「あぁぁぁ…いやぁぁぁ!!んんぁぁ…はぅっ…」
後戻りできない快感の波が美奈子の体に押し寄せていた。
アンダーショーツをはいているにもかかわらず、美奈子の秘部から愛液がにじみ出し、
ビキニに恥ずかしいシミをつけ始めていた。
「ほうら、美奈子ちゃんのアソコがグチュグチュに濡れてきたぞ…感じやすいんだなぁ」
「あぁぁん…やだ、やだぁ…」
美奈子は自分でも股間にヌルッとした感触を自覚していた。

「そろそろ美奈子ちゃんの濡れたおまんこをじっくり見せてもらおうか」
カメラマンはビキニのウエスト部分を掴むと、勢い良く腰からそれを引き抜いた。
「あぁっ、だめ!いや!脱がさないで!!あぁ…」
美奈子の哀願も叶わず、ムッチリとした腰つきの下半身は男の目の前にさらされる。
黒々と茂った陰毛とヌラヌラと愛液を滲ませた淫裂に男はさらに興奮を高めた。
そして、顔を足の間に近づけると、ピンク色のヒダを左右に押し広げた。

「きれいなおまんこだな…」
カメラマンはじっくりと観察するように美奈子の秘部を見つめながらつぶやいた。
「いやぁぁぁ!見ないで、見ないでったら!!あ」
明るく照らされた中で、もっとも恥ずかしい部分を男の目の前に晒していることに、
美奈子は顔から火が出るほどの羞恥心に気が遠くなる思いを感じていた。
カメラマンがクリトリスの包皮をめくり、愛液で濡れた指を敏感な突起に押しつけると、
美奈子は腰をブルッと震わせた。

「あぁぁぁっ!だめ!そこ、い、いや…」
「いや?ほんとにいやなのかな?気持ちよさそうな声出してるじゃないか」
執ようにクリトリスを指先でいじられると、これえきれない喘ぎが美奈子の喉をつく。

「だめ!これ以上は…お願い、あぁぁ、だめぇぇ!!」
言葉とは裏腹に、美奈子の体は(イキたい)という欲求に駆られはじめていた。
(あぁぁ…こんな無理矢理いじられてるのに、イカせてほしいなんて…)
美奈子は心の中でつぶやきながら、本能に素直な自分の体を恨めしく思った。

「おまんこからいやらしい汁があふれてるぞ。指をいれてやろうか。中も感じるんだろ?」
カメラマンは中指を割れ目にもぐらせ、膣口をとらえるとゆっくり指先を押し込んだ。
「くぅ…はぁぁ…あっ、あぁぁぁ…」
体内に指の侵入を許し、膣壁をこすられた美奈子はたまらず大きな喘ぎをあげた。

カメラマンのごつごつした指が深く差し込まれ、子宮口をつついいたかと思うと、
指先を軽く曲げて膣壁をこすりながら愛液を掻き出すように前後に動く。
上半身では2人がかりで美奈子の耳、首筋、鎖骨、乳首へ舌と指で丹念な愛撫が続く。
「あぅぅあ!あぁっ…やっ、おかしく…なっちゃうう!!」
いくつもの性感帯を同時に刺激され美奈子は、瞬く間に絶頂へと昇りつめようとしていた。

「あぁぁぁ…んぐ、く、はぁぁ…も、もう…」
「どうした?いきそうなのか?そうら、いってごらん。美奈子ちゃんがイクところ、
 みんなで見ていてあげるよ」
カメラマンの指の動きが速まり、恥骨の裏側を押し上げるように激しく出し入れされる。
ズッチュ…グッチュ…ヌッチュ…と、愛液がいやらしい音を立てる。

「ふぁぁ…あぁ…だめ…あ、い、いくっ!あぁぁ…」
美奈子は腰をビクッ、ビクッとひくつかせながら絶頂に達した。
それと同時に淫裂からピュッ、ビュッと透明な汁が飛び散り、シーツを濡らした。
「んん…あぁ…はぁぁ…ん……」
肉感のある柔らかな肌を桜色に紅潮させ、美奈子は宙に放り出されたような感覚に浸る。

「おまたがビチョビチョだぞ。いやらしいなぁ、美奈子ちゃんは。
 潮吹きながらいっちゃうなんて…」
カメラマンが意地悪く言うと、他の2人もニヤニヤしながら横たわる美奈子も見ていた。

「うっ、うぅ…ひどい、こんなことって…」
「ひどいだって?美奈子ちゃんもあんなに気持ちよく感じてたじゃないか」
「美奈子ちゃんのイクときの顔、すごく色っぽかったよ」
アシスタントまでが美奈子を言葉ではやしたてる。
「だって、うぅ…だって、あんなに…」
美奈子は言い訳をしようにも言葉が出ない。
3人の愛撫に恥ずかしい姿を見せつけてしまったのは事実だから。

「さぁ、今度は何をして楽しもうか。そうだ、あれを持ってこい」
命じられたアシスタントは、バスルームから剃刀とシェービングクリームを取ってきた。
カメラマンは再びベッドに上がると、美奈子の足を大きき開き股間へと手を伸ばした。
「あぁぁ…な、なにするの!もう部屋に帰して…」
両腕をベッドの端に縛り付けられ、男の手を拒む事ができない美奈子。
カメラマンは下腹部に茂る美奈子のヘアーをさらりとなでつけると、
水着の撮影にはじゃまになるだろ?ここの毛は剃ってあげるよ」

そう言って、カメラマンはアシスタントから剃刀とシェービングクリームを受け取った。
美奈子は目を丸くして驚いた
「なっ!そんな…やめて、そんな必要ないから!!お願い…」
水着グラビアを幾度もこなす美奈子は、ビキニラインの処理をいつも自分でしていた。

しかし、その毛を全部剃るなど、恥ずかしい以外のなにものでもなかった。
カメラマンは、手のひらに盛ったシェービングクリームを美奈子のヘアーになでつける。
「んん…だめ…やめて…」
スッとした感覚が恥丘に広がる。
2人の男が美奈子の腰を持ち上げて下に枕を置くと、茂みの部分を突き出すような格好になり、
剃刀を持ったカメラマンの目の前にそれをさらした。

「暴れたら、美奈子ちゃんの大事な部分が切れちゃうから動いちゃダメだよ」
刃物を目の前にして言われるまでもなく美奈子は体をこわばらせた。
ジョリ…ジョリ…ジョリ…
さほど濃くはないものの、大人の体へと成長した証の陰毛がみるみる剃り落とされる。

美奈子は唇をかみしめながら、その羞恥に耐えていた。
「ほうら、美奈子ちゃんのおまんこが赤ちゃんみたいにきれいになったぞ」
陰唇の際まで丹念にヘアーが剃り落とされ、なだらかな曲線を描く恥丘がツルリとして、
幼女のような秘部が美奈子の巨乳と奇妙なバランスをとっていた。

「いやぁぁ!こんなの、こんなのいやだぁぁ!!見ないでぇ!!!」
足を閉じたくても股の間に居座るカメラマンがそれを許さなかった。
「記念にここも写真にとってあげよう」
カシャッ…カシャッ…カシャッ…カメラマンは無毛の性器にレンズを向け、
涙を溜めた美奈子の表情とともに何度もシャッターを切った。
あまりの恥辱にもはや抵抗する気力もうすれ、グッタリとベッドに横たわる美奈子。
男たちがようやく手首のひもをほどいても立ち上がる力も失せていた。

「おや?もう疲れたのかい?でも、まだ僕らは気持ちよくしてもらってないぞ」
3人の男達はおもむろに服を脱ぎ美奈子に近づいた。
(えっ!あ、やだ…)
露骨にそそり立った3人のペニスを目にした美奈子は顔をそむけた。

しかし、カメラマンはかまわず美奈子の股を開くと、無毛の秘部に口を付けた。
ペチョッ…クチュッ…ピチョ…
舌先が陰唇を押し分けて膣口からクリトリスまでを舐めあげる
「あぅぅぅ…く、はぁっ…いや…汚い、なめちゃ…」
このまま犯される。美奈子にもそれは想像できた。
しかし、淫らに悶え狂う姿をさらすのは、アイドルタレントとしてのプライドが許さず、
必死にその快感から逃れようと身をよじった。

コーディネーターは再び豊満な胸にしゃぶりつく。ペチョ、チュパッ、クチュ
先生、俺もうがまんできません!口でしてもらってもいいですか」
アシスタントは自らの肉棒を握りながら言った。
「しょうがないな。美奈子ちゃんの口で気持ち良くしてもらえ」
青筋を浮かばせてそそり立つ若いペニスが美奈子の唇に押しつけられる。
「さぁ、美奈子ちゃん。くわえて」
〈んぐぅぅ…はむん…んん…〉
優しい口調とは裏腹に、強引に唇を割って男根が押し込まれる。

フェラチオの経験が無いわけではなかったが、今までのように好きな男のペニスを
自ら口に含んだのとは違い、強引に犯すようなフェラに美奈子は戸惑った。
〈んんー…んぐぅ…ん、はむぅ…ん…〉
口いっぱいにペニスを含み、なおもクリトリスへの舌いじりが続くため、
くぐもった喘ぎが漏れる。

「あぁ…美奈子ちゃんの舌が…気持ちいいよ…」
〈むぐぅん…んん…はむぅ…あぐ…〉
ペニスをくわえながら、美奈子はこの行為が早く終わることを願って積極的に舌を使った。
「あぅっ!すごい…美奈子ちゃんのフェラ…」
(できることならこのまま口で終わらせたい…イって…早く…)
心の中で叫ぶ美奈子。しかし、そんな余裕はすぐに消し去られた。

乳首とクリトリスへの同時舌愛撫に、再び快感の火がともった美奈子の体は
ビクン、ビクンと反応しはじめた
むき出しにしたクリトリスをざらついた舌先が激しくなめまわす。
チャプッ、チュプッ、クチュッ…
「うぅぁぁ…あぁ、だめ…止めて…そんな…い、いい」
トロトロと止めどない愛液が割れ目の奥からあふれ出る。

「おまんこのヒダがヒクヒクしてるぞ。美奈子ちゃんのここ、欲しがってるのかな?」
カメラマンは上体を起こして赤黒いペニスの先端を濡れた秘部に近づけた。
「さぁ、美奈子ちゃんの中に入るところもしっかり写真に撮ってあげよう。おい、頼むぞ」
コーディネーターにカメラを渡すと、透明な先走り汁をしたたらせテラテラ光る亀頭を
陰唇を押し付けた。

「いやっ!それだけは!!お願い、みんな口でするから…お願い…」
くわえていたペニスをあわてて離すと、美奈子は無駄とわかっていながらも必死に訴えた。
「ほんとは欲しくてしょうがないんだろ?いくぞ、そらっ」
グップ…ズブッ…ズズズブ…
可憐なアイドルの秘部に固く大きな肉棒が突き立てられ、性器が結合される。
カシャッ、カシャッ、カシャッ
そんな惨い光景をカメラは余すところ無くとらえていた。


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