カップルと呼ぶには早すぎる少女たちを・・・。
11 投稿者:じんかた つやし 投稿日:1月14日(月)6時59分59秒削除僕は10秒間の心の中でのカウントを終え、少女のスカートを捲り始めました。
ブリーフのち0ぽを出し入れする穴から親指の侵入のみを成功させ、その生温かさとヌメヌメした感触に多少の躊躇を見せつつも、ますますの興味を膨らませていた少女は、僕の反撃に抗議する事もなく、再び腰を据えるかのように、その未発達なお股を少しだけ開き始めました。
先程メダルゲーム中に開いたのと同様に「肩幅」ほど足を開きます。
本当はこの体勢になった時に再び両手を使い(右手はま0こ、左手はお少女の下腹部をいじりまわそうと目論んでいた僕でしたが、さっきよりもHな行為を目撃されやすい位置へ移動した事に対する「びびり」と(既に翔子ちゃんは「ノーパン」の為、両手で捲るとお丸見えになってしまうので。
)何よりも翔子ちゃんがいくら「おませさん」とはいえ、男の射精の原理までも熟知しているとは思えず、その少女の小さな手の平てモミモミされているぼくのち0ぽが、突然豪快に脈を打ち、「どくどく」と精子を放出し始めたら「怖がってしまうのでは無いのだろうか?」と考えていました。
先程の状態で有れば、快感のあまりに「どうにでもなれ!」的な発送だったのですが、現在翔子ちゃんは「僕のち0ぽを何とかブリーフの穴から取り出して直に触ろう。」としていたので、「ち0ぽに快感を与える」事に関しては、ややおろそかになっていました。
(勃起しているとなかなか出てきませんよね・・・<笑>)僕が右手でクリトリスの付近を震わせていても、極力その「幼い身体の下半身からとめどもなく沸き上がる快感」に鈍感を装い、「あれれ、滑るな・・・。あらっ!?出てこない。」などと言っています。
(本当にHな子だなあ・・・。
)僕はそんなことを考えていました。
「大きい」とか「固い」とか言われることもなかった(ちと寂しい・・・。
)ので少女はどうやら勃起については知っているようです。
けど「怖くない?」などという問いかけは、この場面ではタブーであると言う事を僕はわかっています。
(どう切り出すべきか・・・?)と心の中で悩みながら、またそうすることで僕自身も、「自分自身の気持ちよさ」に鈍感に務めていました・・・。
所がそんな中少女は、思わぬ事を、僕に尋ねてきたのです・・・。
「ねぇ?男の人もいっぱい触られるといっぱい気持ちイイの??」僕はびっくりして、「段差に立っていてもまだ幾分位置の低い少女」を見下ろします。
見下ろして改めて現在の状況のイヤらしさを再認識した僕に気付いてはいないとは思いますが、少女は「上目遣い」(これが更にH!)で僕を見ながら、手の平の動きを一瞬止めて話を続けます・・・。
「男の子もおちんちん触られると気持ちいいんだ・・・。」僕も少女につられて手の動きを止めます。
少女が手を動かすと僕も手を動かし、はたからみたらちょっと間抜けでしょうが、僕らはお互いの股間に手をあてがったまま、割と普通(!?)な「保健体育」の話を続けていきます・・・。
少女の話を要約すると、「気持ちイイ」と呼べるのかどうかは自信がないものの、男の子が不意打ちとかでおちんちんを触られると、「びくん!」となることは普段の生活(学校での)にて知っているとの事。
ずっといじっていると固くなるという事に関しては、一度クラスのいじめっ子の女の子に、「ちんちんに膝蹴りを入れてこい!」と命令されて、怖くて蹴ってしまった事があり、その蹴られた相手が洋介君だという。
(彼なら優しいから許してくれると思ったそうだ。
)予想外に悶え、苦しむ彼をみていても立ってもいられなくなり本気で謝りつつ、お詫びにちんちんを優しくさすってあげたのだそうです。
そうしているうちに彼のち0ぽはだんだんと肥大化していき、かちかちになっていったのだそうです・・・。
僕は(全く・・今日の小0生ときたら・・・。
)と呆れつつも、自分も彼と同い年位の時に、同級の背の高い女の子の喧嘩をして、「電気アンマ」にて敗北を喫したというほろ苦い経験を思い出していました・・・。
「その日の放課後にね、私洋介君に呼ばれて人の来ない空き教室に行ったの。そうしたら、彼に<また触ってくれないか?>と言われて・・・。何だか怖くなって、<ごめんなさい!>って言って逃げちゃったの。今思うと後悔しているんだ。」そう言いながら少女は「ちん揉み」を再開します。
あまりのタイミングのよさに、僕は(本当は全部知ってるんじゃね?のか??)と胸中でつっこみを入れつつも「こらっ!フライングだぞ!」とま0こを1揉み仕返します。
「!!」少女が再び手の動きを止めたので、僕もそれに倣い、「んで、今は?」「えっ?」「今なら、彼のおちんちん触ってあげられる?」と聞きました。
少女は少し迷って・・・。
「やり方さえちゃんと分かれば・・・。」と答えました。
僕は(うっしゃ?!次に行く場所は決まりだな・・・。
)と思いつつ少女に優しく微笑みかけて、「それなら平気まかせておいて!」と言いました。
少女はその時、心底嬉しそうな笑顔を浮かべて「ありがと??!お兄さん大好き!!」と言って、僕の股間から手を離し、抱きついてきたのでした・・・。
少女が手を離したことで「素に返った」僕は(そうなると「キス以外」の初めても洋介にはできるだけ譲りたくないなぁ・・・。
)と思い、少々「反則っぽい」のでありますが、少女を再び責め立てることにしました。
「所で翔子ちゃんはさ?」「んん?」感激で僕に抱きつく少女を肩を押さえて直立姿勢に戻し、可愛らしいそのスカートをやや乱暴に「がばっ!」と捲り上げて、おま0こに手の平をへばりつかせます。
「!!」思わず腰を引っ込める少女の小さなおを僕は左手で乱暴に抱き寄せ、下腹部を綿密に愛撫します。
「ん?っ!」思わず喘ぐ少女の顔を、覗き込む様にして僕は聞きます。
「翔子ちゃんは何で人におま0こを弄くられると気持ちよくなっちゃう事を知っているのかな???Hだな??カワイイ顔してイヤ?らしい!」「やんっ!あっ!あっ!!違うの・・・、それは・・・、あん、やあ?ん!!」「何が違うのぉ??ほんとはオナニーとかした事あるんでしょ?」「イヤ?ん」「おっ、オナニーってなあに・・・?」(やべっ!盛り下げた・・・。
)「うんまあいいや、何でなのかなぁ・・・。」「そっ、それはね、あのね・・・。やん!やっ・・・、あん、許して・・・。」「だ?め!教えてくれないと、<男の子が気持ちよくなるおちんちんの触り方、教えてあげないよ???な・ん・で??」「そっ、そんなぁ?「!」「さぁ、いいから早く言ってごらんよぉ?。」おを丸見えにしてしまうのは可哀想なので、僕はスカートは捲らずに左手は少女の肛門の当たりを優しくこちょこちょし、右手はもちろんクリちゃんのあたりを、徹底的にバイブします・・・。
プルプルと震えた手で少女は僕のち0ぽを掴もうとするのですが、(恐るべき「Hな反撃精神」!!)僕は意地悪く体をかわします。
「さあ!言って(イって!)」少女は反撃を諦めて、震える声で答えます・・・。
「のっ・・・、登り棒・・・つっ!きゃうん!!」「!」僕はその単語で全てを悟りました!でも卑猥な言葉でわざと繰り返します。
「登り棒?あっ!そうか、登り棒を滑り降りる時に翔子ちゃんのHなおま0こが棒に擦りつけられて・・・<あんっ!翔子、気持ちイイ!!>みたいな・・・?」「やだ、やめて!言わないでぇ・・・。」僕は抗議を遮る様に続けます。
「いくつの時?」まだ小4のあどけない少女の無毛のそれとはとても思えない程にま0こは濡れまくっています!アナルの所まで、少女が自分で分泌した愛液のヌメヌメとした感触で、面白い様に僕の両手の平を滑っていきます。
少女はよもやもう「立っているのがやっとの状態」と言った感じで僕にしがみついてきます・・・。
「はぁ・・はぁ・・・。もう許してぇ・・・。」「だ?め、ダメ!いくつの時?」僕のシャツの背中を掴む手に強い力が入り、僕の背中が少し寒くなります・・・。
「にっ・・・2年生・・・。」「エロ??い!!」「翔子ちゃん、Hぃ?「!!」こういう時は間髪を入れない事が一つのコツです。
少女は息を切らしながらも・・「いっ、言ったよ。さぁ、お兄さんの・・、はぁ、は、おちんちんもさっ・・・、触らせてぇ・・・!」と言います。
さっきの体験談を聞いていたずっとち0ぽの事を恥ずかしくて「あそこ」と呼んでいた少女羞恥心につけ込んで、「何処を触りたいのか、言え!」とかB級のポルノ映画の様なシチュエーションを期待していた僕は、少女のはっきりと言い放った「おちんちん」にちょっとがっかりしつつも、「いいよ!おら、触りな!」と挑発する様にち0ぽを前に突き出しました。
「って言うか・・・、はぁ、あっ・・さっきから私のあそこばかりを、はぁ・・・じっ、直に触って、自分のおちんちんは直に触らせてくれないお兄さんわぁ??!ずっ、ずるいとお?っ、思うのです・・・。」(何だか呂律が回っていないなぁ・・・。
)と思った次の瞬間少女は・・・、「うっ!うあああああ???!!!」と、もの凄い喘ぎ声をあげて豪快に昇天していきました。
「!!」あんまりにもびっくりしたので僕は左手で反射的に少女の口を塞いでしまったぐらいですから!しばしの間の後・・・、少女は僕の体にしがみついているのもままならない様で、「ノーパンのぐちょ濡れ」にも関わらず、凄い大股開きでその場にへたり込んでしでした・・・。
12に続きます・・・。