カップルと呼ぶには早すぎる少女たちを・・・。
12 投稿者:じんかた つやし 投稿日:1月20日(日)4時31分03秒削除デニム生地のワンピースを着たまだ小0校4年生の翔子ちゃん。
スカート姿なのにも関わらず、痴漢である僕の毒牙にかかって身に着けていた可愛らしい「紺ぱん」を見事にも脱がされて、先程と同様に「大股開きのHなおま0こ」を包み隠さずに披露してくれているおませな餌食ちゃん。
少女のワレメちゃんははっきりとは確認を取れないけれど、まだ「ひくひく」と、痙攣しているようです。
僕は「せっかく少女が隠そうとする意志の全くない自分の陰部」にかなり後ろ髪を引かれつつも、(今の「大きな喘ぎ声」はいくら何でも、やばいだろう?)と思い焦っていました・・・。
(一旦退却だぁ・・・!)僕は約10年間の生涯で、間違いなく「昇天初体験」であろう、まだ瞳の焦点が合っていない少女の腕を掴み、立ち上がらせようとしました・・・。
しかし、少女は僕の手を振り払い、何と「大粒の涙」を浮かべ、恨めしそうな顔でこういったのです・・・。
「ずるいよぉ・・・、ひどいよお!お兄ちゃん、何したの??ねぇ??何したの?凄い気持ち良かったけど、怖かったよぉ・・・。」と鼻を啜っています・・・。
僕は少女の真剣な眼差しを受け止めて、(そおかぁ?。
俺は生まれて初めて女の子をイカせたんだなぁ・・・。
う?ん、ってそんなこと言っとる場合か!だいたいがなんで昇天させてあげたのに泣くねんっ!!)とか「1人ぼけ1人つっこみ」をしつつますますあたふたしてしまっていました・・・。
さぁ、まずいです!少女は両手で顔を覆ったままうずくまってしまいました!僕は無我夢中で少女を再び立ち上がらせます。
「さあ、立って!行こう!」「嫌っ!」少女は身を縮こまらせたままです・・・。
(うわぁ?、どうしよ・・・。
ええい!成るように成れ!!)僕は小4の少女とは思えない程の「頑なに閉ざされた両手」を運動部じこみの「ばか力」で無理矢理にこじ開けると、またもや「奇襲的に」少女の唇を奪います。
「!?」どうやらさすがに小4の女の子とにわか仕込みで、「ムーディーなKISS」を実現する事は不可能なようです・・・。
「かっ!」と瞳を見開き1?2回の瞬きの後、再び僕の事を凝視する少女の頬を、「澄んだ涙」が伝っていきました・・・。
僕は、その当時の彼女にすら実践した事のない「Dキス」を凄くしてみたい衝動に駆られながらも、「少しだけ鼓動の落ち着いた」少女の様子に一応の安心をしつつ(っていうか、本能的にちゃっかり僕の手は少女の胸の上に「いつの間にか」置かれていました・・・。
<笑>)キスをやめて、「さぁ、行こう!」と言いました。
そして、「大きく鼻をすすって何かを言い返そうとした少女」を遮るように、僕はウインクをして、「ねっ?今度こそ思う存分におちんちん触らせてあげるから!」と言いました・・・。
そう言われた途端に・・・。
その時の翔子ちゃんの嬉しそうな顔ときたら・・・。
多分僕の方が、言った後に、思わず赤面してしまっていたぐらいでした。
先程のリアクションがまるで嘘の様に少女は元気良く立ち上がり、僕の洋服を引っ張り「行こう行こう!」と言います。
それにしても・・・。
こんな「ヤサ男」が王子様では翔子ちゃんも大層不服だとは思いますが、気分だけなら心は一つ。
僕達はいつの間にか「2人だけの秘密を共存して駆け落ちをするカップル」の様になっていました。
僕に身体を密着させる様に手をつないで歩く少女の腰の部分に「こんもりとした塊」が出来ていて僕のももに触れました・・・。
(!?何だろう・・・?)少女のポッケからわずかに顔を出していた物は・・・。
そうです。
僕が帰ってしまわない為に少女が自らの意志と手で脱いだ「紺色のぱんつ」でした!僕は少女のけなげさを再認識し、思わずくすくすと笑ってしまいました・・・。
「どうしたの?」尋ねる少女に僕は「屋上ではなく2Fの女子トイレに先に入ってぱんつを履いて、そのままトイレの前で待っている」ように指示を出します。
少女は今更ながら自分が「のーぱん」で有ることを再認識させられると、顔を真っ赤にして、しかしながら決して笑顔は絶やさずに「すぐに来てね!」と言います。
僕はにっこりとうなずくとゲーセンまでダッシュで戻りました・・・。
「洋介君へ、すぐに戻る。ちょっとだけ待っていて。」僕はこの置き手紙を洋介君の座っていたゲーム機の所に置くと急いで戻ろうとしました。
所がその手紙に僕とすれちがい、いぶかしげに近づく少年がいたので、僕は急いで立ち戻り、その子に先程両替した10円玉を何枚か渡し、「あげるから向こうに行っててね・・・。」と言いました。
考えてみたら「自分のカバンを置いたままこの場を離れる」のは、非常に無防備な話なのですが、このゲーセンに限っては「全然平気そうだった。」事と、何よりも僕のち0ぽが「今か今か?」と「少女の柔らかい手の刺激」を熱望してしまっていたので、とてもじゃないけど、「もう一度作戦を練り直す」そんな余裕は僕にはありませんでした・・・。
洋介君も間もなく帰ってくるでしょう。
彼に見つからない為にも屋上(3F)ではなく2Fのトイレを選んだのですから。
僕は今度こそダッシュで2Fのトイレに向かいました・・・。
この後そんなにしないうちにつぶれてしまった「き00堂」の2Fは僕が予想した以上に暇そうでした。
しかしこう言う時は、逆に店員の目がきちんと行き届いたりとかしてやっかいです。
僕は男子トイレの中に誰もいない事を充分に確認し、周囲に細心の注意を払いつつ、少女を先に中に入らせます。
続いて僕も入り、個室まで入って少女を誘導し、鍵をかけてようやく「ほっ。」と、胸をなで下ろします。
「さっきのはずるっこだよ!!私、負けてないからね。勝ったと思ったのにさ!」いくら個室まで来たからと言って「誰かが入ってきたらすぐばれる」様な大きな声で少女が抗議を始めたので、僕は素早くキス少女の口を塞ぎ、「いい?もし誰かきたらやばいからここからはヒソヒソ声でしゃべろうな?」と少女を諭し、小さな頭を撫でつつ、左手でちゃっかりとスカートを捲り上げます・・・。
少女はすぐに抵抗し、「ダメだよっ!だめ!ずるいぃ?!今回は絶対反撃無し!」と言って僕のち0ぽを掴んできます・・・。
「うっ!」さっきの寸止めで僕の方も既に限界近くまで高まってしまっているので、思わず情けない声を出してしまいましたが、僕は「見るだけ、見るだけだから・・・。」と言って少女のおへその高さまでスカートを捲り上げました。
僕が言ったので当たり前ですが、少女は今回はパンツを履いています。
当然生マンは見えません。
しかし改めて少女がスカートを捲り上げられている姿を眺めると、とても興奮して来ます。
翔子ちゃんは、僕のその高まりに気がついたのかこんな事を自分から言ってきます・・・。
「さぁ、私のぱんつ見たんだからお兄さんのぱんつもちゃんとみせてね!」少女は僕の足元に素早くしゃがみこんで僕のジーパンを降ろそうとします。
「ちょっ!」「何!?」少女の目は「痴漢並み」に鋭くてびっくりしました・・・。
「じっ・・自分で脱ぐから・・・。」以外の人の前で脱ぐ事は普通あまりないので本気で照れた、と言うのもありますが、僕は「射精までできるだけ粘って一気に。」が好きなので、時間を稼ぐために少女に背を向けて、ズボンを脱ぎ始めました。
「白だね・・・。」少女は僕のおをみてお茶目なコメントをします。
(やべ!)僕は脱ぎながら自分のブリーフに「暗がりでもはっきりと確認することができる、おしっこのシミ」ができている事に気付き愕然としました・・・。
(どうしよう、「汚い!」とか言われちゃうかな・・・?いっそ、ぱんつも脱ごうかな・・・?)そんなことを考えていた時でした・・・。
「隙あり!!」脱ぐために足を上げて開かれた僕の股の間を、少女の小さな手が、軽やかにくぐり抜けてち0ぽを捕らえます・・・。
「わおう!」僕が今日こんな情けない声を上げたのは何回目でしょうか・・・?バランスを崩しそうになって、壁に手をつく僕を目に、少女の指先はブリーフをかいくぐってついに僕のち0ぽを直に捕らえます!「わっ・・やっ・・たっ・・・。」僕があたふたしていると、少女は「どう?負けを認めますか?どう?気持ちいい?」と聞いてきます・・・。
腰砕けになりながらも、僕は精一杯の声を振り絞り(これが後から聞いたら「女の子みたいで可愛かった!」だって・・・。
屈辱です・・・。
<笑>)「このままはやめて?!お願い!」と言いました・・・。
主導権は翔子ちゃんに手渡すつもりでいたものの、あまりにも少女のペースなので僕は少し情けなくなりつつも、「もう年貢の納め時だろう・・・。」と、考えて。
勢い良くブリーフまで脱ぎ捨てて、翔子ちゃんの前にち0ぽを露出しました!さすがの少女も驚いた顔をしています・・・。
「凄い大きくなってるね・・・。」「驚いた?」「うっ、うん。触っていい・・・?」おそるおそる少女は手をのばしてきます。
「待って、その前に・・・、俺さ、翔子ちゃんのおっぱいがどうしても見たいんだ・・・。」返事も待たずに僕はワンピースを脱がします・・・。
何故か脱がされる間、少女は全く抵抗をしませんでした。
少女を「ぱんつ一丁」の格好にして(これがまた萌えた!)「かわいいおっぱいだね!」というと、とても嬉しそうに笑っていました・・・。
僕は自分の最後の粘りを振り絞りながら、翔子ちゃんにち0ぽを揉んでもらいつつ約束通りに「男の子が気持ちよくなれる触り方」をレクチャーしていました。
僕はどさくさに紛れて、少女の「ほとんどぺったんこ」なおっぱいを触ります。
先程はあれだけ威勢良く「反撃無し!」と言っていた少女でしたが、上半身に関しては、全然文句を言ってはきませんでした・・・。
所で「揉む」という方法は、あくまで「子供のおちんちん」を気持ちよくするための触り方であって、「大人に対してはこうするんだよ・・・。」と言って少女の「愛撫の方法」を「揉み」から「しごくこと」に変更させた僕は、一気に何十倍もの快感が身体の中からこみ上げてきて、思わず腰を動かしてしまいました・・・。
それを見た少女は満足げに、「気持ちいいの?」「う、うん・・・。翔子ちゃんは、おっぱい気持ちいい?」「くすぐったい・・・、でも、アソコほどじゃないかな・・・?」と真面目に答えてくれます。
「お兄ちゃん、何かヤラしい顔してるね。これで私の勝ちは決まりだな・・・。」と言うので、「でも、俺今からでも逆転できる方法知ってるもん!」と言いました。
すると、少女はしごくのをやめて・・・。
「うそ??!何っ!!どんな方法??」と激しく興味を示してきました。
僕はリズミカルに動く少女の手が突然止まった事に激しく焦りながら、うわずった声でこう言いました・・・。
「翔子ちゃんのおま0こを舌でペロペロさせてくれれば、あっと言う間に逆転して気持ちよくさせられるよ・・・。」声もうわずっていたので聞き取りづらかったのでしょう・・・。
少女は一瞬考えてから、とたんに顔を真っ赤にしています・・・。
「やだぁ・・・。男の子ってみんなそんな事するの?」「そっ・・そうだよ、気持ち良くしてあげようか・・・?」今手を完全に止められたら困るのは僕なのに、僕は最後まで「空威張り」します。
「ふ?ん、そうなんだ・・・。でも後でね・・・。」(うわっ!この子手の動きを早めてきやがる・・・!)「でも、いいこと聞いちゃったなぁ・・・。」(だめだ・・・、もうイキそうだぁ??!)「男の人も触られると、いっぱい、いっぱいヌルヌルになっていっぱい気持ちよくなっちゃう訳でしょ。・・・って言うことは・・・?」(うわ??!めちゃめちゃイイ!!!)僕は既に暑苦しい「うめき声」のようなものしかあげていなかったと思います。
そして、次の瞬間・・・。
「ヌポッ!!」あまり大きくない僕のち0ぽを、なんと少女は口に含んだのです!!!僕はあまりの幸福感に、理性は完全に吹き飛んでしまっていました!!!「男の人がこうされ・・れっ?るっ?んんっ!!わっ!!きゃ!」少女を「半裸」にしていて、本当に良かったと思います。
僕は頭の中が「真っ白」になり、今までに出したことのないような大量のザーメンを、10歳のけなげな少女ぶっかけてしまっていたのです!!13へ続きます・・・。