの方へ行ってしまった。
下から持ち上げるようにして揉み、親指で乳首の周りをなぞる。
「ン・・・ン・・・」口をふさがれているから、声にはなってないが、明らかに喘いでいるのが分かる。
あれほど、やった後なのに、俺の方もうずいてきた(苦笑)唇を離し、舌を乳首の方へ移動させる。
「あっ・・・ああっ」彼女は、指先で俺の頭を抱え込むようにして喘ぐ。
俺は、力を入れて、彼女をベッドに押し倒し、馬乗りになる。
彼女は俺の髪をかきむしるようにして、自分のバストに引き寄せる。
まだ、余裕しゃくしゃくの俺は、じっくりと両方の乳首を愛撫してやった。
そして、服を脱いでから、足を開かせ、オマンコをほおばる。
「ああっ!」悶える声のトーンが高くなり、口の周りが溢れ出る愛液でベトベトになる。
「来て・・・お願い・・・」彼女は、両手で俺の頭をオマンコに押しつけながら、うわごとのように哀願する。
でも、まだ、俺の方息子は半勃ちだ。
「だったら、口で硬くしてくれよ」体を離し、寝そべってから言った。
彼女は躊躇なく、俺のチンポコをくわえる。
誰かに仕込まれたことがあるのだろう。
かなり上手い。
「ほら、こっちを向いて」シックスナインの体勢になり、こんどは下からオマンコを舐める・・・いい眺めだ。
開いたり、指を入れたりして、その感触を楽しんでいるうち、やっと硬度が増してきた。
ふたたび、彼女を仰向けにさせ、ゆっくりと挿入する。
「あああああ~~~~~っ」感極まった声をあげ、彼女はのけぞった。
ピストン運動を繰り返していると、彼女は両手を俺の背中にまわし、しがみついてきた。
指先に力がこもり、痛いくらいだ。
俺も、彼女を抱きしめ腰だけを激しく動かす。
「ああっ!・・・もう、だめっ!・・・いく!・・・いっちゃう・・・」彼女の指先に、さらに力が入り、全身が震え出す。
「あんっ! あんっ!」足を伸ばして、彼女が果てた。
けど、こちらは、まだまだ。
ズンズン腰を動かし続ける。
「ああっ、お願い! 早く来て!」俺は、彼女を抱きしめながら起こし、上にさせた。
「ああっ! いやっ!」俺にまたがる格好になった彼女は、腰を蠢かせながら、両手で顔を隠す。
「いい眺めだ。きれいだよ」「いやっ! 言わないで。ああっ!」腰を突き上げると、面白いように反応する。
右手の親指をクリトリスにあて刺激してやる。
「あうっ! だめっ! そんなにしたら・・・・」彼女が倒れ込んできて、結合が浅くなったので、腰の下に枕を入れ、ピストンを再開。
でも、この体勢じゃうまくできない。
しかたなくの方から手をまわしオマンコをいたぶろうとしたが、これもうまくいかない。
それで丸くてスベスベのを撫でまわしていたら中指がアヌスにスルッと入ってしまった。
途端に、ギュッと締まり、指が締め出される。
また軽く力を入れると、こんどは第一関節のあたりまで入った。
「ああっ! そんなところ・・・恥ずかしい・・・」なんて言いながら悶えているけど、イヤとは言わない。
俺も、こっちの方は初めての経験なので、オマンコとはひと味違う感触に夢中になる。
なんて言うのかなあ、コリコリと堅くて、それでいて弾力があって、あったかくて、オマンコの中のグニュグニュした感じとはまるで違うのだ。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」ゆっくり抜き差しすると、彼女の方も、まんざらじゃないらしく、喘ぎ声を上げている。
「ああっ! またっ! あああっ!」アヌスに指を入れられたまま、彼女は行ってしまった。
肛門がものすごい勢いで締まる。
俺はどうしても、この感覚をチンポコでも味わいたくなった。
アナルセックスって、話しに聞いていただけで、すごく興味もあったしね。
そこで、チンポコを抜いて、彼女を四つん這いにさせ、まずは舌でアヌスを味わう。
「ああ・・・だめよ・・・汚いわ・・・」余韻醒めやらぬ彼女は、荒い息をしながら、言ったものの、それ以上の抵抗をするそぶりはない。
舌の先を硬くして、チロチロを舐めながら、両手でを広げると、ちょっと中に入った。
「ああっ・・・そんな・・・」言葉とは裏腹に、彼女を持ち上げるようにして、俺の顔に押しつける。
舐めながら、俺は、唾液でアヌスを湿らせる。
そして・・・チンポコをあてがい力を込める。
ズルッ! と、音を立てた感じで亀頭がめり込んだ。
「うそぉ~っ!」泣くような声とともに、肛門が収縮する。
その、締め付けにあがらい、ジリッ、ジリッ、と深く挿入する。
「ああっ・・・ほんとに・・・入っちゃったの?」「すごい! 最高だ!」「ああっ・・・は、ず、か、しい・・・」彼女は、マットレスに顔をうずめて悶えている。
アヌスに俺の屹立は半分ほどめり込んでいる。。。
この光景を見て、たまらなくなり、俺も一気に放出してしまった。
「ぁ、熱いわ・・・ああっ!」彼女も身を硬くした。
「こんなの初めて・・・」しばらくして、小さな声で彼女が言った。
「俺もさ・・・なあ、こんなきっかけで、抵抗あるかもしれないけど、 俺たち、つきあわないか? 俺、お前のこと、忘れられそうもないし・・・」正直、彼女を、もう手放したくなかった。
「ほんと、大事にするからさ」嫌だと言ったら、写真のことをネタにして、脅かしてでも関係を続けようと思った。
けど、少し時間をおいて、彼女は頷いた。
そして、そして・・・俺は、今、最高の女を手に入れ、最高にハッピーだ。
あれから、いろんなことに挑戦して、彼女もそれを受け入れてくれる。
特に、手錠を使ったレイププレイは彼女のお気に入りになった。
例のボンデージを着させて縛り上げると、それだけであそこはビショビショになる。
秋葉原でエッチな小道具をたくさん仕入れ、二人で夏を謳歌している。
ノロケになって申し訳ないが、事実は小説より奇なり、一歩間違えば犯罪者だったはずなのだが、今の俺には、彼女以外考えられない。
ひょんなことから隣に住む真由美をレイプし、その後俺たちはつきあうようになった。
始まりが異常だったせいか俺や真由美にアブノーマルな資質があったためか分からないが、二人のセックスは、レイプやSMというエッセンスが欠かせないものになってしまった。
最初の夜のように夜這いをかけたり、ロープを使って楽しんだりと、俺たちは爛れた夏を過ごしてきた。
しかしその場所はほとんどが彼女の部屋で、俺の方はいささかマンネリ気味になってきた。
そこで、あれこれ考えたあげく、学校で犯ってやろうと決めた。
でも、ただ単に、彼女を呼びだしてやるのでは、場所を変えただけだから面白くない。
それに、誰にも分からず、犯れるところを確保しないとまずい。
事務所がある建物のまわりは研究室や教室ばかり、おまけに鍵の管理もうるさい。
こりゃあダメかなと、あきらめかけて、事務室の裏へ行くと、通用口の10メートルほど奥に錆びついた鉄扉があるのを見つけた。
併設されている図書館の裏口かもしれないとノブをひねると、鍵が壊れていて中に入れた。
そこは、備品の倉庫みたいな場所で、古くなった書架やテーブル、椅子などが置かれている20畳ほどのスペースだった。
建物の内部に続くドアはない。
たぶんデッドスペースになったところを利用したのだろう。
俺の願望を満たすのには、ぴったりの場所だった。
俺は、いったんアパートへ帰り、ロープや手錠、アイマスクなどの七つ道具を紙袋に入れ、倉庫代わりになっているその部屋に戻り、いろいろと準備をした。
この日は、新学期の準備で残業になることを知らされていたので、彼女の仕事が終わるまで、そのまま校内で時間を潰す。
七時過ぎ、もう日が暮れてくらくなった頃、通用口から彼女が出てきた。
ドアが閉まった瞬間、俺は後ろから忍び寄り、彼女の口をふさいで言った。
「おとなしくしろ。ちょっとでも騒ぐとブスッといくぜ」オモチャのナイフを腹にあてて、ズルズルと後ろへ引きずる。
真由美は、暴漢が俺だということ分からないらしく、パニックに陥っている。
あっという間に、あらかじめ開けてあった裏口にたどり着いた。
「痛い目に遭いたくなかったら、言う通りにするんだ! 分かったな!?」震えながらも頷く彼女目隠しをする。
そして、書架に、あらかじめ繋いであった手錠でYの字の形に彼女を固定した。
「た、助けてください・・・」たぶん相手は俺であろうことに薄々気が付いたらしいが、確信を得られぬまま助けを乞う。
俺は黙って、アースカラーのスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。
パサッとスカートが落ち、生足の太股が白く輝いて見える。
薄い紫の刺繍が全体に施されているパンティーが色っぽい。
俺は、オモチャのナイフでオマンコの部分をなぞる。
「ああ・・・助けて・・・お願い・・・」アイマスクの下から出た涙が頬を伝う。
無言のまま、俺はブラウスのボタンを外しながら、うなじを舐める。
「ああ・・・」あきらめたのか、それとも相手が俺であることを悟り興奮してきたのか、ため息のような声が漏れる。
でもここで俺だということをバラしても面白くないので、黙って最後までやることにした。
まずは、下着姿で拘束された姿をデジカメで撮る。
フラッシュの光りで、彼女の白い肌が蒼白く浮かび上がる。
この部屋の閑散とした風景がSMチックで、普段とは違う種類の興奮が俺を襲った。
白くて長い手足が、事務用の書架にくくりつけられた様は、無惨という言葉がぴったりだ。
しばらく拘束された彼女の姿を楽しんでいるうち「ふふふ、いい眺めだぜ」と、つい、声を出してしまった。
なるべく喋らない方が、俺であることが分かりずらく、面白いと思っていたのだが、思わず喋らずにはいられないほど、本当にいい眺めだったのだ。
俺の声に反応するかのように「お願いです。助けてください・・・」と、、彼女の方も口を開く。
これまでの手順から、相手が俺であることを分かっているようなのだが、確信は、まだないみたいだ。
それでも、きっと、俺のたくらみであることを望んで、真由美は強姦されている自分の立場を崩そうとはしない。
そう、これは最高にスリリングな遊びなのだ。
の方から皮を剥くようにパンティーを下ろす。
恐怖のためか、それとも興奮のせいか、汗をかいた肌に陰毛がべったりとくっついている。
足を開くと、少し酸味のある嗅ぎ慣れた愛液の匂いが・・・「ふふふ、こんなになってるぜ」クリトリスのあたりをペロッと舐め上げる。
「ひぃっ!」全身に力が入り、手錠の鎖がガチャガチャと音を立てる。
「ああっ! だめっ! やめてっ!」舌の先でクリトリスを刺激し続けると、スイッチが入り、声のトーンが高くなった。
だんだんと、クリトリスが硬くなりはじめ、それにしたがって彼女の声も言葉にならなくなっていく。
「あっ! いやっ! ああっ! もう・・・」ものの三分ほどで、真由美は身体を硬直させてアクメに達してしまった。
溢れ出た愛液が内股を濡らしている。
それでも、俺は攻撃をゆるめず、執拗にクリトリスを舐め続け、中指と人差し指をオマンコの中へ・・・「いやぁ~~~~~~っ!」全身を痙攣させながら真由美は絶叫した。
手錠の鎖が激しく音を立て、書架までがグラグラ揺れる。
やがて、二度目の絶頂を迎えた彼女の硬直がオマンコの中に入れた指から伝わってくる。
 我慢できなくなった俺は、ズボンを脱ぎ、いきり立った一物を一気に挿入した。
「だめ」だとか「やめて」という言葉に無茶苦茶興奮してしまったのだ。
そのせいで、ほどなくドクッ! ドクッ! と、ものすごい勢いで精を放ってしまった。
この奔流を彼女も感じないはずはない。
「ああっ~~~!」と、叫んで、失神状態になってしまった。
ふと彼女の手首の方を見ると、手錠にこすれた痕が赤くなりうっすらと血がにじんでいる。
一発出した後の、少し醒めた目には、それが哀れに見え、鍵を出して手錠を外すと、彼女は崩れるように倒れた。
それでも、先ほどの余韻で、ときどきヒクッと身体を痙攣させている。
俺は、彼女の上半身を起こすと、ブラウスとブラジャーを脱がせ全裸にした。
股間からは俺が出した精液の、栗の花のような匂いと、彼女愛液、そしてオーデコロンの匂いが混じった、なんともいえない臭気が立ちのぼっている。
まだ萎えていないチンポコを、あそこへあてがい、正常位で第二回戦に突入する。
「いや・・・やめて・・・」両手を突っ張り、弱々しい抵抗はするものの、その声はだんだん甘くなっていく。
「ああ・・・やめて、やめて・・・もう・・・ああっ」挿送を激しくすると、溢れた愛液のいやらしい音に、彼女の声はかき消されそうになる。
真由美はPタイルの床に両手を落とし、もう、なすがままの状態に・・・俺は、ゆっくりとチンポコを引き抜き、後ろの穴にあてがった。
力を入れるとズルッと難なく根本まで収まってしまった。
「だめぇ~~~~~っ!」 ここ一ヶ月とちょっとの間に、彼女アナルセックスを覚え、後ろの方でも感じる女になってしまったのだ。
親指でクリトリスをいじりながらピストンを繰り返していると、喘ぎ声にシンクロして、の穴がギュッ、ギュッと締まる。
入り口のコリコリした肉の感触と、中の温かく柔らかい感触を亀頭の部分で交互に味わう。
「だめ。やめて。ああっ・・・」抵抗する言葉を耳にするたびチンポコの硬度が増し、ついに二度目の絶頂が、俺に訪れようとしていた。
「いやっ! そんなにしたら、もう・・・」ギンギンに硬く、そして熱くなった俺のものを感じた真由美も、何度目かの絶頂を迎えようとしていた。
「おおっ!」俺は、あまりの快感に、そう叫んでしまった。
そして、彼女も何度か身体を痙攣させて果てた。
彼女から離れ、仰向けになって倒れた背中に、Pタイルの冷たさが心地よかった。
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