私と娘の友達との体験談の事です。
それは娘と友達の恵理が小学一年生の頃からだと思います。
恵理は同じマンションに住んでいて何時も私の娘と遊んで居ました。
そして休み前にはお泊まりするようになり最初は月に二回位だったのですがある日を境に休み前には必ずお泊まりする様になったのです。
私はそんなに言う程ロリコンではありませんでしたが恵理との関係でどっぷりとはまってしまいました。
いつもの様に恵理がお泊まりに来ていて娘が「お父さんの部屋で寝る」と言い出して娘と恵理がその日は私の部屋で寝る事になりさんと寝る事になったのです。
そして夜も遅くなり娘と恵理は布団に入り娘はあっと言う間に寝てしまい恵理は中々寝付かれずにもぞもぞとしていました。
私も眠くなり布団に入りました。
私の隣は恵理でもう寝たのか?と見れば寝ていました。
又私はなぜか恵理に触れれば興奮して来るのです。
お風呂で洗ってやる時には半起ちになったりするのです。
それから変に意識してしまい中々寝れずにいてもう娘は熟睡状態で朝まで起きません。
そして私はいきなり恵理のアソコをパジャマの上から触り初めたのです。
もう私のアソコはギンギンで寝ているのをいいことに恵理のアソコを触り捲りました。
ところが寝ていると思っていた恵理が寝ていなかったのです。
最初は少し抵抗していたのが気持ち良いのかなすがままになりクリのあたりを触ってやると小さく身体を奮わすので私はきつくならない様に優しく触りつつ顔を見てやると半分口があき息づかいが荒いのです。
もうその恵理の顔が何とも言えなく可愛くエロいのです。
私のアソコは我慢汁が溢れ出てパンツがベトベトになってました。
それでも止めず触り続け又恵理の顔を見てと次には直接触りたくなり恵理のパンツに手を入れ様としたら嫌なのか身体を引きましたがしつこく擦っていると気持ち良いのだろう終いには何もしなくなりゆっくりとパンツの中に手を入れて行き股を開かせてやりメコスジを触り易くして恵理のアソコを直接触る事に成功したのです。
それだけでも私は興奮しているのになっ何と恵理のお〇〇こが濡れているのですよ。
まだ七歳の子どもが性的刺激があれは濡れるのにはびっくりしました。
それから恵理のお○○こを愛撫して行くと段々とオメ汁が出て来ました。
顔を見れば我慢をしている感じの表情が私には物凄い刺激になり射精してしまいました。
その日はそれでも私のアソコは治まらず起ちっ放しでした。
そして恵理のお○○このクリだと思うのですが確認出来なかったので判りませんが愛撫し続けていたら身体が痙攣してイッたみたいな感じでした。
その日はそれで私は二回も射精してしまいました。
さんとは二回なんて有り得ません。
その後恵理は寝息をたてて今度は本当に寝てました。
私は性欲に負けて「やってしまった!これはヤバイかもね」と後の事なんか考えてもいませんでした。
とりあえずは恵理には朝起きてから「夜中にあった事は誰にも言わない様に!」と言ったら「うん」とは言ったが私は気掛かりでした。
これで「もう多分お泊まりには来ないだろう」と思っていたのてす。
恵理は人見知りがひどい子で普段でも余り喋らず恥ずかしいらしく殆ど私とは喋りません。
それからと言うと休み前には絶対にお泊まりに来るようになりまあ来れない時もあったが中学一年になるまでお泊まりに来ました。
その後は私の心配していた転回にならず日に日に恵理の身体もお〇〇こを弄られるのが当たり前になって来て恵理も段々と愛撫の良さが身に付きだしもうそれ無しでは要られない身体に私は調教してやろうと思い学年が上がって行くのと同じ様に恵理にやることをグレードアップして行きました。
もう罪悪感など全くありません。
そして小さくても女の身体というのは今までの快感には満足しなくなり前以上の快感を求めるのです。
それからは恵理のパンツをずらしお〇〇こを舐め捲ったりまだこの時は布団に潜り込んでやっていましたが感じてる顔が見たかったが焦らず半年位やってたかな?それでも恵理は恥ずかしさも人一倍の子なのにやはり快感に支配されるのであってされるがままです。
当初はクリを少し舐めるだけでイってたのが段々舐める時間が長くなってそれとオメ汁が判る程出るのです。
又いきそうな時に私のアソコを握らせたりわざといく手前で止めて恵理にどうして欲しいかを言わすのです私にはあまり喋らない子なのに「もっと舐めて」と言います。
そしてオナニーを教え込んで昼間学校から帰ったら内緒で呼び付け私の部屋に来させる様にし私の部屋は入口のすぐ横で他の部屋とはローカを挟み離れているから静に入って来れば奥に人が居ても気付きません。
そして娘と一緒のクラスなので何時も同じに帰って来ますから入口の横の窓から恵理に来るように言い付けるのです。
部屋に来ても恥ずかしそうに顔を赤くして立ってるだけで私には何も喋りません。
私が「ベットに寝なさい」と言うともうそれからは言いなりでズボンを脱がしパンツの上からお〇〇こを触りだすと恵理はもう既に感じていたのか唇を噛み締め腰をくねらしながらアッと言う間にイってしまいました可愛い顔で我慢していくときに「ああん」と言い何ともエロ可愛い顔がようやくまれたのです。
その日はイってもすぐにパンツを脱がしキティーちゃんのピンクの一番お気に入りをはいて来てました。
お〇〇こを愛撫しクリトリスを舐めたら又いきそうな気配で腰を浮した状態てイキました。
それでも舐めるのを止めず舐め続けてやると我慢出来なかっただろう一つトーンが上がった声と共にお洩らししてしまいました。
私は舐めていたので尿道からオシッコが出るのを間近で見ました恵理は恥ずかしいのか必死に止めようとするが止まりません。
物凄い快感だったのでしょうアソコはヒクヒクとなり続けてました元々恵理は色が黒い方だからややピンク色のツルペタのモリマンが拝めました。
私のアソコはもう出そうで恵理にチンチンを見る様に言い付けて射精しました。
まあ恵理は男兄弟が三人居るので別にチンチンには抵抗なかったと思うが出たのがその時は精液とは知らなかったてましょう。
その後はもう恵理は完全に私の言いなりで嫌ならお泊まりも来ないし家にも寄り付かないでしょう。
そして次には私の見ている前でオナニーさせるのですが恥ずかしがり中々言う事を聞きませんので一ヶ月程何もせずに居たのですが逆に私がもたずに又、昼間に部屋に呼びつけると来ました。
それでオナニーを強制するがやりません何しろ恵理は喋らないからねぇ…ベットに寝かせやり方を教えるから「次言ったらやりなさい」と言えば「うん」と頷くのでこの頃はもう五年生中ば位と思います。
恵理に先ずは服の上からオッパイを触りもう膨らみが判る程成長しています。
乳首を触り恵理は感じ易い体質なので顔を見れ感じてるのが判るし身体が反応するからそしてシャツを上げオッパイを直接揉んで乳首を舌で愛撫すると身体がピクッとさせ「気持ち良いか?」と聞くと「うん」ってまあいつも答は「うん」しか言わないので今日からは何処がどんな感じかを言う様に言い付けました。
それで次はパンツの上からお〇〇こをメコスジを中心に触り恵理は恥ずかしそうに足を閉じたままで開けてアナルの方まで触るとアナルの反応が違って良いみたいでした。
でパンツを脱がせて寝て居るのを起こし後ろに私が座り恵理によく見える様にまずはクリトリスを教えてこの時はオメ汁で濡れてました。
恵理は恥ずかしいので見ようとしませんので少し怒りっぽく言い付けると聞き「これがクリトリス判るか」と聞くと「うん」と言うと私はクリトリスを愛撫してやると身体がピクッとさせます。
そして自分の手でクリトリスを教えた通り触る様に言い付けると恵理はゆっくりゆっくりとやり初めました。
私は恵理の後ろから退いて寝かせてやるのを見てました。
「もっと速くきつく」と色々教え込みましたがまだ上手く出来ずイクまでは行きませんがまあ少し進歩したかな?その後はいつも通りに恵理を弄びました。
少し日にちが空いていたので良い反応でしたねぇ!この頃はイク事は余裕で判っていかさず帰したりして調教を続けてドMにしてやろうと私は色々と構想を考えては出来るだけ実行していきました。
又お泊まりに来ていた時には浣腸を思いつきイチジク浣腸薬の大人用をしてやろうと最初は嫌がるがクリを触れば大人しくなりと計四個入れてやりそれと同時にクリを触りと恵理はもう我慢出来ずにトイレに行こうとするが行かさずにもっと我慢させてもうダメだという時にお風呂場に連れて行きパンツを脱がしてアナル舐めてやるとヒクヒクして「もう出そう」と恵理が言うが「まだや!ダメだ」と我慢させアナルはもう開いて来てたので指で詮をしクリトリスを攻めるしそして恵理に「出さして下さいと言いなさい」と言うと小さな声で言ったのでここでやる様に言うと最初は液が出て来て次には硬目のウンコがゆっくりと出て来ます。
恵理は恥ずかしく顔はまっ赤かですがもう止まりせん。
それが後々快感と判るのです。
そして柔らか目のウンコが出て最後はオシッコで終わり後私はシャワーで洗ってやりました。
それでアナルが結構良いみたいなので聞くと気持ち良いそうで四つん這いにしておを上げさせてローションを塗り人差し指を入れて行くと痛がらず「気持ち良いか?」と聞けば「うん」と言うので深く奥まで入れてやればおを振り出し感じるのでローターを入れてやればすんなり入り何とアナルでもイクのには驚きました。
又新たな快感を教え込んでやりました。
それから大人のオモチャの小さなローターが売ってましたので恵理にしてやろうと購入して恵理には凄く気持ちが良くなるからと期待させる様にいつもの如く部屋にに来させてパンツの上からと最終的にクリトリスにテープで固定し手は後ろに縛り足も拡げ閉じれない様に縛ってローターを少しずつ動かしてやれば恵理は身体をくねらし感じます。
そして予めオシッコを漏らすと思っていたのでバスタオルをおにひいてました。
ローターをマックスにしてやると身体が自然と嫌らしくピクッ付き出しまず一回イキ又二回が直ぐにそれでもローターは止めずに続けると案の定オシッコを漏らしながらイキました。
恵理に「良かったやろ!」と聞くといつもの「うん」です。
私に対する奉仕はフェラに玉舐め等とそして口内射精までと調教出来ていて後は挿入だけで恵理も興味津々で積極的になって来ていつかいつかと思っていたらしく聞いてやると「何か怖い」っていうので「今までやって来た事何かよりももっと気持ちが良いよ」と教えました。
そしてこの頃から膣の拡張をして行きました。
お〇〇こを拡げてやると処女膜がきれいに見えてました。
もう恵理の頭の中はスケベな事で一杯だった。
外で娘達と遊んでいるとき見つからない様に恵理のアソコを触ったりチンコをしゃぶらせたりもしました。
チンコは兄弟が男ばかりの影響で抵抗ないみたいでした。
ふとアナルも感じる事を思いだし挿入出来ないか?と試してやったがいきなりはチンコが大き過ぎて痛たがり挿入は無理でした。
膣と同時ににアナルの拡張も施しました。
それから私の娘は友達が多く高学年になってからはお泊まりするのが恵理だけでじゃなく希美や玲奈や真姫に香奈とそして友香とみんな来る様になり私のロリコン魂が全快でしかし可愛い子は友香だけで後は私の好みではありませんでした。
友香は鬱陶しい位喋る子なのですが将来芸能界へ行きたいと言うだけメチャメチャ可愛いいのです。
学校が嫌いであまり登校しないらしくあまり同性には好かれて居ないと娘に聞きました。
ある日友香もお泊まりする事になり私は内心ウハウハ気分でした。
お風呂は高学年になってからはあまり一緒に入らなくなりまた友達が来ていたので別々に入り私は一緒に入りたかったのですが友香が「恥ずかしいから嫌!」と言い出したからでした。
その日はもちろん恵理も来てました。
いつもの様に私の部屋で寝る事になり私は恵理と友香の間で寝るようにしたのです。
その日は私が寝れない時に飲む睡眠薬を三人にジュースに入れ飲ませたのです。
すると薬が効いてきたのか「もう眠いから寝るわ!」といつもは夜中まで遊んでいるのですが十一時頃に布団に入りました。
私はさんと下の娘が寝るを確かめてそして娘達も寝てしまったか?と見ると完璧に寝てましたので友香のお〇〇こをパジャマの上からメコスジに沿って触り続けてると私のチンコは完全勃起でギンギン状態に我慢汁が一杯出てました。
恵理の時とは違う興奮でやはり上からでは物足りずパジャマをゆっくりと膝辺りまでずらしたらピンクでさくらんぼ柄の食べたくなるような可愛いパンツを履いてるのです。
友香は起きないかと気遣いながら顔を見たが寝てるみたいでした。
まずはお〇〇こを臭いを嗅ぎ全体的にもみクリあたりを擦っていたら身体がピクッとなったので起きたかな?私もここまでしたら理性などありません。
気にせず続けて少し股を開かせアナルまで触りました。
そしてパンツの脇をめくり生ま〇〇こやアナルを見たりしてるともう止まりません。
パンツを今度は下にずらしたのです。
その時ふと友香の顔が何か恥ずかしそうに見えたのでヤバイ起きたか?と思ったが「嫌なら何か反応あるやろう」と勝手に判断し気にせず続ける事にしました。
恵理のお〇〇ことは違い色白な子なので見事なピンク色で拡げるとまっ赤でした。
拡げた状態で舐め優しく愛撫してクリトリスが見えたので舌で転がしたり吸ったりしていると段々とオメ汁で濡れて来てクリトリスを愛撫するたびに友香の身体が反応しているのでおかしいと思い。
寝た振りしているのが判ったが私は知らんぷりしてクリトリスを激しく攻めてやり時々チラッと顔を見れば感じて口が半開きになったり下唇を噛みしめ我慢しているのですよ。
それでも私は止めずクリトリスばかり舐め続けて三十秒位だったか「ああ~ん」と声を出し身体を痙攣させたからイッたのだと思います。
友香のお〇〇こから白いオメ汁が出ていたのを舐めてきれいにしてやりパンツとパジャマを履かせて終わりましたが友香はあくまでも寝た振りを決め込んでいたので私も何も無かったかのようにしました。
それが何と恵理が起きていて全部見てたらしいのです。
あとから聞いたのですが友香が来てた時もやって貰えると思い興奮し寝れずにいたそうなんです。
「でも触ったやろ?」と言うと「少しだけでいかなかった!」とあまり喋らない恵理が私の部屋まで来て言うのです。
焼きもちを焼いてるのですよ。
膨れ面してまたそれが可愛く堪らず抱きしめキスをしてやると少し機嫌が良くなって私は「恵理はどうしてほしいのか言いなさい」と問えば小さな声で私の耳元で「気持ち良いのを一杯して欲しい」と言って部屋を出て行きました。
もう恵理は完全に調教されて来てる事を確信したのです。
その後は言うまでもありません。
恵理は激しく悶え捲り今までとは全然違うのです。
ベットで恵理はボーッとしてたので私は横へ寝て「大丈夫か?」と頬を撫でながら聞くと「うん」て頷き手にしがみ付き引っ張るので腕枕すると私に抱き付くので可愛くて私も抱きしめてやれば手を背中に回し離れようとしません。
そして「今日はもう止めような!」と言うと首を振りイヤイヤします。
「まだ帰らない」と言い起きようとしません。
あれだけ失神する程イキ捲ってるのに満足して居ないのかと思い「まだするの?」と聞けば答えませんでも態度で判りました。
まだ子供なので言葉が見付からないのでしょう。
それで今度は恵理にチンチンを触らせて本格的にフェラを教え込もうと思いました。
今までは何回か触らせているので嫌がらずに私の言うがままにチンコをしごいたり舐めたりと直に従い「カリの裏側は気持ち良いから舌を尖らせ突いたり」とかアナル舐めしてから指を入れる様にと教え尿道に舌を入れさせる時は間近でしかも硬く大きくなったチンコを見たことなかったので少しためらいながら一生懸命にシャブるのですが目を閉じてやっていたので目を明けてチンコをじっくり見ながらするように言ったが恥ずかしいのだろう目は閉じてました。
そして唾をチンコに唾らしシゴかせるとイキそうになったので恵理に「精子が出そうだからちゃんと見なさい」と言っておいて「もっと激しく」と本当は口内射精させるつもりでしたが恵理に「精子が出て来るの見たいか?」と聞けば見たいと頷くいので次回にしたのです。
チンコは熱くなりもう出そうなのですが気持ちよいので我慢しましたが恵理にアナルに指を入れられるとダメで恵理は直感的に判ったのだろうか奥にまで入れて来るのです。
それに恵理のお〇〇こをいじればヌルヌルに濡れて来て身体をくねらせ股を拡げて触り易いように押し付けて来るわと限界で「もう出る」と言い射精してしまいました。
恵理は出ているところは興味あったのか必死で見ていました。
それでもシゴき続けているので「精子が出てすぐに止めずにそのまま少し続けてから止めるのだ」と教えたら珍しく「どのくらい?」と聞いて来るではありませんか、エッチな事に対しての学習意欲は高く又ちゃんと覚えていて行動します。
そして恵理に「次は口の中で出すからな!精子が出ているときには絶対に止めずにカリを吸いながら舌で尿道を刺激して出て来る精子は全部飲み込みなさい」それで「もういいと言うまで続けなさい」と教えたのです。
そして出たばかりなのにチンコを放そうとせず又舐めてしゃぶり出すのです。
恵理に「出てすぐには射精しないから」と言っても止めずアナルや玉を揉むので私のチンコはギンギンになってしまいました。
聞いても言わないだろうと思っていましたが「恵理どうするの?」と答えませんでも判り「口の中で出してほしいのか?」言うとそうみたいでさっきの時とは違いもう必死にしゃぶり続け激しくするので私も恵理のお〇〇こを愛撫してパンツを脱がしシックスナインの形で私の顔のところに股がらせお〇〇こをしゃぶりバイブを膣に出入れしてやるとチンコをくわえながら放しません。
そしたら一瞬動きが止まり喘ぎ声と共にイキ出し身体を痙攣させたらオメ汁が溢れ出て来る出て来る腰は自然と振ってしまうのでしょう。
そんなのを見ていると私も珍しくイキそうになりましたが我慢してローターを恵理のアナルへ入れたと同時に恵理はイキ私がいくと言えばすぐにチンコにシャブリつきついに口で射精させられました。
ドクドクって出ているのを恵理はさっき言われた通り飲み込み舌を尿道とかに這わせて手はシゴクのを止めません。
もう敏感になってきたので「もういいよ」って言っても放さないので我慢出来なくなりオシッコが出てしまったのです。
さすがにオシッコは飲まずでそれでやっとチンコを放してくれました。
どうやら私が良い気持ちで射精したことが恵理には心地好い気分となったみたいで抱きしめてやると喜んで急に恥ずかしくなったのか?はにかみパンツを履いて「帰るから」と言ってさっさと帰ってしまいました。
その後は週2回はソフトプレイで月1回はハードプレイって感じに恵理との関係は続いて行きました。
もう六年生になりそろそろ初潮をむかえる年になり調教はかなり進み恵理は毎日でもってして欲しく娘と遊んでいても勝手に抜け出し私の部屋に来るのです。
いつもは先にベッドで私が教えた事を忠実に守りオナニーを手を使いさせるのだかまだ自分ではイキません。
そして新型ローターを使うとアッと言う間にイクのです。
月1以外は服は着たままでパンツも履かせたままの時もあります。
それで調教の一環でイクときは必ず私のに報告し許しを得るようにと約束させているのです。
そして毎回ですが、どうやらお〇〇こをしゃぶられるが一番のお気に入りで絶対に私にさせます。
それとザーメンが好きで射精する時は恵理の口に出したザーメンを全て飲み干します。
これはお決まりのコースとなっているのです。
普通の日はそんなに時間は掛けれないからでも月1の日は恵理が学校を早引きさせてましたので全裸にさせていました。
で通常はパンツを履いたままで恵理自らパンツを横にずらしお〇〇こを開かせクリトリスを剥かせこれでスタンバイOKで私にしゃぶって貰うのです。
もうアッと言う間にオルガズムズが来るが約束通りに言わそうとするが大体は成されるままに『ああ~んぅ』と喘ぎ声と共に身体を痙攣させながらイッてしまいます。
前回の時に失神してしまったので浣腸プレイが出来ませんでしたので、又アナルファックとを月1の日に実行した時の事ですが、いつものお決まりコースを済ませてこの日はパンツだけ履かせておきます。
私はロリパンフェチでまあ!下着フェチなのです。
さんのパンティーも娘のも私の好みで選んだものばかりを履かせていました。
そして怖がり嫌がるかな?と思いましたが何も言わずままです。
セックスプレイ等に対し貪欲なのか?興味津々なのか果たしてただのスケベーか?は判りませんが見た目や日頃の娘とかで皆と一緒に遊んでいる恵理からは想像も付かずそのギャップは私のロリコン魂を湧きたて何とも言えません。
されるがままに従うのでから私からすれば楽勝でしたよ。
それで、SM用のロープで手と足を縛り本格的なスカトロスタイルにさせて恵理のアナルの入口にローションをたっぷり塗り穴を解して行き指を入れ中もゆっくり掻き回したりして拡張させてやります。
元々から恵理はアナルも感じる子でしたから時々身体をピクッとさせ息が荒くなって指の動きに同調して喘ぎ出して来ました。
もちろんクリトリスをしゃふりながらアナルに指を出入れされたりして何度かイッています。
私としたお約束など全く無視ですから今日は絶対に言わそうと思い再度『恵理!お約束は忘れてないな!』と言って前置きしてからアナルの奥の方を指で掻き回し一本から二本と入ります。
太いウンコが出て来るのですから私のチンコくらいは十分入ります。
そして、アナルローターを出入れするだけでスイッチは入れず繰り返してるうちに入口の出入れする瞬間が良い事が判りました。
いよいよ浣腸液を注射器に200㏄詰め込みました。
何しろチンコしゃぶりが好きで好きで堪らない子で来れば帰るまで触ってるかしゃぶるかで帰るまでは放さいのですよ。
液を注入する前にそろそろチンコをしゃぶりたい頃だろうとチンコを恵理の顔に持っていけば速攻でしゃぶります。
かなり私の調教の成果でもうAV女優までは行きませんか一人前で舌のテクニックも中々もので音を出すのは最近出来る様になったばかりでシュパジュパっとします。
シックスナインになり恵理のクリトリスを攻めれば呆気なくイッてしまいます。
先にアナル処女を頂こうとチンコへもローションを塗り込み恵理に意識させるため『アナルへチンコを挿入していくから言う通りしなさい』と言いました。
アナルはヒクヒクさせてますそして入口にカリを当てて入れようとするがきつくて入って行きませんから、穴に力を入れないよう言ったが自然と気持ち良いのもあり入ってしまうのだろうと、そこでクリトリスを手を回しいじくってやると柔らかくなるのですがまだきついがチンコは少しずつ入り出しがここは一気に行くと痛いと思いゆっくりと入れて行くけば恵理は『あああああ~ん』の喘ぎ声でカリ首まで入ったのでそのまま奥へ奥へと挿入しチンコは全部アナルに収まりました。
中はきつくて堪りません。
チンコはギンギンすぐにでも射精しそうになるのを我慢し奥の方で突いてやれば痛く無さそうで良いらしく『ううん』と声が出てました。
今日は初めてなので超ソフトにしておくつもりでしたが、チンコがアナルから出入りする瞬間が感じるみたいなので一層高い声で喘ぐので何度か繰返すとイキました。
おしっこ少しチビッてました。
私も我慢も限界でアナルに入れたてのチンコを恵理に委ねると凄い勢いで激しくしゃぶられるので5秒で射精してしまいました。
精子を飲みながりまだしゃぶり付いたままです。
『もう良いから』と言っても放しませんので恵理はソファーに縛られてるので私が立とうとするとチンコに噛み付き立たせないのです。
チンコは既に敏感なのに我慢して好きにさせてれば又射精させられて精子をチュルチュル言わせ吸っているのです。
そこで『少ない~っ』って膨れっ面してます。
私は心の中ではよしよし淫乱して来てるのを喜びました。
そして『お仕置きや』と言って、先程詰めた注射器でアナルに挿し込み注入させてミルクを500㏄追加で注入するとお腹は膨れています。
アナルファックして穴が緩んでいるので垂れるのでアナル栓を突っ込み出なくしました。
それからクリトリスにローターをテープで固定し細いバイブで膣に出入れしどちらもマックスでやりだすと『ウンコが出る~』と連呼しだし段々声が大きく表に聞こえそうな声で喘ぎ出すので口をタオルで塞いでいるが聞いた事のないくらいのでっかいになり恵理に『さあ!イクの?ウンコが出るの?と言わないと今日は絶対にダメ!お約束でからね』って言うとすぐに『ウンコさせて下さい』とついに言わせました。
顔は真っ赤かです。
堪らなく恥ずかしいしそしてアナル栓を抜いてやると勢いよく黄色っぽい液体が出た後に太いウンコが出て来るそれは凄い場景でした。
つかさずクリトリスと膣へのバイブで攻めると前回と同様おしっこに残ってた柔らかいウンコとが出てまた違う喘ぎ声で身体は痙攣しながら失神してしまいました。
不思議と二人の関係は誰にも気付かれことはありませんでした。
一度娘に恵理が部屋に居るところを見られましたが、私の娘は天然で何も疑うことなどしません。
六年生の二学期が終る頃にはチンコの挿入以外一通り経験させましたね。
日常生活でまず恵理が私に話しかけることはありません。
自分の家族でプールやデパートどこへ行くときは大体小さい頃から一緒に連れて行ってやりましたね。
まあ!恵理だけじゃなく二人の娘が仲良くして貰っていた友達は時々連れて行ってやりました。
他の子何かは『オチャン、オチャン』と話し掛けに来るが恵理は一度だけで私の問いかけると首を振るだけでプレイの時は最近積極的に自分の要求は言うようになってお約束のイク時は『イッても良いですか?』なんて平気で言うのに判らない子です。
他の娘の友達がお泊まりの時なんか神経をピリピリさせて焼きもちでつねりに来ます。
恵理もお泊まり出来ない時もありその時は朝の早くから遊びに来てましたよ!ここだとばかりに私は友香を泊まるように娘に誘わせて来させていました。
友香は寝た振りっ子でやはり弄られのはいやじゃないみたいである日イチチク浣腸を完全に寝てた時気付かれないようにアナルへ注入してやれば5分程経った頃催して来たのだろうもそもそやりだして『お腹痛い!おっちゃん!トイレに行ってくる』って言うので私は尽かさず友香を抑え込み動けなくしパンツの横からローターを入れクリトリスに当ててやば起き上がろう抵抗しますがその間友香の顔見てれば感じてるのと痛いのを我慢している顔が交互になっています。
『興奮しましたねぇ』漏らさせるのを想定してたのでタオル用意してました。
すると友香は力尽き身体がピクピクと痙攣させイクのと同時にウンコが出てしまっています。
もう止まりせん溜まっていたのか?見てやるとパンツ一杯に出てるではありませんか友香は恥ずかしいのだろうなぁ?目を閉じていました。
それでもまだクリトリスへのローターは止めず続いてます。
すぐに二回目のイキです。
友香は多分私の会見では身体のわりに大きいくワレメからクッキリと勃起し飛び出てました。
いやらしい光景て携帯のカメラで撮っておきました。
そしてお風呂に連れて行き洗ってやりノーパンで寝かせました。
パンツを気にしてたので『朝までに洗ってやるから』と言うと安心したのか?寝てしまいました。
友香の特徴はどんな感じたったかなど聞けば恥ずかしもなく具体的に話す子で『友香!学校休んで自分の部屋でオナニーしてるやろ!』って聞けば顔が赤くなったのでやはり噂通りやってます。
娘から前に聞いた事があったからね!そこから掘り下げ『どんな格好でどの指でどの辺を』と具体的に聞いても全て話すので『ちょっとだけ今やって見て』と言ってやるとベッドに横になり『ちょっとだけな』ってやってくれました。
その後友香はまだ生理が来ないとか終いには射精が見たいと言い出し『見せて見せてやってよ』と何度も煩いので『やれる機会があればな』と約束させられる羽目に本とかで知識だけは得ていて太刀が悪い子でした。
そしてその時は友香も見せると言う条件付きで約束させました。
本とかで知識だけは一人前の事を言うので太刀が悪い子で、そしてその時が来て先に友香にオナらせればオメビラを左手で開かせクリトリスを右手の人差し指で回りから触りクリトリスへとしばらくしてれば『あああう~んんうふ』とイキましたオメ汁も大量に出してた。
『今日は見てられたから早くイッてしまった』と生意気な事言います。
確かに一回や二回じゃない上手い慣れてましたね。
それで『まだ?早くやってよ』煩いし、チンコ既に勃起してましたので擦るがいつも恵理のフェラでしていたのでチンコが濡れていないので痛いので友香にフェラさせるとソコソコやり『出るからよく見ときや』と言うとフェラを止めしごけば射精しました。
友香は興奮で息が荒くなってゴクンって唾を飲み込んでました。
友香に『次やる時今の事を思い出しオナニーしてみな!で感想教えてな!』と言っておいたら後日『またいつもよりはやくイッちゃったよ』と報告がありました。
そこからある日学校からの帰り恵理がなぜか娘と一緒じゃなかったのでマンションのガレージの車の横でいつものスタイルでしゃぶってやればイキ捲りました。
外で誰かが来るんじゃないか?と思いドキドキして良かったみたいでした。
でチンコをしゃぶり舐め射精し精子を飲みます。
搾り出されます。
プレイ日じゃない日のサプライズでとても嬉しく走って帰りました。
またある日はローターのコードレスタイプのを仕込み離れたところに居させればイッた後私の元へ全速力で走って来るのでおもいきり抱き締めてやるのです。
もうフナフナです。
恵理は全身が性感態化して行くのです。
ハードプレイは毎回失神する身体へとなり喘ぎ声が大きく出せる様にもなりました。
しかし私は膣へのチンコの挿入はまだしません。
もう十分に拡張して軽く入ると思います。
恵理もまだかまだかと思っているはずです。
私と恵理の関係は益々深まる一方で後先など何も考えてません。
そしていつの間にか私が恵理の魅力に溺れてしまっていたのです。
別に処女なんか欲しい訳でもなく拘りもなく出来れば処女は恵理が本当に好きになった人に挙げれる様にしてやろう何て!がそんなのは無理このまま流れで行けば必然的にしてしまう。
まあ!結論から言えば結局処女は私が頂きました。
もう娘達は思春期に入り何々ちゃんが初潮が来たとかキスしたとか話してました。
そしたら娘が初潮があり私に一言『なってしもうたわ』で終わり言われても女の事だし判りません『良かったな』で終わりでした。
廻りが段々と初潮なり焦ったらしく同じ物同士が『ああだ!こうだ!』と話が弾みより良く仲良しになりまだな子は取り残された見・た・い・な・ぁ。
話に入れず仲間外れになるんやとが言ってた。
この時は確か中学へ上がったばかりで遅い方で早い子で3年生で初潮がらしくそんな事も言ってた。
それで恵理と友香はまだ来てません。
相変わらず友香は私を悩み相談所のように恥ずかし気もなく煩く喋りに来ます。
恵理とは仲が悪く来てない物同士なのに顔を会わせばプンッと敵対心丸出しの2人で、その後友香に恵理との事は何も見られたりはないが感が鋭く嘘付きな子で半端な可愛さじゃないし又この辺が嫌われる元で女ってそう言う習性だから苛められてた。
で友香に恵理への接し方を見ていて感じとり嘘八百言われて一時は凄いことになり当分はお泊まりも来れなくなりとしかし言っているのが嘘付きの友香だからと異常に疑われず事なきをえました。
何も無しではお互いに持たずにこの辺くらいからラブホへ行きだし恵理は興味津々で喜んでました。
そう言う事があり余計に思いが深くなり私は恵理の膣へチンコを入れずには要られなくて時間は掛からずに難なく入って生きます。
今まで小さな時から調教してるし痛みはあまり無く即に快感です。
挿入までお決まりのプレイで既に何回か?イッてるしカリを膣口に当ててやり恵理に初めは腰をゆっくり上下させカリにクリトリス擦せると2~3回程でイキ今までとお〇〇この感じ方が尋常ではありません。
そしてチンコを手に持ち膣へゆっくり目に挿入して難なく入って行きます大量のオメ汁が溢れ出てるのを見て奥へと膣道がきつくて変な動きをするし出そうになるが我慢し子宮に当たりそこで腰を入れ強く突いてやれば半分失神しかけて痙攣してるのです。
恵理は『突いてぇ~っ!きつく』と言い出した。
が『無理!出る』と自分が失神寸前状態を押しきりチンコから出る精子が欲しいが為チンコを抜き取り即フェラでくわえた瞬間射精で恵理は一滴も逃すまいと必死で吸付きそして搾り出され続け射精するまでは止めず私の身体はもう立て続きに射精する様になってしまいました。
それを確認して恵理はお約束を果たせてから潮吹きは定番でイキます。
あの膣での快感は忘れられません。
膣圧が凄く締め付けが堪りません。
出産したユルユル何か比べ物になりません。
この快感を一度知ればもうロリへの挿入感から逃れません。
唯一可能な東南アジアへの国へと行くのです。
そこへあるドラッグを決めれば凄ましく感じて果てないのですから止めれません。
恵理は余韻に浸り朦朧としながら横でチンコを持ち放しません。
今日の出来事は私は忘れずに又はまってゆきました。
私は恵理とやってからは鬼畜に変身し娘の友達でやれそうな子に手を出し片っ端から羽目捲りました。
友香は危ない奴なのは判って居つつ理性は抑えられずに羽目てしまいました。
ある朝また学校をサボったらしくメールで暇してると打って来た。
それで私の部屋へくるように誘うと来たのです。
いつもの如く喋べ繰り捲ってるが無視し『オナニーしているか』と下ネタ話を切出し『もう一度見たいからやってみて』と言ったが嫌そうにしたが押しきると『少しだけやで』とやり出したので私は有無を言わさす友香のお〇〇こにむしゃぶりつき舐めると初め抵抗してたがあまりの気持ち良さに負けされるがままになった。
そして動けない様に手足を縛ると怖がり『こんなの嫌や!止めて』と言出します。
無視して普通のバイブ初体験さしてやろうと友香の膣口に当ててゆっくり挿入させて行きます。
『嫌!そんなの入れんといてお願い!』と煩いので口へパンツを突っ込み喋れなくし奥へ押込んで行くきます。
友香の顔は苦痛混じりに適度に感じもしていました。
バイブを根元まで入れスイッチを入れると痛がるので止めて『おっちゃんのチンコを入れるからな!』と『ダメ!ダメ!』と言ってるが無視してバイブを抜きチンコを入れて行く!狭くきつく入って行きません。
カリまで入りそからなかなか入らないのでローターをクリトリスに当て振動させると力が抜け私のチンコは根元まで収まり子宮にあたりました。
恵理よりか身体が小さいせいか?膣も狭くチンコを動かせません。
感じてるのはクリトリスみたいで膣はやはりまだで痛みはなさそうだが感じるまでは無理でした。
恵理はそれまで長い間調教していた為最初の挿入から感じましたが友香はそこまで至りません。
もう我慢の限界で友香はまだ初潮が来てないので妊娠しないからチンコを抜かず中出ししました。
射精してもチンコは萎えませんのでそのままでまた中出ししてゆっくり抜いて行くと膣はポカーンと穴が開いて血と精液の混じったものが出て来ました。
友香の口止めにビデオと写真に収めました。
途中に写真やビデオを撮られのを嫌がってましたが無視し終わりまで撮りました。
友香は少し涙目になってましたが構わず『チンコを入れられてどんな感じやった?』『痛かったか?』とどんどん質問してやりました。
終わってすぐにはあまり喋らなかったが少し経てば『初体験はおっちゃんになってしまった!でもおっちゃんは好きだから良かった』と言うてくれ嬉しかったが私は意地悪し『友香の初はこれバイブや!先に入れたやろ?』と言うと『そんなの嫌や!おっちゃんにしておく』って『ダメダメそんな嘘付いたら』と言えば、本当に口だけは達者な奴で『誰も見てないからね』って段々いつもの調子になって来て『入れられる時痛いのが怖くあんな大きくなったチンコが入るなんか思わなかった』『まだ挟まって居るみたい!』歩き方ががに股になってました。
こいつだけが一番の気掛かりでした。
それから優しい心と書いて『ゆなか』と言う子を一回では無理だったので二回目に処女を頂きました。
同じ年でも発育が早くオメ毛も生えていたので私的にはロリマンにならなかったがお〇〇こは狭くきつきつでした。
優心はおっぱいは少しありAカップのブラしてパンツはもうロリパンではなくフリルが一杯付いた黒のサテン生地のパンティで大人っぽいのを履いてました。
この子は小さい時から露出癖がありわざとパンツを見える様に私の前で股を広げてました。
だから娘らは又『パンツ見せてるわ』ってよく言われてました。
優心は既に生理があったので中出しはせずお腹の上でチンコをしごいてやりき射精を見せてました。
大体が男兄弟が居なく女で育って来ている子はチンコを見慣れていなく物凄く興味がある傾向でお父さん以外のを思春期になってくれば見たくて見たくて仕方なくなるらしいです。
その後にした子も三の下でお姉さん達がフェラの話などチンコの話題を聞くらしく私は何となく勘で希美にチンコをお泊まりに来た日に握らせてしごかせて勃起するのを怖いもの見たさで必死で見ていたのでパンツに手を突っ込みお〇〇こを触ると濡れてましたよ、そしてそのままクリトリスでイカせてやったのが最初で挿入まではすぐにさせました。
痛がりもせずに指も二本入るし経験あるのかと思い聞けば継父にされたらしくてすんなり入ってしまいました。
やはりきつマンではなくて私的にバツで二度と手を出さないつもりでしたが継父が嫌らしく私に性欲を求めるようになりこれまたいつも遊びに来て遅くまで居てして貰おうと様子を伺ってて良く私の部屋へ入るのを娘は希美が経験しているのを知ってたから私への焼きもちで何か言ったらしくあまり来なくなって私は助かりました。
恵理とは相変わらずしてました。
まだ初潮が来てませんがオメ毛が濃くなり初めたので私は気に入らないから剃毛させました。
それから私の悪友がこのドラッグを女のあそこへ塗れば凄いことになると言うので次の恵理とのプレイで使ってやろうと思い友達から貰いました。
その後のプレイで悪友から貰った媚薬をお〇〇こに塗る時に恵理は不安げな顔をするので『心配無いから凄く気持ちが良くなるからって友達から貰った物だから』と言うと安心した。
恵理と私の信頼関係は絶対的なものになっていますから私の言う事には全て信用し受入れます。
15~20分するとお〇〇こが熱くなりオメ汁が大量に出て来ます。
いつもとは違う。
そしたら『早くして!何か身体が熱い!』と恵理から言い出し『早く!早く!して』とそして触るとどこも超敏感になってイクの連発です。
『恵理!まだチンコ入れてないのにそんなに気持ちいいか?』『違うの』とクリトリスは勃起しまっ赤かでツンと突っつくだけで身体がピクピク痙攣させイキもう限界で自分で弄りだします。
余程感じるのだなぁ?これが媚薬の効果だなと実感しました。
そして恵理を隅から隅まで愛撫してやりますもう半狂乱状態でチンコをゆっくり入れようとすれば自分から腰をくねらせ一気に奥まで入れると上下に上手い事動かせてイキます。
膣内はいつもより熱く気持ち良くそこへきついし締めて来るわ我慢出来る訳がありません。
呆気なく射精してしまいました。
中出しは初潮が来てたので出来ません。
まあ!いつも恵理の中に出さないと怒るから口内射精のみ中出しした時は怒ってしまい大変な事になる。
その辺は自分が感じててもチンコを抜きシャブリに徹して大好物の精子を味わうのです。
前から言ってますがとにかく精飲には異常なほど執着心が強く私の精子の生産が追い付けません。
一滴残らずした時は搾り採られます。
その日はこれでもかっと言うくらいしてもしても恵理の性欲は尽きずに流石に私も頑張るが年には勝てずそれでも5時間イカせイカされとやり捲り帰るが遅くなって恵理がヤバがった。
どんな言い訳したかは知らないが『かなり叱られた!どこで何してたとか聞かれたけど何も黙ってた』と後日私に話してました。
娘とが恵理がおそくまで遊んでいた事について話していた。
原因は私であることなど知る術など無い。