中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。
女の先輩の方が酷くて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて私の胸とあそこに流して、男の先輩になめさせた。
処女の私でもさすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なく貫かれた。
初めは痛かったけど、途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が「みんなでやっちゃいなよ!」って言い、5、6人に何回もされた。
口にも入れられた。
写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。
女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、なめられたり、おもちゃにされた。
何回イクかとかされた事もある。
今思えば主犯の先輩は、レズっ気だったんだと思う。
私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。
色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで、私を攻める事を止めてくれなかった。
一度だけ、呼び出しに応じなかった時に激怒した先輩は、一晩中私を攻めまくった。
もされた。
何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩は、おもちゃや薬を塗りたくる。
二度くらい失神した。
セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。
3穴同時~!とか、笑いながらされてましたもん。
あらゆる場所をイカされたり、「今日は10回イクまで帰さない」とか、とにかくおもちゃにされてました。
最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとか、思春期らしい妬みだったのですが、その男に先輩が告った時に「○○っていう子が好きだし、非処女はちょっと…」と振られたらしく、たぶん腹いせですね。
「あんた処女?好きな男いる?」って呼び出されて聞かれた事がありました。
何度か呼び出され、正座させられて、あれこれ文句をつけられて、ただひたすら「すいません」って言っていよう。
って感じでいて、ある日、制服を脱がされて、下に着てた体育着だけにされた時、「処女のくせに発育良さすぎ!」等言われて胸を鷲掴みにされたり、定規でおを叩かれたりはしてたのですが。
その次には、まわされました。
初めて私を貫いた人には「おれの彼女」と言いふらされ、「否定したらバラす」と脅されてました。
変わった人も居て「おれの腕にこすりつけてくれー」と、おもちゃを挿れられ、濡れ続ける私を腕にまたがらせて何人もの手で前後に揺さ振られたり。
気持ちよがればよがる程、複数の男女の歓喜に包まれるのです。
時には「イクまで舐めろ」と、女にもなめさせられもしました。
男女複数居るのだから、それぞれですればいいのに、みんなが私だけに集中するのです。
私って、いじられ体質?上から83・56・85色白、華原朋美似。
身長155、髪サラサラ。
あそこは黒い。
平凡に生きたいだけなのに。
彼氏が一人いればいいのに。
実は昨日彼氏に合コンでの事が伝わり、「そんな女じゃないと思ってたのに」と振られました。
だからカミングアウトしまくって消化するつもりでここに書いてます。
初めて貫かれてしまったその日は、いつもの部室と違って体育倉庫でした。
「脱ぎな!」って、いつもの顔触れ(女5人)に言われ、嫌がると蹴りを入れられ仕方なくセーラーを脱ぎ体育着になると、「全部だよ!」って怒鳴られる。
下着になった時点で「勘弁してください」と土下座をしても、「全部って言っただろ!」とサッカーボールを投げられた。
泣くのは悔しくてがまんしながら全裸になると、「でかいじゃーん」って、胸をつねられた。
「やめてください」しか言えなくていると、「トランポリンの上に寝なよ」って言われ、座ると押し倒されて、3人に手足を押さえ付けられ、叫んだら口に私の靴下を詰められた。
1人に両乳首をいじられ、1人にクリトリスをつままれて、ビクッとなった時に涙が出てきた。
ひもで縛り付けられると、1人が出て行った。
クリトリスをいじられ「うっうっ」と声が漏れると「あんた感じてんの?オナったりしてんじゃないの?」と、嘲笑される。
しばらく乳首とクリトリスをいじられ、A「おっ!濡れてきた。ほんとに処女かよ」B「確かめちゃいなよ」と胸を鷲掴みにしながら言うとA「初めてが女じゃかわいそうでしょ」と笑う。
その後もしばらくいじられ、私のあそこはすごく濡れた。
口の靴下を取られても、嫌がると言うより、恥ずかしいのと気持ちいいのとで、「うっうっ」と声を洩らした。
ジーンと痺れる感覚に教われかけた時、出てった女が「こんなに居たよ(笑)」と、何人かの男を連れて帰ってきた。
「いやー!見ないでー」と叫ぶ私の足を、開する様に縛り直し、「処女のあそこ大公開!」「しかもアイドリング済。濡れ濡れでーす!」と笑う。
男からは「おー!やべえ!」「お前らひどいなー」「俺が濡らしたかったー」「濡れるとこ見たかったー」「おっぱいでけー」と歓声があがる。
恥ずかしくて目をぎゅっとつむり続けた。
胸にむしゃぶりつかれ、ふとももを撫で回され、男の一人が「入れていい?俺、この子に目つけてたから、俺が処女奪いたい頼むよA」と聞こえた。
A「だめだめ。まだ処女なんだから。あたしは処女のくせに感じてるコイツが見たいの!あ、あたしすっごい事思いついちゃった。ちょっと買い物してきて!」と誰かになんか頼む。
「すげえ!すぐ買ってくる」と一人が出てった。
その間も、今度は主に男に胸やクリトリスをいじられる。
女とは違う。
思わず「あっあっ」と声が出てしまうとA「声出てきた!もっとしなよ!」と煽る。
その頃には恥ずかしいのに加えて気持ちいいという感覚も覚えてきてしまってた。
どうしよう。
いやなのにどうなってるの?と思ってた。
がらっと扉が開き、「買ってきた!」と誰かが帰ってきた。
エロ本でしか見た事ねーよ!すげえ!」と歓喜があがると、私の胸とあそこに何か液体が垂らされた。
甘い匂いか漂って、すぐにチョコだ時づいた。
こんなにまでいじられても、舐められはしなかった私のあそこ。
「俺が一番ね」と誰かがひと舐めしてきた。
生まれて初めての舌の感触はザワッとした。
それまで散々いじくり回されてしびれていて、「ヒァ」と声が出てしまった。
一度卑猥な声が出てしまうとそれからは声が止まらなかった。
「チョコ塗られて舐められて感じてるよコイツ!変態(笑)」と女達が嘲笑する「新チョコだ!ちょーえろい!」と胸とあそこを舐め回される。
「俺も俺も!」と代わる代わる舐め回され、チョコがほぼ舐めつくされると、女の誰かが「誰かコイツ、イカしちゃってみせてよ」と言うと「じゃぁ俺が!」とクリトリスをひと撫でして、「お前ら乳首を舌の先だけでチロチロ舐めろよ」と言うと、ビクンッとなってしまうソフトタッチで両乳首をチロチロ舐められ、クリトリスは、私から出続けるヌルヌルの液体をたくさん塗られ、ソフトタッチで擦るような感じで高速に指が動かされた。
あそこが熱くなってくるのを全身で感じ、ジワーンとしてきて、爪先に自然と力が入り、頭の中が真っ白になると同時に、ビクンッとして全身に動悸が走った。
「うわ!この子、2分もしないでイッちゃったよ。エロい体だなぁ!」と言い、歓声があがる。
波打つ快感に、恥ずかしくてぎゅっと目をつむって涙を流していると、誰かがクリトリスをつまんできた。
私が何か叫ぶと、「かぁわいぃー!たまんねー」と、更に激しくいじられて、またすぐにさっきの感覚が戻ってきて、昇りつめてしまった。
しばらく脱力していると「誰が一番でかいか」と、話しているのが聞こえた。
「あんたが一番でかいね」とみんなで笑いながら話している。
A「一気にいきなよ!」と聞こえると、膝を曲げてひきずられ足を大きく開かれると、ドンッと何か衝撃がきて、激痛が脳天まで走り「ギャーっ」と叫んだ。
しばらく何かが出入りする度に痛かった。
「すげぇ濡れてるから超きもちいー!もぅイキそう」と言うと、動きが早くなった。
すると、どこか、気持ちいい場所に当たってきて、悲痛の声は「あっ」と、いやらしい声に変わってしまった。
すごい早さで動かれたすぐ後に何かは引き抜かれ、お腹の上に液体が放出された。
「血が出てるよ。喪失おめでと!」とA先輩に言われ「死んじゃえ!ばか!」と叫ぶと頬を叩かれ「気持ちよがってたくせにむかつくんだよ!」と怒鳴られた。
別の女が「みんなでやっちゃいなよ!」と言うと、次の人がすぐに入ってきた。
さっきあんなに痛かったのに、ちょっと気持ちいい。
いやらしい声が洩れる。
「実はコイツ好きモノなんじゃん?調教調教」と女が笑う。
動かれてる内にほんとに気持ち良くなってきて、次の人の頃には声が出っぱなしになっていた。
次の人が入れる前に拘束が解かれ、後ろから入れられた。
ひと通り終わると疲れからか、ぐったりとした。
女が「コイツ、まだイクのかな」と言い、クリトリスを女に攻められた。
散々の行為の後のそれは、気持ちいい事を抵抗する気にもならない程気持ちよくて、またイッてしまった。
その時、無意識に「だめ!またイッちゃうから!」と叫んだらしく、携帯のムービーに録画された。
「あー面白かった」と言い、「ムービー撮ったから。人に言ったら流すからね」と脅された。
何日かして、Aが教室にきた。
「今日放課後帰んなよ」と言われ、帰りに囲まれてAの親が不在の家に連れてかれた。
Aには三歳年上の兄が居て、これがまた恐いので有名な人。
が、いるのでAも恐い。
Aの部屋に入れられるなり、脱いで!と言われる。
なんとなく大人しく脱ぐ。
今日は男の人居ないし。
「あたし、兄貴に頼んですっごいものゲットしたよ」と言う。
素っ裸で胸とあそこを隠して立ってる私が目にしたものは、ローター2コと電気マッサージ機だった。
マッサージ機は父親が使ってるんだー」と言う。
「へー!ローターってこんなんなんだー」とはしゃぐ女達。
(まさかそれを私に?)と心の中で不安に思う。
「ベッドに寝て!」時つい口調で言われる。
「そんなのイヤです」と言うと「大人しく寝ないと、また縛るよ!」と言われ、ベッドに横たわる。
スイッチが入り、ブィーンと音がして、乳首にあてられる。
ビクッと体が反応する。
「ヤダ!」と払い除けると、「うるさい!」と頬を叩かれ、続けられた。
無機質なものは、敏感な場所にいきなりはちょっと痛くて「痛っ」と言うと「どうせまたすぐ良くなるんだろ?」と言われて恥ずかしい気持ちを思い出す。
別の女がもう一つのローターを手にすると、クリトリス辺りに当ててきた。
胸と一緒で、一瞬は「痛っ」と思ったのに、次の瞬間にはあまりの快感によるよる叫び声を上げてしまった。
「ほんとに凄いんだー!?」とはしゃがれる中、私は「やめてー!」と体を起こそうとすると、お腹の上に一人がまたがり、手首を押さえられた。
当然に足をバタバタさせると、別の女に足首の辺りに乗られた。
「いやー!だめー!あぁ…」抵抗虚しく、あっさりとイッてしまった上に、ちょっとだけおもらしをしてしまった。
「うわっ!コイツ、イッて漏らしたよ!」と引かれる。
ハァハァ言いながらも恥ずかしい。
A「ちょっとー!あたしのベッドに何漏らしてんの!?」と怒られる。
何も言えない。
ぐったりしてる私を見て「凄い威力だねー」と盛り上がる。
誰かが「あたしもちょっとやってみようかな!」と言いパンツの上から自分に当てて「あ、凄いよこれ!気持ちー!」と言う。
盛り上がってる中、そーっと服に手を伸ばそうとすると、「何してんの?まだ終わりじゃないよ!」と制止された。
またベッドに押し倒されると、あそこを触られて「すっごい濡れてる!」と笑われる。
「今度は中に入れてみようよ!」と誰かが言い、グィッと中に押し込まれスイッチを入れられた。
すごく濡れてる私のあそこの中で、小刻みな振動を放つそれは、どこなのか?すごく気持ちいい場所に当たり、「あぁーー!」とすぐに大声を出してしまった。
「あーあ。A、なんだか凄いびちょびちょ出てきちゃってるよ(笑)」と言われた。
凄く濡れだしてしまった。
あそこの中にローターをいれられ、声をもらし続ける私。
A「こうしたらどうなの」と、クリトリスをさすられると、中も更に気持ちよくなってしまって、「ヒー」と声がでてしまう。
「ヒーヒー言ってる(笑)いんらーん!」とみんなに笑いたてられる。
「こっちの方がいいんじゃない?」と誰かが興味津々にマッサージ機を手にした。
マッサージ機のスイッチを入れ、ローターよりも太く鈍い音がすると、いきなりクリトリス辺りに当てられる。
「キャー!!」気持ちいいなんてものじゃないって位の衝撃が走る。
「やめてー!やめてー!!」と叫ぶと、一瞬、パッと離れたのに、一呼吸置く間もなく、Aが取り上げ、グィッと押しつける。
「やめてー!やめてー!!」とまた叫ぶ私を無視し、「C、隣の兄貴の部屋にい~い物があるから持ってきて!」と指示しC「どんなもの?」A「見渡せばすぐに気付くよ」でCは出て行った。
たまに離したり、グリグリ押しつけられたりを繰り返され、相変わらず私のあそこの中では小刻みに振動を続けるローターが入っている。
C「い~いモノ!あったよ!ジャーン!」とCが持ってきたのはビデオカメラだった。
ビデオを構えられる。
けど今の私は快感との葛藤でそれどころじゃない。
「やめてー!やめてー!!イッちゃうからー!」と叫ぶと、D「もっとしてください!気持ちいいんです!」って言ったらやめてやるよ」と言われ、唇を噛み締めて無視すると、Aがマッサージ機の出力を強にした。
歯をくいしばり、耐えようと思ったけど、快感の波はすぐそこまで来ていて私は「も、もっとしてください!あ、だめー!イッちゃうー!」と叫んで昇りつめてしまった。
ビクンッと大きく波打つ体。
「キャハハハ」と複数の笑い声が聞こえる。
「コイツ、変態だー!」「もっとしてください!って言いながらイッたよいんらーん!」と囃し立てられる。
ぐったりしていると、誰かが、「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」と、グィッと私の足を左右に広げる。
ひっくり返った蛙みたいな格好のまま、何人かに覗き込まれた。
「よく見えない」と、足を持ち上げられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗き込まれる。
A「毛、剃っちゃえばよく見えるじゃん!」と、ソイエを取出し、私の股間にあてた。
A「動くとケガするからね!」と脅され、Aがの方を向いて私のお腹に座り、二人くらいにを押さえられた。
あそこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるにされた。
「わーひわいー」と笑われる。
悔しくて涙が出た。
再びを持ち上げられ、上から今度はみんなに覗きこまれる。
A「写メ撮ろう」と言い「待って」と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のあそこに何かが刺さった。
ブラシの柄だった。
そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。
「バラまかれたくなかったら次も素直に来いよなー」と脅され、その日は帰された。
ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。
ある日、クラスの女子から「○○って、男A先輩と付き合ってるの?」と聞かれ、ドキッとする。
「なんで?」と聞くと「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」と言われ、男子に聞きに行くと「○○は俺の彼女って言ってたよ」と言う。
本人を待ち伏せて抗議すると、「いーじゃん!付き合ってやるよ」「困ります」とその日は帰った。
翌日、また体育倉庫に呼び出された。
がその日は行かなかった。
翌々日、帰りに捕まって、「昨日来なかったな。覚悟しろよ」とAに言われ、つれていかれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」と女に言われる。
もじもじしていると、「脱がされたいの?」と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「嫌だ!」と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られられる。
「そのままおっぱい揉んで!」男からリクエストがかかると、十人近くもの視線にさらされながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッとつままれ「アッ」と小さく声が漏れると、歓声が上がる。
「M字開!」と男から次のリクエストが掛かる。
ソファの上にを持ち上げられ、押さえつけられる。
「もうやだ!もうやだ!」と叫ぶ私にお構いなしに、私のあそこに男がしゃぶりつく。
こんな状況下でも気持ちいいと感じてしまったら、すぐに濡れてきた。
「お、濡れてきた!」女「やっぱこいつ淫乱なんじゃん?(笑)」女「今日も気持ち良くしてあげるからねー(笑)」男「面白エロビデオ撮ろうぜ」と、ビデオを固定して、「誰の舌妓に一番いい声出したか後で検証!女らもな!一人一分!」と、みんなで笑う。
次々に私の開かれたの前に座り、みんながあそこを舐め出した。
途中でを押さえてるのが面倒と言う理由で、家主がビニールのくくりひもを持ってきて、器用に私のが閉じないように、手で覆わない様に縛った。
気持ちよくて、私は恥ずかしくて、嫌だと思いながらも喘ぎ声が止まらなかった。
一通り舐められ終わり、私のあそこは唾液と私から出た液体でびしょびしょだった。
男がカメラを手に持ち近付き「私の恥ずかしいあそこを見てください」って言って!と言う。
無視したら、女に頭を叩かれ、乳首をギュッとつねられた。
私は諦めて「私の恥ずかしいあそこを見てください」と言った。
男たちからは「おーたまんねー」と、ゲラゲラと女達の笑い声が響く。
そのままの格好で、男に入れられる。
悔しいのに気持ちがいい。
声が漏れる。
男が出し入れをする中、「おいA、言ってたヤツ持ってきたのかよ?」A「じゃーん!」と、手にこないだの卑猥な玩具を持ってみんなに見せびらかした。
男が果て、すかさずAが私を玩具で攻める。
地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。
「今日は話をしよう」と言われ、ちょっとホッとした。
男達は色んな事を聞いてきた。
誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。
困っていると、「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」とニヤニヤしながら言う。
「誰のだとか分からない」「どこが一番とか、よく分からない」と答えると、「じゃあ実験だな」と言われて服を脱がしかかられた。
反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、諦めた。
開き直って乗ったという訳ではなかったです。
裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。
乳首をつまんだり、舐めたりさすったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。
私の体は反応する。
クリトリスやあそこも、色んな風に弄ばれた。
前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。
私は気持ち良くて何度もいかされた。
男達にさんざんされた翌日に、女Aに「あんた昨日どこ行ってたの?」と聞かれ、「先輩達に呼び出されてました」と答えると「ふざけんなヤリマン!」と怒鳴られた。
それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。
女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。
Aの家に連れていかれた時は、何より兄の事が恐かったです。
でも大丈夫でした。
親に言うなよ。
よりもいつも口止めは「先生に言うなよ」ばかりでした。
そういえば、胸はEになっちゃいました。
顔は普通だったのでよかったです。
顔や体が目立つと、地味に装っても先輩に目を付けられたり、友達の好きな人に好きになられたり、ろくな事がないです。
男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。
私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人えっちをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。
いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。
高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。
なんであの時、私だけだったんだろ。
男達が次から次へと私のあそこやおに入れては出す中で、気持ちいいのかよ?と女によく聞かれました。
快感でたまらなく、気持ちいいです。
と答えると「変態!いんらん!」と罵声をあびせられ、無視すると「無視してんな」と口にバイブを入れられたり、髪をひっぱられたりしました。
あそこの中のある場所にアレが当たると、私は凄い声を出していました。
それに気付くと、男にも女にも繰り返しその場所を攻められ、私は何度おしっこを漏らしてしまったか覚えてません。
複数人に次々に入れられて知った事は、みんな大きさや形が違って、その度に私のあそこの中の当たる場所が違う。
処女の私の中に初めて入れた「大きいから」と選ばれた人のは、奥の気持ちいい場所に当たってた。
別の人のは、入り口付近の気持ちいい場所に当たったりする。
中途半端ですが終わりです。